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2012年6月14日 (木)

「お米<パン」の時代。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

遅ればせながら、昨日は週に一度のミニバレーの日でした。ただ、昨日は僕は家の用事があり、ミニバレーをお休みしましたので、きっと昨日もミニバレーはできなかったのではないかと思います

来週はもちろん行く予定をしていますので、都合のつくMVDメンバーの方は、ぜひ体育館に足を運んでくださいね

6月だというのに、今日もなかなか気温が上がらず、平年を下回る寒い一日となりました。こんな天候が長引くようでは、「夏」の到来が遅れそうですし、何よりも畑作王国「十勝」の作物の発育の遅れも心配されます。少しでも早く、暖かい「夏」らしい陽ざしが戻ってくる事を祈ります

さてそんな今日は、気になるある「記事」を目にしましたので、ちょっとそれについてお話してみたいと思います

僕は言わずとしれた「お米」が大好きな、いわゆる「米職人」と呼ばれる人種です

芸能人では、とんねるずの憲さんが僕と同じ「米職人」ですが、そんなお米“命”の僕にとっては、少々残念なニュースというか記事を目にしました

それは、日本の家庭における1年間の「パン」の購入額が、初めて「お米」の購入額を上回ったという記事です

古来から「稲作」を営み、「お米」が主食である日本で、「お米>パン」という比率が、遂に「お米<パン」という状況に変わったのです

この要因には、日本人の食生活の多様化があげられます

事実、この「米職人」の僕でさえも、実際は「パン」を食べる機会が数多くあります。もちろん僕の主食は「お米」ですが、子供の頃と比べるとその比率はかなり変わったと思います。

総務省で、昨年1年間で1人暮らしを除く世帯を対象に調査した結果、「お米」を買うために支払った額は、1世帯当たり2万7780円(前年より1217円減)、それに対し「パン」を購入するのに支払った額は2万8368年(前年より66円増)という事で、僅かではありますが、「お米」よりも「パン」が上回りました

これはあくまでも購入額による結果で、「パン」の原料となる「小麦」の価格が世界的に値上がりしているという事も影響はしていると思いますし、近年のコンビニなどでの需要率が増えた事で、コンビニで「おにぎり」や「お弁当」などを購入する機会も増加している事で、家庭で「お米」を炊くという機会が減少し、それがこの結果にも現れているのかもしれません

それにしても、米の消費量じたいが減少傾向にあるのは、紛れもない事実だと思います

僕は基本的に「おかず」を食べるには「お米」がないとダメなタイプで、「カレー」を食べる場合などは「ルー」と「お米」の割合は「2:8」ぐらいでちょうどいいくらいの、根っからの「米好き」です

ですから、僕自身の中では「お米>パン」というスタイルには変動はないのですが、「日本人=お米」という考えは、もはや通用しないそんな時代になったのかもしれませんね

ちなみに都道府県別にみると、「お米」の消費量が一番多いのは静岡県、2位に富山県、3位に石川県、4位に岩手県と続いています

データ的に見ると、都市部での「お米」の消費量が少なく、これは都市部で洋食化が進んでいると推測されます。ちなみに我が北海道は14位という結果になっていました。もう少し上の方だと思っていましたが、意外とそうではありませんでした

これとは逆に「パン」の消費量はどうかと申しますと、1位は京都府でした。京都といえば、伝統的な「日本食」というイメージがありますが、意外にも1位という結果でした

2位には滋賀県、3位には兵庫県と、上位10位以内に関西圏が全県がランキングしており、関西圏で「パン」の消費量が多いという事がデータに現れていました

ちなみに我が北海道は34位と、「お米」に比べて「パン」はかなり下位の順位になっています。やっぱり北海道ではまだ「お米>パン」という傾向が根強い結果になっており、「米職人」の僕としてはホッとしているところです

しかし現実的に、「お米」よりも「パン」の消費量が増加しているという事実は間違いありません。

いつかこの国から「お米」が消える日が訪れるのでしょうか・・・

日本人の体は「お米」を食べる事で、たくさんの栄養を摂取してエネルギーとなる体になっているはずですが、その日本人の体質じたいも、もしかすると食生活の変化で変わりつつあるのかもしれませんね

時代が変わり、「米<パン」の時代となったのかもしれませんが、それでも僕は明日の朝も、「お米」を食べ続けることでしょうだって、「お米」が大好きだから!

皆さんの中では、今の自分の食生活は「米>パン」ですか?それとも「米<パン」ですか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 6月14日

0614

「下野」(しもつけ)

花言葉は「無益」です。

「下野」はバラ科の落葉小低木で、主に観賞用に植栽されています。夏になると淡い紅色の花を咲かせる「しもつけ」の名前の由来は、蕾に霜のような白い物があるため「霜付け」から来たという説と、下野国(しもつけのくに→現在の栃木県)で初めて発見されたからという説があります。

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