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2012年3月29日 (木)

心をつなぐこのプレー!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は朝から「低温注意報」が出る程、冷え込んだ朝でしたが、日中はそれとはうって変わり、4月上旬並みの暖かさで、最高気温は10℃近くまで上昇しました

さすがに今日の気温では、街中のあちこちに残る雪たちも徐々に融けていました

本州ではそろそろ「桜の開花」の便りが聞こえてきましたし、阪神甲子園球場で行われている「選抜高校野球大会」が、僕ら北の大地に住む人間にも春の熱気を届けてくれています

そして明日は、プロ野球がいよいよ開幕します!

今年のNPB(日本野球機構)のテーマは「心をつなぐこのプレー」です。見る人に多くの「感動」と「勇気」を与え、そして「心」をつなぐ事が野球の使命であると僕はそう思っています

昨年は「東日本大震災」の影響で、開幕日を約2週間延期しての開幕になり、「節電問題」などによりナイターの試合を昼間に行ったり、延長戦を行わない特別なルールを作るなどして、シーズンをスタートさせました

今年のシーズンは、「日本球界の至宝」とも言われたダルビッシュ有がメジャーへ行き、青木川崎などの、“スモールベースボール”を代表する野手たちも海を渡っていきました

こうした昨今の「メジャー志向」の中でよく言われるのが、「スター不在」という活字です

確かに、1990年代~2000年代の日本プロ野球界を支えたスター選手のほとんどが、メジャーへ挑戦していきました。イチロー、松井秀喜、松坂、城島、上原、川上、西岡、井口、名前を挙げればキリがありません

しかし彼らが去った後、「スターが育っていないか?」と聞かれると、あながちそうでもないと僕は思っています

スターが抜ければ、おのずと若手に出場機会が巡ってくるわけですし、スター達に憧れて野球を始めた子供達が成長し、プロ野球の世界に飛び込んでくるわけです。そして、そこからまた多くのスターが誕生していくわけですから、日本に「プロ野球」というものが存在する限り、スターは現れると僕はそう思っています

もちろん、「スター」という存在は、選手個人の力だけでなく、選手を指導する監督やコーチ、そして何より選手を支えるファンの力によって誕生するものです

現在、日本プロ野球界の中では、これからスターになるべく選手達が、その光輝く日を待ちわびて、少しずつ芽を出してきています

今日は、プロ野球を好なく愛し、野球マニアを自負するこの僕が、自分なりに未来のスター候補たちを数名選びましたので、ご紹介してみたいと思います

野球に関心の無い方も、今年は彼らの名前をスポーツニュースなどでたびたび耳にする事になると思いますので、憶えていただければ嬉しく思います

最近のプロ野球は「パ・リーグ」にスター選手が多く、「セ・リーグ」にはスターがいないと言われる事もあります。そこで今日は「そんな事はないよ!」という意味もこめて、「セ・リーグ」から5名のスター候補をご紹介します

まずはヤクルトにいる「スピードスター」からご紹介しましょう

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彼の名前は上田剛史、入団6年目23歳の外野手です。彼はマー君や斉藤佑樹たちと同じ、いわゆる「ハンカチ世代」の1人です。

彼の持ち味はシャープな打撃と、何と言っても50m5.9秒という俊足です。盗塁王も狙える程の足の速さは守備範囲の広さにも活きており、青木が抜けた穴を2~3年後には十分埋めるぐらいの存在になると僕は思っています

彼は関西高校時代に4度甲子園に出場しており、大きな舞台にも非常に強く、高校時代からのセールスポイントだった強肩は今も健在です

今年のヤクルトの成績は、この上田の活躍次第といっても過言でない程、注目の存在です。上田剛史、背番号「50」に注目あれ

続いては次世代の「ミスター赤ヘル」をご紹介しましょう

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彼の名前は岩本貴裕、入団4年目25歳の外野手です。

彼の持ち味は何と言っても豪快なパワーを活かした打撃です。入団1年目から2軍で4番を打つ活躍をみせ、2年目には一軍でも出場するようになり、たった2ヶ月の間に14本塁打を放つという好成績を残しました。

しかし昨年は期待に応える活躍を見せれず、不本意な結果に終わっただけに、今年のさらなる飛躍を僕は期待しています。若手がうまく育つ広島だけに、ここ10年は広島の4番を任せるようなスター選手になって欲しいです。

続いては今年「球団名」も「監督」も一新した、あの球団から2名をご紹介しましょう

まず1人目は。

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彼の名前は筒香嘉智、入団3年目20歳の内野手です。

彼は地元横浜高校出身の選手で、高校時代は1年春から4番を務め、甲子園でも3本の本塁打を叩き込み、「ハマのゴジラ」と呼ばれていた選手です。

プロ入り後も将来の4番候補と嘱望され、英才教育が行われ、2軍では2年連続で本塁打王に輝き、昨年はシーズン途中から40試合に出場して8本塁打を記録しています

今年から監督に就任した中畑監督は彼に4番を任せたいようでしたが、キャンプ中のケガで出遅れて開幕には間に合いそうもありません。少しでも早く復帰して、横浜DeNAを引っ張っていって欲しいです。

僕的には、将来は横浜の4番だけでなく、日本プロ野球の4番を任せられる程のそんな逸材だと思っています

そして横浜DeNAからもう1人ご紹介しましょう

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彼の名前は国吉佑樹、入団3年目の20歳の投手です。

身長196cmという上背から投げ下ろす直球は150kmを超え「ハマのダルビュシュ」とも呼ばれています。

昨年は1軍で巨人からプロ初勝利をあげるなどの活躍をみせ、今年は開幕からローテーションの一角として1年を通した活躍を期待されています。

祖父を米国人に持つその“甘いマスク”も、女性ファンを虜にするのは間違いなしです

それでは最後はやはり、我が「巨人軍」から注目のスター候補をご紹介しましょう

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彼の名前は宮國椋丞、入団2年目の19歳の投手です。

あの「江川」が付けた「30番」を背負う彼は沖縄県出身で、2010年に全国春夏連覇を達成した島袋率いる興南高校の影に隠れたため、甲子園には縁がありませんでしたが、高校時代から注目される逸材でした

彼の最大の魅力は、長い手足から投げられるストレートに加え、スライダーやフォークなどの多彩な変化球が投げられるところです

僕自身では、彼は順調にケガなくいけば、今シーズンは「12~13勝」はするのではないかと思っています。そして、いずれは日本を代表するエースになるとそう信じています

以上が、今年のペナントレース開幕を前にして、今僕が注目している「セ・リーグ」のスター候補たちでした。彼らが活躍すれば、おのずとプロ野球界も盛りが上がるはずです

これから10月までの約半年間、野球ファンにとってはまた楽しみな季節がやってきました。今年も多くの感動する試合、そしてプレーが生まれる事を祈り、明日の開幕に備えて眠りに就く事にします

野球に関心の無い方も今からでも遅くありませんので、プロ野球をぜひ見てみてください。テレビ放送が以前よりは少なくなったので、野球を見る機会じたいが少なくはなりましたが、1度球場に足を運ぶことも大事です。そこで野球の楽しさを味わえば、一気に野球の虜になるかもしれませんからね

いずれにしても「2012年」という年が、プロ野球界にとって素晴らしいシーズンになる事を祈り、今日のブログを締めたいと思います

「心をつなぐこのプレー!」

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 3月29日

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「アリッサム」

花言葉は「幸福、平和」です。

「アリッサム」はアブラナ科の観賞植物で、丈が低く、黄色の小花を多くつけます。約150種が地中海からシベリアに分布しています。

「アリッサム」の語源は、ギリシャ語「狂気しない」から来ているそうで、この植物が狂犬病の治療に用いられていた事と関係があるとも言われています。

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