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2012年3月23日 (金)

決まり手。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は「春」らしい天気の一日でしたhappy01。ただ、明日から日曜日にかけては「雪模様」のようですsnow。これが本当に、今シーズン最後の雪になるように祈りたいものですbearing。そろそろ雪融けが進まないと、本格的な「春」の到来が遅れそうなのでcoldsweats01

「春」といえば、現在、大阪府立体育会館では「大相撲春場所」が行われていますpaper。思い返せば1年前の今頃は、「八百長問題」の影響で「春場所」が中止になるという過去に例のない事態に陥っていた相撲界でした・・・

あれから1年が経ち、大阪では2年ぶりに大相撲が開催されていますが、相変わらず土俵を席巻しているのは外国人力士ばかりですthink

この1年の間に、琴奨菊稀勢の里という2人の日本人大関が誕生したとはいえ、日本人力士の優勝は、2006年の大関栃東を最後に丸6年以上遠ざかっています・・・

悲しきかなこれが今の相撲界の現実ですbearing。今の相撲界を支えているのは、外国人力士達である事は紛れもない事実でありますpaper

今場所の成績をみても、優勝争いは外国人力士を中心に展開し、1敗で初優勝&大関昇進を狙うモンゴル出身の鶴竜と、22回目の賜杯を狙い2敗で鶴竜を追う横綱白鵬の2人に絞られました。

これでまた今場所も「日本人力士の優勝」という現実は夢と消えてしまいましたdespair。いったいいつになれば、この“流れ”を変える事のできる力士が登場するのでしょうか・・・

幼い頃から相撲ファンである僕としては、千代の富士貴乃花のような、国民をひきつけるスター性のある力士の登場を待ちわびていますconfident

「相撲」といえば、見ていて気になるものの1つに「決まり手」というものがありますpaper

勝負を決めた技の事を「決まり手」と呼びますが、日本相撲協会が定めた大相撲の決まり手は実に82手ありますgood

『そんなにあるのsign02』と驚いた人もいるはずです。それもそのはず、テレビ中継tvを見ていても、だいたい「決まり手」というのは決まったものが多いはずですpaper

よく聞くのが、「寄り切り」や「押し出し」などの基本技や、「上手投げ」や「下手投げ」などの投げ技などですpaper

しかし、たまに相撲好きのこの僕ですら聞いた事のない「決まり手」を稀に耳にする事もありますear。最近でこそ、そういう事は少なくなりましたが、僕が中高生ぐらいの頃は非常に個性豊かな力士がたくさんいたので、「決まり手」も多種多様でしたshine

中でも「技のデパート」と呼ばれ、相撲ファンの人気を得ていた舞の海などは、それまでの相撲の取り組みを覆すような様々な動きをみせて楽しませてくれましたhappy02

を倒した時の「三所攻め」(みところぜめ)という技などは、彼にしかできないような技でしたwink。「決まり手」ではありませんが、「八双跳び」や「猫だまし」なども舞の海だからこそできた技でしたgood

では、82手ある相撲の「決まり手」の中で、滅多に見れない「決まり手」にはどんなものがあるのか?今日はそれを幾つかご紹介してみたいと思いますconfident

まずは「肩透かし」という「決まり手」です。

これは、さほど珍しい「決まり手」というわけではないので、たまに見る事がありますが、体を開きながら前に引き、もう一方の手で相手の肩を叩き、相手を倒す技です。相手にはぐらされたり、拍子抜けした感じから、「肩透かしを食らった感じだ」のように慣用句としても使われる事もありますpaper

次に「鯖折り」という「決まり手」です。

これは僕が小学生くらいの頃に、北尾(後の横綱双羽黒)が小錦相手にこの「決まり手」で勝った事を僕は記憶しています。相手のまわしを取って、上からのしかかるように相手の膝を土俵に付かせる技のため、背の高い人でなければできない技です。プロレスでいえば「ベアハッグ」という技です。

当時、学校で休み時間などにみんなで相撲をして遊んだりしていたので、その時も「鯖折り」がブームになりましたup。ただ、腰や膝をケガhospitalする怖れがあり非常に危険dangerなので、先生からやめるように言われた記憶があります。

実際に、小中学生の「相撲大会」ではそういった理由からこの技は禁止技となっているそうですcoldsweats01

次にご紹介するのは「徳利投げ」という決まり手です。

これは、相手の頭を両手で挟みつけ、右か左に捻り倒すという技で、お酒を入れる「とっくりbottle」を持つ際に頭の部分を掴む事が由来となっているそうです。

ちょっと力士の名前までは記憶していませんが、何年か前にこの技で勝利した力士がいて、スポーツニュースか何かで話題にされたような記憶がありますpaper

続いては「うっちゃり」という決まり手です。

これもたまに耳にする「決まり手」ですが、相手に押し込めれ土俵際に足をかけた状態から体を捻り、逆に相手を土俵の外に投げるという技です。この技を決めるには、強い足腰と瞬発力が必要です。

「逆転」というその意味合いから、形勢逆転した時などに「うっちゃった」と会話の中で使われる事もあります。

このように相撲の「決まり手」には、普段ではなかなか見る機会が無い色々な技がありますpaper

「決まり手」ではありませんが、勝負結果と認められない技として、自分から足を土俵の外に出してしまった場合の「勇み足」や、「腰砕け」などの“非技”と呼ばれるものも存在します。

今日は「相撲」にあまり詳しくない方も、少しだけ「相撲の知識」を覚えていただけでしょうかhappy01

「相撲」は日本に古くからある「スポーツ」でもあり「文化」でもあります。そこには先人達の絶え間ぬ「努力」と「伝統」が積み込まれています。

僕達の子孫やそのまた子孫が暮らしている時代でも、この「相撲」というスポーツ文化が、良い意味で国民の注目を浴びているためにも、今こそ相撲人気の復活を願いたいところですgood

そのためにも、ここは日本人力士の奮起を期待しますsign03

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 3月23日

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「ヒマラヤユキノシタ」

花言葉は「順応する」です。

「ヒマラヤユキノシタ」はユキノシタ科の常緑多年草で、アフガニスタンやチベットが原産地です。

観賞用として広く栽培されており、葉は凍傷や咳止めの効果があるそうです。花の咲き始めは白色で、だんだんとピンク色が強くなってきます。寒さに強いことから「ウインターベコニア」とも呼ばれます。

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