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2012年2月14日 (火)

ゆく川の流れ~river2~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は2月14日は「バレンタインデー」ですね。今日はきっと、色々な「恋のドラマ」が全国各地で起きているのでしょうね

青春の1ページには欠かす事のできない「バレンタインデー」、少しでも多くの「恋」が成就して、まさに「甘~い恋」がスタートしていくことを祈ります

さて、そんな今日は先日からスタートしたシリーズ企画『ゆく川の流れ』第2回をお送りしたいと思います

北海道はまだまだ寒い日が続いていますが、同じ日本でも南の方ではそろそろ「春」の到来の便りが聞こえてくる頃です

花や木々たちが徐々に芽や蕾を持ち、眠っていた植物や生物たちがそろそろ目を覚ます、そんな時期がもう少しでやってきます

そんな中で、全国各地に流れている「川」も、その穏やかな“せせらぎ”が人々の生活の「春」を知らせてくれる自然の賜物の1つです

その「川の流れ」を追い求め、僕は妄想の旅に出かける事にしました

前回、九州は鹿児島県を流れる「川内川」を眺めて、その流れを思う存分堪能した僕は、九州を北上して宮崎県に向かう事にしました

鹿児島県を出発した僕は、宮崎県と熊本県の県境にある「高千穂」という街に到着しました。少し小高い丘の上から見えた光景に、僕は思わず絶句してしまいました

ゆく川の流れ〜river<br />
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これが今回僕が探索する川、「五ヶ瀬川」です

「五ヶ瀬川」は宮崎県北部を流れる一級河川で、その流れは延岡市から日向灘に注いでいます。川の長さは103km、流域面積は1,820k㎡です。

この川の流域では300年の伝統を誇る「鮎梁」が秋の風物詩として行われており、河原では鮎を焼く香ばしい香りが、人々の食欲をそそると近郊に人から聞きました。僕もできることなら秋に来たかったなぁ

それはさておき、僕は貸し出し用のボートを借りて「川下り」をしながらこの川の素晴らしさを堪能することにしました

出発してまもなく、僕の前に早くも素晴らしい絶景が見えてきました

ゆく川の流れ〜river<br />
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ここは「高千穂峡」と呼ばれる峡谷で、国の天然記念物にも指定されている由緒ある場所です。

写真のこの滝は「真名井の滝」と呼ばれる滝です。この滝は「日本の滝百選」の1つにもなっており、夏場は午後10時まで滝の周辺がライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめるそうです


ゆく川の流れ〜river<br />
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阿蘇カルデラを作った火山活動によって、約12万年前と約9万年前の2回に渡り噴出した火砕流堆積物が、冷却固結し熔結凝灰岩になったのですが、それが「五ヶ瀬川」の浸食によって峡谷になったのが「高千穂峡」です。

およそ100mにも達する断崖が約7kmに渡り続いているこの景色には、思わず息を呑んでしまいました

淡いエメラルドグリーン色が僕の目も心も「幸せ色」に染めてくれました

ゆく川の流れ〜river<br />
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まるで外国にいるそうな壮大な景色を堪能できて、僕は大満足でした

「高千穂峡」をあとにした僕は、「五ヶ瀬川」めぐりから少し寄り道をして、ある滝を見に行くことにしました。その場所とは

Mbk_69_34

宮崎県延岡市にある「行縢(むかばき)の滝」です

こちらの滝も「日本の滝百選」に選ばれている滝で、高さ77mという壮大なスケールが魅力です

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近くで見るとこのド迫力です

あまりにも近すぎるので、見ているうちに体がびしょ濡れになってしまいました

今回の「五ヶ瀬川」の旅は、「滝」に魅せられた旅でもありました。普段の生活では決して遭遇することのない壮大な「滝」たちに激しく心を打たれました

海外に行かなくても、日本にはまだまだ知らない数多くの「自然の宝石たち」がある事に、改めて気づかせられました

妄想の旅とはいえ、旅の楽しさが癖になってしまいそうな僕ですが、次回も次なる「川」を求めて、さらに九州を北上していきたいと思います

次回の『ゆく川の流れ』もどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 2月14日

0214

「シネラリア」

花言葉は「常に快活」です。

「シネラリア」はキク科の観賞用草木で、原産地はカナリア諸島です。花の色や大きさは多種で、花の咲いた鉢物は、よく日光に当てて水分を切らさないように10℃前後の温度を保てば、1ヶ月ぐらいは楽しめるそうです。

花言葉の「常に快活」という言葉が示すように、沈んだ気持ちを引き立てて明るい気持ちにさせる効果があるそうです。

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