« 冒険家。 | トップページ | バカ画伯~エピソードゼロ~ »

2012年2月18日 (土)

オバQもビックリ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕は子供の頃から「白いご飯」が大好きな子供でした。それは大人になった今でも変わることはありません。

「パン」や「麺類」ももちろん好きなのですが、やっぱり「白いご飯」が一番好きです。極端な話、「オカズ」が無くても「ご飯」だけでも何杯でもお代わりできちゃいます

最近は僕もそれなりに歳を取ったので、あまり食事の時に「ご飯」をお代わりするということは無くなりましたが、成長期や20代前半の頃は平気でお茶碗に3~4杯は食べてました。しかもお茶碗に“てんこ盛り”で(笑)

子供時代の僕の頭の中では、漫画の『オバケのQ太郎』でQ太郎が食べている、もの凄い“てんこ盛り”が憧れでした。今はとてもあんな量は食べれませんけどね

『オバケのQ太郎』のような、漫画の世界でしかあり得ないと思われていたその“てんこ盛り”が、実は現実の世界でも存在するというニュースを目にしました

皆さんは「もっそう飯」というものをご存知ですか?

僕は今回初めて聞いた言葉なのですが、これは石川県輪島市に古くから伝わる伝統行事のひとつで、その由来は「年貢に苦しむ農民が年に一度、隠れて作った米を満腹になるまで食べた事が始まり」とされています

言葉だけでは上手く伝わらないので、写真をお見せしましょう

120218_134205

出たっウワオッ何じゃこりゃ~

僕の想像をはるかに超える量でした。まさに「オバQ」並みの量です

「もっそう飯」の「もっそう」とは漢字で書くと「物相」という字で、「ご飯」の型抜きのことを言い、「相」は木型のことで同じ形のものをたくさん作るための木枠というわけです

辞書などで「もっそう飯」の意味を調べると、「牢獄で囚人に与えた盛りきりの飯」という意味もあるようですが、伝統行事としての「もっそう飯」の方を僕は取ることにします

石川県輪島市では、今年も地区の人たちが集まり、この伝統行事が一昨日の朝に行われたそうです

120218_134153

お茶碗に盛られたこの「ご飯」はいったいどれくらいの量だと思います?

何と、5合だそうです

今年当番に当たった家では午前4時から準備を始め、炊き上がったアツアツの「ご飯」を「もっそう」と呼ばれる筒状の木枠に入れて、お椀に盛り付けました

こうして完成した「もっそう飯」は、実はみんなで食べるというわけではなく、あらかじめ参加者を募り、完食できるかチャレンジするようです。ちなみに今年の参加者は13名いたそうですが、誰ひとり完食はできなったそうです

挑戦が終わった後は、みんなで残った「ご飯」を重箱などに詰めて持ち帰り、この伝統行事は無事に終わり、また1年後に行われるそうです

「もっそう飯の量が5合」と聞き、僕は食べれそうに思えましたが、この写真を実際に見るとちょっと無理っぽいです

これを食べきれる人は、大食いの人か、あるいは力士やプロレスラーぐらいですかね

大好きな「オカズ」をズラっと並べてそれと一緒に食べれば、僕も何とか半分ぐらいはイケそうな気もしますが・・・でもやっぱり胃が耐え切れないかな

これには、さすがの「オバQ」もビックリです

Q

ねっ(笑)

なにわともあれ、「白いご飯」を美味しくいただけることは幸せなことです。本当に感謝しなければいけませんね

「ご飯」大好きな僕は、明日も「ご飯」を食べるのが今から楽しみです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生花> 2月18日

0218

「蒲公英」(たんぽぽ)

花言葉は「思わせぶり」です。

「蒲公英」はキク科の多年草で、全世界に広く分布しています。日本では北海道から九州までの広い範囲で、野原や道端で自生し、その種類だけで10種類以上もあります。一般的に「たんぽぽ」と言えば、「カントウタンポポ」のことを指すそうです。

|

« 冒険家。 | トップページ | バカ画伯~エピソードゼロ~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オバQもビックリ!:

« 冒険家。 | トップページ | バカ画伯~エピソードゼロ~ »