『アフタースタイル』~カット1~
こんばんにゃ~
北の猫男爵です![]()
3連休の最終日の今日は非常に穏やかな一日でしたね
。「冬の十勝」らしい、朝晩は冷え込みが厳しく
、そして日中は青空が眩しい
という一日でした![]()
まだまだ「冬」はこれからが本番です。インフルエンザ
などもこれから流行の兆しが見えますので、皆さん風邪などひかないように十分に気をつけてくださいね![]()
さて、今日は遂にあの「連続ブログ小説」の連載がスタートします
。先月、このスタートを知らせる内容をブログ
でお話しましたが、予定通り「1月の連載スタート」をすることができました![]()
2007年に「全20回」をかけてご紹介した『夜明けの流星たち』以来、実に約5年ぶりの連続ブログ小説です
。僕的には期待半分、不安半分の気持ちですが、皆さんにも飽きずに最後まで楽しんでいただければ幸いです![]()
あまり読むのに時間がかかると面倒になってしまうので、なるべく時間がかからないようにしたいのですが、小説ですのでどうしてもストーリー上、話が長くなってしまうこともあります。なので、時間
の無い方は後でまとめて読むという方法もありますので、どうかお許しください![]()
何ゆえ、素人の僕が書いた文章ですので、物語として“おかしい”と思うようなところも多々あると思いますが、そのあたりは何卒ご勘弁してください![]()
まずは「本編」に入る前に「登場人物」の方をご紹介したいと思います
。皆さんが物語を想像しやすいように、僕なりにテレビや映画で活躍中する俳優、女優の方々を配役させていただきました
。ぜひ、皆さんも自分の頭の中で映像として映し出して妄想しながら楽しんでいただければ幸いです![]()
<CAST>
大澤怜雄:滝沢秀明(「janus」の美容師で物語の主人公、29歳)
町村真奈美:加藤あい(隣りの本屋の娘で怜雄の幼なじみ、出版社勤務、29歳)
南條茜:綾瀬はるか(「janus」で怜雄のアシスタントとして働く、26歳)
望月龍平:小栗旬(怜雄の美容学校時代の友人でフリーター、28歳)
町村功治:渡辺いっけい(隣りの本屋の店主で真奈美の父親、52歳)
町村由紀:岡江久美子(隣りの本屋の妻で真奈美の母親、51歳)
藤堂弥生:天海祐希(都内NO・1美容室「アクア」のオーナー、42歳)
上田達也:妻夫木聡(「アクア」のNO・1美容師、31歳)
大澤すみれ:菅野美穂(怜雄の姉で真奈美と同じ出版社に勤務、33歳)
小峰健太郎:竹野内豊(怜雄がよく行く喫茶店「ケンタロウ」のマスター、40歳)
馬場勝一:橋爪功(怜雄の競馬仲間、72歳)
さあ
この豪華なキャストを向かえ、いよいよ「連続ブログ小説」をスタートしたいと思います
。それではどうぞご覧ください
いよいよ、猫男爵が満を持してお送りする渾身の作品『アフタースタイル』の幕開けです![]()
『アフタースタイル』 脚本・演出:猫男爵
☆カット1☆ 『美容師を志す女』
都内のとある場所、車通りの激しい通りから少し中に入った小さめの街並み、そこに「janus」(ヤヌス)という一軒の美容室がある
。昔ながらのやや古めの住宅を改装したそのお店は「週に一度しか営業しない」という、普通の美容室とは少し異なる美容室である。
桜の花びら
たちが散り、春の陽気から夏の暑さへと季節が徐々に移ろうとしているそんなある日の朝のことだった、あの出来事が起きたのは。その時の僕には、まだこの後に待ち構えている「運命」などに気づく余裕さえもなかった・・・
「janus」という小さな美容室を営む大澤怜雄は朝の陽ざし
を浴びながら、2階のベランダに顔を出していた。
『よ~し!今日もひと頑張りしてくるか~』
そこへ、隣りに隣接する本屋から出てきたのは幼なじみの町村真奈美だった。
『行ってきます!』
『ちょっと真奈美、朝ご飯食べないの?ちゃんと食べていかないとダメよ!』
『いいの、時間ないから、急がないと遅刻しちゃう!』
それは怜雄にとっては見慣れた、真奈美と真奈美の母である町村由紀の会話の光景だった。
怜雄は2階のベランダから真奈美に声をかけた。
『おい真奈美!お前はいつまで経っても変わらないな。いい加減、彼氏でも見つけないと嫁にいけないぞ。』
『何よ、また覗き見?余計なお世話よ!そんなことよりも・・・ああもうあんたと喋っている暇なんかないの!』
そう言うと真奈美は急ぎ足で会社へと向かっていった。
『相変わらずだな、あれじゃ男は寄ってこないか。』そう呟く怜雄に由紀が話しかけた。
『おはよう怜雄くん、今日は日曜日だからまたあそこに行くの?』
『まあね、そんなとこだよ。』
隣りに住む「町村家」は昔からここで本屋さんを営んでおり、怜雄が幼い頃から家族ぐるみで付き合いのある仲である。しかし怜雄が8歳の時に両親は交通事故で亡くなり、それ以降は真奈美の両親が親代わりとなり、怜雄と怜雄の姉の大澤すみれのことを育てくれた、いわば家族のような関係だったのだ。
怜雄の姉のすみれは高校
を卒業すると出版社
に勤務し、仕事に情熱を注ぎ、33歳という若さで「チーフ」を任される程の頑張り屋さんである。そのすみれに強い憧れを持っていた真奈美は、すみれのいる出版社の試験を受け見事に合格し、今はすみれの下で日々汗を流しているのであった![]()
怜雄は朝食
を食べ、着替えを早々に済ませると、自宅兼美容室である家を出ようとした。その時、玄関先に1人の女性が立っていた。
『あの・・・すみません。』その女性はそう呟いた。
即座にお客だと思った怜雄はその女性に『すみませんね、今日は定休日なんですよ。それとうちは完全予約制なので、申し訳ありませんが予約してから来ていただけますか。』そう話しかけた。
するとその女性はこう答えた。『いえ、違うんです。そこの貼り紙を見て来たんですけど・・・』
『貼り紙?』
怜雄は不思議そうに、その女性が指を指す方へと歩いていった。そこは隣りの本屋の塀がある場所だった。
『店内スタッフ募集、20代の女性、経験問わず、美容室「janus」』そこにはそう書かれていた。
『何だよこれ・・・もしかして、おじさんの仕業か!』そう呟くと怜雄は真奈美の父親のところへと駆け寄った。
『おじさん!何だよこれ、おじさんがやったんだろ。』
『あれもうバレちゃったか、ゴメンな。お前ももう良い年だからさ、誰か良い人でも見つけた方がいいかな~と思ってさ。』そう話したのは、真奈美の父親で本屋を営む町村功治だった。
『やめてくれよ、おじさん。気持ちは嬉しいけどさ、スタッフを雇ってその人と付き合うようなことは俺はしないよ。それに俺は1人でやってる方が楽なんだよ。』
『ゴメンな怜雄。あれ?誰だその女の子は?』功治は怜雄にそう尋ねた。
『だからさ、おじさんが貼ったこの貼り紙を見て、今朝うちに来たんだよ。』やや怒った口調で怜雄は答えた。
『あの・・・』怜雄と功治の会話の中にその女性は入ってきた。『私はどうなるんでしょうか?雇ってもらえるのでしょうか?』
『だから無理だよ、俺はスタッフは雇うつもりはないから。』即座に怜雄はその女性にそう言った。
『でも、その貼り紙・・・』その女性は困った表情を浮かべながら小声で呟いた。
『その貼り紙は間違いだよ、とにかく帰ってくれ、俺はこれから出掛けるんだから。』そう言うと、怜雄はその場から去っていた。
場所は変わり、都内有名美容室
の1つである「アクア」では、開店と同時に多くの予約客で店内は埋め尽くされていた![]()
『藤田様、10時でご予約の藤田様、お待たせしました、こちらへどうぞ。』
お客がついた席に現れたのは、このお店で「NO・1」の腕を持つ、人気カリスマ美容師の上田達也だった。
『いらっしゃいませ藤田様、今日はどのような感じに致しますか?』
その上田の様子を少し離れたところから見ていたのは、「アクア」のオーナーである藤堂弥生だった。
その頃、怜雄は競馬場に着いていた![]()
『どれどれ、今日のレース状況はどんな感じだ。』怜雄が競馬新聞を見ながら席に座っていると、後ろから声をかけてきた1人の老人がいた。
『おっ、来たな小僧。今日はいくらで勝負だ?』そう話しかけたのは、馬場勝一という怜雄の競馬仲間であった。
実はこの馬場とは、初めて怜雄が遊び半分の気持ちで競馬場を訪れた際に出会い、競馬素人の怜雄に競馬のノウハウを教えてくれて以来すっかり意気投合し、今では友達のような関係の存在なのだ。
『あっ、馬場のじっちゃん!今日はね、3万でいくよ。5、6レースぐらいまでは様子を見て、7か8で勝負だね。』
怜雄の競馬の仕方は、1レースのみのしかも1点買い、決してメインや重賞などの大きなレースは勝負せずに、予想が難しいとされる新馬戦やまだ活躍のしていない馬達のレースだけに勝負を賭けるという方法だった。実はそれは勝一から教わった賭け方でもあったのだ![]()
『小僧、ワシが昔言ったことを憶えているか?』そう問いを投げかけた勝一に対し、怜雄は答えた。
『もちろん憶えてるよ、競馬は頭で考えるな、心で感じ取れだろ。』
『そうだ、ちゃんと憶えていたか。』勝一は安堵した顔を怜雄を見つめた。
『初めて俺が馬場のじっちゃんにあった日に教えてもらった言葉だ。俺はあの一言で数日後に30万円の金を手に入れたんだ。』そう言うと怜雄はその時のことを思い出していた。
2年前、怜雄は初めて競馬場に来ていた![]()
『小僧、このレースはやめてワシについてこい。』
怜雄は勝一の言うがままに次のレースのパドックに連れてこさせられた。
『一頭一頭をよ~く見ろ
、どの馬が勝ちそうに見える?』
『う~んと、6番の馬かな?』
『ダメじゃな、あの馬はおそらく最後でレースを諦めるじゃろうな。』
『何でそんなことが分かるんだよ。』
『ワシには分かる。いいか小僧、頭で考えるではない、心で感じ取るんだ。』
そしてそのレースで勝一の言った通り、6番の馬は最後尾に沈んだ![]()
『教えてくれよ、どうやったら心で感じ取ることができるんだよ?』
それ以来、怜雄は毎日のように勝一の側で、馬の心を感じ取ろうとした。そしてある日のこと、遂に怜雄はその心を感じ取ることができたのだ。
『じっちゃん分かったぞ!今、あの馬の心が読めた!5番だ、このレースは5番だ!』
そして怜雄はそのレースで、見事に大穴の馬券を的中させて大金を手に入れたのだ![]()
実は怜雄が週に一度しか美容室を営業しない理由は、「競馬通いで忙しいから」というわけではなく、競馬をすることにより心を感じ取ることを学んでいるためだった。もちろん、収入源
の多くがこの競馬であることもあるのだが、「心を感じ取ることは馬だけでなく、美容室を訪れるお客さんに対しても通じるものがある」と怜雄は感じていたのだ![]()
『じゃあ、じっちゃん俺は今日は帰るわ。今日も25万勝たせてもらったよ
。』そう笑顔で勝一に別れを告げ、怜雄は競馬場を後にした。
その怜雄の後姿を勝一はずっと見つめていた。
真奈美が勤務する出版社
では、真奈美が怜雄の姉のすみれと話していた。
『真奈美ちゃん、怜雄は元気にやってる?』
『まあ、変わりなくいつも通りですよ。』真奈美はすみれにそう答えた。
『私もたまに顔を出せればいいんだけど、仕事がこんな感じでしょ、行く暇もないのよね。真奈美ちゃん宜しくね、面倒だと思うけどあいつのこと頼むね。』すみれは申し訳なさそうに真奈美にお願いした。
『ええ、私は特に何もできませんけど。』真奈美は照れを隠しながら答えていた。
競馬場
を後にした怜雄がいつも寄るのは、家の近所にある喫茶店「ケンタロウ」だった
。このお店のマスターの小峰健太郎は、怜雄にとっては気の許せる「兄」のような存在で、いつも悩みや愚痴を聞いてもらっていた。
『マスター、いつものちょうだい。』店に入ってきた怜雄はそう言いながら、お決まりのカウンターの席に座った![]()
『今日も勝ったな、その感じだと。』健太郎は怜雄に尋ねた。
『まあ、何とかね。』
『それだけ競馬で勝てるなら、何も美容室なんてしなくても食べていけるだろ。』
『そうだけどさ、あの店は父ちゃんと母ちゃんの“形見”みたいなものだから、それに俺にとっては髪を切ることは運命だからさ。』怜雄はしみじみとそう語った。
『そうか、運命か、それじゃ辞めるわけにはいかないな。』
『まあね。』
『あっ、それと言い忘れてたけど、運命といえば、もしかしたらお前の運命の人かもしれない人が、さっきからお前のこと待ってあそこにいるぞ。』
そう言いながら健太郎が指を差す方を見ると、そこにいたのは今朝店の前に来ていた女性だった。
『おい、まじかよ・・・』怜雄は迷惑そうな顔で呟いた。
『すみません、しつこくて・・・でも私どうしても、あのお店で働きたくて。』その女性は申し訳なさそうに話した。
『どうして、俺がここに来るって分かった?』
『本屋のおじさんが、教えてくれました。』
『やっぱりおじさんか・・・あのさ、その気持ちは凄く分かるんだけど、今朝も言ったように、俺はスタッフを雇うつもりはないし、それに雇うほどの余裕もないんだよ。』怜雄は少し強い口調でそう言った。
『お金なら要りません!お給料なんて要りませんから、それでもいいから働かせてください!お願いします!』その女性も強い口調で懇願した。
『給料要らないってね、何で君はそこまでして働きたいんだよ?』怜雄はその女性に尋ねた。
『私の両親も以前は美容師でした、でも数年前に亡くなりました。私も美容師を志していたのですが、思うようにいかず途中で挫折してしまって・・・そんな時、あの貼り紙を見て、そしてあなたが私と同じような境遇だったことを、本屋のおじさんから聞いて、なのでどうしてもあなたの下で勉強したかったんです。』その女性は必死の形相で怜雄に訴えかけた。
『そんなこと言われてもな・・・』怜雄は困った表情を浮かべた。
『怜雄、いいじゃないか、人助けだと思って雇ってやれよ。どうせ週に一度しか営業しないんだしさ、お前も1人でやるよりは何かと楽だろ。』そう健太郎が言葉をかけた。
『でもな・・・』
『お願いします!』
何度も何度も頭を下げる、その女性の姿を見て怜雄が口を開いた。
『わかった、じゃあとりあえずバイトとして雇うから、それでいいだろう?俺も、一応経営者だから君をタダで働かせるわけにはいかないから。』
『ありがとうございます。』満面の笑みを浮かべるその女性を見て、怜雄は仕方なく愛想笑いをした。
そして。怜雄はまだその女性の名前を聞いていなかったので尋ねた。
『それで、君の名前は?』
『はい、南條です、南條茜と言います。』女性は笑顔で答えた。
『じゃあ茜ちゃん、早速だけど明日お店に出てこれる?うちの営業日は明後日の火曜日だけど、まずは色々と教えておきたいからさ。』
『はい、宜しくお願いします。』
『うん、じゃあ宜しくね。』そう言うと怜雄は、喫茶店を出ていった。
『やった~!』そう喜ぶ茜に健太郎が話しかけた。
『良かったね、粘ったかいがあったね。そのご褒美と言っては何だけど、おじさんが1つ良い事を教えてあげるよ。どうして、あいつが火曜日しか店を開かないかってことを。』
茜は真剣な顔で健太郎の方を見つめた。
『ほら、火曜日って一般的に美容室は定休日のところが多いだろ、でもどうしても火曜日に髪を切らなければならない事情の人がいた時に、美容室が営業していなかったら困るから、それが理由であいつは火曜日しか営業しないんだよ。そんなヤツなんだよ、あいつは。』
健太郎が優しく語り続けるその話を茜は黙って聞いていた。
『君はこれからきっと色々な事をあいつから教わるはずだ。その1つを1つを、頭で憶えるのではなく、しっかりと心で感じ取るんだよ。それができれば、君は変われるはずだ。』
健太郎のその言葉に茜は素直に答えた。『はい、ありがとうございます。』
それが、大澤怜雄と南條茜の出会いであった。
翌日の夕方、「janus」は定休日でありながらも遅くまで店内には電気が灯ってともっていた![]()
『違う、違う、これがスプリングコームで、これがバレッタ、いい?分かった?』怜雄が茜に何度も教える姿がそこにはあった。
そんな「janus」の店の前を仕事を終えて帰ってきた真奈美が歩きながら通った。
『ただいま、ねえ今日って月曜日だよね?怜雄のところって休みなのに電気点いてたよ。』
『実はな、アシスタントの子を雇ったんだよ。それも若い女の子、怜雄にもそろそろ恋人ぐらいできてもいいだろ。』笑いながら功治は真奈美に話した。
『恋人?』真奈美は驚いた表情を見せた。
『ちょっとあんた!アシスタント雇ったからって、彼女が恋人になるわけないでしょ、いい加減なこと言わないでよ。』由紀が功治を一喝した。
『そうよ、そんな簡単に彼女なんてできっこないわよ、あいつに!』真奈美も口をとがらせてそう言った。
『おい真奈美、なんでそんなにムキになっているんだ?』功治は尋ねた。
『別に・・・』真奈美はごましながらそう答えた。
そんな会話が町村家の中で交わされる中、外では「janus」が見えるところに立ち、ただその灯りのほうに視線を送る1人の女性がいた、それは「アクア」のオーナー藤堂弥生だった。
『大澤、あなたにいったい何ができるって言うの?あなたは黙って私の下で、私の言う事を聞いていれば良かったのよ。今にあなたは私から去っていったことを、きっと後悔するわ。いえ、後悔させてみせるわ。』そう呟き藤堂は去っていた。
翌朝、週に一度の「janus」の営業日が訪れた
。朝早くから店内で準備を始める怜雄、それはいつもと変わらない火曜日の朝の光景だった。
『よし、これでよしと、父ちゃん、母ちゃん、今日も見ててくれよ俺のことを。お客さんが心から笑ってここから帰っていけるように・・・』怜雄は目を瞑りながら小さく呟いた。
その時、オープン前のお店の扉が開いた![]()
『おはようございます、南條です。』
怜雄が目をやったその先には茜の姿があった。そしてその時、怜雄は昨日の茜とは違う“何か”を心で感じていたのであった。
~to be continue~
さあ、いよいよスタートした『アフタースタイル』いかがでしたか![]()
今日は第
話ということで、これから始まるストーリーの序曲として、主人公の怜雄と、ヒロイン役の茜との出会いを描きましたが、だいたいの物語の流れというか、登場人物がどういう人なのかをご理解していただければ幸いです![]()
次回の第
話からは、いよいよ「janus」を訪れるお客のその「人生」に纏わる心の悩みや葛藤、そしてそれを心で感じて「言葉」や「態度」でそれを伝える、怜雄の人間味溢れる姿が見られると思います
。どうぞ楽しみにしていて下さい![]()
できる限り「連載」は一定のペースでしたいとは思いますが、もしかすると都合上で時間を空けることもあるかもしれませんが、そのへんは宜しくお願い致します![]()
それでは次回の『アフスタ』を乞うご期待![]()
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
<今日の名字しりとり> 日食(ひじき)さん→紀ノ国屋(きのくにや)さん、本屋さんの「紀伊国屋」とは字こそ違いますが、同じ読み方のお名前です。そんな「紀ノ国屋さん」は全国には10名程いるそうです。
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