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2012年1月26日 (木)

土俵が沸いたあの時代。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

先日の日曜日、把瑠都の初優勝で幕を閉じた大相撲初場所、「白鵬のひとり舞台に待ったをかけた」という意味では非常に価値のある優勝でもありましたが、それにしても依然として日本人力士の優勝する日が訪れません・・・

とうとう国技館から、日本人力士の優勝額が姿を消してしまいました・・・

ここ数場所で琴光喜稀勢の里という2人の「大関」が誕生したことは良い話題ですが、この2人がまだ優勝には手が届かないという点では、大相撲ファンの1人として僕は決して両手を挙げて喜ぶわけにはいきませんthink

幕下では佐久間山という力士が、デビューから負けなしの「27連勝」という記録を作り話題になりましたhappy01。彼は学生横綱出身の力士ですから、近い将来には間違いなく幕内上位に番付を上げて、大関や横綱と互角に戦えるだけの力をつけてくると思いますscissors

ここ最近の大相撲は外国人力士の活躍が目立つ中、「薬物問題」や「暴行問題」そして「八百長問題」と、“国技”という概念を根底から覆されてもおかしくない程の多くの問題を起こし、信用を失ってきましたgawk

今現在もその失った信用を取り戻したわけではありませんが、その信用を取り戻すためには、とにかくファン相撲の良さを見せること、そしてみんなが夢中になるような「スター」を誕生させることが必要不可欠ですpaper

もちろん「スター」という存在が簡単に出てくるような甘い世界ではありません。ですからなおさら、その可能性がある「佐久間山」という力士にはぜひ頑張って欲しいと思っていますhappy01

実は今からちょうど20年前の今日、1992年1月26日は相撲界にとって忘れられない一日でしたconfident

優勝回数22回を誇る「平成の大横綱」と言われた貴乃花が、19歳5ヶ月の史上最年少で幕内優勝crownを飾った日が20年前の今日なんですshine。ちなみに当時の四股名は、まだ「貴花田」でしたhappy01

20年前の今日がその日だったことを今日知り、僕は懐かしい思いにかられ、早速「You tube」で当時の取り組みを見てみることにしましたpc

もちろん、幼い頃から相撲ファンだった僕はこの取り組みをリアルタイムtvで観戦していましたし、優勝が決まった瞬間に手を叩いて大喜びしたことを今でも憶えていますhappy01

土俵が沸いたあの時代。

画面pcには懐かしい名前が続々と出てきて、凄く僕は興奮してしまいましたhappy02。そんな中、貴花田が優勝を決めた取り組みである、対三杉里戦をじっくりと観戦しましたeye

『貴花田、細いな~』そんなことを思い、「You tube」を見ながら思ったことが2つありますpaper

1つは、「まさか20年後にこの取り組みをパソコンpcで見れるような時代になるとは思ってもみなかった」ということですcoldsweats01。ビデオ録画tvでもしていないと2度と見れないはずの映像が、好きな時に好きなだけ見れるのですから本当に便利な時代になりましたねconfident

それともう1つ思ったことは、当時の国技館の盛り上がり度upが今とは全然違うことです。昔はこれだけ盛り上がる「力士」もいたし「取り組み」も充実したということでよねconfident

確かに貴花田若花田が一世を風靡していたこの時代は、個性的でかつ人気のある力士がたくさんいましたhappy01

“若貴”のライバルであった曙や武蔵丸、武双山や土佐の海や久島海などの実力者たち、水戸泉や貴闘力などの闘志溢れる力士、琴錦や安芸ノ島や栃乃和歌などの技能的な力士、寺尾や旭道山そして舞の海という小兵力士、といったようにちょっと名前をあげただけでも、すぐにその力士の顔が思い浮かぶような個性ある力士がたくさんいましたpaper

それだけその頃は相撲に魅力があり、注目を浴びていたという証拠ですねconfident

当時の貴花田の人気を示すように、僕の中では「ティラミス、ランバダ、貴花田」という言葉がありますsmile。これは昭和の時代にもあった「巨人、大鵬、卵焼き」のようなもので、それだけ時代の象徴に貴花田はなっていたわけですscissors

土俵が沸いたあの時代。

貴花田が優勝を決めた相撲を見て、凄く懐かしさを感じ胸が躍りましたnote『この頃の大相撲は楽しかったな~毎日、学校から帰ってきて相撲を見るのが楽しみだったな~』confident

日本中が“若貴兄弟”の活躍に盛り上がり土俵が沸いたあの時代、僕にとっては一番相撲が楽しかった時代かもしれませんconfident

千代の富士が“全盛期”のあの時代も良かったのですが、まだ少年のようにあどけない貴花田が、自分よりも番付が上の力士を次々と破り、そしてどんどんと番付を上げていく、あの頃の大相撲が一番楽しかったですhappy02

その後「大関」になりそして「横綱」になり、優勝を積み重ね、兄である若乃花(若花田)や曙と一時代を築いていた頃も良いのですが、やっぱり貴花田が“がむしゃら”に前へ前へ突き進んでいたあの頃が僕は一番好きですconfident

“マジメ”さが時に誤解を生んでしまう貴乃花ですが、僕は一力士として大好きでしたし、今も一親方としても応援していますpaper

僕は当時の貴花田の“四股”が大好きでしたshine

土俵が沸いたあの時代。

足を自分の頭上高くupに上げるこの四股は、あの「昭和の大横綱」千代の富士を彷彿させます。晩年は体重も増え、そして膝を悪くしたこともあり、これほどまでに足を高く上げる四股をふむことはできませんでしたが、僕の中では「貴花田の四股の右に出る四股はありません」paper

ちなみに僕が挑戦するとこんな感じですcoldsweats01

土俵が沸いたあの時代。

ちょっとひどすぎるなbearing足上がらな過ぎだし、体が固過ぎっ・・・coldsweats01僕も少しは貴花田を見習って、足を高く上げれるように運動に励みますcoldsweats01

今日は20年前の今日、1992年1月26日にタイムスリップshineして、当時の懐かしい思い浸った猫男爵でしたhappy01

20年経っても人の心に「思い出」と「感動」をちゃんと残しているのですから、スポーツって本当に良いものですよねhappy02。いつも僕はこのスポーツというものから、たくさんの「感動」と「勇気」と「パワー」をいただいていますconfident

20年後の2032年、相撲界はどうなっているのかな?ちゃんと存続しているのかな・・・歴史に名を残すような名横綱が活躍しているのかな・・・

相撲ファンの1人として、期待感と不安感が交錯していますが、相撲界に明るい未来があることを僕は祈っていますconfident

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の名字しりとり> 山瀬(やませ)さん→芹澤(せりざわ)さん、昔「たけし軍団」にいた「芹澤名人」は、プロゴルファーの芹澤信雄プロの兄でした。そんな「芹澤さん」というお名前の方は全国には4600名程いるそうです。

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