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2012年1月29日 (日)

冬の猫映画祭。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は非常に天気も良く、穏やかな一日でした。日中の気温もここ数日に比べると幾分、暖かく感じました。夕方になると、陽が沈むのもだいぶ長くなってきて、まだ気は早いですが少しずつ「春」が近づいてきているのを感じました

さて、そんなこの週末は僕が仕事が休みだったこともあり、と2人でレンタルしてきた映画を鑑賞しました。一気にまとめて4作品も見てしまい、映画三昧の週末でした

今日はその4作品がどんな作品だったかを、僕個人の感想を含めてご紹介してみたいと思います

それでは早速、冬の猫映画祭の模様をお伝えすることにします

まず最初に僕らが鑑賞した作品は邦画作品でした

『告白』(2010年公開)

この作品は日本でも話題になった作品なので、皆さんの中にもご覧になった方もたくさんいるかと思います。実は僕はこの映画のことは全く知らず、妻から聞かされてそのことを知り、そして今回見ることにしました

この作品は湊かなえさんという方の小説が原作で、映画では主演の女性教師役を松たか子が演じています。

実はこの作品が公開される前かされた後かは定かではないのですが、僕の妻が友人Hこからこの小説を借りて読んでいたそうです。小説を読むことが全くない僕はそんなこととはつゆ知らず、今回初めてこの作品と対面することになりました

映画が始まると、ある中学校の教室の中で騒ぐ生徒達と、その中で話をする女性教師の姿がありました。そんな中、女性教師は生徒達にある「告白」をします。

その「告白」とは「自分の娘がこの中にいる生徒の誰かに殺された」という衝撃的な「告白」でした。その言葉に静まりかえる教室、そんな中で女性教師はその事実をこと続けて詳しく話しだします。

そしてさらなる衝撃の言葉が女性教師の口から発せられたのですが、それはぜひ映画を見て確かめてください

この物語は非常にシリアスでかつサスペンス的なものがありました。「人は大切なものを失った時、これほどまでに怖ろしい復讐心にかられるのか!」ということを突きつけられました

猟奇的な描写もあるために「R15指定」になっているこの作品ですが、その年の「日本アカデミー大賞最優秀作品賞」を受賞した素晴らしい映画です

作品を見終わった後に、『いや~すごいわ・・・』と思わず僕は声が漏れてしまいました。非常に見応えのある作品だと思いますので、まだご覧になっていない方はぜひ鑑賞してみてください

さてその次に僕らが見た作品は洋画です

『ネスト』(2011年公開)

あの有名なハリウッドスターであるケビン・コスナー主演の作品とあって、期待感が渦巻く中での鑑賞が始まりました

「サスペンスホラー映画」と聞いていたので、どんな物語なのかワクワクしていましたが、結果から言うと正直ガッカリする中身でした

ストーリーは、妻と別れ子供2人と田舎町に引越してきたケビン・コスナー演じる父親が、そこに存在する謎の“魔物”から家族を守るために、命懸けの戦いをするという内容なのですが、いきなり物語の序盤でその魔物らしきモンスター(地底人)の姿が見えてしまい、『あれ?もう姿が見えちゃったけど、いいのかな?』と僕は思わず妻と一緒に失笑してしまいました

そして何といってもラストシーンです。まだ見ていない人もいるので、詳しくは言えませんが、あの終わり方は何とも言えません・・・エンドロールが流れる中『えっ?』と思わず声が出てしまいました

『ケビン・コスナーも、こんな作品にしか出れなくなったのかな・・・』と正直寂しい気持ちになりました。“B級”の中でもかなりの“B級”かもしれませんが、それでも良ければ試しに一度見てみてください

続いて見た3作品目は

『アンノウン』(2006年公開)

物語は廃屋の工場で1人の男が目を覚ますところから始まります

そこには自分を含めて5人の男が、自分と同じように監禁されていました。そして5人が5人とも記憶を失っていたのです。しかしこの中の誰かが「誘拐犯」で、そして誰かが誘拐された「人質」だという事実が徐々にわかっていきます。

みんながそれぞれ少しずつ記憶を蘇らせていく中、外にいる仲間達がその工場に戻って来て、その後の物語は思わぬ方向に進んでいきます

この映画は「サスペンス映画」なので、映画を見ながら『こいつが誘拐犯で、こいつが人質じゃないかな?』などと、想像を膨らませながら徐々に結末へと向かいながら鑑賞することができました

ただし、最後の最後には予想外の事実が待っているので、最後まで目が離せない内容となっています

そして最後に僕らが見た4つ目の作品は

『インパクト2』

この映画は何年に公開された映画かはちょっと確認できませんでしたが、ある小惑星が月に衝突したせいで、月がその軌道を変えて「39日後」には地球と衝突するという物語です。

それを阻止するべく、専門の科学者たちが様々な策を練り、衝突阻止のため宇宙へと向かって行くというのが、大まかなあらすじです

実はこの映画は『インパクト』という映画の「続編」になっており、まずは『インパクト』を見ないと話が全く見えません。僕らはこの『インパクト』を数ヶ月前に借りて見たのですが、すぐに『インパクト2』を借りるつもりが、なかなか借りれずにすっかり期間が空いてしまいました

少し内容を忘れていて、思い出すまでに少し時間がかかりました。ストーリー的にはだいたい結末は予想通りの展開で、この手の映画によくあるような物語でしたので、満足のいく内容とは言えませんでしたが、それでも楽しく鑑賞させていただきました

この映画は、同名タイトルの映画が存在するので借りる時に要注意です。パッケージの左下に「月の写真」が描かれているのが僕らが見た『インパクト』で、パッケージに「自由の女神」が描かれているのが僕らが借りたものとは別の『インパクト』という映画ですので、借りる際には注意してください

今日ご紹介した4作品は、いずれもそれぞれ「映画」としての魅力があり、約2時間という時間はその作品に引き込まれるような感覚になりました

ちなみに、この4作品に僕の個人的な感想で順位をつけますと

1位 『告白』

2位 『アンノウン』

3位 『インパクト2』

4位 『ネスト』

です

今日もTSUTAYAに行き、また映画を借りてきましたので、今日からまた妻と2人で時間を見ながら鑑賞したいと思います。おもしろい映画がありましたら、またご紹介したいと思いますね

『映画って、本当に良いものですね。』by水野晴郎

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の名字しりとり> 根島(ねじま)さん→牧大(まきだい)さん、あのEXILEのMAKIDAIの呼び名と同じ「まきだい」というお名前の方がいるんですね。そんな「牧大さん」という方は全国には20名程いるそうです。

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