ふり向くな君は美しい♪
こんばんにゃ~
北の猫男爵です![]()
お正月も気分も抜け、すっかり日常生活に戻った今日この頃ですが、昨年末から開幕した全国高校サッカー
選手権は今日、サッカーをする高校生にとっては「聖地」でもある国立競技場で準決勝の2試合が行われました![]()
今年で90回目を数えるこの全国高校サッカー選手権は、歴史と伝統のある大会です
。子供の頃から野球
が大好きだった僕は、その影で「サッカー少年団」にも所属するサッカー少年でした![]()
なので、幼い頃から全国高校サッカー選手権は欠かさず見ていました
。小学生の頃に印象的だったのが、長谷川、大榎、堀池の「三羽ガラス」がいた静岡県の清水東高校や、埼玉県の武南高校、山梨県の韮崎高校などです![]()
全国高校サッカー選手権といえば、自然と僕はあの歌を口ずさんでしまいます
。大会歌でもある「ふり向けば君は美しい」という歌なんですが、皆さんご存知ですか?
『うつ向くなよ ふり向くなよ 君は 美しい 戦いに敗れても 君は美しい♪』で始まるこの歌、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか![]()
作詞が阿久悠、作曲が三木たかしという素晴らしい方々によって作られたこの「名曲」は、長きに渡り多くの人々に愛されている曲です
。お正月になり高校サッカーが始まると毎年ついこの歌を口ずさんでしまいます![]()
そして、90回という回数を刻んだこの大会の歴史では、数多くのいわゆる“名門”と呼ばれる高校が誕生してきました。僕の中でいくつかその高校名を挙げるとすれば、清水商、清水東、国見、帝京などが挙げられます![]()
奇しくも今大会、準決勝を勝ち上がり9日の決勝戦に勝ち進んだ「市立船橋」と「四日市中央工業」の2校は、いずれもサッカーにおいては“名門”と呼ばれる高校です![]()
過去4度の選手権優勝を誇る千葉県の市立船橋、柏レイソルの北島など、Jリーグに数多くの選手を輩出しているこの高校は、9年ぶりの頂点を目指します![]()
対する四日市中央工業、通称「四中工」は20年ぶりの優勝を目指します
。その20年前といえば、小倉、中西というタレントを擁し、帝京と両校優勝を成し遂げた大会でした。
そんな伝統と歴史のある2校による今年の決勝戦を、僕は今から凄く楽しみにしています![]()
最近の高校サッカーの勢力地図は、ひと昔前のように決まった高校が勝ち上がるようなものではなく、今まで聞いたことのないような学校がどんどんと上位に勝ち上がり、昔のように「サッカーは静岡」ということもなくなり、全国どの地域からも優勝校が出るほど、力の差が均等になってきました![]()
これはサッカー界にとっては非常に良いことですが、やはり僕としては昔から“名門”と呼ばれる高校のユニホームを見ると凄く心が弾みますし
、当時の思い出などが頭の中で思い出されて懐かしい気持ちになります![]()
ぜひ「名門」とよばれる学校の奮起を、今後もより一層期待します![]()
そこで今日は、勝手ですが僕が好きな名門校を4校選ばさせていただき、そのOBによる夢のドリームチームを作り、僕の頭の中で対決させてみようという夢の企画をお送りしたいと思います![]()
あらかじめお伝えしますが、これは僕個人の勝手な妄想勝負ですので、あしからず![]()
それでは早速その対決カードを見てみましょう![]()
1回戦第1試合 「帝京(東京)VS国見(長崎)」
1回戦第2試合 「清水商(静岡)VS鹿児島実(鹿児島)」
どうですか
夢の対決でしょ![]()
それではまずは第
試合です。
ちなみに選手の後ろの( )は選手が現在所属しているチームもしくは最後に所属していた日本のチームです。
<帝京高校(東京)>メンバー
GK 大久保択生(千葉)
DF 中田浩二(鹿島)
山口貴弘(湘南)
横山知伸(C大阪)
MF 本田泰人(元鹿島)
磯貝洋光(元G大阪)
森下仁志(元磐田)
阿部敏之(元鹿島)
FW 松波正信(元G大阪)
田中達也(浦和)
関口訓充(仙台)
システムは「3-4-3」で、主将は磯貝です![]()
<国見高校(長崎)>メンバー
GK 都築龍太(元浦和)
DF 三浦淳宏(元横浜FC)
徳永悠平(FC東京)
城後寿(福岡)
山村和也(鹿島)
MF 永井秀樹(FC琉球)
永井篤志(FC琉球)
大久保嘉人(神戸)
兵藤慎剛(横浜FM)
渡邉千真(FC東京)
FW 平山相太(FC東京)
システムは「4-5-1」で、主将は永井秀です![]()
<試合内容>試合は圧倒的な「攻撃力」を誇る国見が終始ボールを支配し、平山、大久保、渡邉がそれぞれ点を入れて「3対1」で勝利しました。帝京は磯貝のスルーパスに、抜け出した田中が1点を入れるのが精一杯でした。
続いては1回戦第
試合です。
<清水商業(静岡)>メンバー
GK 川口能活(磐田)
DF 大岩剛(鹿島)
平野孝(元大宮)
田中誠(元福岡)
MF 三浦文丈(元FC東京)
藤田俊哉(元千葉)
名波浩(元磐田)
山田隆裕(元仙台)
小野伸二(清水)
水野晃樹(柏)
FW 小林大悟(清水)
システムは「3-6-1」で、主将は三浦です![]()
<鹿児島実業(鹿児島)>メンバー
GK 萩原達郎(元愛媛)
DF 那須大亮(柏)
上本大海(C大阪)
伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト)
岩下敬輔(清水)
MF 前園真聖(元東京V)
遠藤彰弘(元神戸)
遠藤保仁(G大阪)
松井大輔(ディジョン)
FW 城彰二(元横浜FC)
平瀬智行(元仙台)
システムは「4-4-2」で、主将は前園です![]()
<試合内容>両校とも多彩なテクニックを持つ選手が中盤に集まった好ゲームです。守りもお互いに堅守で、ともに決定的なチャンスを作ることができないまま後半を迎えます。そして後半35分、清水商が「藤田→名波→小野」とワンタッチパスを繋ぎ、最後が小林がゴールを決めて遂に均衡を破ります。その後も鹿実の猛攻をGK川口がスーパーセーブで防ぎ、「1対0」で清水商が逃げ切りました。
そして迎えた決勝戦![]()
国見高校(長崎)VS清水商業(静岡)
<試合内容>
日本を代表するスーパースター達が名を連ねたこの試合、試合は思わぬところから動きます。前半25分に国見の大久保が足を痛めて交代すると、流れが完全に清水商に傾きます。名波や小野を中心にバリエーション豊富な攻撃で国見ゴールに迫り、前半36分に山田が、続けて前半43分に藤田がゴールを決め、前半戦を「2対0」とリードして終えます。
後半に入ると国見も反撃に転じ、永井秀から出たパスに渡邉が反応してシュート、こぼれたところを平山が押し込み1点を返します。しかし攻撃もここまで、そのままリードを守った清水商がこの夢の大会を見事に制しました![]()
さあ、いかがでしたか僕の妄想の中で開催されたこのドリームマッチは
楽しんでいただけましたか
。結果は清水商が優勝、国見が準優勝ということに終わりましたが、これはあくまでも僕の「妄想の世界」だけのお話です![]()
でも実際に、このようなOB対決があったら凄くおもしろいですよね
。世代を超えた先輩や後輩が集まり、母校のために戦うというのも何か良い感じがします。ぜひ、リアルに実現して欲しいと僕は願っています![]()
明後日の1月9日は、国立競技場で「市立船橋」と「四日市中央工業」という2つの名門が日本一をかけて対決します
。この試合にぜひ皆さん注目してください
どちらが勝っても“名門”の名に恥じない素晴らしい優勝になるはずです![]()
そして試合後の僕の心にはきっと、「ふり向くな君は美しい」のあのメロディーが響いていることでしょう![]()
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
<今日の名字しりとり> 友坂(ともさか)さん→掛飛(かけひ)さん、似ていますが、元阪神の野球選手だった「掛布さん」ではなく「掛飛さん」です。そんな「掛飛さん」は全国には40名程いるそうです。
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