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2011年12月 7日 (水)

豚丼先生の祈り・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はボクシングの亀田三兄弟の試合がありました。中でも長男の興毅と次男の大毅は「タイトルマッチ」で、興毅は防衛に成功、大毅は2階級制覇達成とはなりませんでした。

僕は亀田三兄弟はそんなに好きではないので、あまり彼らの試合を見ることはないのですが、今日はたまたまテレビをつけたらやっていたので見てしまいました

ボクシングを見ていていつも気になるのが、リングサイドの座席にいる芸能人の姿です。誰の試合でどんな芸能人が見ていたかまでは記憶していませんが、日本人のタイトルマッチとなれば、誰かしらテレビで見た事のある芸能人の姿が目に止まります

今日もリングサイドで試合を観戦中の芸能人を1人発見しました。TOKIOの松岡君が、帽子を被りながら観戦していました。他にも芸能人がいたかもしれませんが、僕が確認できたのは彼だけでした

僕は「生」でボクシングを観戦した経験がないので何とも言えませんが、きっと凄い迫力なんでしょうね

ボクサーたちの汗や、時には鮮血なども飛び交っているのでしょうね。なんだか臨場感があって、「音」や「匂い」が間近に感じられるので本当に凄いと思います。いつか機会があれば、観戦したいと思っています

さて、今日は僕の地元である「十勝」にとって非常に大きなニュースがありました

既にテレビのニュースや新聞などでご覧になった方もいるかと思いますが、十勝の名物「豚丼」が何と「吉野家」のメニューに加わり、明日から発売されることになりました

その名も「焼味豚丼十勝仕立て」です

「吉野家」といえば、全国に1000店舗以上を持つ、大手牛丼チェーン店です。

今から数年前に起きた「狂牛病」などの影響で、一時「牛丼」の販売を見合わせていた時に、「吉野家」を救ったのが何を隠そう「豚丼」でした

それ以降も「豚丼」はメニューに加わっていましたが、中身は本場である十勝の「豚丼」とは違い、豚肉を牛丼用の肉のように煮込んだタイプの、いわゆる「牛丼風の豚丼」でした

しかし、今回発売される「豚丼」は現在までの「豚丼」とは違い、本場である十勝の「豚丼」により近いものになっているそうです

そのニュースを知り、豚丼先生と呼ばれる僕が黙っているわけにはいきません

「豚丼」は、僕にとっては幼い頃から常に身近にあった存在です。普通に家庭の食卓に出てくる「豚丼」、その味は別に誰に教えられたわけでもないのに、大人になれば自分で作ることが簡単にできました

今も自分で作って食べる事もよくありますし、もちろんお店に行って食べる事もあります

この何年かで、テレビやネットなどの様々な情報源を通じて「豚丼」は全国にその名を知ってもらうことに成功しましたが、10年ぐらい前までは「豚丼」の知名度というものは皆無に等しかったと思います

それは全国規模ではなく、同じ北海道の中でもそうでした。その証拠に、僕が高校を出て札幌の大学に進学し、一人暮らしをし始めた頃、僕は遊びに来た友人に「豚丼」を作ってふるまったのですが、『その料理って何?美味しいの?』と聞かれた時には、唖然としたことを今でも憶えています

『えっ?豚丼を知らないの?』そう問いただす僕に、友人は『初めて聞いたし、初めて見たよ』と答えました。

それはその友人だけでなく、他の友人に聞いても同様の答えが返ってきました。つまり、まだその当時は十勝の人にしか「豚丼」は認知されていなかったのかもしれません

しかし今では、その味を求めて道内各地からあるいは全国各地から、帯広や十勝を訪れる人が後を絶ちません

それだけ魅力があり、食べた人を虜にする力がこの「豚丼」にはあると僕は確信しています

「吉野家」のメニューに十勝の「豚丼」が加わったことにより、全国どこにいても「豚丼」が食べれることが可能になりましたが、正直僕は複雑な気持ちです

もちろん、「吉野家」で提供される「豚丼」がどのような味なのかは、まだ食べていないので何とも言えませんが、やっぱり本当の「豚丼」の味が食せるのは、この十勝だけではないかとも思っています

味付けや調理の方法は理解していても、真の「豚丼」の味は、幼い頃から自分の舌で味わって育った地元十勝の人でしか解らない部分もあるのではないかと思います。なので、ぜひ真の「豚丼」を食べたい人は、帯広や十勝に足を運んで欲しいと願っています

別に「吉野家」の「豚丼」について否定しているつもりはないので誤解はしないで欲しいのですが、やっぱりどんなものでも「本家」の味が原点ですからね

でも、僕は近いうちにぜひ「吉野家」に足を運び、「焼味豚丼十勝仕立て」を食べてみたいと思っています

その時の豚丼先生の感想をどうぞ楽しみにしていてくださいね

豚丼先生の祈り、それは美味しい「豚丼」を少しでも多くの人に食べてもらい、そしてそれが北海道の「十勝」というところで誕生したものだということを知ってもらいたいということです

僕は「豚丼」もそうですが、「十勝」という大地が大好きなんです

『I LOVE 十勝』です!

何だかずっと「豚丼」への想いを書いていたら、「豚丼」を食べたくなってきちゃいましたので、今日はこのへんにしておきますね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 土細工(どさいく)さん→栗谷(くりや)さん、十勝の人なら皆さんよくご存知の、ラジオ放送局「FM-JAGA」の人気DJ「栗谷さん」の名字を、今日は選ばせていただきました。僕はこの放送局のリスナーで、いつも楽しく聞かさせていただいていますが、彼も僕と同様に十勝を好なく愛する1人です。そんな「栗谷さん」と同じ「栗谷さん」というお名前は全国には1700名程いるそうです。

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