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2011年11月15日 (火)

“テレビっ子”がいなくなる?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は仕事を終えると、一目散に家路を急ぎました

というのも今日は、既にアジア最終予選進出を決めているサッカー日本代表が、北朝鮮の平壌に乗り込み試合を行うということで、テレビの前で熱い声援を送るために大急ぎで帰宅しました

家に入ると、既に試合は後半30分を過ぎていました「0対1」とまさかのリードを許す展開に、僕は愕然としてしまいました

しかしすぐに気を取り直し、遠く離れた日本から、現地で戦っている選手達へ声援を送り続けました

日本が平壌で試合をするのは実に22年ぶりのことです。その22年前の戦いを知る選手は現在の代表の中にいるわけもなく、未知の戦場での戦いが今日の試合でした

空港での入国検査に「4時間」という信じられない時間を要されたこともからも、北朝鮮の日本に対する感情というものがよく分かります

「反日」感情はもちろんありますし、それよりも何よりも北朝鮮の場合は「愛国心」というものに計りきれないものがある国なので、自国での敗戦などは絶対に許されないのです

そんな生活環境や文化の全く違う国との対戦に、僕はテレビの前で僅かの時間でしたが熱い声援を送りました

しかし思いは届かず・・・試合は結局「0対1」のまま終わり、日本は北朝鮮に敗戦を喫してしまいました。「平壌で日本は勝てない」というジンクスは、またしても破ることはできませんでした

「ザックJAPAN」もこれまで「16戦負けなし」という記録を続けていましたが、これで初黒星となりました。勝負事ですから、いつかは負ける時が来るものです。「今回がその時だった」と割り切って、次の戦いからまた気を引き締めて挑んで欲しいものです

さて、このように僕は365日ほぼ毎日、家に帰るとまず真っ先にテレビの電源をつけます。これは小さい頃からの習慣になっているからだと思います

つまり、僕は俗にいう「テレビっ子」です

とにかく僕は幼い頃からテレビが大好きでした。外で遊んでいる時を除けば、家の中にいる時はテレビがついていないと何か落ち着きませんでした

小さい頃から色々なテレビ番組を見ていることで、様々なことを記憶していることも僕の自慢の1つでもあります

おそらく僕のように「とにかくテレビが大好きでテレビがないと生きていけない」という、「テレビっ子」の方は数多く存在すると思いますが、そんな「テレビっ子にはちょっと寂しいというか、残念な記事を目にしました

その記事のタイトルは『若者のテレビ離れが加速!テレビっ子がいなくなる?』というものでした

書かれている記事の内容を読むと、テレビを見ているかどうかを示す1つの目安である「視聴率」の数字が極端に落ちているということです

俗に「ゴールデン」と言われる19時台や20時台の各局の番組視聴率が、軒並み1ケタ台に落ち込んでいます。さらにそれを象徴するように、CMの方もスポンサーが激減して、その空いた穴を埋めるのにひと苦労しているという状況だそうです

世代別にみると、10代や20代という「若い世代」のテレビ離れが深刻だそうです

ネットやワンセグなどの普及で、テレビが無くても色々な情報が手に入ったり、家にいなくても動画を見ることが可能になったという時代背景はありますが、それよりも何よりも、昔のように魅力のあるテレビ番組が少なくなったということも、正直言えるのかもしれませんね

若者のテレビ離れを示すデーターがあります。「情報通信白書」なるものによると、国民全体の平日のテレビ視聴時間は平均3時間28分だそうですが、20代では1時間16分だそうです

ちなみに僕は何時間ぐらい見ているか考えてみると、平日はだいたい6時間ぐらいは平均して見ていますね

また、「テレビ離れ」は若い世代ばかりではなく、これまで一番テレビの「視聴率」に貢献してきたと言われている60代や70代の高齢層にも進んでいるそうです

今年7月の「地デジ完全移行」を機に、「テレビの買い替えや、専用チューナーなどのお金をかけてまでテレビを見る必要はない」ということで、自らテレビから離れていく高齢層も増加しているそうです

子供にしてみれば、祖父・祖母にあたるこの世代がテレビに背を向ければ、祖父母と孫が一緒にテレビを見る時間がなくなり、それは子供達のテレビ離れにも繋がるということも懸念されますよね

まあこればっかりが理由ではありませんが、近い将来、本当に「テレビっ子」がいなくなるのではないでしょうか・・・テレビっ子として育ち、今もテレビが大好きな僕にとっては、ちょっと心配なニュースでした

そんな中、明日の水曜日は僕が今一番楽しみにしているドラマ『家政婦のミタ』の第6話が放送されます

松嶋菜々子主演のこのドラマは、昨今の視聴率が上がらないドラマ業界の中で、20%を超える高視聴率を上げています。前回の第5話では22.5%まで視聴率が上がり、この先も徐々に上昇するような気がします

一見変わった内容のドラマにも見られがちですが、現代の家族が一番必要とするような内容がこのドラマの中には組み込まれているのではないかと僕は解釈しています

なので、視聴者がテレビから離れるのではなく、このドラマを通じてテレビにより近づいてくれればと、僕は「テレビっ子」の一人としてそう願っています

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 鬼追(きおい)さん→一番星(いちばんぼし)さん、何と「一番星」という素敵なお名前も日本には存在するんですね。光り輝く、そんな「一番星さん」は全国には10名程いるそうです。

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