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2011年10月13日 (木)

逆に親の顔が見てみたい!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

早いもので「10月」も半ばに差し掛かりました。辺りの木々たちは徐々に色彩を鮮やかにしてきましたし、日に日に陽が沈む時間が早くなり、季節の経過をつい早く感じてしまいます

これからは少しずつ気温も低くなっていきますので、皆さんも体調管理には十分に気をつけてくださいね

さて話は変わりますが、僕は先日ちょっと気になるというか、心が暖かくなるような嬉しい光景を目の当たりにしました

あれは数日前のことでした。僕は仕事で、とある現場へ向かうために車を運転していました

大きな道路から少し脇道に入ったところで、「一時停止」の標識の交差点のところにきたので、「一時停止」をして左右を確認しました

すると、右側に小学低学年ぐらいの小さな男の子の姿が見えました。ちょうど下校の時間帯だったので、おそらく家に向かっている最中だったのでしょう。

少し大きめの「黒いランドセル」を背負ったその男の子は、僕の方を見ていました

僕は『いいよ、渡りなさい。』と、車の前を先に渡るように手で合図をしました

するとその男の子は、渡る前にまず僕に深々と頭を下げました。そして小走りで道路を渡っていきました

『何て可愛い男の子なんだ。』と僕は思い、思わず顔が緩みました

これで終わるのがまあ普通なのかもしれませんが、何とこの男の子は違いました

道路を渡り終えたその男の子は、くるっと回れ右をして僕の方をちゃんと見て、そしてまたもう一度僕に深々と頭を下げたのです。その“お辞儀”の角度が素晴らしいんです。とても子供とは思えない、礼儀正しいお辞儀の仕方なんです

これには僕も凄く嬉しい気持ちになりましたし、この男の子は親の「しつけ」がちゃんと行き届いている子供なんだな~と感心してしまいました

よく、行儀の悪い子や悪さをする子を見たら「親の顔が見てみたい」と言いますが、この素晴らしい行儀正しい男の子の姿を見て僕は、「逆に親の顔が見てみたい!」と思いました

親の教えを守る「子供」も素晴らしいですが、そういう礼儀やマナーをしっかりと教えることのできる「親」も実に素晴らしいと思います

当たり前のことなんですが、最近はその当たり前が当たり前でなくなってきている時代です。そんな時代に何か凄く嬉しい気持ちになった、そんな一日でした

今でも、あの時の小さな男の子のつぶらな瞳を思い出すと、ぐっときてしまいます

季節はだんだんと「冬」へと近づいていく「晩秋」に差し掛かります。空気が一段と寒くなっていく中に、何か心が暖かくなるような、そんな出来事でした

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 旦那寺(だんなじ)さん→次郎島(じろうじま)さん、「次郎さん」という方が多くいた島に住む方々が、きっと「ご先祖さん」なんでしょうかね。そんな「次郎島さん」は、全国には10名程いるそうです。

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