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2011年9月12日 (月)

2人の巨匠。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日僕はと2人で、地元の公共施設で開催されている「絵画展」を見に行ってきました

僕はさほど「絵」には興味はないのですが、妻が「絵画鑑賞」が好きということもあり、思いきって行ってみることにしました

今回の「絵画展」を開いた方は、僕の地元の街で「水墨画」を中心に活動すしている1人の著名な方です

会場に入ると、受付に座っている男性が何と僕の中学生の時の担任の先生でした。先生は趣味で「油絵」を描く方で、特に「白樺」を描いた油絵は凄く有名で、帯広などでは年に数回「個展」を開く程の、十勝管内ではちょっと名の知れた方なんです

教師を定年して約20年が経ち、今は悠々自適に絵を描くことを楽しんでいますが、僕が中学生の時は「国語」の先生でした

先生から学んだ事は、たんに「国語」という授業の中身だけでなく、「人間」として「社会」でいかに生きていくかという、日常生活に役立つような常識的なことがたくさんあったような気がします

僕としては本当の意味での「教師」だったと今でも思っています。そんな懐かしい先生と受付で談笑した後、いよいよ「水墨画」の方を見て歩きました

絵に全く興味のない僕でも、何かひきつけれるような魅力がある絵たちがところ狭しと並び、まるで写真のようなその絵に、僕は思わず我を忘れて魅了されていました

絵を見ながら僕なりに気づいたことは、「絵」というものは近づいて見るのと、少し離れてみるのとでは、まるっきり描写が違って見えるということです。いかに“距離感”が大切かということが分かりました。

きっと「絵」を見る上では、初歩というか基礎的なことなんでしょうが、絵には全くうとい僕はそんなことを初めて感じました

離れて見るとまるで写真のように鮮やかに見えるのに対し、近づいて見るとその微妙な色遣いが凄く伝わってきます。「影」ひとつとっても、その絶妙なタッチに本当に感心させれました

「絵」に関しては本当に初心者に近い僕なので、そんな些細なこと1つ1つが凄く新鮮に感じられました

全部で40~50の作品が展示されていたのですが、この「絵」を描いた本人が会場に来ており、僕は挨拶を交わしました

その方は実は僕の地元で昔、郵便局長を務めた方で、その方の奥さんが僕のと友達だったということもあり、幼い頃はよく遊んでもっらた記憶があります

そんな親しみのある方に十数年ぶりに会って、お話を少しさせてもらって、何だかとても懐かしい気持ちになりました

僕と妻が会場を出る時、受付の場所で、中学時代の恩師元郵便局長という、地元では絵画に関しては名の知れた「2人の巨匠」に見送られ、とても有意義な絵画鑑賞の1日となりました

会場を出た僕と妻は2人で絵のことを色々と話していました。そして何か絵を描きたい衝動にかられ、『今度、写生会をやろうか?』という話になりました

どうです?MVDのイベントとして「写生会」やってみませんか

皆さんも僕の絵の下手さは良くご存知だと思いますが、「風景画」になると意外と上手かもしれませんよ

僕にとっては、また何か楽しみにが1つ増えたような気がした、そんな秋の一日でした

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 熊鰐(くまわに)さん→錦野(にしきの)さん、あの“スター”こと「にしきのあきら」さんの名字としても有名な「錦野さん」ですが、全国に「錦野さん」は330名程いるそうです。

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コメント

おはようございます。

写生会、新鮮ですね
猫画伯の作品に興味津々です

投稿: Hこ | 2011年9月13日 (火) 09時37分

Hこさん
こんばんは
かなり楽しいイベントになりそうですよね
ぜひ雪が降る前に、子供達も一緒に参加してやってみたいですね
僕も僕自身がどんな絵を描くのか、凄い興味津々です

投稿: 猫男爵 | 2011年9月13日 (火) 20時31分

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