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2011年9月30日 (金)

ベースボール・マニア~いてまえ打線~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日のブログを見逃したMVDメンバーの方々に告知があります

明日10月1日(土曜日)、急遽ミニバレーを開催することになりましたので、来れる方はぜひ体育館に足を運んでください宜しくお願いします

さて話は変わり、日本のプロ野球ペナントレースも終盤に差し掛かり、優勝争いやCS進出争いが激しくなる季節となりました。残り試合が少なくなり、選手もファンもいつも以上に力の入るゲームが続いています

そんな今日は月イチ恒例のシリーズ企画「ベースボール・マニア」第9弾をお送りします。今回ご紹介する日本プロ野球のその球団とは

ベースボール・マニア〜いてまえ

「猛牛」マークがトレードマークの「近鉄バファローズ」です

現在はこの球団は消滅してしまい、2005年から「オリックス」に吸収合併されたことにより、「オリックス・バファローズ」としてその名を残しています

1949年に「近鉄パールス」として創設した球団は、「近鉄バファロー」という球団名を経て、1962年に「近鉄バファローズ」となりその球団の歴史を築いていきました

本拠地は長きに渡り「藤井寺球場」を使用していましたが、その後は「大阪ドーム」を本拠地として使用していました

チーム成績の方は、なかなか思ったような良い成績を残せず、リーグ優勝は4度のみ、そして日本一を達成できないまま球団は消滅してしまうという、残念な結果になってしまいました

「日本一の経験が一度もない球団」は、半世紀以上存続した日本のプロ野球チームとしては、この「近鉄」だけという非常に不名誉な汚点を残したままの球団消滅でした

僕が知っている「近鉄」で一番強かった印象があるのが、1980年代後半~1990年代前半のチームです

仰木彬監督が就任し、野茂英雄阿波野秀幸など活きの良い若手投手陣が入団し、打撃陣もブライアントという超強力な助っ人外国人がチームを牽引し、ベテランと若手のバランスが取れた非常に良いチームでした

この頃のパリーグは「常勝西武」の独壇場の時代でしたが、「近鉄」の活躍により「熱パ」と呼ばれる時代になりました

当時、打線が魅力だったこのチームの象徴とも呼べるネーミングが「いてまえ打線」です。関西弁で「やってしまえ」という意味の「いてまえ」はまさに「近鉄」にぴったりのネーミングでした

特にリーグ優勝した2001年のチームは、ローズ中村紀洋を中心とした打線でチーム本塁打「211本」を叩き出し、圧倒的な打撃力で優勝しました

そしてこのチームの特徴は、チームとしてはなかなか優勝へ手が届かないものの、個々の活躍は際立っており、タイトルホルダーを数多く輩出しているというところです

それではその個性溢れる往年の選手達を、獲得した「タイトル」とご一緒に、ご紹介しましょう。みんな懐かしい面々ばかりが集っていますよ

ベースボール・マニア〜いてまえ

まずは「ミスターバファローズ」!現在、北海道日本ハムファイターズの監督を務めている梨田昌孝です

くねくねした独特のバッテフィングフォームは、昔よくモノマネしたものです。彼は「ベストナイン」に3度選出されています

ベースボール・マニア〜いてまえ

こちらも監督経験のある、「小さなファイター」こと大石大二郎です。「大石大」と表記されることがあり、どっちから読んでも「大石大」とよく言っていました

彼は入団した年に「新人王」を獲得すると、俊足を活かして「盗塁王」を4度獲得し、「ベストナイン」にも3度選出されました

ベースボール・マニア〜いてまえ

こちらは1990年代に活躍した「和製大砲」石井浩郎です

彼はアマ球界の4番を務めたのち、プロの世界に乗り込んできたのですが、プロ入団後も「打点王」に輝き、「ベストナイン」にも2度選出されました

ベースボール・マニア〜いてまえ

「近鉄」というチームを語る上では絶対に欠かすことのできない存在、それが野茂英雄です

在籍した期間は僅か5年足らずでしたが、新人の年から日本プロ野球の記録を次々と塗り替える「奪三振ショー」を披露しました

「トルネード」や「ドクターK」などという言葉を世間に植え付け、そして幾多の伝説を残した彼は、その後メジャーリーグの道を選び、それは日本人メジャーリーガーのパイオニアという存在になりました

新人から4年連続で「最多勝」を獲得した彼は、僕の中では間違いなく日本プロ野球史上で3本の指に入る名投手です

ベースボール・マニア〜いてまえ

そんな野茂よりも少し先に入団し、「エース」として君臨していたのが阿波野秀幸です

彼を語る上ではあの「10.19」は外せませんが、左腕から繰り出される伸びのある直球と、キレのある変化球は今でも忘れられません。彼は「最多勝」と「最多奪三振」を獲得しています

ベースボール・マニア〜いてまえ

1990年代の先発陣を支えたのが野茂と阿波野なら、抑えはこの赤堀元之です

彼が「ストッパー」として控えていることが、チームの大躍進の1つの要因でした。直球に加え、野茂バリのフォークボールが特徴の選手でした。彼は「最優秀救援投手」に5度輝いています

ベースボール・マニア〜いてまえ

「近鉄」は助っ人外国人が活躍するチームでもありました。こちらはオグリビーです

個性的な独特の打撃フォームは凄く面白くて、当時中学生だった僕らはいつも野球部の練習の時にマネをしていました

ベースボール・マニア〜いてまえ

そして「近鉄」の外国人史上で、“最強助っ人”と呼ばれるのがブライアントです

『ブライアントにまわせば何かある!』と思わせるようなその豪快なスイングには、何度も興奮させられました。あの「10.19」の裏には彼の活躍が大きな影響を及ぼしていました。彼は「MVP」1回、「本塁打王」3回、「打点王」1回を獲得しています

そんな「個性派集団」の「近鉄バファローズ」ですが、今回もいつも同様に僕が選ぶ「ベストメンバー」というのを発表してみたいと思います

1番 セカンド 大石大二郎

2番 ショート 水口栄二

3番 レフト タフィ・ローズ

4番 DH ラルフ・ブライアント

5番 ファースト 石井浩郎

6番 ライト ベン・オグリビー

7番 サード 中村紀洋

8番 センター 村上嵩幸

9番 キャッチャー 梨田昌孝

先発 野茂英雄

中継ぎ 阿波野秀幸

抑え 赤堀元之

監督 西本幸雄

どうですかこの強力な「いてまえ打線」3番~7番は全く気を抜けない豪快な打線です。投手陣も素晴らしい面々で、この3人に継投されたら点を取るのは至難の業ですよね

さあ、いかがでしたか今回の「ベースボール・マニア」は。次回はどの球団にスポットが当たるのか、楽しみにしていてくださいね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 兼謝名(かねじゃな)さん→長州(ながす)さん、「ちょうしゅう」とも読めますが、「ながす」さんとお読みになるそうです。「長州力」と書いて「ながす、ちから」(トイレ?)とも読めるということですね(笑)。そんな「長州(ながす)さん」は全国には130名程いるそうです。

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2011年9月29日 (木)

足にキテます。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

9月もいよいよ明日で終わり、明後日からは10月です

この週末は北海道上空に11月下旬~12月上旬並みの寒気が入るため、かなり寒い日が続きそうな予報です。外出する際は、暖かい服装でお出掛けしたほうが無難のようです

さて昨日は週の真ん中「水曜日」ということで、先日のブログ(9月25日)でご紹介したように、リニューアルしたMVDミニバレーのスタートの日でした

リニューアルして第1週目ということで、意気揚々と体育館へ僕はと一緒に向いました

足にキテます。

昨日のメンバーはFいさんHこHたちゃんAゆ、そして猫男爵の合計5名でした。いや~久しぶりにこの写真をアップできて嬉しいです

あまりにも久しぶり過ぎて、どんなポーズをとればいいか迷っているうちに写真撮り終わっちゃいました

「水曜日」の体育館は意外と空いていました。僕らの他にバトミントンをしているグループが数組ありましたが、空きコートがまだある様子から、「水曜日」は「火曜日」ほどの混雑はないようです

昨日は5名ということで、まずは久しぶりのミニバレーの感覚を取り戻すためにも、普通のミニバレーで軽くウォーミングアップをしました

でも、体が思うように動かない38歳(1名)、37歳(1名)、36歳(2名)、30歳(1名)でした

足にキテます。

この写真は「久しぶりだ」という象徴です

ネットを張るポールの位置すら間違っています。本当はポールの中心が外側の緑の線に来ていないといけないのですが・・・おかげでネットがたるんでいます。そのせいで、ネットに当たったボールが全く跳ね返りません・・・

誰だこのネットのセッティングをした犯人は?

犯人は30歳、男性、身長180cmオーバー、「激痩せ情報あり」と聞いたがそれは“ガセネタ”でした

しかしこのネットのおかげで、ミニバレーは大盛り上がり。本来は「イン」のものが「アウト」になるという“ハタライン”と呼ばれるものが成立してしまいました

「ミニバレー」でじんわりと汗をかいてきたところで、「男爵ボール」に切り替えました。コートを広々と使う「男爵ボール」は「ミニバレー」など比にならない程の充実感です

少人数向き対応スポーツ「男爵ボール」、やっぱり癖になります特に「M」の人には

ただ、僕は後半になると足の裏に磁石がついているかのように、全くと言っていいほど足が動きませんでした・・・37歳、完全に足にきちゃいました

でも久しぶりの「ミニバレー」は本当に楽しく充実した時間でした。みんなで汗をかきながら、バカを言い合い談笑するのはやっぱり楽しいですね

また来週も「水曜日」にみんなの笑顔を見に、そして楽しく汗をかきに体育館に足を運びたいと思います

ちなみに久しぶりの「運動」のせいか、現在僕は足にキテます。これではマズいので、また“ジム通い”することにします

あともう1つ、しばらく行かないうちに、体育館の裏側の駐車場が砂利だったのが舗装され、ラインも引かれ、立派な駐車場に変わってました

ここで告知です

今週の土曜日(10月1日)、急遽ミニバレーを開催することにしましたので、もし来れる方はぜひ体育館に足を運んでください。結構、人が集まると思いますので、ぜひぜひ参加お待ちしています

「ミニバレー」の話はここまでにして、先日MVDのメンバーで集まった時に出た、『みんなは芸能人でいえば誰に似ている?』という話題のことをちょっと振り返ってみたいと思います

みんなが納得だったのが、Rえ武井咲Tっか持田香織(ELT)でしたHこ内野聖陽というのは、Tっかが酔っていたということにして、僕とAゆが以前から『Fいさんにそっくりな人がいる!』と思っていた俳優さんの名前が、ようやく分かりました

なかなか思い出せずにスッキリせずにいたところ、Aゆが色々調べている間に見事に探しあてました

その俳優さんとは

足にキテます。

神保悟志(じんぼさとし)さんと言います

Fいさんに似ていませんか?

かなりの頻度で彼はテレビドラマで見かけます。クールなビジネスマンやキャリヤ官僚などの役が凄く似合う方で、父親役などでもよく見かけます

神保さんは役者として活躍し始めた1990年頃から、これまで100作品近いドラマに出演しているそうです。確かに見るドラマ見るドラマでよく見かけます。決して主役を邪魔しない名脇役の1人です

ここ数日、「Fいさんにそっくりの俳優さんは何て言う名前だったのか」を調べられずに、眠れない夜を過ごしていましたが、これでスッキリした気持ちで眠れます

皆さんも、「MVDの誰かがこの人に似ているよ!」という情報がありましたら、ぜひぜひこのブログを使って情報提供してくださいね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 馬鹿(ましか)さん→兼謝名(かねじゃな)さん、これも珍しいお名前ですが、「兼謝名さん」は全国には30名程いるそうです。

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2011年9月28日 (水)

冬が近づくと・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

「秋」も徐々に深まり、だんだんと陽が沈むのも早くなりましたね。夕方6時にはもう真っ暗になってしまいます。これから少しずつ「冬」の足音が近づいてくると思うと、何だかとても憂鬱になってきます。僕の嫌いな「冬」がまたやってきてしまいますまあ、冬は冬で「楽しむ方法」もあるので前向きに考えます

秋が深まるこの時期になると、「熊」などの動物たちが「冬眠」に備えはじめる頃です。山でたくさんの食料を食べ、栄養を蓄えて、長く寒い北海道の冬を越そうとします

しかしここ数年は、山で収穫する「木の実」などが不足しており、「熊」が食料を求めて人里の方まで降りてくる光景が見られます

よくニュースや新聞で『熊を見た』という記事を見かけますが、「熊」も生きるために必死なんでしょうね・・・でも「人間」にとっては「熊」の存在と言うものは“脅威”以外何ものでもありません

もし万が一襲われれば、それは「死」に直結しまいかねません。なので、危険だと思われる様な場所には絶対に近づかないように、気をつけなければいけませんね

そして冬が近づくと、人里で見かけるのものは「熊」ばかりではありません「キツネ」「鹿」などの野生動物を見かけることもたまにあります

北海道には生息しませんが、本州では「イノシシ」などの野生動物による被害も拡大しているというニュースもよく耳にします。

実は先日、僕がを車に乗せて夜の道路を走っていると、僕の前方を走る車が急にブレーキをかけました

『何だよ急に!』と思い、僕も慌ててブレーキを踏みましたが、その次の瞬間に僕の目に飛び込んできたのは、1匹の「小鹿」でした

群れから逸れたのか、それとも1匹で餌を求めて人里に降りてきたのか・・・それは分かりませんが、慣れない車との遭遇に「小鹿」もビックリしていました

北海道では道路などで「鹿」に遭遇することは珍しいことではありません。標識でも「動物横断注意」のマークに「鹿」のマークが使われているほどです

僕の友人にJェリーという奴がいるのですが、彼は夜道を走行中に道路に飛び出してきた「鹿」と正面衝突し、車を廃車にしています・・・

「鹿」に衝突した時の衝撃はとてつもないものがあるそうで、車が廃車で済んだだけでも幸いだったと、その時のことをJェリーは熱弁していました

確かのあの大きさがもろに車に衝突したら大変なことになりますよね。そして「鹿」は急に飛び出してきますし、逆に車に向かって突進してくるケースもあるそうです

これからの時期、冬が近づくにつれ「鹿」を見かける機会も増えると思いますので、僕も気をつけて運転しようとは思いますが、皆さんも十分に気をつけてくださいね

冬が近づくと、人間も色々と冬に備えて動き出しますが、それはきっと動物も同じです。「自分は大丈夫だ」と決めつけずに、常に安全運転に心がけましょう

今日はこれから、リニューアルして「曜日変更」したMVDの「ミニバレー」に行ってきます今日は久しぶりの「ミニバレー」なので張り切ってきますね

水曜日は汗曜日です

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 出島(でじま)さん→馬鹿(ましか)さん、「ばか」と読むことが多いこの字ですが、「馬」と「鹿」で「ましか」さんとお読みになるそうです。今日のブログの内容にピッタリな、そんな「馬鹿」(ましか)さん」は全国には10名程いるそうです。

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2011年9月27日 (火)

木村庄之助。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は久しぶりに「相撲」の話題です

先日まで両国国技館で行われていた「大相撲秋場所」ですが、今場所は何かと話題の多い場所でした

大関「日馬富士」の綱取り挑戦さらには関脇「琴奨菊」「鶴竜」の大関挑戦と、久しぶりに活気のある場所でした

しかし結局終わって見れば、横綱「白鵬」の優勝で場所は幕を閉じました。これで「白鵬」の優勝回数は20回に到達し、「大鵬」「千代の富士」「朝青龍」「北の湖」「貴乃花」に次ぐ、史上6人目の快挙となりました

今場所は、「白鵬」に勝利した「琴奨菊」と「稀勢の里」の2人が、最後まで優勝争いに加わり、久しぶりに日本人力士の活躍を見ることができました

皆さんは日本人力士がどれくらい優勝から遠ざかっているかご存知ですか?

実は最後に優勝した日本人力士は、平成18年1月場所の大関「栃東」です。つまり5年以上、日本人力士が優勝していないという、何とも不甲斐ない事実があるんです

これでは「相撲」は、もう「国技」と呼ばれるに値するものがなくなってしまうような気がするのは僕だけでしょうか・・・もっともっと日本人力士の奮闘に期待します

来場所、新大関になる「琴将菊」には、大関になったことに満足せずに、さらに精進して大横綱への道を進んで欲しいと思います

それにより、同年代の日本人力士が発奮して良い相撲を取るようになれば、おのずと相撲界の活性化に繋がることは間違いありません。一相撲ファンとして、そのことを影ながら願っています

さて、皆さんは「木村庄之助」という名をご存知ですか?近所の木村さんのお爺ちゃんではありませんよ(笑)

実は「木村庄之助」というのは、大相撲の行司の止め名で、それも行司の最高位である立行司のお名前なんです

木村庄之助。

「白鵬」と握手を交わしているこの方が、第35代「木村庄之助」です

どうして花束を手にしているか申しますと、この秋場所を持って、第35代「木村庄之助」は引退(定年退職)したからです

この第35代「木村庄之助」が襲名した期間は、2008年5月場所から2011年9月場所の3年4ヶ月でした

行司界でも由緒ある、この「木村庄之助」という名前を襲名するには、ある条件を満たしていなければ襲名できません

もう1つある立行司の止め名である「式守伊之助」を経た行司で、かつ先代の「木村庄之助」が引退して空位になった場合のみ、「木村庄之助」を襲名できるというわけです

つまり今場所を持って空位になった「木村庄之助」を襲名できるのは、現在第38代「式守伊之助」を襲名している「式守伊之助」しかいないのです。とすれば、自動的に第38代「式守伊之助」が第36代「木村庄之助」を襲名することとなるでしょう

何だか、ややこしい話でどうもすみません(笑)でも、相撲ファンにとってはこれはとても大事なニュースなんです

もっと分かりやすく説明しますと、行司を相撲の番付けに当てはめた場合、東の横綱が「木村庄之助」で、西の横綱が「式守伊之助」ということです。東の横綱が引退し、西の横綱だった「式守伊之助」が名前を「木村庄之助」に変えて、東の横綱の座につくということです。これで少しは理解していただけたでしょうか

今場所で引退した第35代「木村庄之助」は、本名内田順一さんと言います。見るからに凄く温厚そうな64歳の方です

行司界に入門したのは今から約半世紀前の1962年ということですから、内田さんは15歳で行司の世界の門を叩いたことになります。相撲の世界もそうですが、きっと行司の世界でも辛い下積みの時代があったのでしょうね。

その経験を積み重ね、立行司として幾多の名勝負を裁いてきた内田さんには『本当にご苦労様でした』と、ねぎらいの言葉をかけてあげたいです。これからはゆっくりと、外から相撲観戦を楽しんでいただきたいです

ちなみに初代「木村庄之助」というのは、明確ではないそうですが、江戸時代の寛永年間、つまり1624年~1645年の間に存在したという資料が残っているそうです

今からおよそ400年程前の時代にも、「相撲」というもの、そして「行司」というものが存在していたのですから、改めて「相撲」というものの歴史の深さを感じてしまいました

今日は僕の大好きな「相撲」の話題から、「木村庄之助」という普段はなかなかスポットのあたらない「行司」という職業にスポットをあててみました

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 門出(かどで)さん→出島(でじま)さん、今日のブログが相撲の話題だけに、名字しりとりも相撲に関わるお名前にしました。大関として活躍した「出島(でじま)関」の名を今日は使わせていただきます。そんな「出島さん」は全国には2600名程いるそうです。

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2011年9月26日 (月)

栄冠は君に輝く~9回裏~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

気がつけば「9月」も残りあと4日で終わりですね。数えてみれば、今年もあと「100日」も無いんですね。ついこの前、2011年の幕が明けたと思いきや、あっという間に月日というものは経つものですね

そんなことをしみじみと感じてしまう今日この頃ですが、今日のブログは、2000年代半ばの高校野球界を席巻した「駒大苫小牧高校」の栄光と挫折を振り返る、恒例のシリーズ企画「栄冠は君に輝く」第9回をお送りします

前回までは、夢の「夏3連覇」をかけて甲子園に乗り込んだマー君率いるチームが、初戦である2回戦を辛くも勝利し、続く3回戦、そして準々決勝と1点差ゲームで勝利し、「3連覇」まで「あと2つ」というところまできたところまでお伝えしてきました

そしていよいよ、「夏3連覇」へ向けての最大の試練が訪れてきました皆さんも、どうかご一緒に時計の針を今から5年前の2006年夏に巻き戻してみてください

2006年8月19日 <準決勝> 対「智弁和歌山」(和歌山県)

2006年夏、灼熱の中で繰り広げられた大会は第14日目を迎え、開幕前に49校が勢揃いしていた甲子園球場には、激戦を勝ち抜いた4校だけが残っていました。そんな中で迎えた準決勝の相手は、名将高嶋監督率いる強豪「智弁和歌山高校」でした

この日の駒大苫小牧の先発マウンドにはマー君の姿はなく、2年生の菊地君が上がりました。しかし制球が定まらず、智弁和歌山に先制点を許すと、1回を持たずして2番手の岡田君にマウンドを譲ります。

『今日も苦しい展開か・・・』と僕の心も何か重苦しい雰囲気になりました

栄冠は君に輝く〜9回裏〜

しかしその裏、駒大苫小牧は4番で主将の本間君の三塁打で同点とすると、さらに山口君の二塁打などで3点を追加し、「4対1」とリードを奪います

2回の守りでは、代わった岡田君もピリっとせず、3連打を浴びて智弁和歌山に2点を奪われたところで、遂に駒大苫小牧は“切り札”を登場させます

栄冠は君に輝く〜9回裏〜

体調不良でここまで本来の力を発揮できていない、エースのマー君を予定よりも早く登板させました。しかしこの“早目の策”が功を奏し、智弁和歌山の攻撃は見事に沈黙しました

この日のマー君は、今までとは別人のような復調ぶりを見せてくれました

『さすが田中だ!田中がいなかったらどうなっていただろう・・・』と僕の心は安堵の気持ちでいっぱいでした

その後、智弁和歌山も必死に追いすがりますが、序盤のリードを駒大苫小牧は守りきり、マー君は2回途中から10奪三振の好投を見せ、見事に「7対4」で智弁和歌山を破り、73年ぶり史上2校目となる「夏3連覇」に遂に王手をかけました

道民にしてみると、3年連続で「夏の甲子園決勝戦を応援できる」という、今までの北海道勢にしてみれば考えられないような現実に、本当に思わず笑みが浮かんでしまうような感じでした

2006年8月20日 <決勝戦> 対「早稲田実業」(西東京)

遂に「運命の日」が訪れました。1年前に「夏連覇」を達成した日から課せられた「夏3連覇」の快挙への試練・・・

幾多の挫折を経験しながらも、くじけずに全員の力でここまで辿り着いたその駒大苫小牧の選手に、試合前に僕はまずは“賛辞の言葉”をかけました

『本当によく頑張ってきたよ君達は、あと1つ、最後のもうひと頑張りだ!君達なら絶対にできるはずだ!頑張れ!』

そんな言葉を僕は胸の中で小さく呟いたことを思い出します

幕を開けた88回目の夏の甲子園の決勝戦、駒大苫小牧の先発はこの日もマー君ではなく、2年生の菊地君でした

「マー君ひとりに頼るのではなく、チーム全員の力で戦う!」香田監督の信念は全く揺るぎのないものでした

菊地君が何とか2回を抑えたところで、駒大苫小牧の必勝パターンマー君が駆け足でマウンドに上りました

その後は、駒大苫小牧のマー君と、早稲田実業の斉藤君(ハンカチ王子)による、見ごたえのある投手戦となりました

「0対0」の息詰まる投げ合いに、球場は思わず固唾を呑んで見守りました

そして試合が動いたのは8回表でした。ここまで早実の斉藤君に僅か1安打に抑えられていた駒大苫小牧ですが、遂にその均衡を破りました

栄冠は君に輝く〜9回裏〜

2番打者三木君の打った打球はぐんぐんと伸び、見事にバックスクリーンに飛び込むホームランとなりました

実はこの試合、僕はテレビ中継を生で観ることができませんでした。というのも、僕自身が企画した「スイーツの旅」というもののロケをMVDの友人たちと行っており、この試合の模様は自宅に帰った夜に、録画したものを見たのです

リアルタイムではなく録画映像とはいえ、僕はこの一撃に大興奮しました

『よ~し!!これで3連覇いけるぞ!』僕のテンションはMAXでした

しかし、そんな歓喜の瞬間も束の間でした・・・すぐにその裏に早実が1点を返し、「1対1」の同点に追いつかれたのです

「なかなか簡単には勝てないな・・・」それはここまでの道のりも同じことでした。でも、この険しき道のりを勝ち進んできた駒大苫小牧の底力を僕は信じて、熱い声援を送り続けました

そして、試合は9回で決着がつかず遂に「延長戦」へ突入していきます

栄冠は君に輝く〜9回裏〜

「マー君」「ハンカチ王子」、お互いの「意地」と「プライド」をかけた投げ合いは本当に見ていても心に響くものがありました

結局、3時間37分に及んだ激闘は決着がつかず、延長15回規定により引き分け再試合となりました。決勝戦再試合は第51回大会(1969年)の松山商(愛媛)と三沢(青森)の対決以来、実に37年ぶりのことでした

試合終了と同時に起こった5万人の観衆による大きな拍手は、しばらく鳴り止むことがありませんでした。多くの観衆が立ち上がって拍手を送る光景を見て、僕は思わずウルっときてしまいました

こんなに素晴らしい試合はそんなに観れるものではありません本当に両校の選手の精神力には頭が下がります。

特にエースとして投げ合った2人、マー君は12回2/3を投げ10奪三振、かたや斉藤君は1人で15回を投げ抜き、16個の三振を奪いました

「夏3連覇」を目指して戦ってきた駒大苫小牧、そしてその背中を追いかけ追い越すために努力してきた早稲田実業、そんな両校だからこそ生まれた「壮絶な試合」だったのではないでしょうか

決勝戦再試合に向けて両校は気持ちを新たに、翌日再び甲子園のグランドに登場するわけですが、その「運命の試合」については、次回の「栄冠は君に輝く」でご紹介することにします

次回はいよいよこのシリーズ企画の「最終回」です

駒大苫小牧の夢の「夏3連覇」は果たして達成されたのか次回乞うご期待です。

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 属(さっか)さん→門出(かどで)さん、何かしらの挨拶で『門出さんの門出を祝って・・・』などという、ウケを狙った挨拶が聞けそうですね。そんな「門出さん」は全国には470名程いるそうです。

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2011年9月25日 (日)

水曜日は汗曜日。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はMVDの皆さんに告知です

今年で結成して10年目を迎えた我らが「MVD」ですが、週に一度行っているミニバレーにおいて、ここ数年の「人数不足」という大きなテーマを解消するために、今年の初めから曜日をこれまでの「火曜日」から、「金曜日」(第2、第4)と「土曜日」(第1、第3、第5)に変更してミニバレーを行ってきました

この曜日変更に至ったのは、「仕事」や「家事」などで以前に比べて平日に集まることが困難になってきたために、週末に変更したのですが、変更した当初はそれなりに人数は集まりましたが、週末はどうしても色々な予定が入りやすいということで、結局は「人数不足」に再び陥ってしまいました

そこでもう一度、今後のあり方を検討してみた結果、また平日に戻してみることにしました

「火曜日」は体育館の利用者数が一番多い曜日ということもあるので、火曜日は避けて、今度は「水曜日」にミニバレーをすることにしました

もちろん、これで「人数不足」が解消できるというわけではありません。おそらく、そんなに人数が増えることは期待できないかもしれません。

でも、10年近くやってきた「週に一度、みんなで体を動かしながら楽しく過ごす」というこの時間だけは失いたくないので、少ない人数でも継続していこうということになりました

少ない人数なら、その人数でできることを“何かしら”考えて、とにかく運動して汗を流すことも可能です

もちろん、『水曜日はどうしても行けない・・・』という方もたくさんいると思います。なので、皆さんのご都合をお聞きして、人が集まれそうな「土曜日」にも月1回ぐらいのペースでミニバレーをしたいと思っています

10年も経てば、みんな歳を取り、生活環境にも色々と変化がでてきます。仕事の多忙、結婚、出産、育児、転居などなど、様々な事情で来たくても来れなくなってきます・・・

そして一度足が遠のいてしまうと、どうしても気持ちがのらなくなることもあります。でも、MVDのみんながいつでも戻ってこれる場所、『久しぶりに行ってみるかな!』と思った時に笑顔で迎える場所、それが必要ではないかと思います

それが週に一度のミニバレーなのかな~と僕は思います

水曜日は汗曜日。

曜日変更は今週の「水曜日」から早速実施します

今度のミニバレーは9月28日(水曜日)となります。ぜひぜひ、ご都合のつく方は体育館に足を運んでくださいね

これからは水曜日が汗曜日です一緒に楽しくミニバレーで汗を流しましょう

ちなみにMVDでは今後も様々なイベントを予定しています。今の段階での予定としては

10月10日(月) 駅伝大会出場

10月~11月頃 写生大会

11月~12月頃 クリパー

1月~2月頃 ウインターフェスティバル(小雪像作り&餅つき等)

は僕の勝手な願望ですので、実施するか否かは全くの未定です

このように「MVD」はミニバレーだけでなく、年に数回は色々なイベントをしますので、普段なかなかミニバレーに来れない方は、イベントの方にぜひぜひ参加してください

楽しいことは少しでも多くの人で楽しめば、もっともっと楽しいものになりますから

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 湯浅(ゆあさ)さん→属(さっか)さん、これもなかなか読むことが困難な名字ですね。「属」と書いて「さっか」とお読みになるこの「属さん」は、意外や意外、全国に520名程いるそうです。

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2011年9月24日 (土)

NECO’S キッチン♪⑫

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

今日は久しぶりに太陽が顔を出した「秋の一日」になりましたね。すっかり風は秋らしい涼しい風になりましたが、皆さんどんな休日をお過ごしでしょうか

「秋」ということで、今日は秋らしい食材を使って、すっかりお馴染みになった料理企画『NECO’S キッチン』をお送りします

今日ご紹介するのは、「男爵村」で収穫したある野菜を使った「料理」というか、甘~い「スイーツ」をご紹介したいと思います

スイーツ王子と呼ばれる僕自身も、『最高に美味しい』と惚れこんだ自身の作品を、どうぞ最後までご覧になってください

「料理は想像から生まれる娯楽」です

<NECO’S キッチン>~第12回~

さあ、今日はいったいどんなリクエストが届いているのか早速見てみましょう

猫男爵:今日ご紹介するメールは、ペンネーム「バタ子」さんからです

バタ子さん:はじめまして、いつも楽しく見させていただいています。私は2人の小学生の母です。子供たちが学校から帰ってくると、いつも「オヤツ」をねだられています。何か簡単にできて、子供たちが喜んでくれそうな「オヤツ」レシピを教えてください

猫男爵:なるほど、子供が食べる「3時のオヤツ」ですね。それなら、任せて下さい僕の得意分野ですから。なぜなら僕自身も子供が好きなものが大好きな、“子供の舌”を持っていますから。今日は「秋」らしく、アレを使った「オヤツ」を作ってみることにしましょう

<材料>

とうもろこし、ホットケーキミックス、卵、牛乳、メイプルシロップ、アイスクリーム、以上です

NECO’Sキッチン⑫

男爵村産の「とうもろこし」を今日は使います。まず、「とうもろこし」は皮をつけたまま、サランラップで包みレンジで7分間温めます。これは僕の妻直伝の技です

NECO’Sキッチン⑫

7分間温めた「とうもろこし」をレンジがら取り出し、常温で少し冷ました後、「とうもろこしの実」を手でほぐしていきます

NECO’Sキッチン⑫

ミキサーにその「とうもろこしの実」「卵」を一緒に入れて砕いて混ぜます

NECO’Sキッチン⑫

ミキサーにかけたものを、「ホットケーキミックス」「牛乳」(水でも可)でよく溶いて混ぜあわせます

NECO’Sキッチン⑫

溶いた「ホットケーキミックス」を炊飯ジャーの中に入れて、炊き上げます

NECO’Sキッチン⑫

待つこと30分間程で、キレイな色に焼き上がります

NECO’Sキッチン⑫

焼き上がったケーキは包丁で切り分けます。中はふわふわに焼き上がっていて、視覚だけでもその美味しさが伝わってきます

NECO’Sキッチン⑫

最後は盛り付けです。まずは皿の中央に「アイスクリーム」を適量置き、その上にケーキの表面と裏面を交互に重ねていき、最後は一番上にまた「アイスクリーム」を盛ります。仕上げに「メイプルシロップ」を全体にかければ完成です

NECO’Sキッチン⑫

温かい「ケーキ」と冷たい「アイスクリーム」が絶妙にマッチした『ホット&クール・コーンブレッド』の完成です

今日はこれで決まり

と一緒に食しましたが、妻も大絶賛していましたし、僕自身の感想も超美味しかったです。「とうもろこし」の旨味が加わり、「ホットケーキ」とはまた違う味わいが最高でした。「アイスクリーム」と絡めて食べるというところが、またさらにその美味しさを際立てます

ぜひ、バタ子さんも試してみてください。きっと2人のお子さんも喜んで食べてくれると思いますよ

さあ、今日の『NECO’S キッチン』いかがでしたか?次回もお楽しみに

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 真珠(しんじゅ)さん→湯浅(ゆあさ)さん、最近すっかりテレビで観なくなりましたが、国際弁護士の湯浅弁護士はどこにいったのでしょうね?きっと本業の仕事の方で頑張っているのだと思いますが。そんな湯浅弁護士の名字でもある「湯浅さん」は、全国には4万8000人程いるそうです。

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2011年9月23日 (金)

北のチェッカーズ。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は「秋分の日です。気がつけば、すっかり「秋」らしくなりましたね。

我が家の前にある木々たちは、緑色の葉が徐々に黄色がかってきて、まさに「秋」という“彩り”を演出してきています

そんな趣のある季節「秋」ですが、「秋」といえばそれぞれの地域で「秋祭り」が催され、様々なイベントが行われたり、飲食や遊戯などの出店などを出して、年に一度の祭典に盛り上がりを見せていることと思われます

僕の住む地元の街でも先日「秋祭り」が行われましたと一緒に楽しい時間を過ごしてきましたが、あまりの楽しさに写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました

そしてその地元の「秋祭り」とは別に、先日隣り街の「秋祭り」にも行ってきましたので、今日はその模様をご紹介することにします

9月某日、少し肌寒さが身に凍みる秋の夜長、僕は妻とともにお祭り会場に到着しました

北のチェッカーズ。

会場は既にたくさんの人で賑わっており、お祭り独特の何ともいえない雰囲気が会場を包んでいました

僕らが会場に着いた時、ステージではおそらくアマチュアバンドと思われる、3人の40歳代ぐらいのメンバーによる曲が奏でられていました

しかし、辺りをよ~く見渡すとステージの前の設けられた椅子に座っているのは、ほとんどが高齢の方々で、そんなにステージで奏でられている音楽に熱心に耳を傾けている様子は感じられませんでした

その光景に何か変な違和感を感じた僕らでしたが、でもそれはすぐに解決しました

この3人によるバンド演奏が終わると「カラオケ大会」が開催されたのです観衆のほとんどはその「カラオケ大会」を観ることが目的の方達ばかりだったのです

そんな「秋祭り」の楽しい雰囲気に、僕らは「ビール」を片手にたくさんの「食べ物」を食べて楽しい時間を過ごしました

北のチェッカーズ。

この日は別に2人で意識して着たわけではないのですが、なぜかお互いに「チェックのシャツ」を着ていました。まさに北のチェッカーズと言ったところです

北のチェッカーズ。

この日食べた物の中で、僕がイチオシだったの物は「お好み焼き」でした。出店の「お好み焼き」ということで高をくくっていましたが、それが何と何と美味しい

外の気温が非常に低くて寒い夜だったので、出来立てで温かい「お好み焼き」の美味しさがさらにUPしました。とにかく、出店の「お好み焼き」とは思えないほど超美味しい味でした

北のチェッカーズ。

外は寒いのですが、カラオケ大会は非常に「Hot」に続けれています。結構、熱唱系の人もいたりして場は大盛り上がりです

そんなイベントを見ながら僕らは、せっかくの年に一度の祭典なので、たくさんの美味しいものを食べちゃいました

①地元直産の牛肉を使った「サガリ串」

②しまった鶏肉が売りの「鳥串」

③お祭りには欠かせない逸品の「フランクフルト」

④揚げたてのアツアツ感がたまらない「フライドポテト」

⑤鉄板の上で豪快に炒められた「焼きそば」

などなどたくさん食べちゃいました

北のチェッカーズ。

黙っていると非常に寒いので、その寒さを吹き飛ばせ!と「そば」もいただきました。非常に美味しかったですし、体も温まりました

お祭り会場にいたのは、ほんの1~2時間でしたが、色々な催し物を見れましたし、出店の美味しい食べ物をたくさん食べれたので、凄い楽しかったです

「お祭り」はどこの「お祭り」に行ってもそうですが、その雰囲気にすごく心が和みますよね

北のチェッカーズ。

お祭り会場を後にして自宅に帰った僕らは、少し休憩したあとに食後のデザートとして、出店で買ってきた「クレープ」を仲良く2人で食べて、その後に借りてきた映画を見て、楽しい秋の一日を過ごしました

皆さんの街では「秋祭り」はもう終わりましたか?今年はどんな楽しい「秋の祭典」になったのでしょうね。毎年、秋になると「秋祭り」がとても楽しみになる猫男爵でした

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 乱獅子(らんじし)さん→真珠(しんじゅ)さん、これもまた希少なお名前ですが、「真珠さん」の奥さんを呼ぶときはやっぱり「真珠夫人」となるんでしょうかね。そんな「真珠さん」は全国には70名程いるそうです。

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2011年9月22日 (木)

目指せ、釜本超え!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

日本列島を襲った大型台風「台風15号」はその大きな爪跡だけを残し、温帯低気圧になり去っていきましたが、皆さん被害などには会いませんでしたか?いつも自然の脅威には無力さを感じてしまいますが、これ以上日本が、そして世界がその脅威に脅かされないことだけを祈ります

さて昨日は、佐賀県にある佐賀・ベストアメニティスタジアムで、ロンドン五輪サッカーアジア最終予選、「日本五輪代表」VS「マレーシア五輪代表」の試合が行われました

いち早く、女子「なでしこJAPAN」が五輪出場を決め、そしてブラジルW杯出場を目指す「ザックJAPAN」の方も順調な滑り出しを決めたサッカー界で、23歳以下(現在22歳以下)で構成される「五輪日本代表」にも大きな期待がかかる試合です

この大事な初戦を見逃すわけにはいかないと、僕は仕事を終えて家に帰ると、すぐに「JAPAN」のユニホームに着替え、試合が始まるのを今や遅しと待ち構えていました

過去の「五輪日本代表」を振り返ると、「マイアミの奇跡」を起こした1996年アトランタ五輪、「黄金世代」を中心にベスト8に進出した2000年シドニー五輪、そして「谷間世代」と呼ばれた2004年アテネ五輪、現在のA代表の主力達が出場した2008年北京五輪と、4大会連続で五輪へ出場しています

どのチームもとても魅力のあるチームで、23歳以下で構成されるためか、A代表にはない若さを活かした何か光り輝くものを感じることができました

そんな中、五輪日本代表で忘れてはいけないのが、1968年メキシコ五輪で「銅メダル」獲得した五輪代表チームです。当時の五輪には年齢制限などは特にありませんでしたが、この大会に出場した日本のエース釜本邦茂の活躍は、今や“伝説”にもなっています

この大会で7得点をあげて「得点王」にも輝いた彼は、その後も日本代表で活躍を続け、代表での通算ゴールが75得点という、名実ともに日本サッカー史上最高のストライカーと呼ばれています

あれから43年の歳月が流れ、世界のサッカーはあの時とは比べものにならない程の技術や戦術の変貌を遂げています。その中で、日本の若きスターたちの実力がどこまで通じるのか、ぜひともメキシコ五輪での「銅メダル」以上の成績を狙ってほしいものです

目指せ、釜本超えです

まあ、まずはその前にこの「最終予選」を勝ち抜き、本大会への出場権を獲得することが先決です

そんな昨日の試合、解説陣はいつものように

目指せ、釜本超え!

『いいですよ、まずはシュートですよ!』

相変わらず熱い解説ぶりの松木大先生ですセルジオ越後との迷コンビは、テレ朝サッカー中継の風物詩です

それではまずは、昨日の「日本五輪代表」の先発メンバーをご覧下さい

目指せ、釜本超え!

GKの権田をはじめ、DF陣はJリーグで活躍する非常にポテンシャルの高い選手が揃っています。僕のイチオシは右サイドバックの酒井宏樹です。彼はA代表でも十分通用する実力があると僕は思っています。ウッチー(内田)もうかうかしていられない存在です

中盤にはボランチに主将の山村がいます。彼は流通経済大学の4年生ですが、既に鹿島アントラーズへの入団が内定しており、将来は必ず日本代表を支える存在になると思います

前線にはA代表デビューを飾った清武原口に加え、「10番」を背負う(ひがし)という非常にテクニックのあるタレント陣が揃っています

今日はベンチスタートとなりましたが、日本屈指のスピートを持っている永井というエースストライカーがベンチに控えるという誠に贅沢なメンバーです

さらには、今回はメンバーに選出されていませんが、世界で活躍する香川宇佐美宮市も五輪に出場することは可能な年齢なので、このチームにさらに彼らが加入すれば、かなりの豪華なメンバーになります

前置きはこのへんにしておき、そうこうしているうちに、いよいよ5大会連続の五輪出場を目指す戦いの幕が開けました

目指せ、釜本超え!

一応説明しておきますが、日本が入っている「グループC」は日本の他にバーレーン、マレーシア、シリアの4ヶ国で争われます。ホーム&アウエイの総当り方式で計6試合を戦い、1位のみが出場権を獲得し、2位はプレーオフにまわるという、非常に厳しい戦いです

ロンドンの切符を掴む戦いは来年の2月まで続きます。その大事な初戦の立ち上がり、日本は予想通りにボールを支配して相手ゴールへ何度となく攻め立てます

目指せ、釜本超え!

その中心にはやはりこの男、清武弘嗣がいました。日本代表の時と同じ、中盤の右を務める彼の攻撃力はかなり大きな武器です

前半10分、その清武が相手DF陣を引きつけてからのスルーパスから、が見事にGOALを決めて、日本が幸先良く1点を先制しました

目指せ、釜本超え!

清武の個人技と、見事なパスワークから生まれた快心のゴールでした

この勢いで格下のマレーシア相手に大量点を奪うかと思いましたが、その後の日本の攻めは単調になり、なかなかゴールには結びつきません

結局、前半はこのまま終了し「1対0」の日本リードで折り返しました

後半になってもその状況に変化が見られないまま時が過ぎていきます。このままでは何か“スッキリ”しない展開に、後半16分いよいよ日本が動きました

目指せ、釜本超え!

日本が誇るスピードスター永井の登場です

彼は一瞬でゲームを変える動きを持っています。裏に出るスピードと、そこからゴールへと持っていく技術には、スバ抜けたものを持っている選手です。それはこれまでの国際大会でも、そしてJリーグの試合でも実証済です

僕の中では彼はもうひと回り大きく成長すれば、あの“釜本”をも超える日本屈指のストライカーになれるのではないかと大きな期待を寄せている選手です

そんな永井の投入で、日本の攻撃にも新たなパターンが増えたのですが、それでもなかなか得点には結びつきません

目指せ、釜本超え!

ちょっとペナルティのワッキー似の、マレーシアのGKがなかなか良いキーパーで、ファインセーブを連発し、日本の攻撃を守りぬきます

目指せ、釜本超え!

再三に渡る日本のチャンスに、思わず僕もビールを片手に声援が熱くなります

そして後半31分、ようやくその熱い声援が報われました

目指せ、釜本超え!

清武のロングパスを永井が頭で落とし、こちらも途中出場の山崎が見事にゴールに叩き込み、ようやく欲しかった2点目をGETしました

結局このまま試合は終了し、「2対0」で日本はホームでマレーシアを撃破して、まずは勝ち点「3」を獲得しましたが、見ている側からすればもう少し点を取れた試合かな~という感じがします

最終予選は「勝ち点」もそうですが「得失点」というものが後々大きく影響してきます。そういう意味では取れる時には「1点」でも多く取っておくことが重要になってきます。今回の反省も踏まえ、次の戦いに備えて欲しいところです。

「ロンドンへの道のり」をまずは確実に歩み出した日本五輪代表ですが、これからも僕は彼らの試合を時間のある限り応援していくつもりです

前園がチームを牽引したアトランタ五輪予選の時も、中田が活躍したシドニー五輪予選の時も、僕は常に彼らの活躍を応援してきました。4年に1度訪れる「五輪」という目標に向かってチームが一丸となるスタイルは、W杯予選の時と何ら変わりません

いつの時代も「日の丸」を背負い戦う選手達のプレーには、熱くそして光り輝くものを感じます。ぜひともロンドンを目指す今回の選手達にも、世界の舞台でその実力を試させてあげたいです

がんばれ、日本代表ロンドンへ行こうそして、目指せ釜本超え!

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 四十八願(よいなら)さん→乱獅子(らんじし)さん、「乱れる獅子」と書いて「らんじし」とお読みになる、非常にこれも希少なお名前ですが、全国に「乱獅子さん」は10名程いるそうです。

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2011年9月21日 (水)

三毛猫の大移動!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今月初めに日本列島を襲った「台風12号」による被害は甚大なものがありましたが、その被害の修復もままならない状況で、「台風15号」がまたしても日本列島に襲い掛かってきています

僕の住んでいる北海道は、明日の未明が雨風のピークとなる予想です・・・今も徐々に雨足が強まってきていますので、今日は用事が無いのであれば、なるべく外出は控えて家でじっとしていることがベストかと思われます

くれぐれも今後の「台風情報」にはご注意してくださいね

さて、そんな「台風」がたった数日間で日本列島を縦断するのとは反対に、「約5年という歳月をかけてある一匹の猫がアメリカ大陸を横断した」というニュースが飛び込んできました

その距離は何と2600kmです

ちなみにこの距離は、日本最北端の北海道・宗谷岬から沖縄本島の間の距離に相当するというのですから、いかに凄い「道のり」かが分かりますよね

たった1人で、いえ、たった1匹で、この大冒険をしたのはアメリカ西部はコロラド州ブルームフィールドというところに住む、クリス・スクワイアーズさんという方の家で飼われていたウィローという雌の三毛猫です

このウィローが突然姿を消したのは、今から5年前の2006年の末頃のことだそうです

クリスさんの家ではこの頃、自宅を改装工事していたそうで、その際に開けっ放しになってドアから出てしまい、そのまま行方不明になっていたそうです

その後、飼い主のクリスさんはポスターを町中に貼ったり、ネットのサイトを使って「迷い猫」の掲示をするなどして、必死にその行方を探していたそうです

しかし約5年近く経っても、何の情報もなく、途方に暮れながら諦めかけていた今月14日に、動物愛護団体から『ウィローが見つかった!』という連絡を受けのです

ウィローが見つかったのは、何と自宅から2600km離れたニューヨ-クのマンハッタンの路上でした

どうして2600km離れた場所で、この三毛猫がクリスさんの飼い猫だと分かったかそれには理由がありました

ウィローの体内には識別用の「マイクロチップ」が埋め込まれており、これを確認したことにより、飼い主との感動の再会となったようです

当時はまだ子猫だったウィローは、5年の歳月を経て6歳になっており、体重は約700g程増えていたそうです

この「再会」を実現させた「マイクロチップ」には、名前や生年月日、飼い主や連絡先などありとあらゆる情報が登録さていて、世界のどこにいても分かるようになっているそうです。言うなれば、ペットの「住民票」ということですね

この「マイクロチップ」は世界的にも普及が進んでおり、フランスやシンガポールなどでは装着が義務化されているそうです

日本ではその普及率はまだ数%だそうですが、大切なペットがもし万が一、迷子になったり、災害などにより行方不明になった時には、この「マイクロチップ」を装着しているかいないかで、大きな差が生まれそうですね

ウィローが自力でこの2600kmを歩いたのかどうかは分かりません。もしかすると、何かの乗り物に乗り込んで移動したのか、あるいは誰かに拾われてそこで新たな飼い主のもとでペットとして飼われていたのかもしれません

いずれにしても、ウィローが無事に生きていたことが一番嬉しいことです

三毛猫の大移動、その裏には「マイクロチップ」という最先端の技術の存在があったというニュースでした

ペットにしてみれば、『そのまま自由気ままに暮らしたかった・・・』と思うペットもいるのかもしれませんが、人間はペットにそう思われないように、愛情を持って大切に家族同様に暮らさないといけませんね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 助清(すけきよ)さん→四十八願(よいなら)さん、「四十八」の「願い」と書いて「よいなら」と読むんですね。そんな「四十八願(よいなら)さん」は全国に180名程いるそうです。

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2011年9月20日 (火)

瑛太を待たせた男。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

9月も中盤から後半へと差し掛かり、めっきりと外の空気が冷たくなってきましたね。朝晩などは、思わずストーブを付けようかどうか迷ってしまうほどです・・・

北海道の「秋は駆け足で去っていき、そして僕の嫌いな「冬がすぐにやってきちゃいます。もっともっと「秋」には頑張ってもらって、「冬」に待ったをかけて欲しいと願う僕です

さて突然ですが、あの人気若手俳優の瑛太を、あろうかことか1時間も家の前で待たせた男がいるのをご存知ですか?

実は瑛太を待たせた男は、何を隠そうこの僕猫男爵です。ただし、夢の中でね(笑)

あの夢を見たのは今から1週間ぐらい前のことだったと思います

僕は夢の中で、僕の実家の近くで自転車を漕いでいました。小さい頃から馴染みのある光景がそこにはあり、家からすぐのところにある駅の付近を自転車で漕いでいると、何とすぐ僕の目の前をあの人気若手俳優の瑛太が赤い自転車に乗りながら、ウロウロしているではありませんか

僕が瑛太に話しかけると、瑛太は『小学生ぐらいの女の子を探しているんだけど知らないかな?』と僕に言うのです

それが誰なのかは知りませんが、僕は『知らない』と答えました。

たぶん、瑛太が出演していて先日まで放送されていたドラマ『それでも、生きてゆく』で、瑛太のが小学生の頃に殺されてしまうという場面があったのですが、それが僕の中で強い印象として残っていたのだと推測します

話を夢の中に戻しますと、瑛太は僕と2人で自転車であちこちウロウロしていたのですが、僕が瑛太を自分の実家に誘い、一緒に行くことになりました

実家に着くと、なぜか僕は瑛太を家には入れずに、自分だけ1人で2階に行き、自分の部屋に入っていきました

するとそこには僕の妻Aゆがいました。夢の中ではAゆは東京から長期滞在しに来ている人という設定でした

Aゆは僕の部屋の中で自由にくつろいでいて、僕はいつの間にかAゆと一緒に遊んでいました。すると、僕の携帯電話が鳴り響きました

電話に出ると、その電話の主は瑛太でした。そして彼は『おい!1時間も待たせて何してるんだよ!』と、僕を怒鳴りました

『やばい!忘れてた!瑛太、待たせてたんだ・・・』僕は大急ぎで、実家の玄関を開けて外に行きました

そこには待ちくたびれた瑛太がいました。怒った表情の瑛太は僕に『ほら早く、探しに行くぞ!』と、また再び女の子探しに行くことを告げたのです

僕が覚えているのはここまでですが、確かこの後も何か夢の続きがあったはずなのですが、ちょっと思い出せなくなってしまいました

それにしても意味のよく分からない夢でした。でも夢の中とは言え、瑛太を1時間も待たせるとは、ダメな奴ですね僕は。夢の中で見る瑛太は、実際にすぐそばに一緒にいるようにリアルで超カッコ良かったですよ

ちなみに僕がこの夢を見たのと同じ日に、Aゆは速水もこみちに待ち伏せされるという夢をみたそうで、2人揃って今人気の若手俳優の夢をみていたみたいです

夢の中でも「似たもの夫婦」ですね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 河千泰(かちやす)さん→助清(すけきよ)さん、字こそ違いますがあの『犬神家の一族』に登場する「すけきよ」と同じお名前の「助清さん」です。そんな「助清さん」は全国には20名程いるそうです。

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2011年9月19日 (月)

母校の応援!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

一昨日、僕はと2人でとある場所へ行ってきましたその場所とは・・・

母校の応援!

「帯広の森野球場」です

『あれ?プロ野球の試合なんてあったっけ?』と思ったでしょ(笑)

残念ながらそうではありません実は「高校野球」を観戦に行ってきました

というのも、この日はAゆの母校である「帯広北高校」が、高校野球秋季大会十勝地区予選のAブロック準決勝の試合を戦っていたからです

が降ったり止んだりという、あいにくのコンディションでしたが、母校の応援に声を枯らしてきました

母校の応援!

2人にとっては実に19年ぶりの「帯広の森野球場」での母校の応援です。と言っても、19年前は2人で行ったわけでなく、高校3年在学時の全校応援でした

久しぶりに“生”で観る母校の野球部のユニホーム。2人にとってはとても懐かしく、何だかタイムスリップをした感覚に陥りました

以前から僕は母校の試合を観戦したい気持ちはずっとあったのですが、試合が平日だと仕事の関係で行けなかったり、ここ数年は一時代を築いた「北高」でも、なかなか地区大会でも勝ち進めない状況にあり、その応援の機会をいつも逃していました

僕にすれば、やっと念願が叶ったというわけです

母校の応援!

この日の相手は「清水高校」でした。清水高校はここ数年、力をつけている郡部校の1つで、今年の夏の予選でも活躍した高校です

この秋季大会は、夏の予選後にスタートした新チームによる、いわゆる「新人戦」と呼ばれる大会であるとはいえ、とても見ごたえのある試合でした

僕らが球場に着いた時には既に試合が始まっており、3回表の段階で「4対2」で北高がリードという状況でした

早速、球場に入りバックネット裏の座席に座った僕らは、傘をさしながら母校に熱い声援を送りました

北高のエースは2年生の木田君という投手でした。非常に背が高く、その恵まれた体格から投げられる「直球」の威力は抜群で、見た感じだとかなりのスピード投手に感じられました。ただ、この日はコントロールが非常に悪く、これが試合を大きく左右していました

一方の清水は2人の技巧派投手が継投するチームで、打撃陣は小技や足を使った機動力があり、高校生らしい試合をするチームでした

試合は初回に4点のリードを奪った北高でしたが、守備の乱れやエース木田君の「制球難」などで、3回に「4対4」の同点に追いつかれます。

5回表に北高が2点を入れて「6対4」として、このまま北高のペースで試合が進むのかと思いきや、清水が点を返し、また北高が突き放すという、シーソーゲームになっていきました。

しかし、回が進んでも北高の木田君の「制球難」はいっこうに変わらず、清水の攻撃に毎回ピンチを迎えます

回が終盤になるにつれ、僕はもう不安で不安で仕方ありませんでした。心臓ドキドキものです・・・

そんな試合を和ませてくれたのは、北高の一塁コーチャーです。彼は凄く元気な大きな声で、塁にいる選手にコーチングしていました。すると『俺だ!俺だ!俺だ!』と、あのタカ&トシのタカ並みの言葉を発したのです

『うん?なんだ?』と思い、よ~く耳を澄ますとそれは『リード!リード!リード!』と言っていただけでした(笑)。それ以降、僕は彼のことを“タカ”と呼び、彼のコーチングぶりにも声援を送っていました

そして雨の中、試合は接戦のままいよいよ終盤へと差し掛かります

母校の応援!

「6対6」の同点で迎えた9回表、北高は1死3塁のチャンスを迎えます!ここで監督が3番原田君に出したサインは・・・

何と「スクイズ」でした

この「スクイズ」が見事に成功し北高は「7対6」とリードしました

実はこの前の回の8回裏、北高は清水の攻撃に満塁という大ピンチを迎えたのですが、何とか「0」に抑えたのです。僕はすかさずAゆに、『野球ではね、ピンチの後にチャンスあり!っていう言葉があるんだよ。』と、教えていたのです。それが現実になり僕も何だか優越感に浸っていました

しかしそれも束の間、9回裏あと1人で「勝ち」というところで清水に同点にされ、試合は再び「7対7」の同点にされたのです・・・

何とか「サヨナラ」のピンチは凌ぎましたが、『こんなに体に悪い試合はないよ・・・』と、僕の心臓はもうかなり限界にきていました。“手に汗を握る”というよりは、本当に心臓に悪い試合です

ここで僕はAゆにもう1つ、野球のマメ知識を教えました『野球で1番おもしろいと言われる試合のスコアは「8対7」なんだよ。もしかしたら、この試合もそうなるかもよ。』

そしてその僕の予想はまたしても的中しました

母校の応援!

延長戦に突入したこの試合、延長12回表に北高が1番鈴木君のタイムリーで遂に「8対7」とリードを奪いました

『よし、あとは裏を守れば勝ちだ!』

母校の応援!

このスコアボードを見れば、この激戦の様子が少しは伝わるかな

母校の応援!

12回裏のマウンドに北高のエースナンバーが上がります

ここまで200球以上を1人で投げ抜いてきた木田君の疲労度は、かなり限界にきていたのではないでしょうか・・・

『頑張れ、木田!』僕だけでなく、スタンドにいる「北高ファン」からそんな声も飛んでいました

12回裏、清水は最後まで諦めずに粘りの攻撃をみせましたが、最後は木田君の渾身のストレートにバッターが空振り三振

試合開始から3時間20分に及ぶ長い戦いに、ようやくピリオドが打たれました

母校の応援!

1人で279球を投げ抜いた木田君の周りに、北高の仲間がかけ寄ります。

四死球合わせて「21個」という、僕の記憶でもこんなに四死球の多かった投手は見た事がないくらいの「制球難」でしたが、最後まで彼がマウンドを守り抜いたということは、チームの信頼、監督からの信頼がある選手なんだと、そう思います

母校の応援!

勝った北高はもちろん、惜しくも負けた清水高校も素晴らしいチームでした。本当に何度ヒヤヒヤさせられたことか・・・とりあえず母校が勝ってひと安心でしたが、本当にナイスゲームでした

久しぶりに生で観た高校野球、そして母校の野球、本当に楽しいひとときを過ごさせていただきました

野球にはあまり興味のない妻も母校の応援とあって凄く楽しんでいましたし、『一緒に観戦できて良かった』と喜んでいました

19年の時を超え、「同級生」という立場から「夫婦」という関係に変わり、その中で2人で観た高校野球はとても楽しく、また思い出になる一日となりました

残念ながら、今日行われた「決勝戦」は仕事で観に行く事ができませんでしたが、今年の夏の甲子園経験メンバーを擁す「白樺学園」に負けてしまい、惜しくも全道大会出場とはいかなかったようですが、また機会があればぜひ応援に行きたいと思います

皆さんももし機会があれば、母校の応援に一度行ってみるといいですよ。結構、熱くなりますし楽しいものですよ

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 化粧坂(けしょうざか)さん→河千泰(かちやす)さん、「かちやす」というお名前もあまり耳にしないお名前ですね。『兄貴はきっと、かちやすで。』などと江戸時代に使われていそうな言葉で“江戸っ子”の匂いがプンプンしますが、そんな「河千泰(かちやす)さん」は全国に10名程いるそうです。

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2011年9月18日 (日)

お湯とともに40年、猫とともに37年!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

秋の3連休「第弾」の真っ只中、皆さんはどうお過ごしですか?

天気がもっと良ければ、レジャーや観光にと大きな賑わいをみせるのでしょうが、この雨では・・・とても残念です

そんな今日は「何の日」かご存知ですか?実は今日9月18日は、皆さんよくご存知の大ヒット商品が誕生してから丸40年という記念すべき日なんです

息の長い、世代を超えた、その大ヒット商品というのは

お湯とともに40年、猫とともに

日清食品の「カップヌードル」です

皆さんも幼い頃から何度となく食されたことはあると思いますが、この「カップヌードル」が世に登場したのは1971年9月18日、つまりちょうど40年前の今日なんです

僕はこの日清食品の「カップヌードル」は大好きです。コンビニなどで、どの「カップラーメン」を選ぼうか迷った時は、たいていこの「カップヌードル」を選んでしまいます

消費者の期待を裏切らない、その変わらない“美味しさ”に、ついつい手が伸びてしまうんですよね~

この「カップヌードル」にも幾つか種類がありますが、基本的に僕はオーソドックスな「カップヌードル」が好きです。中に入っているダイス状のミンチ肉が僕は大好きでした。今現在はサイコロ型のチャーシューに変更しましたが、それも大好きです

お湯とともに40年、猫とともに

その次に好きなのが「シーフドヌードル」です。たっぷっりと魚介類の具材が入っており、汁を最後までついつい飲み干したくなる“旨さ”があります

世界初の「カップ麺」としてロングセラーするこの「カップヌードル」の魅力の1つに、「ミニ」や「BIG」というサイズの幅があります

レギュラーサイズではちょっと物足りない人には「BIG」がありますし、ちょっと小腹が空いたけどレギュラーサイズまでは食べれないような時には「ミニ」があるのです。消費者の様々な状況に対応できるという、まさに優れものです

そんな「カップヌードル」が誕生40周年ということで、日清食品は「お湯とともに40年。これからもあなたのために。」というキャッチフレーズで宣伝をし、40周年記念として、記念ロゴとメッセージが入った商品を発売しています

先日僕も、早速そのロゴ入りの「カップヌードル」を食べましたが、本当にいつ食べても変わらぬ美味しさがそこにはありました

そして実はこの40周年を記念した新商品が発売されましたそれは

お湯とともに40年、猫とともに

「シーフドカレー&チーズ」味です

これは「カップヌードル」でも人気定番商品の「シーフード」と「カレー」を合体させ、チェダーチーズを入れたという夢の商品です。まだ僕は食べていませんが、ぜひ近いうちに食べてみたいと思います

これまでに世界約80ヶ国で累計317億食が食されたというそんな「カップヌードル」ですが、その宣伝に使われた数々のテレビCMが印象的ですよね

僕は子供の頃に見た、ひと昔前の懐かしいCMが印象的です

例えばこれ

お湯とともに40年、猫とともに

原始人がマンモスを追いかけていると、今度は逆にマンモスに原始人が追いかけられるCM

お湯とともに40年、猫とともに

『hungry?』(ハングリー!)と、男性の声が流れるこのCMはインパクトがありましたね。ちなみにこの声の主は、阪急ブレーブスで活躍した元プロ野球選手アニマル・レスリーです。このシリーズには何パターンかあって、「恐竜編」とかもあったはずです

それから、この「カップヌードル」のCMには海外のムービースターも数多く登場していましたね

お湯とともに40年、猫とともに

その1人が、ご存知“シュワちゃん”ことアーノルド・シュワルツェネッガーです。「やかん」を持つこのポーズは当時大流行しましたよね

この他にもジェームス・ブラウンジダンボン・ジョヴィジャミロクワイなどの海外のスーパースターが過去には出演しています

最後にもう1つ、これは僕が小学生の頃のCMだったと思いますが

お湯とともに40年、猫とともに

外国人の女性が砂漠の中をバイクで走る「カップヌードル」のCM。後ろで流れる鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」という歌が凄く大好きでした

お湯とともに40年、猫とともに

最後に女性がおいしそうに「カップヌードル」を食べる姿を見て、何度僕は「カップヌードル」を食べたい衝動にかわれたことか

こうやって「カップヌードル」の懐かしい話しをして思ったことは、いつの時代もこの「カップヌードル」は僕らとともにあり、そしてその時代の「思い出」とともに共存しているんだな~ということです

お湯とともに40年、猫とともに37年!です

日清「カップヌードル」に歴史あり、猫男爵にはその思い出ありです

皆さんにとって、この「カップヌードル」にはどんな思い出がありますか?きっとCMや音楽とともに、その時代に過ごした「思い出」のひとつひとつが映し出されてくるのではないでしょうか

何だか無性に「カップヌードル」が今、食べたくなった猫男爵でした

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 根酒(ねざけ)さん→化粧坂(けしょうざか)さん、これも希少なお名前ですね。滅多に聞くことのないお名前です。「桜坂」のように、このような名前の坂が存在しそうですよね。そんな「化粧坂さん」は全国には20名程いるそうです。

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2011年9月17日 (土)

NECO’S キッチン♪⑪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はすっかりお馴染みになった料理企画、「NECO’S キッチン」第11回をお送りします

テレビにすぐに影響されやすいという僕の癖が出てしまい、今回は速水もこみち さんに影響されて、「料理」を作るという企画を数ヶ月前からスタートしましたが、これが自分なりには思った以上に楽しいんです

もともと料理をすることは嫌いではありませんでしたし、何かアイデアを出しながら、自分オリジナルのものを作るという楽し方も、僕には合っているみたいです

今回は果たしてどんなアイデア料理が誕生するのか、早速見てみましょう

それでは「NECO’S キッチン」の合言葉をご一緒に

『料理は想像から生まれる娯楽』です

<NECO’S キッチン>~第11回~

さあ、今日はどんなリクエストが来ているのでしょうか

猫男爵:今日ご紹介するメールは、ペンネーム「トラ吉」さんからです

トラ吉さん:はじめまして、いつも楽しく「NECO’S キッチン」拝見させていただいています。僕は28歳の営業マンです。休みの日は彼女と楽しく過ごしていますが、いつも料理を作ってくれる彼女に、たまに料理を作ってご馳走したいと思っています。僕にもできる「男らしい料理」をぜひ教えてください

猫男爵:なるほど、彼女に何か料理を作ってあげたいんですね。では、今日は「男らし」さが出て、なおかつ「繊細さ」もあるような、あの料理でいっちゃいますか

<材料> 

うどん、牛挽き肉、干し椎茸、揚げ玉、長ねぎ、山ワサビ、のり、めんつゆ、水、鶏肉(スペアリブ)、にんにく、醤油、砂糖、酒、みりん、レモン、ドライパセリ、以上

NECO’Sキッチン♪⑧

まずは、「うどん」の「つけだれ」作りからです。「めんつゆ1:4水」の割合で「つけだれ」を作り、そこへ「干し椎茸」を入れて煮立てます。ポイントは「干し椎茸」から結構ダシだ出るので、めんつゆと水の割合を通常よりは少し薄くしておくことです

NECO’Sキッチン♪⑧

「つけだれ」を煮立てている間に「薬味」を作ります。まずは、「牛挽き肉」を「砂糖」と「みりん」、「酒」を入れて炒めます。少し焦げ色がついて水分が無くなれば火を止めて、器に移しておきます

「長ねぎ」はみじん切りに、「山わさび」はすりおろしておきます

先程の「つけだれ」は煮立ったところで少し冷まし、「干し椎茸」を取り除き、冷蔵庫で冷やしておきます。この時、ダシに使っていた「干し椎茸」も小切りにして、あとで「薬味」として使います

NECO’Sキッチン♪⑧

次は、乾麺の「うどん」を沸騰したお湯の中に入れます。うどんは中火で約7~8分煮立てるのが理想です

NECO’Sキッチン♪⑧

その間に今日は特別にもう1品作ることにします。フライパンに、みじん切りにした「にんにく」、「砂糖」、「醤油」、「酒」を入れて、そこに「鶏のスペアリブ」を入れて炒めながらよく絡めます。「鶏肉」はフライパンに入れる前に、レンジで1~2分温めると火が通りやすくなります

NECO’Sキッチン♪⑧

火がよく通ったらお皿に盛り、薄切りにした「レモン」を添えて、「鶏肉」の上に「レモン」の汁をかけ、最後は「ドライパセリ」をまぶして「若鶏のスペアリブ、ニンニク醤油風」の完成です

NECO’Sキッチン♪⑧

「うどん」が煮立ったら冷水でよく洗い冷まします

NECO’Sキッチン♪⑧

器に「うどん」を盛り、冷蔵庫で冷やしておいた「つけだれ」を掛け、先ほど作っておいた「薬味」(挽き肉、長ねぎ、山わさび)、さらに刻んだ「海苔」をお好みで入れれば完成です

NECO’Sキッチン♪⑧

「ワンパク冷やしうどん」の完成です

今日はこれで決まり

NECO’Sキッチン♪⑧

シコシコした「うどん」に、「薬味」と「つけだれ」が絶妙に絡み、最強の逸品に仕上がっています。先程作った「若鶏のスペアリブ」も一緒に食べてみると、より楽しい食事になると思いますよ

あまり料理をしない男性の方でも、手軽にできちゃいますので、トラ吉さんもぜひ彼女に作ってあげてみてはいかかですか

さあ、今回の「NECO’S キッチン」はいかがでしたか?次回はどんな作品が登場するのか、楽しみにしていてくださいね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 木根(きね)さん→根酒(ねざけ)さん、「寝酒」とは字は違いますが「ねざけ」と読みます。全国に「根酒さん」は20名程いるそうです。

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2011年9月16日 (金)

栄冠は君に輝く~8回表~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は暑かったですね~まさに「残暑という言葉がぴったりの一日でした。9月でありながら「31℃」とは・・・北海道では滅多にない暑さでした

そんな今日は「プロ野球」の話題からスタートさせていただきます。道民にとっては少し残念なニュースが飛び込んできましたね・・・既に皆さんもご存知かと思いますが、北海道日本ハムファイタースの梨田監督が、シーズン途中でありながら今シーズン限りの「退任」を表明しました

まだ残り試合も残っていますし、選手にはこれに影響されることなく「優勝」という目標に向かって、頑張って欲しいものです

さて、日本中が注目した「マー君VS佑ちゃん」の「夢の対決」から、早いもので1週間が経ちました

結果はマー君の完勝でしたが、スター選手の多くがメジャーリーグへ流失していく今の日本プロ野球界において、本当に見応えのある対決でした

そんな2人の“原点”とも言えるべき戦いが、高校球児の聖地である「甲子園球場」でのあの熱き夏の戦いです。今から5年前の2006年夏、全ての始まりはそこにありました

というわけで、今日はすっかりお馴染みになったシリーズ企画、僕の住む北海道から全国にその名を轟かせた駒大苫小牧高校の栄光と挫折を振り返る、「栄冠は君に輝く」第8回をお送りしたいと思います

2006年夏に生まれたあの感動のシーン、そしてそれは今に繋がる「世紀の対決」の第1章でした。マー君と佑ちゃん(当時はハンカチ王子)という2人のスターが誕生した、あの夏に皆さんも時計の針を巻き戻してみてください

2006年夏、北の大地では、春の選抜大会を不祥事で出場辞退した駒大苫小牧高校の選手が、雪辱を果たすために、そして先輩達の手で持ち帰った深紅の大優勝旗を全員で返しに行くために、泥まみれになり練習に励んでいました

「春の選抜大会に出ていればきっと優勝していただろう・・・」と言われるその実力を実証するかのごとく、駒大苫小牧はエースのマー君を中心に、春の全道大会を制します

そして迎えた夏の予選も、順当に支部予選を勝ち抜き、南北海道大会へと駒を進めます。ここでも駒大苫小牧は「夏2連覇」というレベルの違いを見せつけ、圧倒的な強さで甲子園の切符を勝ち取りました

『よし!いよいよ夏3連覇への本当の戦いの始まりだ!』僕の心の中でも徐々に熱い闘志が溢れてきました

2006年8月6日、阪神甲子園球場で行われた開会式の入場行進、『前年度優勝、南北海道代表駒大苫小牧高校』というアナウンスが場内に響くと、球場内は割れんばかりの大きな声援で包まれました

今でもあの時のことは鮮明に覚えています。あまりにも大きく、そして温かい観衆の声援に僕は思わず感極まって涙してしまいました

全国の高校野球ファンの温かさ、そして高校野球というスポーツの素晴らしさを本当に心から感じた瞬間でした

栄冠は君に輝く〜8回表〜

『これから戦いが始まるのに、泣いている場合じゃない!』と、僕は自分を奮い立たせる最中、主将の本間君が2年続けて北海道に持ち帰った「深紅の大優勝旗」を返還しました

『頼むぞ、また今年もこれを持ち帰ってくれよ。』少し震える声で、僕はそう呟きました

こうして駒大苫小牧の夢の「夏3連覇」に向けた戦い、第88回全国高等学校野球選手権大会の幕が開けたのです

今大会も、優勝した一昨年そして昨年と同様に2回戦からの登場という、駒大苫小牧にとっては非常に縁起の良い組み合わせでした

2006年8月10日 <2回戦> 対「南陽工業」(山口県)

緊張と楽しみが交錯する中で迎えた駒大苫小牧の初戦の相手は、山口県代表の南陽工業でした

栄冠は君に輝く〜8回表〜

王者「駒大苫小牧」は初回、いきなり3番中沢君のタイムリーで先制すると、2回にも相手の守備の乱れで追加点をあげ、さらに3回には本間君マー君の連続タイムリーで2点を加え、「4対0」と序盤からリードを広げます

栄冠は君に輝く〜8回表〜

甲子園のマウンドに1年ぶりに帰ってきたマー君も、相手打線を「0」に抑えます。ただ、この日のマー君はいつものような“キレ”がありませんでした

制球が定まらず、四球を連発しながら度々ピンチを迎えます。それはテレビの前で観ている僕にも伝わるほどのデキでした・・・

調子の上がらないマー君を南陽工業打線は徐々に捉え、4回、5回、7回と小刻みに1点ずつを取り、気がつけば「4対3」と駒大苫小牧は1点差に詰め寄られていました

『大丈夫かな・・・』そんな不安が僕の頭をよぎるのと同時に、球場内も何とも言えない雰囲気に包まれていきました。

それでも7回裏に再び中沢君のタイムリーで突き放し、苦しみながらもマー君が最後まで投げ抜き、何とか「5対3」で辛くも勝利しました

「辛勝」その表現がピッタリの勝利でした。後になり知ったことですが、実はマー君は甲子園に来てからずっと体調不良に襲われていたそうです。とても満足に投げられるような状況ではなかったのに、それでも「14奪三振」を奪い完投したマー君は本当に根性があります

2006年8月15日 <3回戦> 対「青森山田」(青森県)

初戦を辛くも勝利した駒大苫小牧の次なる相手は東北の雄「青森山田高校」でした

この試合は僕の中では駒大苫小牧の3年間(2004年~2006年)の甲子園の戦いの中で、一番窮地に陥った試合だったと今でも思っています

この日の先発はエースのマー君ではなく岡田君でした。しかし、その岡田君は2回途中に青森山田打線につかまり、マウンドを2年生の菊地君に譲ります。ところがその菊地君がアウトを「2つ」しか取れないまま交代となります・・・

もうこの窮地を救うのはマー君しかいませんでした。初戦の体調不良が戻らないまま、駒大苫小牧の運命は全て彼の右腕に賭けられました

振り返れば、優勝した過去2年間の駒大苫小牧の“強さ”は、複数の投手による継投にありました。しかし、今年のチームには高校NO・1投手のマー君はいても、それに続く2番手、3番手の投手がいない・・・そんな心配していた駒大苫小牧唯一の弱点が、ここにきて露呈してしまうことになったのです

6点差をつけられた状態で「背水の陣」でマウンドに上がったマー君は、渾身の力を込めてボールを投げ続けました。そんな彼の姿に、チームは忘れかけていた「チーム一丸」という駒大苫小牧の本来の姿を取り戻しました

4回に1点を返すと、6回には本間君のタイムリーと三谷君の2塁打でさらに2点を加え、「4対7」と6点差から3点差に詰め寄ります

7回にさらに1点を入れますが、8回に青森山田に1点を入れられ再び離されましたが、8回裏に一挙3点を挙げ、ついに駒大苫小牧は「8対8」の同点に追いつきました

『こんな試合は見た事がない!もう心臓がドキドキしすぎて爆発しそうだ・・・』そんなとてつもない緊張感で、手にたっぷりと汗をかいた僕は、神に祈る思いでテレビの前に座っていました

そんな僕の祈りをあざ笑うかのごとく、9回表に青森山田は1点を入れました。この時僕は心の中で、『もしかしたらダメかも・・・やっぱり3連覇は夢物語なのか・・・』そんなことを思わずふと考えてしまいました

でも僕はそんなことをすぐに頭の中から消し去り、今まで数々の“奇跡”を起こしてきた駒大苫小牧を信じることにしました

そして次の瞬間僕の目に飛び込んできたのは中沢君の同点ホームランでした

『すごいぞ!中沢~!!』声にならないほどの喜びを僕は体いっぱいに表現しました

なおも駒大苫小牧の勢いは止まりませんでした。2アウトからマー君がヒットで出塁すると、続く三谷君が打った打球は外野手の間へと飛んでいきました

一塁から激走するマー君は3塁ベースを回り、そして一気にホームへと向かいました

『頼む!走れマー君!頑張れ!!』

栄冠は君に輝く〜8回表〜

願いは届きました“奇跡”が再び起きました

「10対9」、駒大苫小牧が「サヨナラ勝ち」で青森山田を破り、ベスト8進出を決めたのです

とめどなく押し寄せる感動に僕は思わず鳥肌が立ちましたこんな試合は100試合に1試合あるかないかです

この試合は先程も言いましたが、僕の中では駒大苫小牧が一番窮地に陥った試合だったと思っています

2006年8月17日 <準々決勝>対「東洋大姫路」(兵庫県)

「奇跡の勝利」で準々決勝に勝ち上がってきた駒大苫小牧の相手は、地元兵庫県代表の東洋大姫路高校でした

栄冠は君に輝く〜8回表〜

この日の先発はマー君でしたが、この日も精彩を欠くマー君は初回から相手打線にホームランを浴びるなど打ち込まれ、4回までに4点を奪われる苦しい展開となりました

でも不思議とこの日の試合を観ていた僕には、全く“負ける気”がしませんでした。3回戦での青森山田との戦いがあるせいなのかどうかは僕自身にも分かりませんでしたが、とにかく負ける気がしなかったのです

栄冠は君に輝く〜8回表〜

6回裏、4点を追う駒大苫小牧は3本の長短打で3点を返すと、本間君のタイムリーで中沢君が生還し、遂に「4対4」の同点に追いついたのです

そして7回、三谷君のタイムリーで勝ち越すと、尻上がりに調子を戻したマー君が「11奪三振」の力投で相手打線を抑えて、見事に「5対4」の逆転勝利を飾り、ベスト4進出を決めました

栄冠は君に輝く〜8回表〜

「夢の3連覇」まで、いよいよ「あと2つ」です

3年連続で準決勝進出を決めた駒大苫小牧の、この後の戦いは次回の「栄冠は君に輝く」でお話することにしますので、どうぞお楽しみに

本当にこうやって振り返ってみると、駒大苫小牧って凄いチームですね。高校野球には結構「ミラクル的」なことはあるのですが、ここまで「奇跡」が続くと、それはもう「実力」以外の何ものでもないような気がします

僕も約30年間、高校野球を観戦してきましたが、ここまで勝負強く、そして応援したくなるチームは他にないと思います。ただ純粋に「道民だから応援する」というだけでなく、もしもこのチームが北海道の高校でなかったとしても、僕はきっと応援していたと思います。それほどこのチームには魅力がありました

さて、次回はいよいよマー君を中心とした駒大苫小牧が、「夢の3連覇」に向けた最後の戦いに挑んでいきます。彼らの前に大きく立ちふさがるその大きな壁、果たして彼らはその壁を乗り越えることができたのでしょうか

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 椿(つばき)さん→木根(きね)さん、あの1980年代~1990年代に活躍した人気ロックバンド「TMN」にも木根さんはいましたが、そんな「木根さん」は全国には930名程いるそうです。

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2011年9月15日 (木)

新しい顔♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

ウイスキーがお好きでしょ~♪

いきなりですが、皆さんもきっと聞き覚えのあるCM音楽ですよね

そうですこれは皆さんご存知、サントリー「角ハイボール」のCM音楽です

歌っているのは竹内まりやさん。そして出演しているのは、正確には「していた」のは

新しい顔♪

ご存知、女優の小雪さんです。このCMと言えば「小雪」というイメージがすっかり定着していましたよね

2007年秋からこのCMに起用された小雪さんは、大人の女性の妖艶さで、オヤジ世代から若い男性までもを虜にしそうな彼女の魅力には、お酒を飲めない人でも思わず『ハイボール、飲んじゃおうっかな~』って思ってしまいそうです

僕も基本的には「ウイスキー」はそんなに好んで飲まない方なんですが、このCMを見ちゃうと、何か「飲みたい衝動」にかられることもしばしばありました。彼女はまさに昨今のハイボール人気の“火付け役”的な存在でした

しかし、先日発表された「小雪さん、妊娠」のニュース

さすがの人気イメージキャラクターも、「お酒のCMに妊娠中の女性は使わない」という業界の慣例で、やむを得ずの降板となりました

がっかりなニュースではありましたが、『小雪の代役はいったい誰になるんだろう?』と僕はその代役発表を心待ちにしていました

そして今日、小雪さんに代わる新しい顔が発表されましたその人物とは

新しい顔♪

女優の菅野美穂さんでした

『そうか!菅野美穂がいたか!これはナイス人選だ!』それが僕の第一声でした

僕は誰が小雪の後釜になるのか、自分なりに色々と考えていました。松嶋菜々子、松下奈緒、夏川結衣などなど、そして篠原涼子も考えましたが、すぐにこちらも「妊娠」というニュースを耳にして消去しました・・・

ならば、思い切ってこの人を使ってみては

新しい顔♪

「小雪のモノマネ」でブレイクした、お笑いコンビ「マリア」のイー☆ちゃんです

以前にもお話したことがあると思いますが、実は僕は結構彼女のファンです。相方で「中谷美紀のモノマネ」をするゆみみとの絶妙なコンビネーションが大好きです

「彼女なら、せめて小雪が出産を終えていずれ戻ってくるまでの間の“つなぎ役”を果たせるのではと思いましたが・・・まあ、そうはいかないですよね当然です(笑)

参考までにイー☆ちゃん情報を若干お話しますと、彼女は1974年12月26日生まれで、僕と同学年のもうすぐ37歳の女性です

イー☆ちゃんのお話はここまでにして話を元に戻しますが、今日発表され、新イメージキャラクターに選ばれた菅野美穂さんは、CM発表会で「ハイボール作り」を実演しました

慣れない手つきながらも「ハイボール」を完成させると、『あー緊張した~』と言う一方で、『割合とコツさえ覚えれば楽しいですし、もっともっと上手になりたいな~』と、ホっとした表情を浮かべたそうです

実は彼女は昨日の夜も1人でフラっと飲みに行ったようで、『お酒は好きなので、このCMに出る事は凄く嬉しいです。ウイスキーは大人のイメージがあったので、私もそういう歳になったのかな』と笑顔を見せていたそうです

小雪の“しっとり”とした感じから、菅野美穂の“コミカル”な感じに変わる、サントリー「角ハイボール」のCMを見るのが僕は今から超楽しみです。ちなみに、このCMのオンエアーは9月23日からだそうです要チェキです

菅野美穂のこのCM起用により、もしかすると、こちらも「菅野美穂のモノマネ」でブレイクした、お笑いコンビ「梅小鉢」の高田紗千子が、これをネタにする可能性は大ですね

できればイー☆ちゃんと共演して、「小雪&菅野美穂」の初代と2代目のコンビでモノマネをして欲しいものです。その時はもちろん、バックには『ウイスキーはお好きでしょ~♪』の歌が流れていることでしょう

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 千百松(ちおまつ)さん→椿(つばき)さん、シャンプーなどでお馴染みの「TUBAKI」と同じお名前の「椿」さんですが、全国には「椿さん」は1万5000名程いるそうです。

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2011年9月14日 (水)

6度目の実り♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は久しぶりに太陽さんが戻ってきましたね。秋らしい空気の中にも、夏の暑さが少し残っているようなそんな一日でした。週末はまた天気が崩れるようですから、今日はほんの“束の間”の太陽さんとの再会だったかもしれませんね

さて、この前の休日に僕は「男爵村」に足を運び、毎年恒例になった「収穫祭」に汗を流してきました。この日も、束の間の陽ざしという貴重な時間を有効に活用し、「男爵村」をオープンして6度目の「収穫祭」となりました

6度目の実り♪

まずは村長クラッシャーによる、開祭宣言です

6年目となった「男爵村」では、長らく村長を務めたキョウボウが昨年この世を去り、その後をアライが2代目村長として就任しましたが、すぐにその役を息子のクラッシャーに譲り、今年から3代目村長に就任しました。初代や2代目の村長とは違い、元気の良さだけがとりえの村長です

この日、僕が最初に収穫作業を行ったのは「ズッキーニ」です。そして、ここでとんでもない衝撃的なものを僕は目の当たりにしてしまいました

6度目の実り♪

それはこの巨大なズッキーニです

こんなに大きいサイズは生まれて初めて見ました超ビックリです。「男爵村」にこんなビックサイズの「ズッキーニ」があるとは、想像もしませんでした。せっかくなので自宅に持ち帰り、Aゆに見せたところAゆもビックリ仰天していました

さて、次はいよいよ「男爵村」恒例の「芋」の収穫作業です。収穫祭の中でも毎年僕が一番楽しみにしているのがこの「芋」の収穫です

今年は3種類の「芋」を春に蒔きました。それぞれがどのように成長し、どれほどの出来になっているのか非常に楽しみなところです

まず最初に掘ったのは「キタアカリ」の畑です

6度目の実り♪

ご覧のように、大きさは「まあまあ」と言ったところです。春に蒔いた「種芋」が数ヶ月の時をかけて、雨や風にも負けずに立派に育ってくれたのですから本当に嬉しい話です

収穫量は「不作」だった昨年よりは多かったですが、ほぼ「平年並み」といったところです

6度目の実り♪

次は「キタアカリ」に続いて、「トヨシロ」の収穫をしました

こちらも大きさにやや“バラつき”がありましたが、ほぼ「平年並み」の収穫量でした

6度目の実り♪

最後は「紅芋」のように赤い色合いが特徴の「レッドムーン」を収穫しましたが、こちらは大きさは「平年並み」でしたが、収穫量がちょっと少なかったような気がします

「男爵村」はあくまでも「家庭菜園」なので耕地面積にも限りがあり、なかなかたくさんの収穫量は望めませんが、オープンして2~3年目の頃は「カゴ」がいっぱいになる程の収穫量があったことから考えると、「連作」の影響も少しずつでてきているのかもしれません

来年は少し作物の配置を考え直し、「連作」にならないようにしたいと思います。それと、仕事上を通じて良い「堆肥」を売ってくれるところを見つけたので、そこから「堆肥」を買って村の畑に蒔いてみようかと思っています

6度目の実り♪

まだ他の作物の収穫も残っているので、来年の事を考えるのは少し気が早いかもしれませんが、収穫作業を終えた「芋畑」をきれいに整地しながら、そんなことを頭の中で色々と描いていました

6度目の実り♪

この日は「とうもころし」も少しだけ収穫し、収穫祭の最後を飾り、満喫の一日となりました

6年前に、ふとした“思いつき”で「趣味」として始めたこの「男爵村」ですが、今年の秋も素晴らしい6年目の実りとなりました
6度目の実り♪

このブログもそうですし、大好きな野球やミニバレーのようなスポーツもそうですが、仕事以外の時間で何か“夢中”になれることを持つことは、生活の中でとても大切なことだと僕は自分なりに思っています

「時間」と「労力」がかかるのは仕方のないことですが、好きだからこそ「夢中」になれるんですよね。何事も嫌々やってはうまくはいきません。好きな事を楽しみながら満喫する、それが「趣味」の良いところなんですよね

30歳を過ぎ、そして40歳を前にして、その「趣味」の素晴らしさを改めて感じれるようになってきました

まだ「男爵村」では残りの作物の収穫作業が若干残っていますが、来年は早いもので男爵村は7シーズン目を迎えようとしています。これまでの6年間の「失敗」と「経験」を活かし、より良い畑作りに励んでみたいと思っています

皆さんも、興味があればぜひ「家庭菜園」に挑戦してみてください。やってみれば分かりますが本当に楽しいですよ。「収穫の秋」の楽しさを一度、肌で味わってみてください。“やみつき”になりますから

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 野間口(のまぐち)さん→千百松(ちおまつ)さん、「千」と「百」の「松」と書いて、「ちおまつ」さんと読みますが、全国に「千百松」さんは40名程いるそうです。

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2011年9月13日 (火)

世界の税金事情。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今年の「秋」は何だか天候に恵まれない「秋」ですね・・・

僕の住む十勝では、大きな被害をもたした「台風12号」が去った後も、不安定な前線の影響に寄り、雨が降ったり止んだり・・・ようやく天気が回復しそうかと思えば、今週末はまた雨になりそうです。本当にいつになれば、十勝らしい「秋晴れ」が戻ってくるのでしょうか

そんな今日この頃ですが、日本では上島竜兵首相が誕生し、いえ失礼しました野田首相が誕生して早いもので2週間が経ちました

ここ数年、日本の首相は1年ごとに交代しています。本当に残念なことといういか、情けない話です。これでは諸外国も、日本と先を見据えた外交もできないのではないでしょうか・・・

諸外国の助けなしには、日本はどうにもこうにもならない時代です。野田首相には内政ももちろんですが、「外交問題」もしっかりしてほしいところです

そんな新内閣が着手しようとしているものの中に「増税」というものがあります。「税金が増える・・・」これは国民に直接関わってくる、あまり嬉しくない話です

しかし、そのような手段を選ばなければならないほど、日本経済は厳しい状況下にあるのも事実です

増税案には「所得税」や「法人税」、あるいは「住民税」や「消費税」などがその候補に挙げられています。「タバコ」の増税なんかも検討されているようです。

いずれにしても「所得税」や「住民税」あるいは「消費税」などは、ほとんどの国民に関わってくることなので他人事ではいられません

「震災復興のために必要な税金」だと考えればやむを得ないのかもしれませんが、日本国民が少しでも安心して暮らせる、そんな未来がこの先に待っていることを今は信じるしかありません

日本ではそんな「増税ムード」が押し寄せている最中ですが、世界を見渡してみると、実はちょっと考えられないような予想外の「税金」があるようです

今日はそのちょっと変わった「世界の税金事情」について、世界各地にいる猫特派員から情報を入手することに成功しました

それではまずは、来年2012年に五輪が開催されるイギリスはロンドンから、ネコリン特派員がお伝えします

ネコリン:こちらはイギリスのネコリンです。ここロンドン市街では、深刻な「渋滞問題」を解消するために「渋滞税」というものが導入されています。イロンドンで導入されている「渋滞税」は、二輪車、電気自動車等の環境に優しい車、そしてバスやタクシーを除く、全ての自家用車が課税対象になっている税金です

猫男爵:なるほど、渋滞解消のために税金を課税しているのですね。渋滞が多く、車の平均速度が馬車と同じくらいというロンドン市街では、市街地に入る際に税金が課せられてるというシステムが取られているそうです。2003年に導入されたこの「渋滞税」は英語では「コンジェスチョン・チャージ」と言いますが、市内に入った際に即金で支払うか、その日のうちに1日分の税金(8ポンド)を支払わないと、翌日には40ポンドを支払わないとならなくそうです。それでも渋滞は今でも解消はさほどされていないのが現況のようです

さて、次はスウェーデンにいるニャーニャーブルグ特派員がお伝えします

ニャーニャーブルグ:はい、こちらでは「海賊税」なる税金が話題となっています。これは、「CD-R」などの記録可能なメディアを購入する際にかかる税金です

猫男爵:スウェーデンでは違法コピーによる著作権保護のために、この「海賊税」というのが導入されているそうです。近年、日本でもこのような犯罪は多発しているので、犯罪抑止のためにもあってもいいかもしれませんね

続いては、今現在は廃止されましたが以前に導入されていたユニークな「税金」を、日本に遊びに来ていた猫仲間から仕入れましたのでご紹介しましょう

ロシアの友猫コーネーコフから聞いた話ですが、以前ロシアでは「ひげ税」なるものが存在していたそうです。これは国民のイメージを一新するために、ロシアの古くからの風習であった“ひげ”をなくそうとした活気的な税金だったようですが、なかなか思うような効果があがらなかったのか、今では廃止になったいるそうです。ロシア政府も随分と思いきった「税金」を導入しましたね

それでは最後にハンガリーにいるニャンター特派員から、最新の「税金情報」を伝えてもらいます

ニャンター:こちらハンガリーでは、3年前に起きた世界的な金融危機以降、経済危機に陥り、政府は「税収の増加」のために、今月1日からあるユニークな「税金」を導入しました。それは「ポテチ税」なるものです

猫男爵:ポテチ税?それはつまり、ポテトチップスのことですか?

ニャンター:そうなんですハンガリー政府が税収増加のために目をつけたのは、ポテトチップスなどの塩分の多い「スナック菓子」と、糖分の高い「清涼飲料水」です。この背景には、男性国民の4人に1人が肥満と言われるハンガリー国民の、「健康改善」も目的とされています

猫男爵:では具体的にどれぐらい価格が上昇するのでしょうか?

ニャンター:ポテチなどのスナック菓子はこれまでの価格に比べ平均で20%、さらに清涼飲料水は最大で60%も価格が上がるそうです

猫男爵:うわぁ~これは「お菓子」と「ジュース」が好きな人にとっては大問題のようですね。これが「財政再建」に繋がるかは分かりませんが、少なくともハンガリー人の肥満度は下がるかもしれませんね

世界の税金事情。

何を隠そう僕も「ポテチ」は大好物です。あればあるだけ食べてしまうので、極力買わないように努力はしていますが、ついついたまに食べてしまいます

先日も上の写真のポテチを食べちゃいました。この「九州しょうゆ味」、皆さん食べたことありますか?この「ポテチ」は僕が今まで食べた「ポテチ」の種類の中で、一番美味しい「ポテチ」でした

いつか、日本でも「ポテチ税」とか導入されるのかな・・・

財政難ゆえに「増税」はやむを得ないことかもしれませんが、できることなら「増税なき時代」になることを願いたいですね。入ってくるものが増えないのに、出ていくものばかり増えては、国民の生活は真っ暗闇です

野田首相を中心とした政府には、ぜひとも「日本再生」の道をしっかりと歩んでいって欲しいと切に願っています

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 錦野(にしきの)さん→野間口(のまぐち)さん、プロ野球の巨人軍に「野間口」という投手がいますが、全国に「野間口さん」は1800名程いるそうです。

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2011年9月12日 (月)

2人の巨匠。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日僕はと2人で、地元の公共施設で開催されている「絵画展」を見に行ってきました

僕はさほど「絵」には興味はないのですが、妻が「絵画鑑賞」が好きということもあり、思いきって行ってみることにしました

今回の「絵画展」を開いた方は、僕の地元の街で「水墨画」を中心に活動すしている1人の著名な方です

会場に入ると、受付に座っている男性が何と僕の中学生の時の担任の先生でした。先生は趣味で「油絵」を描く方で、特に「白樺」を描いた油絵は凄く有名で、帯広などでは年に数回「個展」を開く程の、十勝管内ではちょっと名の知れた方なんです

教師を定年して約20年が経ち、今は悠々自適に絵を描くことを楽しんでいますが、僕が中学生の時は「国語」の先生でした

先生から学んだ事は、たんに「国語」という授業の中身だけでなく、「人間」として「社会」でいかに生きていくかという、日常生活に役立つような常識的なことがたくさんあったような気がします

僕としては本当の意味での「教師」だったと今でも思っています。そんな懐かしい先生と受付で談笑した後、いよいよ「水墨画」の方を見て歩きました

絵に全く興味のない僕でも、何かひきつけれるような魅力がある絵たちがところ狭しと並び、まるで写真のようなその絵に、僕は思わず我を忘れて魅了されていました

絵を見ながら僕なりに気づいたことは、「絵」というものは近づいて見るのと、少し離れてみるのとでは、まるっきり描写が違って見えるということです。いかに“距離感”が大切かということが分かりました。

きっと「絵」を見る上では、初歩というか基礎的なことなんでしょうが、絵には全くうとい僕はそんなことを初めて感じました

離れて見るとまるで写真のように鮮やかに見えるのに対し、近づいて見るとその微妙な色遣いが凄く伝わってきます。「影」ひとつとっても、その絶妙なタッチに本当に感心させれました

「絵」に関しては本当に初心者に近い僕なので、そんな些細なこと1つ1つが凄く新鮮に感じられました

全部で40~50の作品が展示されていたのですが、この「絵」を描いた本人が会場に来ており、僕は挨拶を交わしました

その方は実は僕の地元で昔、郵便局長を務めた方で、その方の奥さんが僕のと友達だったということもあり、幼い頃はよく遊んでもっらた記憶があります

そんな親しみのある方に十数年ぶりに会って、お話を少しさせてもらって、何だかとても懐かしい気持ちになりました

僕と妻が会場を出る時、受付の場所で、中学時代の恩師元郵便局長という、地元では絵画に関しては名の知れた「2人の巨匠」に見送られ、とても有意義な絵画鑑賞の1日となりました

会場を出た僕と妻は2人で絵のことを色々と話していました。そして何か絵を描きたい衝動にかられ、『今度、写生会をやろうか?』という話になりました

どうです?MVDのイベントとして「写生会」やってみませんか

皆さんも僕の絵の下手さは良くご存知だと思いますが、「風景画」になると意外と上手かもしれませんよ

僕にとっては、また何か楽しみにが1つ増えたような気がした、そんな秋の一日でした

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 熊鰐(くまわに)さん→錦野(にしきの)さん、あの“スター”こと「にしきのあきら」さんの名字としても有名な「錦野さん」ですが、全国に「錦野さん」は330名程いるそうです。

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2011年9月11日 (日)

『帰ってこさせられた8分4秒探偵』~第3話~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

「9月」も中盤に近づき、すっかり「秋」らしくなってきましたね。朝晩は涼しいというか、ひんやりしますし、だんだんと陽が沈む時間も早くなってきましたし、雲が秋の雲に変化してきています。きっと、あっと間に季節は移り変わり、「秋」が終わりそしてまた寒い寒い「冬」がやってくるのでしょうね・・・

そんな今日ですが、しばらくぶりに“あいつ”が帰ってきます。というか、“あいつ”は7月にこのブログに帰ってきた当初は頻繁に登場するはずだったのですが、なかなかロケが思うように進まず、第話以降約1ヶ月半ぶりにこの「HYPER日記」を持たせるために、ようやく妄想ドラマ『帰ってこさせられた8分4秒探偵』の第話の放送となりました

皆さんもよくご存知の鞍馬猫郎が、今日は皆さんを笑いの渦に巻き込みます。たぶん(笑)

楽しみにしていた方もきっといると信じて、それでは“笑劇”の始まりです(笑)

帰ってこさせられた8分4秒探偵

『帰ってこさせれられた8分4秒探偵』

話~舞台俳優殺人事件~

<CAST>

鞍馬猫郎:猫男爵

武藤リカコ:水川あさみ

大田原警部:高橋克実

茂木刑事:戸次重幸

情報屋:小島よしお

兵藤健一(脚本家):西島秀俊

斉藤秀樹(舞台俳優):上島竜兵

斉藤雪(舞台俳優の妻):斉藤由貴

その他舞台俳優やスタッフの皆さん多数

場所はとある演劇場の控室

舞台俳優の斉藤秀樹と、脚本家の兵藤健一が椅子に座っていた

斉藤秀樹:どういうことだ、何で主役の俺が死体役なんだ!

兵藤:たまにはそういう役も面白いと思いますよ。

斉藤秀樹:俺にもプライドがある、そんな役は引き受けられない!

兵藤:じゃ、正直に言いますけどね、あんたの芝居は下手なんだよ。全然なってないよ、あんたもうこの世界から足を洗った方がいいよ!野田首相の「顔マネ」でもしてればいいんだよ!

斉藤秀樹:な、なに!!貴様!!

兵藤:ちょ、ちょっと何するんだよ、苦しい・・・やめろ!

そこへ斉藤秀樹の妻、斉藤雪が入ってきた!

斉藤雪:あなた何してるの、やめさないよ!

斉藤秀樹:うるさい!お前はひっこんでいろ!それとも俺よりもこいつの方が大切なのか?

斉藤雪:何を言うの・・・

斉藤秀樹:俺が知らないとでも思ってたか、お前がこいつと良い仲になっていることを。

斉藤雪:・・・ち、違うわよ・・・

斉藤秀樹:何が違うんだ、えっ!そもそもお前がこんな男にうつつを抜かすからな、俺は・・・

そういうと、斉藤秀樹は今度は妻の首を絞め始めた。

斉藤雪:あなた、苦しい・・・

兵藤:やめろ!

ドンッ!!

兵藤は近くにあった鉄の灰皿で斉藤秀樹の頭部を殴った

翌朝、お馴染みの鞍馬猫郎探偵事務所には、鞍馬猫郎武藤リカコの姿があった。

リカコ:ねえ猫郎君、この1ヶ月間全然仕事来ないね。暇過ぎるよ、何かすることないの?

猫郎:・・・・

リカコ:ねえ、聞いている?

猫郎:・・・・

リカコ:おい!聞いてんのかよ猫郎!

猫郎:あ、ああ、すみません、ちょっと夢中になっていたもので。

リカコ:何してるの猫郎くん?

猫郎:ようやくあと少しで「広辞苑」を全ページ読み終えるところです。これを読破するのに1ヶ月間かかりましたよ。

リカコ:どんだけ暇なんだよ!あ~あ、何か退屈だな~なんか面白いことでもないかな~

とその時、事務所の扉が開いた

その訪問者とは、大田原警部だった!

大田原:探偵!久しぶりだな!

リカコ:おっ、来た来た、これはきっと事件だな、暇つぶしになりそうだ

猫郎:警部、今日はどうしました。

リカコ:おっす!よく来たな、ハゲ何か事件なんでしょ、もったいぶらないで早く。

大田原:いや、実はな・・・こんなものが手に入ってな、探偵は行かないかなと思って。

帰ってこさせられた8分4秒探偵

猫郎:こ、これは!あの「怪人21面相」の舞台のチケットじゃないですか!しかもS席!

リカコ:何それ?そんなにテンションあがるものなの?

大田原:探偵が『観に行きたい』と言っていたのを思い出してな。

猫郎:警部、ありがとうございます。

リカコ:な~んだ事件じゃないのか、役に立たないハゲだな。

大田原:果たしてそうかな?実はこのチケットはペアチケットなんだよな~

リカコ:えっ?ペアチケット!それって私の分もあるって言うこと?

大田原:そういうことだ、本来なら私が観に行きたいところだが、この日はワイフと約束があってな

リカコ:なんて良いハゲなの、あなたは

猫郎:リカコ君、だから“ハゲ”という呼び方は・・・

リカコ:よっしゃ!そうと決まったらすぐに準備しちゃおう

その時、大田原の携帯電話が鳴った

大田原:何っ!分かった、今すぐに行く!

猫郎:どうしました警部?

帰ってこさせられた8分4秒探偵

大田原:探偵、事件だ!

リカコ:どうして!何で!舞台観に行くんじゃないの?やっぱり、そうなっちゃんだこのドラマは

猫郎:それで、現場はどこですか?

大田原:それが・・・今、探偵が持っているチケットの舞台が行われる劇場だ・・・

リカコ:マジかよ・・・

猫郎:警部、とりあえず現場に行こうじゃあ~りませんか。

大田原:そうだな。

リカコ:えっ、何で“チャーリー浜”風なの、突然?何で?

3人はとりあえず事件現場に到着した。

猫郎:なるほろ、この控室で殺害されたわけですね。で、被害者は?

大田原:それが、言いにくいんだか・・・「怪人21面相」で主役を務める舞台俳優の斉藤秀樹なんだ・・・

帰ってこさせられた8分4秒探偵

猫郎:えっ!!あの斉藤秀樹が・・・それじゃもう『ローラ』は聞けないってことですか!

帰ってこさせられた8分4秒探偵

リカコ:それって、もしかしてこの人のこと?まあ、確かに名前似ているけど全然違うから!

大田原:探偵、その話は長くなるのか?

猫郎:警部、少しおふざけが過ぎたようですね。

リカコ:お前が言うなよ!

猫郎:なるほろ、凶器はこの「灰皿」ですか。でも、犯人はなぜ彼を殺したのか?そのへんから捜査した方がいいみたいですね。

大田原:そうだな、探偵の言う通りかもしれんな。

リカコ:今そんなに凄いことは言ってないと思うけど、普通のこと言っただけだと思うけど。っていうか、もうとっくに警察が調べてないとダメだよね。それよりもこの人、野田首相じゃないの?っていうかダチョウ倶楽部の人じゃない?

猫郎:大丈夫です警部、この難事件、僕が必ず解決してみせます

大田原:頼んだぞ探偵!

リカコ:おいおい、警察もっと頑張れよ。っていうか、この流れだとそろそろ、犯人を捕まえてあいつが来ると思うけど

そこに現れたのはリカコの予想通り、茂木刑事だった。

茂木刑事:警部!

リカコ:ほら、来た。

大田原:どうした、茂木。

茂木刑事:犯人、捕まえました!

大田原:何っ!

猫郎:・・・・

リカコ:やっぱりね。

茂木刑事:脚本家の兵藤健一が自首してきました。動機は三角関係のもつれのようです。殺害された斉藤の妻と兵藤は不倫をしていたようです。

大田原:でかしたぞ茂木!これで事件解決だ!

リカコ:お願いだから言わないでよ猫郎くん・・・(小声)

猫郎:果たしてそうでしょうか?

リカコ:あ~あ、やっぱり言うのか・・・

大田原:・・・・

猫郎:この事件こんなに早く終わらせていいのでしょうか?本当に彼が殺したのでしょうか?この事件こんなところで終わらせるわけにはいきません!今日のこのブログは俺が8分4秒持たせてやる!

<ナレーション>普通にやればたった1分で終わる超簡単な事件を、正味「8分4秒」持たせる“迷”探偵、その名も「8分4秒探偵」鞍馬猫郎。次々と繰り出される推理にガンガンと増える一方の容疑者。その果てに真犯人は見つかるのか、見つからないのか・・・ただいま2分39秒経過

大田原はみんなを控室に集めた。

大田原:探偵、みんな集めたぞ。

猫郎:これで関係者全員ですね。

大田原:ああ、そうだ。

猫郎:この中で一番小柄な人は誰ですか?

スタッフA(女性):私ですけど・・・

猫郎:被害者は「灰皿」で頭部を殴られていて出血も多い。当然、犯人も相当の“返り血”を浴びているはずです。なのに、控室の扉付近には血痕の後などは一切ない。ということは、犯人は別の方法でこの部屋から出たはずです。

大田原:なるほど、そう言えばそうだな。

リカコ:そんなもん、血を拭くとか、部屋を出る時に気をつければ何ともできるけどね。

スタッフA:それと私が何の関係があるんですか?

猫郎:皆さん、この部屋の天上をご覧になってください

大田原:こ、これは・・・

帰ってこさせられた8分4秒探偵

猫郎:そうです、これは空気を清浄したりする空気口です。被害者を殺害した犯人は、ここから外へ出たのです。そしてこの小さな空気口に入ることができるのは、お前だけなんだよ、スタッフA!

大田原:そうか、そういうことだったのか!何て卑劣な・・・よし、茂木!スタッフAを逮捕だ!

スタッフA:ちょっと待ってください!そんな勝手な想像だけで逮捕するんですか?証拠もないのに。それに、いくら小柄な私でもあんなところに入れるわけがないし、だいたいあそこから出る方が、あちこちに血痕が付くんじゃないですか!

リカコ:ごもっとも。

猫郎:そ、それは・・・

スタッフA:何よ、何とか言いなさいよ!

猫郎:実は“返り血”を浴びないように、盾みたいな物を使ったとか?

スタッフA:「とか」って何よ!なんで疑問系なのよ!

リカコ:だんだん困ってきたみたいだね。

大田原:探偵・・・例えそうだとして、盾はその後どうしたんだ?

猫郎:・・・・

スタッフA:何とか言いなさいよ!

猫郎:な、なんや・・・(小声)

スタッフA:聞こえない!

帰ってこさせられた8分4秒探偵

猫郎:何やかんやしたんです

大田原:・・・・

スタッフA:・・・・・

リカコ:やっぱりいつもの展開か・・・

大田原:探偵、これはもう一度事件を洗いなおした方がいいみたいだな。

猫郎:そうですね警部・・・

帰ってこさせられた8分4秒探偵

猫郎:この事件にはきっと重要な謎が隠されているはずだ。僕はその謎のカギを解くために、あの情報屋のところに向かうことにした

猫郎:情報が欲しい。

情報屋:例の「舞台俳優殺人事件」のことだな。実は・・・

猫郎:なるほろ、そういうことだったのか。

猫郎たちは再び、劇場の控室に集まっていた。

大田原:探偵、犯人が分かったそうだな!

猫郎:ええ、犯人は被害者の斉藤秀樹さんに何らかの恨みを抱き、そして斉藤さんが隙を見せた時に咄嗟に思わず撲殺したのでしょう。それをできるのは、常にいつも身近にいて親しい人物、犯人はお前だ、兵藤健一

大田原:・・・

茂木刑事:・・・

関係者たち:・・・

兵藤:だから、最初から言ってるのに・・・

リカコ:毎度のことだけど、猫郎君それはみんな知っているよ

大田原:よし茂木、兵藤を逮捕だ!

数日後、3人は鞍馬猫郎探偵事務所にいた。

大田原:いや~探偵、今回もお手柄だったな。

猫郎:いえ、それほどのことは僕は何もしていませんよ。

リカコ:そうだね、してないね。

猫郎:ただ、人間の心とは弱くもろいものだということが良く分かりました。

大田原:実はな、兵藤は斉藤さんの奥さんが首を絞められているのを見て、思わずカッーとなって犯行に及んだようだ。

猫郎:そうでしたか、「劇場」だけにそんな見えない人間模様が描かれていたんですね。それは、決して「台本」にはない「シナリオ」のようにね

リカコ:何、うまいこと言ったみたいなドヤ顔してるのよ!

帰ってこさせられた8分4秒探偵

リカコ:でも、いつか一緒に舞台を見にいこうね、猫郎くん(小声で)

猫郎:えっ?何か言いましたかリカコ君。

リカコ:別に。

大田原:なんかいいな、青春だな~

リカコ:だまれハゲ!

猫郎:そうだ、ハゲ!

大田原:探偵まで、ハゲって言ったな!

猫郎:ジョークですよ。

~つづく~

さあ、いかがでしたか今回の『帰ってこさせられた8分4秒探偵』。しばらく待たせた分、ちょっと「長編」になりましたが、楽しんでいただけたでしょうか。次回はなるべく早めに登場できるように、ロケを頑張りますので期待していてくださいね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 記録(きろく)さん→熊鰐(くまわに)さん、「熊」と「鰐」という、どちらも獰猛な2つの動物が合体したお名前の「熊鰐さん」ですが、全国には20名程いるそうです。

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2011年9月10日 (土)

ゴールデン・スラム。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日行われた注目のプロ野球公式戦「楽天VS日本ハム」の試合、皆さんご覧になりましたか?5年ぶりの「夢の対決」を制したのは、マー君でした

試合の序盤は見事な投手戦でしたが、斉藤佑樹が中盤に楽天打線につかまり失点する中、マー君は堂々たる貫禄の投球を見せ、見事な1失点完投でこの「夢の対決」に勝利しました

日本中が注目したこの戦いの第1ラウンドは、まずはプロとしての先輩であるマー君の先勝となりました。この2人の戦いはこれから先もまだまだ続きます。この対決は「名勝負数え歌」と呼ばれ、日本プロ野球界に燦然と光り輝く対決になることでしょう

さて話は変わりますが、最近のスポーツ界では「なでしこJAPAN」のW杯優勝などで盛り上がをみせるなど、あらゆるスポーツで日本人が世界で活躍するニュースをよく耳にするようになりました

サッカーや野球やバレーボルなどの「団体競技」はもちろん、ゴルフや卓球、柔道、陸上、水泳など「個人競技」でも数多くの日本人が活躍しています

そんな中、なかなか世界の上位に食い込むことができないのがテニスです。ひと昔前には、男子では松岡修造、女子では伊達公子(現クルム伊達公子)や杉山愛など、世界のトップ選手と対等に戦える選手がいましたが、ここ数年はなかなか目立つ選手が登場していないのが現実です

現在、アメリカのニューヨークで行われている「全米オープン」でも日本勢は男女とも全て姿を消し、非常に残念な結果に終わっています

この「全米オープン」がテニスの中では「4大大会」の年間最後の大会です

「4大大会」とは「全豪オープン」「全仏オープン」「ウィンブルドン選手権」「全米オープン」の4つの大会のことです。そしてこの「4大大会」の全てで優勝することを「グランド・スラム」と言います

そしてその「グランド・スラム」を1年間の中で達成することを「年間グランド・スラム」と言い、テニスの長い歴史の中でこの「年間グランド・スラム」を達成した選手は僅か5名(男子2名、女子3名)しかいません

そしてさらに、その「年間グランド・スラム」にもう1つ、「五輪優勝」を加えたものを「ゴールデン・スラム」と呼び、それを達成した選手は女子のシュテフィ・グラフただ1人だけです

1年間で「4大大会」を制するだけでも容易なことではないのに、それに加え4年に1度しかない「五輪」で優勝し、5つの大会を制するということは至難の業です

なぜ今日そんなお話をするかと申しますと、実は今から23年前の今日1988年9月10日は、そのシュテフィ・グラフが「全米オープン」を制し、全豪オープン」「全仏オープン」「ウィンブルドン選手権」「ソウル五輪」と合わせて、5つ目のタイトルを獲得し、「史上初の「ゴールデン・スラム」に輝いた日だからです

僕が中高生の頃に抜群の強さを誇っていたグラフのことは、今でも鮮明に憶えています。強くそして美しく、本当に「敵なし」という言葉がぴったりの選手でした

彼女はこの「ゴールデン・スラム」の他にも、世界ランキング1位保持期間「186週」という、女子テニス史上最長記録を持ち、4大大会の通算優勝回数22回(史上2位)、女子ツアー通算優勝回数107回(史上3位)など、数々の記録を残しています

そんなとても印象深いグラフのお話をしましたが、実は僕は幼い頃から大学生ぐらいまではテニスが大好きで、テレビ中継は欠かさず見ていました

最近ではほとんど観る機会がなくなったので、最近の選手の名前はあまりよく分かりませんが、1980年代~1990年代のテニス選手については、かなりの“通”だと自負しています

そこで今日は、僕が好きだった1980年代~1990年代の男女テニス選手BEST10を発表してみたいと思います。テニス好きの方には、非常に懐かしいお名前も出て来ると思いますので、どうぞ皆さんの好きな選手が出て来るか楽しみにしながらご覧になってくださいね

それではまずは「女子」の方からいってみますか。ちなみに名前の後にある西暦は、デビューしてから引退するまでの年数で、その後の回数は4大大会の各優勝回数です。(全英=ウィンブルドン)

<好きなテニス選手・女子編>

第10位 メアリー・ジョー・フェルナンデス(アメリカ)1985年~2000年

第9位 クリス・エバート(アメリカ)1970年~1989年、全豪2回・全仏5回・全英3回・全米6回

第8位 コンチタ・マルティネス(スペイン)1988年~2006年、全英1回

第7位 ヤナ・ノボトナ(チェコ)1987年~1999年、全英1回

第6位 リンゼイ・ダベンポート(アメリカ)1993年~現在、全豪1回、全英1回・全米1回

第5位 ガブリエラ・サバティーニ(アルゼンチン)1985年~1996年、全米1回

第4位 モニカ・セレシュ(ユーゴスラビア→アメリカ)1989年~2008年、全豪4回・全仏3回・全米2回

第3位 マルチナ・ヒンギス(スイス)1994年~2007年、全豪3回・全英1回・全米1回

第2位 マルチナ・ナブラチロワ(チェコスロバキア→アメリカ)1973年~1994年、全豪3回・全仏2回・全英9回・全米4回

第1位 シュテフィ・グラフ(ドイツ)1982年~1999年、全豪4回・全仏6回・全英7回・全米5回

やっぱり僕の中ではグラフが一番好きな女子テニス選手でした

続いては男子の方もいってみましょう!

<好きなテニス選手・男子編>

第10位 マイケル・チャン(アメリカ)1988年~2003年、全仏1回

第9位 ジム・クーリエ(アメリカ)1988年~2000年、全豪2回・全仏2回

第8位 ジミー・コナーズ(アメリカ)1972年~1996年、全豪1回・全英2回・全米5回

第7位 ビョルン・ボルグ(スウェーデン)1972年~1983年、全仏6回・全英5回

第6位 ピート・サンプラス(アメリカ)1988年~2003年、全豪2回・全英7回・全米5回

第5位 イワン・レンドル(アメリカ)1978年~1994年、全豪2回・全仏2回・全米3回

第4位 ボリス・ベッカー(ドイツ)1984年~1999年、全豪2回・全英3回・全米1回

第3位 アンドレ・アガシ(アメリカ)1986年~2006年、全豪4回・全仏1回・全英1回・全米2回

第2位 ジョン・マッケンロー(アメリカ)1976年~1992年、全英3回・全米4回

第1位 ステファン・エドベリ(スウェーデン)1983年~1996年、全豪2回・全英2回、全米2回

「男子」では大好きなエドベリを1位に挙げました。何を隠そう、僕は中学生の頃は地元では「北のエドベリ」と呼ばれていたぐらいですから(笑)。彼の持ち味の「サーブ・アンド・ボレー」のスタイルが大好きでした

いかがでしたか僕と同年代の方にとっては、非常に懐かしい名前がたくさんあったのではないでしょうか

日本人選手にも、「4大大会」の決勝戦に駒を進めるような新たな「ヒーロー」や「ヒロイン」が、一日も早く誕生することを祈り、今日のブログを締めたいと思います

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 急式(きゅうしき)さん→記録(きろく)さん、今日はテニスの“記録”のことを色々とお話しましたが、何と「記録さん」というお名前の方が日本にいるとは!全国に「記録さん」は30名程いるそうです。

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2011年9月 9日 (金)

栄冠は君に輝く~7回表~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

明日9月10日、プロ野球界で「超盛り上がること間違いなしの試合」があることを、皆さんご存知ですか?

東北楽天イーグルスの本拠地「Kスタ宮城」で行われるプロ野球公式戦、「東北楽天VS北海道日本ハム」の試合で、あの5年前の夏の甲子園決勝戦の再現が行われるのです

つまりは、“マー君”こと田中将大(駒大苫小牧→楽天)と、“ハンカチ王子”こと斉藤佑樹(早稲田実業→日本ハム)の夢の対決が遂に実現するのです

野球ファンにとっては“たまらない”対決ですが、プロ5年目で球界を代表する投手に成長したマー君、かたや新人としてこれまで5勝の佑ちゃん、世論では「マー君の方が優勢」という声が多いようですが、いずれにしても注目度は今年のプロ野球の中でも一番の試合かもしれません

僕は北海道人ですが、駒大苫小牧の頃からマー君の大ファンなので、マー君が投げる日ハム戦だけは「楽天」を応援しています。ぜひともマー君には5年前の雪辱を果たして欲しいと思っています

この試合がいかに注目されているかというのは、試合3日前の昨日でチケットが完売したということからもよく分かります。元々はテレビ中継は予定されていませんでしたが、フジテレビで中継することが決定しました

2人が先発するということで「夢の対決」が実現することは間違いありません。僕は今から緊張と楽しみで心臓がドキドキです

そんな2人が5年前に活躍した夢舞台「甲子園」。今年もその熱い戦いが繰り広げられ、日大三高の圧倒的な強さで幕を閉じましたが、早いものであれから3週間が経とうとしています

今日は「マー君VS佑ちゃん」という夢の対決前夜ということで、僕がシリーズ企画としてお送りしている、駒大苫小牧の栄光と挫折を振り返る「栄冠は君に輝く」第7回をお送りすることにします

これまでは、2004年の「初優勝」から2005年の「夏連覇」までの戦いぶりを振り返ってきましたが、今日はその「夏連覇」の後に起きた、駒大苫小牧にとっては「栄光」から一気に「挫折」を味わった辛い時期、その出来事を振り返っていきたいと思います。

それでは皆さんも、時計の針を今から6年前の2005年夏に巻き戻してください

2005年8月20日、57年ぶりの史上6度目の「夏連覇」を果たした駒大苫小牧高校は、2年続けて「深紅の大優勝旗」を北海道に持ち帰ることになりました

『みんな最高だ!』

林主将のその歓喜の叫び声がまだ耳の中でこだましている中、北海道は「駒苫フィーバー」で最高潮の盛り上がりを見せていました

『林世代のあとには田中がいる!今度は春の選抜も、そして夢の夏3連覇も!』そんな期待が大きく膨れる中、事件は起きました・・・というか、すでに起こっていたのです

優勝の2日後に発覚した「野球部長による部員への暴行問題」・・・

「栄光」に水をさすようなこの出来事に、北海道中がそして全国の高校野球ファンが静まりかえったのです

この不祥事を高野連は厳粛に受け止め、一時は「優勝旗を返還して優勝を取り消す」という最悪の措置も考えられました。結局、最悪の事態は避けられましたが、暴行が起きたことが事実である以上、駒大苫小牧の「栄光」に汚点がついたことは間違いのないことでした

ただ「選手たちには罪はない」ということで、秋季大会への参加などは認められ、「部長解任」というかたちで、選手達は再びグランドに立つことを許されました

「感動」から一転して「暗闇」に落とされたようなこの時の感覚を、僕はいまだによく憶えています。『どうなるんだろう駒苫は・・・』不安な気持ちが僕の心を支配した辛い日々でした

そんな中で駒大苫小牧の新チームはスタートしました。本来であれば「王者」として自信に満ち溢れている姿がそこにあるはずでしたが、そこにはその本来の姿はありませんでした

それでも新主将に選ばれたマー君を中心にチームは結束し、秋季地区大会を勝ち抜き、北海道大会でも強豪校を次々と撃破し、決勝戦までたどり着きました

あと「1勝」すれば「春の選抜」の切符が確実になる、そんな中で迎えた北海道栄との決勝戦は、強い駒大苫小牧の復活劇でした

マー君の完璧な投球、そして4番本間君を中心とした破壊力抜群の攻撃力、終わってみれば「15対2」という圧倒的な強さで勝利し、見事に優勝を決めました

『やったー!これで春の選抜でも駒苫の野球が見れる!夏春連覇もいけるぞ!』僕の心は早くも「春の甲子園」に向かっていました

この秋季全道大会の後、各地区大会を制した高校が集まって日本一を競い合う「第36回明治神宮大会」に出場した駒大苫小牧は、ここでも全国の強豪校を寄せ付けない強さを発揮しました

1回戦で清峰(九州地区)を破ると、2回戦で高岡商(北信越地区)、準決勝で後に伝説の名勝負を繰り広げる早稲田実(東京地区)を撃破し、そして決勝戦で関西(中国地区)を「5対0」で破り、見事に明治神宮大会初優勝を果たしました

秋に岡山県で行われた「国体」も制した駒大苫小牧は、これで「夏の選手権」「国体」「明治神宮大会」と同一年での3冠を達成しました。これは史上初の快挙でした

日本中が「手のつけられない強さ」と認めるほどの強さを誇り、公式戦の連勝記録を「29」として、万全の布陣でいよいよ「春の選抜大会」を駒大苫小牧は迎えるはずでした。あの悪夢のような出来事が起こるまでは・・・・

年が明け、正式に春の選抜大会に「北海道地区代表」として選ばれた駒大苫小牧高校に悪夢が再び襲いかかったのは、甲子園開幕まで1ヶ月を切った3月のことでした

卒業式を終えた3年生野球部員10人が、飲酒・喫煙で補導されるという事件が発覚したのです

前年の夏に起きた「部長による暴行事件」とは違い、今度は「部員による事件」・・・

卒業式の後とはいえ駒大苫小牧に籍を置く部員による事件は、駒大苫小牧の「夏春連覇」を消滅させただけでなく、自分達が築きあげた「栄光」に泥を塗り、後輩達の努力を水の泡にしたのです

この時の僕の落胆ぶりは、今思い出すのも嫌になるくらい尋常でないものがありました

結局、このことで駒大苫小牧は春の選抜大会出場を辞退し、香田監督も監督を辞任することになりました。

一番辛かったのは、夏の選手権の後に「天国から地獄」へと落とされ、その中で必死に「甲子園出場の切符」を勝ち取った選手たちでした。

2004年の「全国制覇」から、光り輝く「栄光」に包まれていた駒大苫小牧高校野球部は、「栄光」とは全く逆の「挫折」という世界へと陥っていくことになりました

本命無き中で迎えた「第78回選抜高校野球大会」は横浜高校が制し、駒大苫小牧は「夏3連覇」という目標に向かって、ただただ静かに闘志を燃やすしかありませんでした

さあ、いかがでしたか今回の「栄冠は君に輝く」は。「栄光」のあとに訪れた2つの「挫折」、それは非常に残念な出来事であり、選手達にとっては辛い出来事でしたが、今となってはあの辛い困難を乗り越えたからこそ、真の強い駒大苫小牧が誕生したのだと僕はそう信じています

次回はいよいよ、マー君を中心とした世代が「夢の夏3連覇」に向けて躍動していく姿を振り返りたいと思います。次回の「栄冠は君に輝く」をお楽しみに

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 南向(なさき)さん→急式(きゅうしき)さん、これまた希少なお名前ですが、実は僕の住む北海道のテレビ放送局、「STV」(札幌テレビ放送)には「急式さん」という名前の女子アナがいます。夕方放送の『どさんこワイド』に出ています。そんな「急式さん」は全国には100名程いるそうです。

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2011年9月 8日 (木)

NECO’S キッチン♪⑩

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はすっかりお馴染みになった「料理」企画です

毎朝、日本テレビ系列で放送中の『ZIP』の中のコーナーで、速水もこみちさんが「簡単レシピ」を紹介しながら料理を作る『MOCO’S キッチン』を真似て、僕猫男爵がお送りしている『NECO’S キッチン』ですが、皆さん楽しんでいただいているでしょうか

気がつけば『NECO’S キッチン』も今回で第10回を迎えます。いったいどこまでこのコーナーが続くのかは僕自身にも分かりませんが、とりあえず目標としては本物の『MOCO’S キッチン』が終わるまでは、負けずに頑張ろうと思っています

なので、もしかしたら3年とか5年とか続く可能性も大です。何とぞ飽きずに宜しくお願い致しますね。まあそれまで僕の「レシピ」の方が持つのか?という方が心配ですけどね

さて今回の『NECO’S キッチン』も「番外編」としてお送りしている「キャンプ編」をお送りします。今回で「キャンプ編」は最終回ということになります。

前々回、前回とキャンプで作れる「簡単レシピ」をご紹介してきましたが、果たして今回はどんな料理になるのでしょうか

「料理は想像から生まれる娯楽」

料理は嫌々してはダメです。自分で楽しみながらすることがポイントなんですよね。さて、それでは今日も時計の針を先月の「三石キャンプ」へと巻き戻してみることにします

<NECO’Sキッチン>~第10回~

<材料> お米、味噌、醤油、お酒、砂糖、以上です

NECO’Sキッチン⑩

まずは「お米」をといでおきます。

といだ「お米」は炭火の上で炊いて、少し蒸らして時間をおいておきます

NECO’Sキッチン⑩

次に「サランラップ」と「竹串」を用意します。「竹串」の代わりに「割り箸」でもOKです

NECO’Sキッチン⑩

敷いた「サランラップ」の上に炊けた「ご飯」をのせ、米粒を潰しながら平たく伸ばしていきます。

形を整えたら「竹串」を「ご飯」の上に置いてしっかりと包みます

NECO’Sキッチン⑩

さらにそのご飯を「サランラップ」でくるみ、このまま少し時間をおきます

NECO’Sキッチン⑩

次に「ボール」に「味噌」を入れて「お酒」でゆっくりと溶きます。

その後に「醤油」と「砂糖」で味を調整します。この「味噌」の完成度が味を左右するので、しっかりと何度も味見をしてください

NECO’Sキッチン⑩

先程の「竹串」でくるんだ「ご飯」の両面に「味噌」をしっかりと塗り、炭火の上で焼きます

NECO’Sキッチン⑩

両面にうっすらと焦げ目が付くぐらいに軽く炙れば、「炭火焼五平餅」の完成です

今日はこれで決まり

早速みんなで食べてみたのですが、残念な事に網に「ご飯」がくっつくという致命的なミスを犯してしまいました

「五平餅」を焼く時は網の上ではなく、火の上で直接炙るようにしましょう。もしくはバーナーのようなものを使うと上手にいくと思います

僕はこの時、バーナーを持参していたのにも関わらず、それを使うことをつい忘れてしまいました。これは次回への大きな反省点です

さあ、皆さんもこの「五平餅」をキャンプの際に実際にやってみてください。僕の場合は「見た目」や「食べ方」は失敗でしたが、味じたいは好評でしたので、「レシピ」には問題はないと思いますので

これで3回に渡ってお送りしてきた「キャンプ編」は終了です。次回からはまたいつも通りの『NECO’S キッチン』に戻りますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 我科(がじな)さん→南向(なさき)さん、これまたなかなか読めない希少なお名前ですが、全国に「南向さん」は180名程いるそうです。

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2011年9月 7日 (水)

1つ1つの積み重ね。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今朝は若干、寝不足の朝を迎えました。というのも、昨日の夜はサッカー観戦についつい熱くなってしまい、寝るのがつい遅くなってしまったからです

我が日本代表「ザックJAPAN」が、2014年W杯ブラジル大会出場に向けて戦っている「アジア3次予選」の第2戦が昨日、対戦国であるウズベキスタンのタシケントで行われました

観衆の9割がウズベキスタンのサポーターという「完全アウエー」の中での試合、日本からかけつけた僅かな応援団が、本当に心強く選手達には思えたのではないでしょうか

これまでの歴史の中でも日本はアジアの様々な国と戦い、その「完全アウエー」の中でも素晴らしい戦いを繰り広げてきています。今回も“強い日本代表”、そして“負けない日本代表”の姿を見せて欲しいものです。何てったって日本は「アジアチャンピオン」ですからね

そんないつも同様に熱い思いを抱きながら、僕はテレビの前に陣取りました。『いつでも試合開始してもOKだよ、日テレさん!』と既に応援の準備は万端です

1つ1つの積み重ね。

若き「サムライブルー」の勇士には、ついつい声が出てしまいます『頑張れよ!負けるなよ!』

1つ1つの積み重ね。

そして昨日の「先発メンバー」を見てビックリです

何と阿部勇樹をボランチで起用し、本来は遠藤保仁とダブルボランチを組む主将の長谷部誠をトップ下に配置するという、思いきった策をザッケローニは取ってきました

これには中継する実況席も、さらには全国のサッカーファンもちょっと驚いたのではないでしょうか

僕はてっきり、トップ下に香川真司を持ってきて、右サイドに清武弘嗣を先発させ、岡崎慎司を左サイドに持っていくという、9月2日の第1戦の後半の布陣で挑むものだと思っていました

長谷部は今でこそボランチですが、元々はトップ下の選手だったので問題はないとは思いますが、問題なのは「慣れないシステムによる微妙な影響が他の選手間で出てこないか・・・」という点でした。

そしてその嫌な予感は案の定、的中してしまうことになりました・・・

試合が開始され、落ち着いた立ち上がりかと思いきや、前半8分に日本陣内でのクリアミスから相手にボールが渡り、シュートを放たれてしまいます

そしてこれが日本の「守護神」川島永嗣の手をすり抜け、何とまさかの先制を許してしまったのです

1つ1つの積み重ね。

この時間帯にリードを許すとは選手の顔にも暗い表情がうかがえましたが、僕もちょっと呆然としてしまいました

アウエーでリードを許すということは、一般的にはかなり厳しいハンデを背負ったことになります。この状況下で「同点」そして「勝ち越す」ことは至難の業です

僕の中では『この試合はアウエーとはいえ、きっと勝てるだろう。』という安易な考えがありましたが、その考えはすぐに消えていきました

その後も、攻撃の手を緩めないウズベキスタンのサッカーを見て、

『やばい・・・これは何とか同点に追いついて「勝ち点1」だけでも何としても取らなれば・・・』と、僕の中の考えも軌道修正せざるを得ない状況でした

しかし、日本にも前半は幾つかチャンスが訪れました

1つ1つの積み重ね。

前半終了間際には李忠成が胸でトラップしたボールを強烈にシュートしましたが、惜しくもゴールポストに当たり、得点ならずという場面もありました

僕は別に李のことが嫌いなわけではありませんが、ザックには先発でハーフナー・マイクを使って欲しかったです。理由はその“高さ”を活かすことです

試合前の様々な情報では、この競技場は日本の競技場のようなしっかりとした芝の管理ができていないので、非常に荒れたデコボコの芝だと聞いていました

『ということは日本の持ち味であるパスワークが、いつも通りには発揮できないのではないか?そこで、高さもありポストプレーもできるハーフナーを前線に置く作戦の方が良いのではないか?』そんな考えが試合前の僕の頭にはありました。

まあ、監督はザッケローニですから、どうこういうつもりはありませんが、前半は全て日本が後手に回っていたような気がしました

前半を「0対1」とリードされたまま折り返した日本は、後半開始から動きます

1つ1つの積み重ね。

阿部に代わり清武を投入です。これで僕が本来、試合開始前に描いてたメンバーになりました

ザックは阿部の起用について試合後、『芝のコンディションなどを踏まえ、経験の無い選手を使うより、阿部のような経験豊富な選手を使うことを選択した』とコメントしていました。

まあそれも一理ありますが、遠藤、長谷部、阿部の3人を共存させるなら、せめてトップ下には遠藤を配置して欲しかったと思います。すみません、何か“戦術的”なことを先程から言ってばっかりで

さて試合に戻りまして、後半が開始すると日本は本来の持ち味を徐々に発揮していきます。清武が入ったことにより、右サイドからの崩しが増え、中央の香川とのコンビから相手陣内に入り、右サイドバックの内田篤人が上がってくる回数が増えました

日本の攻撃は「サイドバックの攻撃参加」が一番のカギですからね

しかし、ホームのウズベキスタンは同点にはさせまいと、固い守りで日本の攻撃を防ぎます。

もどかしさが募る中、時間は刻一刻と過ぎていきましたが、後半20分に差し掛かったところで遂にゲームが動きました

日本は右サイドから内田が絶妙なクロス上げますその正確なクロスに飛び込んだのは

1つ1つの積み重ね。

「ミスターダイビングヘッド」こと岡崎慎司です

実は2年前の2009年、南アフリカW杯最終予選でも、このウズベキスタンとこの競技場で戦い、この時も昨日と同じように岡崎がダイビングヘッドを決め、そしてW杯出場の切符を勝ち取ったのです。まさにそのVTRを見るような豪快な岡崎らしい得点でした

1つ1つの積み重ね。

これにはチームメイトも実況席も大盛り上がりを見せました

1つ1つの積み重ね。

もちろん、テレビ前の僕も大興奮です

『よっしゃーー!ナイスだ岡崎!!偉いぞ岡崎!!!』

「1対1」に追いつき、僕はさらにもう1点を入れて逆転することを信じて、ついつい応援にも気合いが入ってきました

日本がシュートを打つたびに声を発し、ピンチになるたびに『川島!!』と絶叫を繰り返していました

1つ1つの積み重ね。

同点の後には、ハーフナーが前の試合に引き続き出場し、その“打点の高さ”を見せ付けてくれました。得点とはなりませんでしたが、この“高さ”は日本の大きな武器になることは間違いなしです

結局試合はこのまま終わり、日本の「アジア3次予選」第2ラウンドは「1対1」のドローに終わり、「勝ち点」をGETしました

「勝ち点を取れたのにだった」と解釈するか、

「負け試合で勝ち点だったのにを取れた」と解釈するか、

それは様々だと思いますが、僕的にはどんな試合内容であったにしろ、負けなかったこと、アウエーで「勝ち点1」を取れたことは良しとしたいと思います

これで3次予選の6試合中2試合が終わったわけですが、今のところ日本はグループの首位にいます。まだまだこれからが本当の戦いなわけですから、決して油断はできません昨日のように最後まで諦めずに日本のサッカーを貫き通すことが、これからの戦いでも大切になってくるのではないかと思います

1つ1つの積み重ねが、最後は「ブラジルへの道」へ繋がっていくと、僕はそう思っています

次の戦いは10月11日、大阪でタジキスタンと対戦します。ホームなので絶対に「勝ち点3」が必要になる試合です。あと1ヶ月の間に昨日の悪かった点を修整し、圧勝してくれることを祈っています

次も僕はテレビの前で熱く熱く、日本代表に声援を送ります

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 宇賀(うが)さん→我科(がじな)さん、これも希少なお名前ですが、僕は最初「がか」か「われか」と読んでしまいました。全国に「我科さん」は30名程いるそうです。

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2011年9月 6日 (火)

僕のお腹は時を知らせてくれる。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

日本列島に大きな爪跡を残した「台風12号は温帯低気圧に姿を変え、僕の住む北海道に最後は大きな被害をもたらし、そして去っていこうとしています・・・

いつも「台風」の脅威には恐怖を感じますが、今回はここ数年では一番の甚大な被害をもたらした「台風」ではなかったでしょうか

「天災」はいつ襲ってくるかわかりません。もしそのような状況下になった時に、すぐさま対応できるように、最低限の避難対策や準備をしなければならないと、今回のことで改めて痛感しました

「台風」が去っても河川は増水していますし、地盤は非常に緩くなっています。くれぐれも危険な場所には近づかないように気をつけてくださいね

さて話はガラっと変わりますが、皆さんは「腹時計」という言葉を聞いたことはありますか?

調べてみると、「腹時計」とは「間脳に存在する視床下部背内側核により、食事の周期に合わせ時計遺伝子が働き、周期的に食欲が促される現象」となっています

何だか難しい言葉だらけでよく分かりませんね。まあ要するに「お腹の空き具合から時間が分かる」ということですかね

その「腹時計」ですが、実は僕はかなりの正確性のある「腹時計」の持ち主なんです

以前、「男爵村」で畑仕事をしていた時のことです

一緒に作業で汗を流していた妻Aゆ『今何時頃かな?』と聞かれた際に、僕は自分のお腹の空き具合から、だいたいの時間を予測してみました

すると何と僅か1~2分の誤差で時間を当てたのですもちろん腕時計などはしておらず、周りにも時間の分かるものなど何ひとつありませんでした。唯一時間が分かるのは、僕の「お腹」だけだったということです

この1度だけなら“まぐれ”ということもあり得ますが、実はこの後も数回、僕は時計を見ずに自分のお腹の空き具合だけを頼りに、ほぼ数分の誤差で時間を的中しているのです。これにはAゆも、そして一緒にいた僕のもビックリ仰天でした

実はこういうことは僕にはよくあることなんです。朝もだいたいお腹が空いて目を覚まします。なので、朝は毎日決まった時間に起きることが確実にできます

一応、目覚まし時計はセッティングはしているのですが、お腹が空く時間帯がそれよりも少し前なので、目覚まし時計が鳴る前に毎朝起きちゃいます

この「腹時計」が正確に働かせるためには、「食事を決まった時間に規則正しく食べる」ということがあります

僕は昔から「朝、昼、晩」の3食を必ず食べるという生活リズムがあるために、この「腹時計」が正確に作用しているのだと思います

それと同時に僕の場合、スムーズな「消化作用」が体内で働いています。1日3食の食事と同様に、1日3回は必ず便が出ます。食べた分は「消化」しているということです

そういう決まった一定の「生活リズム」があるので、「決まった時間にお腹が空き、そのお腹の空き具合からある程度の時間帯が分かる」という結論に僕なりに達しました

つまり「僕のお腹は時を知らせてくれる」というわけです

しかし、この「腹時計」は生活が不規則になり、いつもの「生活リズム」が崩れた場合には作用しなくなります

皆さんの中にも「腹時計」を持っている方もいると思いますが、どうですか?皆さんの「腹時計」の正確性は

「腹時計」どうこうでなく、僕のように30代も後半に差し掛かると、規則正しい生活が健康につながる最善の手段であることに間違いはないようです

あっ今、僕のお腹が少し鳴りました

夕食を食べてから数時間・・・僕の「腹時計」が反応したようです。少し小腹が減ってきたということは、きっと今は22時30分頃かな

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 運上(うんじょう)さん→宇賀(うが)さん、『報道ステーション』でお天気コーナーを担当していた宇賀アナは、産休の武内アナに代わり8月からスポーツコーナーを担当しています。まだ25歳とは思えない落ち着きぶりには、この先「テレ朝の看板アナ」になること間違いなしです。そんな宇賀アナのお名前と同じ「宇賀さん」は、全国には2700名程いるそうです。

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2011年9月 5日 (月)

「台風」と「ラーメン」。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先月末から日本列島に近づき、ゆっくりとした速度で進みながら、日本に大きな被害をもたらした「台風12号は温帯低気圧となったものの、いよいよ僕らの住む北海道へと近づいてきました

その影響で今日は朝から猛烈な雨が降り続いています。さらにその温帯低気圧が、太平洋側から近づいてきている「台風13号と合流する北海道では、今晩から明日の夜にかけて、「過去にない記録的な大雨になるという気象予報が出ています

その大雨の規模は、今から30年前の1981年(昭和56年)に「石狩川」を氾濫させた「台風」による大雨にも匹敵すると言われています

確かにあの時の「台風」は、僕の住む十勝でも大きな被害を残していったという思い出が幼いながらにも記憶にはあります

家の前は「バケツ」どころか「バスタブ」をひっくり返したような大量の雨水で溢れかえっていまたし、「床下浸水」までにはなりませんでしたが、『家の中に水が入ってきちゃんじゃない・・・』と不安になった記憶があります

台風の去った後には、その大きな“爪跡”だけが残されます。自然の脅威は本当に怖ろしいものです。できることなら悲しい思いはしたくありませんが、こればかりは相手が「自然」だけに何とも言えないのが辛いところです・・・

そんな「台風」ですが、僕の中では「台風」の季節が来ると必ず思い出すことがあります

あれは僕が小学5年生の時だったと思います

僕は毎年、地域で行われる「小学生ソフトボール大会」というものに参加していたのですが、この年もいつものように大会に参加していました

この大会には町内の各地域別に10チーム程のチームが出場し、その中で優勝を争うという、子供とはいえ非常に熱くなるソフトボール大会でした

大会は8月末に開催されるので、「夏休み」の間はほぼ毎朝「朝練」です。その「朝練」が終わった後にラジオ体操に行き、「ハンコ」を押してもらうというのが、僕の「夏休み」の朝のパターンでした

この「ソフトボール大会」は、住んでいる地域ごとに作られた「こども会」というものが主体になっているので、一緒のチームには近所の仲の良い同級生や先輩、後輩がいるという、とても楽しい大会でした

僕らの地域の「こども会」の成績は常に上位で、僕も優勝は2度経験しました。僕が5年生だったこの年も「優勝」に輝いたのですが、今日はその優勝の“裏”にあったある1つの「思い出話」をさせていただきたいと思います

その日は今日と同じように、朝から台風の接近で雨交じりの悪天候でした。それでも大会は雨の中で決行され、僕らは試合を勝ち進み「決勝戦」に駒を進めました

台風による雨風のために、試合に負けたチームや観戦する観衆はほとんどいなく、僕らはほぼ「無観客試合」の状況で決勝戦を戦いました

僕を含めた両チームのほとんどの選手が『この雨の中でやるの?』と疑問を感じたはずです。それでも試合は強行されました。

もちろんそんなコンディションの中で、普段通りのプレーができるはずがありません・・・でも試合をしていく中で、やはり勝負ごととあって、熱いプレーが連発するようになりました

雨で濡れたグランドに飛び込む選手、雨で滑るのを利用してヘッドスライディングをする勇気のある奴も登場し、気がつけばお互いの選手達は“泥まみれ”になっていました

そんな中、試合途中で雨風が尋常でないほどの強さになり、これにはさすがに大会本部も試合を止め、「中止」を決断しました

結局、試合は「両チーム優勝」ということに終わりましたが、『それなら最初から、そうすれよ!』とみんなから大ブーイングが起きたことを今でも憶えています。

『泥だらけになった意味がないじゃん・・・』みんなが文句を言い出す中、大会を運営している中の1人のおっちゃんが、僕らにこう言ったのです

『みんなでラーメン食べにいくぞ!』

『ラーメン?何でこのタイミングでラーメンなの?』みんなはただ首を傾げるだけでしたが、お腹が減っていたので、その「おっちゃん」の言うがままに着いて行くことにしました。

でも、みんな“泥だらけ”なので、とても「ラーメン店」に入れるような状況ではありませんでした。「このままではお店に迷惑をかける」ということは、まだ子供の僕らでも理解していました

するとその「おっちゃん」はどこから持ってきたのか、ラーメン店の前でホースを持ち、僕ら1人1人に水を掛け始めたのです。そしてこれもどこからもってきたのか、大量の「バスタオル」と「着替え」を手渡してくれたのです

僕らはとりあえず着替えて、ラーメン店に入ることにしました

席に座ると店内はほぼ貸切状態で、その「おっちゃん」は僕らに『おじさんがご馳走するから、好きなもの食べていいからな!』と言うのです

『えっ?いいの?』と思いながらも、みんなお腹が減っていたので大喜びで好きなラーメンを注文しました

数十分後、ラーメンを食べてお腹をいっぱいにした僕らは「おっちゃん」に御礼を言い、ラーメン店を後にしようとしたのですが、外はまだもの凄い雨でとても身動きのできる状態ではありませんでした

『大丈夫かな、この雨いつ止むのかな・・・』と思っていると、何と「おっちゃん」がみんなを車で家まで送ってくれるというのです

『何て良いおっちゃんなんだ僕らは素直にその言葉に甘えることにしました。僕もラーメン店から家まで送り届けてもらい、最後にもう一度御礼を言いました

外の天気は「台風」で大雨でしたが、僕の心の中は「快晴」、そんな感じの1日でした

その「おっちゃん」は実は僕の街で「スーパー」を経営する方で、あれから25年以上経った今でもその「スーパー」は存在します。たまにその「スーパー」に行くと、その「おっちゃん」に会うこともあるので挨拶をしますが、その顔を見るたびに、あの時の「台風」と「ラーメン」の思い出が頭をよぎります

ちなみにその「おっちゃん」は、僕を「石原軍団」に入れようと本気でしたことのある方です。どういう“コネ”があるのか知りませんが、本気で僕を「石原軍団」に紹介しようとしていたそうです

「台風」が来ると、この「おっちゃん」と「ラーメン」のことをつい思い出します。それは来年も再来年も、この先ずっと変わることはないと思います

実は先程の話の中で出てきたソフトボールの試合をしたグランドは、今僕が勤めている職場の目の前にあるグランドなんです。思い出のグランドとなったその目と鼻の先で25年後、僕は仕事をしているなんて、これも“運命”なのかもしれませんね

今日もそのグランドがあの日と同じように雨で水浸しになっているのをこの目で見て、僕の記憶に、あの日の出来事がまた鮮明に甦りました

明日は尋常ではない記録的な大雨が予想されます。皆さんも気象情報はマメにチェックして、出かける際には十分に気をつけてくださいね。また、雨による被害が起きそうな危険な場所、河川や地盤の弱いところなどには絶対に近づかないようにしてくださいね

被害があまり出ず、そして少しでも早く台風が去り、天候が回復してくれることを本当に心から祈っています

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 多喜荘(たきそう)さん→運上(うんじょう)さん、昔アイスホッケーの日本リーグで「コクド」の選手として活躍し、後には監督にもなった「運上」という名プレーヤーがいた記憶があります。そんな「運上さん」は全国には350名程いるそうです。

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2011年9月 4日 (日)

何日で食べれるかな~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

ノロノロで大型の「台風12号が日本列島で猛威をふるっています

当初の予想進路よりはだいぶ西側の進路を取っているので、北海道を直撃することは何とか回避できそうですが、この大型台風は四国や近畿地方で大きな被害をもたらし、多数の死者や行方不明者が出ているようです。「天災」の前には本当に何て「人間」は無力なんでしょう・・・

まだこれからも台風の大きな被害が予測されますので、皆さんも十分に気をつけてくださいね

さて昨日は週に一度のミニバレーの日でした。9月最初のミニバレーということで、気合いを入れて体育館に行きましたが、残念ながら人数不足のために中止となりました

何日で食べれるかな?

僕は体育館で1人で待機していましたが、昨日は確実に来れるメンバーがSんでぃNお、遅れて来れるのがHこAっけということで、早めに「中止」を決断させていただきました

これで「撤退」は何週連続になるのかな・・・僕自身もしばらくミニバレーをしていないような気がします

何日で食べれるかな?

悪天候のためか体育館じたいはガラガラで、コートは余裕で確保できたのですが、いかんせん人がいないのでは仕方ありませんね

何日で食べれるかな?

せっかく来たので、そのまま帰るのも寂しかったので、1人で記念撮影です

目の前を歩いていた管理人のおっちゃんでも誘って、一緒に写ってもらおうかとも思いましたが、声を掛ける勇気がありませんでした。次回このような機会があれば、次は声を掛けてみたいと思います。できれば、そんな機会が無いことを祈っていますけどね

来週のミニバレーは9月10日(金曜日)です。MVDメンバーで時間の空いている方は、ぜひ体育館に来て一緒に汗を流しましょうね。季節は「スポーツの秋」ですから、ぜひ「ミニバレー」で楽しみましょう

降り注ぐ雨の中を僕は家路に着き、「世界陸上」の「200m決勝」を見ることができました。結果は予想通り、王者ウサイン・ボルトが「100m」のうっぷんを張らす19秒40の快走で見事に金メダルを獲得しました

何日で食べれるかな?

すっかりお馴染みになった得意のポーズも飛び出し、ボルトは凄く嬉しそうでした

何日で食べれるかな?

あまりの力走に、僕も思わず興奮して彼のポーズを真似しちゃいました。たぶん僕のことなので、しばらくはこのポーズをしつこく使うと思います(笑)

さて話は変わりますが、今日9月4日は語呂合わせで「串(くし)の日」です

そんな「串の日」にちなんだニュースを入手しましたので、今日はそのお話をさせていただきます

「串」と言えば僕は真っ先に、大阪名物「串カツ」を連想します。僕にとっては昨年行った新婚旅行の際に、美味しい「串カツ」をとお腹いっぱいに食べたことが思い出されます

その大阪で、「串の日」を前にして「串カツ」にちなんだ「ギネス記録挑戦」が行われたそうです

先月の28日に大阪の天王寺公園で、来年7月で100周年を迎える「新世界」をPRするイベントとして「百日縁日」が開催され、そこでギネスへの挑戦が行われました

何日で食べれるかな?

「串カツ」の長さは何と3mですこれは通常の「串カツ」の約20倍の長さだそうです

約20kgの牛肉を串に刺して、大人数人で特別な器具を使い持ち上げ、160度の油で約15分間かけて揚げました

揚げ上がった「串カツ」は、70リットルのソースに付けられて完成ですもちろんソースは「2度づけ禁止です

何日で食べれるかな?

大人の女性が比較のために横に並んでみると、こんな感じです

何日で食べれるかな?

出来上がった「ギネス串カツ」に早速、子供達がかぶりつきました

食べても食べても、目の前の「串カツ」はいっこうに減りません。いわば、「串カツ」の食べ放題です

「串カツ」が大好きな僕にとっては実に羨ましい光景です。できることなら、このイベントに参加したかったなぁ・・・もちろん食べる側で(笑)

もしもこれを1人で食べきるとしたら、何日で食べれるかな~???

まあ、そもそも1人で3m近くある「串カツ」を食べきることじたいが不可能だとは思いますが・・・食べきれるとすれば、ジャイアント白田さんか、ギャル曽根さんくらいかな

何かこのニュースを見ていると、無性に大阪の「串カツ」が食べたくなってきました。昨年食べたあの味は忘れられません本当に美味しかった

またいつか大阪に行った際には、「串カツ」は絶対に食べてこようと思っています

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 大下(おおした)さん→多喜荘(たきそう)さん、何か昭和の時代のアパートか社員寮を連想するお名前ですが、全国には「多喜荘さん」は10名程いるそうです。

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2011年9月 3日 (土)

地球の裏側へ行こう!

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

今日は朝から雨が降り、じめじめした天気です。日本列島は非常に強い勢力を持った「台風12号の影響を受けていますので、皆さんもお出掛けの際は十分に気をつけてくださいね

さて、昨日のサッカー日本代表の試合、皆さんご覧になりましたか?

昨年、南アフリカ大会が終わったばかりだと思っていたら、すぐに次のW杯予選が始まっています

そして昨日から「アジア3次予選」がスタートしました。我らがザックJAPANもいよいよ、W杯出場へ向けてブラジルまでの長い航路に出発しました

ザッケローニ監督はイタリアの“格言”に例えて、「一滴一滴が、海となる」という言葉を試合後に述べていました。1つ1つの積み重ねが、結果としてブラジルへの道に繋がるのだと、僕もそう思います

日本代表が入った3次予選Cグループは、日本の他にウズベキスタン北朝鮮タジキスタンがいます。FIFAランクでは日本が15位なのに対し、ウズベキスタン(82位)、北朝鮮(114位)、タジキスタン(153位)と、数字的には日本の圧倒的有利は変わりません

しかし、この数字が全く関係なくなるのが「アジア」での戦いなんです。これまでのアジアでの過去の戦いでもそれは証明されています。なので、どの試合でも絶対に気の抜ける戦いは無いと思っていたほうがいいでしょう

僕も昨日はそんな気持ちを胸に秘め、JAPANブルーのユニホームに着替え、早速テレビの前で応援のスタンバイをしました

地球の裏側へ行こう!

いよいよブラジルへの長き道のりがスタートしましたそしてその大事な初戦の相手は強敵「北朝鮮」です

北朝鮮代表には、チョン・テセ(元川崎フロンターレ)やリャン・ヨンギ(ベガルタ仙台)、さらにはアン・ヨンハ(柏レイソル)など、日本の馴染みのある選手がいるだけに、日本にとっても非常にやりずらい相手でもあります

地球の裏側へ行こう!

これが昨日の日本代表の先発メンバーです

本田圭佑長友佑都という「飛車角抜き」の戦いになりましたが、日本代表にはそれをカバーするだけの選手層の厚さがあります

本田の変わりにトップ下に入ったのは、僕が数年前から日本の「10番」に推していた柏木陽介が入り、「新司令塔」としてゲームを作っていきます

メンバー的には激闘を制した「アジア杯」のメンバーとほぼ変わりないようですが、その時よりもチームがさらなる進化を遂げていくことが、この長い道のりでは必要になってきます

試合開始からボールを支配する日本は、再三に渡り相手ゴール付近で攻撃を仕掛けますが、北朝鮮の厚い守備の前に、なかなか最後のシュートまで持っていけません・・・

地球の裏側へ行こう!

本田に変わりセットプレーでのキッカーを務めるのは、本田と同じレフティーの柏木です。柏木は前半から鋭いFKや絶妙なスルーパスを提供し、十分に代表でも通用する力を発揮していたと思います

昨日のユニホームは背番号と名前の刺繍の色をいつもの「白」から「金」に変え、「アジア王者」の風格を出しました。ちなみにこのユニホームは昨日だけの限定です

地球の裏側へ行こう!

本田がいなくても日本にはこの「10番」がいます世界で活躍する香川真司です。この1年で日本代表は「本田のチーム」から「香川のチーム」へと変わりつつあります。

「アジア杯」でも彼の実力は証明されたように、昨日もピッチの中で華麗な動きとテクニックで相手ゴールに迫っていく彼の“存在感”は目を見張るものがありました

結局、前半はお互いに決定的なチャンスもないまま「0対0」で折り返します

何とも言えないもどかしさを感じた前半でしたが、これがW杯の予選なんです。普段通りの戦い方が思うようにできないのが、W杯予選の独特の雰囲気なんです。

思い返せば2006年ドイツ大会の予選でも、日本はこの「北朝鮮」に大苦戦し、最後はロスタイムに大黒(横浜F・マリノス)の決勝ゴールで何とか勝利したという思い出があります

ハーフタイム中、『今日ももしかしたら、あの時に近い際どい戦いになるかも・・・』と僕は頭の中で考えてしまいました。

後半に入り、少しずつ攻撃にもリズムが出てきた日本ですが、なかなか決定機を作れないまま時間だけが過ぎていきます

地球の裏側へ行こう!

そしてザックが遂に動きました

柏木に変えて清武弘嗣を投入です。「11」番を背負う清武は先日A代表デビューを果たしたばかりですが、その技術と才能には注目するに値するものがあります。僕は先発で使ってくるのかな~と思っていましたが、ここでザックは使ってきました

『頼むぞ清武!カズの背番号を背負っているんだから、頑張れよ!』そんな声援を僕は彼に送りました

そしてもう1枚、ザックはカードを切りました

地球の裏側へ行こう!

ハーフナー・マイクが代表デビューです

本田と中村憲剛の離脱で急遽招集された彼は、日本で活躍した名GKハーフナー・ディドの息子で、れっきとした日本国籍を持つ選手です

190cmを超す長身は最近の日本代表にはないFWで、今年のJリーグでの活躍を見る限りでは大きな期待ができる選手です。W杯までの長い道のりでは、必ずこういう想定外の選手の力が必要となってきます

ハーフナーは高い打点から何度かヘディングシュートを放ち、得点の匂いを嗅ぐわせていました

地球の裏側へ行こう!

この2人の投入で攻撃にさらに厚みが加わり、何度も何度もゴール付近でシュートを放つシーンを見ていると、僕もおのずとテンションがあがっていきます

「世界陸上」の200m準決勝でのウサイン・ボルトの走りも気になるところですが、この日だけは「世界陸上」はお休み、当然ザックJAPANに熱い声援を送ります

すると後半38分に北朝鮮の選手が1人退場になり、日本の攻撃はさらに加速します

しかし、シュートを打てども打てども相手GKのファインセーブに阻まれ、ゴールネットを揺らすことができません・・・

試合は後半45分を過ぎ、いよいよロスタイムに突入です『まさか、まさかドローなのか・・・ダメだ、ホームだしここは何としても「勝ち点3」を獲らなければ!』そう僕が心の中で念じていると、遂に

地球の裏側へ行こう!

やりました。後半49分、日本はショートコーナから清武の上げたセンタリングをDF吉田麻也がゴールに叩き込み、ようやく貴重な1点を入れました

地球の裏側へ行こう!

これにはベンチの選手達も全員飛び出してきて、まるで優勝したかのような喜びようでした

試合はそのまま終わり、日本は「1対0」で何とか北朝鮮を下し「勝ち点3」を獲得しました

これが初戦の難しさ、W杯予選の壁の高さなんだということを、選手はもちろん僕もまざまざと感じました

これはまだ戦いの始まりに過ぎません。これからもっと過酷で厳しい戦いが待っていることは間違いありません。それだけ、W杯に出場するということは容易なことではないんです

まずは昨日の勝利は素直に喜び、また気を引き締めて次のアウェーでの「ウズベキスタン」戦に挑んで欲しいと思います

W杯はまだ3年後の話ですが、3年後はすぐにやってきます。プレーするのは選手たちですが、僕たちがスタジアムであるいはテレビの前で応援することが、大きなパワーになると思います

日本のみんなで力を合わせて、2014年には地球の裏側に行こうじゃありませんか

日本代表にはサッカー大国「ブラジル」の地で、日本のサッカーを思う存分見せ付けて欲しいと思います!そのためには、まず「アジアの壁」を超えていきましょう

僕はこれからも微力ながら、テレビの前で日本代表の選手にパワーを送りたいと思います

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 北尾(きたお)さん→大下(おおした)さん、「大下さん」というお名前でまず連想するのが、『あぶない刑事』で柴田恭兵が演じていた大下刑事です。舘ひろしには『ゆうじ!』と下の名前で呼ばれていましたね。そんな「大下さん」は全国には2万4000人程いるそうです。

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2011年9月 2日 (金)

男爵村の“初もの”♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は台風の接近と、北海道上空に停滞する前線の影響で朝から不不安定な天候の一日でした

9月に入り、いよいよこれから「秋本番」を迎えます。日本有数の畑作地である我が十勝では、収穫作業の繁忙期を迎えます。これからは台風が発生しやすい季節なので、せっかく育った作物に影響が出ないか凄く心配なところです

それは我が「男爵村」にも同様に言えることです。生計が懸かっている農家さんとは全然立場が違い、あくまでも趣味の域でやっている家庭菜園なので、贅沢なことは言えませんが、それでも春の「畑耕し」から始め、「種蒔き」、「雑草取り」と、大切に大切に育てて収穫の時期を迎えたわけですから、天候などの影響でその努力を無駄にすることだけは何としても避けたいところです

台風12号の接近を知っていたわけではありませんが、実はこの前の休日、僕は「男爵村」へ足を運び、6年目を迎えた村での収穫作業に汗を流してきました

今年の“初もの”。

村に着き、僕がまず最初に向かったのは「とうもろこし畑」です。僕の背丈を遥かに超すほどに成長した「とうもろこし」は、まるで僕に『収穫に来るの待ってたよ~』と声をかけているかのようでした

今年の“初もの”。

まだまだ収穫時期には少し早いところもありましたが、それでも十分に大きな実になったものもあったので、早速収穫することにしました

今年の“初もの”。

今年の“初もの”の収穫作業に緊張しながらも、「とうもろこし」を捥ぎ取りました。この日はわずか数本の収穫だけでしたが、まだまだこの後も「とうもろこし」の収穫が待っていますので、僕は楽しみです

男爵村では「とうもろこし」の生育に数年前にも挑戦したのですが、その時は「不作」に終わってしまい、非常に残念な想いをした経緯があります。今年も「豊作」とは言えない出来具合ですが、それには「肥料不足」や「管理の未熟さ」など様々な問題点があるのだと考えていますので、それは来年以降の課題にしておきます

今年の“初もの”。

「とうもろこし」畑を後にした僕は、続いて「芋」の収穫作業に精を出しました

この日は、春に蒔いた3種類ある「芋」の中で「レッドムーン」という品種を少しだけ試し掘りしてみました。順調に大きく成長した“赤い芋”たちを目の前にして、僕の顔も自然と緩みました

今シーズンの本格的な「芋掘り」は再来週あたりを予定していますが、かなりの「豊作」が期待できそうな、そんな生育具合です

今年の“初もの”。

次に僕が向かったのは「枝豆」の畑です。ちょうど食べ頃の大きさで、収穫するにはもってこいのナイスタイミングでした

早速、とりあえず食べれる分だけを収穫し、ビールの「おつまみ」にすることにしました。自分で作った「枝豆」を食べながら飲むビールは格別ですね

今年の“初もの”。

この日は快晴の一日で作業には少し暑いくらいでした。一日中、太陽の下にいたおかげで真っ黒に日焼けしてしまいました。畑仕事なので、「泥」で顔が真っ黒になったという説もあるみたいですけどね

さすがにこの暑さに大量に汗をかいた僕は、作業前と作業後で体重が1.8kgも減っていました。確かに凄い汗の量でしたからね

今年の“初もの”。

この日の夜は自分で獲った「男爵村」の“初もの”でお腹を満腹に満たしました

「とうもろこし」の味は、凄く美味しいというわけではありませんでしたが、それでも「甘味」もちゃんとありましたし、決してマズくはなかったです。来年はもう少し「作り方」を勉強してから挑戦してみたいと思います

ひと足先に、夏に収穫した「チンゲンサイ」「春菊」、そして今回の「とうもろこし」など、今年は色々な作物に挑戦して見事に収穫する事ができました

「作物を育てる」ということは、簡単そうで非常に難しく、そして奥が深いものです。僕も「男爵村」で作物を作り始めて6年になりますが、ようやくその“コツ”を少しずつ掴んできたような気がします

まだまだたくさん学ぶべきことがありますし、野菜たちから教えられることもたくさんあります。それでも、例え「失敗」したとしても、何かを自分の手で実際に挑戦してみること、そこに“価値”があると思って、僕は毎年畑に足を運んでいます

30代になってから「家庭菜園」をするようになり、20代の頃には無かった「人生の楽しみ方」を憶えたような気がしますし、40代を前にして今度はその「楽しさの奥にあるもの」をもっと追求してみたいという気持ちになってきています

「人間」はいかなる時も、「人生」の中で少しずつ「成長」していくということなんですね

「男爵村」の収穫の模様は、これからもまだまだお伝えしていきますので、どうか宜しくお願いしますね

2011年もいよいよ、これから「秋本番」を迎えていきます実りある、素晴らしき秋になるように祈り、今日のブログを締めたいと思います

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 須々木(すすき)さん→北尾(きたお)さん、「北尾」といえば、元横綱「双羽黒」の北尾光司を思い出します。プロレスラーとしても大成せずに、その後は冒険家になったはずですが、今は何をしているのでしょうね。そんな「北尾さん」というお名前は全国に1万人程いるそうです。

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2011年9月 1日 (木)

W杯への道~シュート15~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日から「9月」です!30℃を毎日超えていたあの暑い「夏」が、今日は再び戻ってきた感じの一日でしたね。そして台風12号の猛威が徐々に日本列島に襲いかかってきています・・・皆さんも十分に気をつけてくださいね

気がつけば今年も残すところあと4ヶ月です本当に月日が経つのは早いものですね。「秋」といえば「○○の秋」という色々な例えがありますが、運動する事が大好きな僕にとっては、やっぱり「スポーツの秋」が一番です

そんなスポーツ好きの僕にとってもそうですが、全国のサッカーファンの方にとっては、また熱くなる戦いが明日から始まります2014年ブラジルW杯出場に向けてのアジア3次予選が、いよいよ明日キックオフです

日本の初戦の相手は北朝鮮です。なかなか手強い相手なので油断はできないところですが、世界の強豪相手に互角に戦うためには、このへんで手こずっているわけにはいきません

何としても圧勝して、「アジアでは日本には敵なし」と言われるぐらいの強さを見せ付けてほしいところです

そんな熱い思いを込めて、今日はあの名物企画「W杯の道」第15回をお送りします。そして実は、今年1月からスタートしたこの企画は今日が最終回です・・・

今まで世界中の数多くの国にスポットをあててきましたが、やはり最終回はこの国をご紹介しないわけにはいきません

最終回にスポットを当てる、その国とは

W杯への道〜シュート15〜

そうです、我が日本代表です

今日は「最終回」にふさわしく、僕が大好きな「日本代表」について、じっくりとお伝えしていきますので、最後までお付き合いの程を宜しくお願い致します

W杯への道〜シュート15〜

まずは「日本代表」のユニホームです。ご紹介するまでもありませんが、日本代表の基本色は「青色」です。1stユニホームは上が「青色」下が「白色」で、2ndユニホームは上下ともに「白色」を基調としたユニホームです

なぜ「青色」が基調なのかというと、日本の「海」と「空」の青をイメージしたものだと言われています

各主要国際大会での実績では、W杯には度出場し、最高成績は皆さんもよくご存知の通り、2002年日韓大会と2010年南アフリカ大会の「ベスト16」です

アジアレベルでは、「アジア杯」を最多の4度制しています。皆さんの記憶にも新しいと思いますが、今年初めに開催された「アジア杯」での強さは素晴らしかったですね

そんな日本代表の現在のFIFAランクは15位です。この「15位」というランクに至るまでには、数多くの先人たちの活躍があったことを忘れてはいけません

「日本代表」が初めて戦った国際試合は、今から実に94年も前の1917年のことです。相手は中華民国(現在の中国)でした、結果は「0対5」で大敗したものの、この日から日本のサッカーの歴史がスタートしたのです

それから幾多の熱戦を戦い抜き、「ドーハの悲劇」と呼ばれるような苦い経験もして、高い“アジアの壁”を突き破り、世界でも通用する「技術」と「戦術」を磨いてきました

日本代表のプレイスタイルは、伝統的に中盤にテクニックのある選手を揃え、巧みなショートパスを丁寧につなぐパスワークが持ち味です

そしてこれはあまり嬉しくない伝統なんですが、1960年代~1970年代に活躍した釜本邦茂以降は、得点能力のあるFWが存在せずに「決定力不足」というものが、日本代表の永遠のテーマになっています

僕にとっては“キング・カズ”こと三浦知良という、偉大なエーストライカーの存在は日本代表の歴史の中で最も光り輝いているのですが、そのカズを持ってしても釜本の壁を超えることはできませんでした。ただ、彼の「カリスマ性」や「存在感」は、歴代日本代表の中でも1番であると僕は信じています

過去の日本代表の中には「黄金世代」と呼ばれる世代が存在しました。彼らは1994年のU-16アジアユースを優勝したり、1999年ワールドユースで準優勝したり、2000年シドニー五輪ではベスト8に輝くなど、いずれも今までにない活躍を見せた世代でした

その中心的な存在に小野伸二高原直泰稲本潤一の3人があげられますが、彼らは海外でも見事な成功をおさめ、日本代表においても大きな活躍をみせてくれました。彼らの他にも「黄金世代」には中田浩二、遠藤保仁、小笠原満男など素晴らしい人材が揃っていました。

僕的には、この「黄金世代」に中田英寿という“日本最高のMF”が加わり、宮本恒靖松田直樹柳沢敦中村俊輔中澤佑二などの、後に日本代表の主力として活躍したメンバーで挑んだ2000年シドニー五輪のメンバーが史上最高のチームだと思っています

「五輪」なので、規定により「23歳以下」のメンバーと3人のオーバーエイジ枠(この時は楢崎正剛、森岡隆三、三浦淳宏の3人)で挑んだ大会でしたが、このメンバーがそのまま「日本A代表」と言っても過言ではない、そんな素晴らしいドリームチームでした

このシドニー五輪での準々決勝の対「アメリカ」戦は、今でも思い出すと悔しくて悔しくて仕方のない試合です

スポーツに“たられば”は禁句ですが、この試合に勝っていれば、日本は間違いなく五輪で金メダルを獲得できたと想っています。そしてそれを機に、日本代表はさらなる進化を遂げていたのかもしれないと、僕はいまだにそう思っています

もしそうだとすれば、今のFIFAランクはもっと上にいっていただろうし、ひっとしたら中田もまだ現役でプレーしていたのかもしれません・・・

まあ、そんな結果論を考えてもキリがないのでやめておきますが、僕にとってはあのアメリカ戦は「ドーハの悲劇」以上に、思い出すのが辛くなるゲームです

さて、大好きな「日本代表」の話をすると延々と続きそうなので、話はこのへんにしておきまして、それではいよいよ僕が選ぶ日本代表のベスト11をついに発表することにします

何だか自分で選んだとはいえ、この瞬間が無性に緊張してしまいます。他の国の代表イレブンを発表するのとはまた全然違うドキドキ感があります

今回もいつものように、※は既に現役を引退した選手で、( )内は現在所属するクラブチームで、引退した選手は最後に所属したクラブチームです。

それではいきますよ~

僕、猫男爵が選ぶ日本代表ベスト11です

GK 楢崎正剛(名古屋グランパスエイト)35歳

DF※相馬直樹(川崎フロンターレ)40歳

  ※柳本啓成(セレッソ大阪)38歳

  ※松田直樹(松本山雅FC)34歳没

    中澤佑二(横浜F・マリノス)33歳

MF※名波 浩(ジュビロ磐田)38歳

  ※中田英寿(ボルトン)34歳

    遠藤保仁(ガンバ大阪)31歳

FW 三浦知良(横浜FC)44歳

  ※高木琢也(コンサドーレ札幌)43歳

  ※前園真聖(仁川ユナイテッドFC)37歳

システムは4-3-2-1、主将は三浦知良です

どうですか、この日本代表僕的には夢のチームです

前線にはポストプレーのできる「アジアの大砲」高木がいて、その廻りをキング・カズと「ドリブラー」前園が走りまわり、トップ下の中田がゲームをコントロールします

ダブルボランチには名波遠藤という2人が攻守のバランスを取り、相馬柳本という僕の大好きな2人のサイドバックが攻撃参加を試みます。センターバックで中澤松田という2本の柱がしっかりと守り、ゴールマウスには楢崎が鍵をかけます

この11人で世界の強豪国と対戦する姿を想像すると、とても楽しみになり自然と笑顔が溢れてきます

さあ、いかがでしたか最後の「W杯への道」は。楽しんでいただけましたか?約8ヶ月間に渡りお送りしてきたこのシリーズ企画、僕的には非常に満喫できた企画でしたが、皆さんにとってはいかがでしたでしょうか

また何かの機会があれば、この企画を復活させたいとは思っていますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね

さあ、明日は2014年ブラジルW杯へ向けての熱い戦いが始まります

「W杯への道」は険しき道のりですが、その「道」を越えた先には、ブラジルの大地が日本代表を歓迎してくれていると、そう信じています

明日も「JAPAN」のユニホームを身にまとい、僕はテレビの前で熱い声援を送り届けます

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 有為楠(ういっくす)さん→須々木(すすき)さん、これから秋本番になると「ススキ」が目立つようになります。字こそ「薄」と違いますが、「須々木」さんは全国に960名程いるそうです。

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