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2011年8月15日 (月)

伝説の目撃者~ピッチ走法の達人~

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

昨日の白樺学園の試合、地元の皆さんならきっとご覧になりましたよねpaper。いや~惜しかった~bearingでも、素晴らしいナイスゲームでしたshine。負けたことは凄く残念でしたが、強豪の智弁和歌山高校を相手に互角の戦いをして、あと一歩というところまで追い詰めたわけですから、堂々と胸を張って帯広に帰ってきて欲しいですhappy01

十勝の高校野球も全国で十分に通用することを、白樺学園の戦士達は証明してくれましたscissors。明日の午前中に帰帯する白樺学園の選手達には、本当に心から大きな拍手で出迎えてあげたいと思いますhappy02。そしてこの敗戦を糧にして、新チームが必ずまた甲子園で活躍してくれることを信じていますconfident

さて話は変わり、今月の27日に韓国のテグでいよいよ開幕する「世界陸上」ですが、その開幕を前に「スポーツ好き」の僕の、“すぐに特集を組みたくなる”という悪い癖で、先日からスタートしたシリーズ企画「伝説の目撃者」の第two回を今日はお送りしたいと思いますpaper

今日ご紹介するアスリートの名前は、マイケル・ジョンソンですshine

バスケbasketballの選手のマジック・ジョンソンと、昨年他界したスーパースターkaraokeのマイケル・ジャクソンとごちゃごちゃになっちゃいそうな名前ですが、彼は陸上界では知らない人はいない、短距離界のスーパースターでしたshine

僕が初めて彼を見たのは、1991年に東京で開催された「世界陸上」でしたsports

200mのレースの予選を見ていた時、『うん?何だこの変な走り方するやつは?』僕がそう思った選手こそが、何を隠そうマイケル・ジョンソンだったのですshine

見た目eyeだけだと、とても速く走っているようには見えない、背筋を伸ばした独特の“ピッチ走法”runでトラックを走るその姿には驚きを覚えましたsign03

でもそんな走り方でも彼は群を抜いて速いんですupとにかくこの1990年代という時代は、彼に敵う者は誰一人いませんでしたgood

それを示すように、当時彼は200mで21連勝、400mで56連勝というとてつもない大記録を成し遂げていますし、400mの43秒18という記録はいまだに「世界記録」として誰にも破られていませんshine

僕が初めて彼を見たこの東京での「世界陸上」で彼は圧倒的な強さを見せて、20秒01という当時の「大会新記録」で見事に金メダルを獲得しましたcrown

その後も彼は200m、400m、1600mリレーなどで、数々の主要国際大会で優勝を飾り、数え切れない程の金メダルを獲得しましたbell。その数は、世界陸上で9個(史上最多)、五輪で4個を数えますcrown

そんなマイケル・ジョンソンが全盛期だったのが1996年のアトランタ五輪ですshine

彼は先に400mを「五輪記録」で優勝し、その後に200mに挑んだのですが、この時の彼の速さは人間のレベルを超えていましたup。彼自身もこのレースについては『生涯涯最高のスピードで走っているのが分かった。』と語る程のスピードでしたdash

この時の彼が出した19秒32という「世界記録」は、「向こう100年は破られない!」と言われていましたが、人類とは確実に進化を遂げる生き物なんですねconfident2008年の北京五輪で、ウサイン・ボルトが19秒30という記録を叩き出し、彼の記録は破れてしまいましたbearing

このように数字上だけで彼の凄さをご紹介してきましたが、彼がなぜそんなに凄いアスリートかということを改めてご説明致しますと、陸上の世界で「200m」と「400m」の2種目を走る選手は非常に稀なんですpaper

通常、短距離選手は「100m」と「200m」を専門とします。彼のように「200m」と「400m」を専門とする人はほとんどと言っていい程いません。

というのも、「400m」は陸上の短距離走の中では一番過酷な種目で、それゆえに体力の消耗が激しく、他の種目に出ることなどほぼ不可能だからですbearing。でも、その“不可能”を“可能”にし、かつ世界でトップに立つ実力と素質が彼にはあったのですgood

そんな彼も2001年に33歳で競技人生に終止符を打ちましたshine

皆さんの中にも彼のことを記憶している方も多いと思いますflair。独特なピッチ走法の達人は、間違いなく世界中から愛されるスーパースターの一人でしたhappy01

彼のように個性的で世界中から愛されるアスリートの誕生を、陸上ファンとして僕は心待ちにしていますconfident

『いや~MJはやっぱり凄いよ!』

感心しながら、そう呟く織田裕二の姿が今でも僕の脳裏に甦りますconfident

そんな熱い男、織田裕二と同様に、僕も彼の走りをテレビの前で釘付けになって見守っていた者のひとりでしたpaper。間違いなく僕は、伝説の目撃者eyeでしたgood

さあ、いかがでしたか今回の「伝説の目撃者」は。次回は果たしてどんなアスリートが登場してくるのか乞うご期待ですhappy02

それでは今日はこのへんで。

<今日の名字しりとり> 天雲(てんくも)さん→森泉(もりいずみ)さん、タレントでモデルの「森泉」さんは、名字と名前で「もりいずみ」さんですが、この「森泉」さんは名字だけで「もりいずみ」さんです。タレントの「森泉」さんが「森泉」さんという名字の方ともし結婚したら、「森泉泉」さんということになります。そんな「森泉さん」は全国に3500名程いるそうです。

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