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2011年8月23日 (火)

夏を愛する者たちへ~後編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日のブログは昨日に引き続き、土日にかけて行ってきた「キャンプ」の模様をお伝えしますので、どうぞ最後までお楽しみください

それでは早速、場所を「三石オートキャンプ場」へと移してみましょう

2011年8月21日朝、数時間前に心地良い波の音を聞きながら眠りについた僕は、カラスの大群の鳴き声で目を覚ましました。それはまさに不快な目覚めでした

このキャンプ場特有の、夜半の霧や雨には今年はあたらず安堵していたのに、カラスに早朝から起こされるハメになるとは・・・

時計を見るとまだ4時・・・

『何だよ、カラスの野郎!』と、眠い目を擦りながらテントから出てみると、10羽程のカラスが、片付けたゴミ袋の周辺に集まり、突き始めているではないですか

『この野郎!』と僕が走っていくと、カラスたちは驚いたように逃げていきました

ゴミ袋に頑丈にガードをして、カラスが突けないようにした僕は、再び眠りに就くためにテントに戻りました。

しかし、テントに入ったその数十分後、またしてもカラスの大群が近くで鳴いている声が聞こえてきました。また僕は外へ行き、そしてまたテントへ・・・

そんなことが数回続き、いつもなら一度眠りに就いたら朝まで起きない“熟睡派”の僕も、このカラスの攻撃には堪忍袋の尾が切れました

『うるせぇーな!!カラス!!』

僕は仕方なく外で、火をおこしながら見張りをすることにしました。時計はまだ5時前でした・・・

夏を愛する者たちへ〜後編〜

まだ辺りにはほとんど人もいなく、暇なので写真を1枚パチリ

『おはようです、猫男爵です。』

朝の「太平洋」は静かな波のしらべを奏で、1人で椅子に座りながら目を瞑ると凄く優しい気持ちになりました。

そうこうしていると、妻のAゆが起きてきました。徐々に昇る朝陽を見ながら、2人で交わす会話は、日常の生活とはまた違う心地良さがそこにはありました

夏を愛する者たちへ〜後編〜

カラス同様に、すぐそばにはカモメが姿を見せてくれます。人に慣れているようで、至近距離に人がいても逃げることなく、こちらの様子をうかがっていました。

僕とAゆの2人で朝食の準備をしながら後片付けをするという、このいつもの3人のメンバーではお馴染みの光景が今回も繰り広げられ、Hきは午前9時を前にしてようやく目を覚まし、テントから出てきました

朝食を食べ3人で協力し合いながら後片付けをした後は、3人で記念撮影です

夏を愛する者たちへ〜後編〜

今年も最高に楽しいキャンプを満喫することができました

それを演出してくれた「大自然」と天気、そして何よりAゆとHきに感謝です

午前11時、来年もまたここに来ることを約束し、僕らは「キャンプ場」と「海」に別れを告げ、チェックアウトしました

キャンプ場を出た僕らは、三石「道の駅」名物の「ソフトクリーム」を食べることにしました

夏を愛する者たちへ〜後編〜

どうですか美味しそうでしょ。濃厚でありながらマイルドな味わい。僕はここのソフトクリームは1番好きな味です

これにはスイーツ王子の顔も自然と緩んじゃいました。よっ!スイーツ王子!

このあと僕らは、疲れた体を癒しに道の駅に隣設する「蔵三」という温泉施設に行き、たっぷりと疲れを癒しました本当に極楽でした

キャンプ場を出てすぐに、温泉があるところがここの魅力の1つでもあります

温泉から上がると既に午後1時近くになっていたので、僕たちは昼食をとりに車を約30分走らせ隣町の新ひだか町まで行く事にしました

今回の昼食に選んだのは、昨年のキャンプに引き続き「ちょいす」という回転寿司店です

新鮮な魚介類が豊富で充実したネタに、僕らは思わず皿を重ねていきました

夏を愛する者たちへ〜後編〜

珍しいメニューがあったので思わず頼んだのが「月見黒豆納豆」です。これが美味しくないわけがないと自信満々でお口に運びましたが、思った通りに最高に美味しかったです

お寿司をたらふく食べたあとは

夏を愛する者たちへ〜後編〜

締めに僕がオーダーしたのが僕の大好物「クリームソーダー」です。“子供みたい”とよく言われますが、美味しいから思わず食べちゃうんですよね。“子供みたい”って言われてもかまいません(笑)

午後2時30分、僕らは新ひだか町を出て帰路へと向かうことにしましたが、ここで昨日の夜にキャンプ場へ遊びにきてくれたRじの計らいで、彼が勤務する某牧場で「馬見学」をしてから帰ることにしました

Rじはこの日は仕事は休みの日でしたが、見学できる手配をしてくれて僕らを案内してくれました

夏を愛する者たちへ〜後編〜

間近で見る競走馬は迫力満点でした

厩舎の中も初めて入らせていただきましたし、放牧中の馬たちも間近で見させていただきました。鼻息が顔にかかるくらに、こんなに近くで馬を見れて本当に感動しました

よ~く見ると1頭1頭、顔の形や目の形が違いますし、気性の優しい馬や、荒い馬がいることも凄く伝わってきました

放牧地で見た馬たちはみんな1歳馬でしたが、本当に大きくてもっと大人の馬かと思ったくらいでした。

夏を愛する者たちへ〜後編〜

馬好きのHきは終始ご満悦で、馬に触れて親しんでいましたが、ちょっと油断して馬に背中を見せた瞬間に馬にかじられるというハプニングに見舞われました(笑)

馬も、かじる相手をちゃんと見極めているんですねさすがです(笑)

Rじ一家に別れを告げ、僕らは牧場を出ていよいよ十勝へ向かい、車を走らせました

夏を愛する者たちへ〜後編〜

海岸線に見える「海」は僕らとの別れを惜しみように、波を押し寄せ僕らに囁いていました『何度見ても、本当に海は良いよな~』そんな感情に浸りながら、僕はハンドルを握り車を走らせました

2011年夏、今年のキャンプは天気にも恵まれ、そして色々な“小事件”も起き、非常に充実したキャンプでした。あとはもう少し参加者がたくさんいるにこしたことはありませんが、これもひと夏の楽しい思い出です

まだ「夏」は終わってはいませんが、僕は「海」に夏に対する僕の“魂”のようなものを置いてきたつもりです。だって「夏」には「海」が一番似合うから。また来年、その置いてきた“魂”を僕は必ず探しに行ってきます、それが夏を愛する者の役目ですから

その日まで、夏を愛する者たちへ、GOOD LUCK!

もう僕の頭の中は来年のキャンプのことでいっぱいですし、僕の心の中はそのキャンプのことでワクワクしています

『いくら何でも気が少し早いんじゃない?』って思いますよねでもそれが、「夏男」そして「夏を愛する者」の宿命なんです

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 風(かぜ)さん→前後(ぜんご)さん、これも希少なお名前ですが、前と後ろの「前後」というお名前が存在するんですね。そんな「前後さん」は全国に190名程いるそうです。

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