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2011年8月30日 (火)

ベースボール・マニア~ハマの人気者たち~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

「8月」もいよいよ終盤に差し掛かり、まもなく「9月」に突入です。「9月」という響きを聞くと「秋」が本格化していきますね

そんな今日は、野球ファンの方にとっては待ちに待った、すっかりお馴染みになった月イチ恒例のシリーズ企画「ベースボール・マニア」第8回をお送りします

今回ご紹介するのは、日本プロ野球で8番目に誕生した球団、現在の球団名で言うと「横浜ベイスターズ」です

ベースボール・マニア

「横浜ベイスターズ」の前身の「横浜大洋ホエールズ」、その方が僕らの世代には懐かしく感じられますよね。この「W」の帽子が非常に懐かしいです

1949年に「大洋ホエールズ」として発足した球団は、「大洋松竹ロビンス」→「洋松ロビンス」→再び「大洋ホエールズ」、そして1978年に「横浜大洋ホエールズ」となり、1993年に「横浜ベイスターズ」と球団名を変更し、そして今に至ります

現在の本拠地は横浜スタジアム、リーグ優勝は1960年と1998年の2回しかありませんが、その2回ともいずれも「日本一」に輝いています

僕の記憶にもまだ新しいのは1998年の「日本一」ですが、権藤監督の下で、“大魔人”こと佐々木谷繁(現中日)のバッテリーを中心に、守り勝つ野球が華を開き、ホームランよりもヒットでつなぐ、「マシンガン打線」というものが大ブレイクしました

この球団の特徴は、スター選手が数多くいながらも、優勝争いにはなかなか絡めないという何とも惜しい戦いぶりです

その主な理由には、「強力な打線」とは裏腹に、「弱い投手力」にあると長年言われ続けていました。そしてそれは今も同じです

僕が小・中学生の頃にはたくさんの個性豊かなスター選手がいました。彼らはみんな「ハマの人気者」として、横浜市民から愛されていました

「横浜大洋ホエールズ」という球団は、どんなにチームの成績が悪くてもファンから心から愛されている球団なんです

それではその懐かしき「ハマの人気者たちをご紹介しましょう

ベースボール・マニア

まずは大洋のエースとして君臨していた遠藤一彦です。テンポの良い投球とキレのあるフォークボールには、僕の好きな巨人の選手たちもかなり手こずりました。敵ながら僕は好きな投手でした

ベースボール・マニア

遠藤と同じ年代に活躍した投手が、ヒゲが特徴の斉藤明夫です。彼も個性豊かな選手のひとりでした

ベースボール・マニア

攻撃陣では「オバQ」という愛称で親しまれた田代富雄がチームを牽引しました。クローズスタンスで構える独特のバッティングフォームは、子供の頃によく真似をしたものです

ベースボール・マニア

守備の要としてショートを守っていたのが山下大輔です。甘いマスクと華麗な動きには人気がありましたが、若い頃から帽子を取ると少し寂しいことになってました

ベースボール・マニア

山下と共に二遊間を守り続けたのが高木豊です。彼は守備はもちろんのこと、シュアな打撃と俊足が売りの三拍子揃った選手でした。彼と屋鋪要加藤博一の3人はその足の速さから「スーパーカートリオ」と呼ばれました

ベースボール・マニア

「大洋」と言えば助っ人外国人が活躍するチームでした。その中でも印象的だったのがポンセです。当時、子供達の間で人気だったテレビゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオにそっくりなことから、幅広い世代から人気のあった彼は本塁打王と打点王に輝くなど大活躍しました

ベースボール・マニア

こちらはレイノルズです。彼も大活躍した助っ人外国人です。スイッチヒッターの彼は。どちらの打席でもシュアな打撃を見せ、11打席連続安打というプロ野球記録を樹立しました

ベースボール・マニア

最後は「ハマの大魔神」こと佐々木主浩です。彼の活躍ぶりはここで改めて話すまでもありませんが、横浜のみならず日本野球史に残る名守護神です

横浜大洋ホエールズ(横浜ベイスターズ)は、球団創設以降61年間で、Aクラスは15回、Bクラスは46回というのが全成績で、ここ数年は“万年最下位”という印象が強い球団ですが、過去には「ハマの人気者たち」が数多くの素晴らしい実績を残してきたのも事実です

さて、それではそんな横浜大洋ホエールズ(横浜ベイスターズ)のベストメンバーを、僕なりに選出しましたので発表したいと思います

1番 センター 屋鋪要

2番 ショート 山下大輔

3番 セカンド ローズ

4番 サード 田代富雄

5番 ライト ポンセ

6番 DH レイノルズ

7番 ファースト パチョレック

8番 レフト 鈴木尚典

9番 キャッチャー 市川和正

投手 先発 遠藤一彦

     中継ぎ 斉藤明夫

    抑え 佐々木主浩

監督 権藤博

どうですかスターだらけの豪華メンバーですよね。こうやってみると、横浜は助っ人外国人が素晴らしいチームだということがよく分かります。もちろん日本人選手にも素晴らしい選手がたくさんいまけどね。

さあいかがでしたか今回の「ベースボール・マニア」は楽しんでいただけましたか?懐かしいお話や、懐かしい顔を見れた人もいたのではないでしょうか

それではまた次回の「ベースボール・マニア」をどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 勘解由小路(かでのこうじ)さん→実宝(じっぽう)さん、由緒ありそうなお名前ですが、全国に「実宝さん」は90名程いるそうです。

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コメント

パチョレック
懐かしいですわ~(笑)
私 子供の頃 大洋ホエールズの帽子かぶってました(笑)
大半が巨人の帽子だった中 かぶってましたよ(笑)
猫男爵さんには申し訳ないんですが
アンチ巨人な父だったので
「野球帽が欲しい」と言うと 「巨人以外のなら買ってやる」との返事
特に好きな球団ではなかったんですが なんとなく これっと思い買って貰ったのを覚えてマス
私的には横浜ベイスターズより大洋ホエールズの方が馴染みが良いです
昭和だからかな(笑)

今はめっきり弱いイメージが付いてしまってますが また 強い球団になって欲しいなぁと野球ファンとしては思います
下位球団が強くなってくると 全体的に盛り上がって来ますしね


ペナントも残り少なくなって来ましたが お互いのひいきの球団の優勝を信じて 野球観戦(テレビですが)楽しみましょうね~

投稿: Nか | 2011年8月30日 (火) 23時07分

Nかさん
こんばんは
パチョレック、ポンセ、懐かしいですよね
「大洋」って何か独特の雰囲気をもった球団で僕も好きでしたよ
そんな「大洋」の帽子をチョイスした幼少期のNかさんは、ナイスですね

ちなみに僕は「YG」の帽子しか被ったことがありません。夏用と冬用に使い分けて被ってましたよ。
今のベイスターズには、これから奮起してもらって、ペナントレースを最後まで盛り上げて欲しいですね

お互いの応援する球団が日本シリーズで戦うことを祈っています

投稿: 猫男爵 | 2011年8月31日 (水) 19時39分

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