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2011年5月25日 (水)

僕が選んだ「武道」!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕が中学生の時、男子の中でこんな話になりました。

『もしも武道をするなら、何をしたい?』

「柔道」、「剣道」、「空手」などと答える男子が大半でしたが、ともう1人だけIっけという奴だけは他の人とは少し違う答えでした

僕が選んだ武道は・・・「テコンドー」でした

まだその頃は、「テコンドー」というものじたいがそんなに知られていなかったので、男子の中には「テコンドー」というものがいったい何なのか分からない人もいました。

Iっけが「テコンドー」を選んだ理由は分かりませんが、僕がなぜ「テコンドー」を選んだかと申しますと、当時たまたま見ていたテレビで韓国で盛んに行われていた「テコンドー」を取り上げた番組を見たことがきっかけです

それを見た瞬間に何か僕の体の中で衝撃が走ったような、そんな思いを今でもよく憶えています。何か凄くカッコよく僕の目には映ったのです

そんな「テコンドー」は現在では最も競技人口の多い格闘技に発展しました。この競技が誕生したのは韓国ですが、今では日本やアジア諸国はもちろんのこと欧米諸国でも数多くの人が取り組んでいます

僕が選んだ「武道」!

競技として行う大会では、このように結構強烈な「蹴り」や「拳」が飛び交う、非常にエキサイティングなスポーツです

「テコンドー」は漢字で「跆拳道」と書きます。「跆」は踏む、跳ぶ、蹴るなどの足技、「拳」は突く、叩く、受けるなどの手技、「道」は武道を意味するそうです。

スポーツとしては五輪種目にもなっていますし、様々な国際大会も開催されていますが、実はそれ以外にも護身術エクササイズとしても取り組む人が多いことが、この武道の人気の要因の1つだと言われています

「テコンドー」のことは、名前だけで具体的には何も知らなかった中学生の頃の僕は、休み時間などに廊下などで、よく「テコンドー」をして遊んでいました。まあ正確には「テコンドーごっこ」でしたけどね

僕とIっけが“火付け役”となり、一時僕の学校では「テコンドーブーム」が起きました。でもそれはほんの一瞬のことで、すぐにそのブームは沈静化しました。理由は簡単です誰も本当の「テコンドー」を知らなかったからです

僕も結局は熱が冷め、「テコンドー」のことなど頭の中からすっかり消えていまいました・・・

そうして幾年も歳月が過ぎ、僕が26歳になった2000年、僕はテレビで昔見た事のある武道を目にすることになりました

そうです「テコンドー」です

2000年シドニー五輪で正式種目として採用された「テコンドー」の競技の模様が放送されていたのです

僕が選んだ「武道」!

僕の中で、忘れかけていたあの中学生の時の記憶が一気に蘇りました。僕は夢中になり、その時の「テコンドー」競技に見入りました

今でこそ、それほど夢中になることはありませんが、もしも中学生の頃に「テコンドー」にちゃんと向き合っていて、その時に競技種目として五輪などで採用されていれば、もしかしたら僕は「テコンドー」の道に進んでいたのかもしれない・・・そう思うと何とも言えない感覚になります。

日本の「空手」のように、韓国の国技である「テコンドー」には他の国の人々には分からない独特の「文化や伝統」のようなものがあります。その領域は、「テコンドー」を志した者にしか分からない何かがあるのかもしれませんが、僕にとっては「テコンドー」という存在は思春期の頃に憧れた「武道」であったことに間違いはありません

ちなみにこれは全くの余談ですが、僕は中学生の時に『沖縄に凄いテコンドーが強い中学生がいて、そいつに勝てば世界大会に出れる!』という架空の世界を描いていました。そしてその世界大会で優勝すれば、『チャン・リーケンというテコンドーの師匠の弟子になれる!』という妄想世界を膨らませていました。この頃から“妄想族”だったんです

大学生に入学した僕は、冗談でサークルの先輩に『俺、テコンドーやっていたんですよ。』と言ったところ真剣に取られて、しばらくの間は先輩達も僕を危険な奴だと思っていたという逸話があります

今日は中学生の頃の、とりとめのない友達同士の会話の中で、僕が選んだ「武道」である「テコンドー」について少しだけお話させていただきました

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 馬酔(ますい)さん→五木(いつき)さん、「五木ひろしさん」で有名な「いつきさん」ですが、全国では150名程いるそうです。

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