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2011年5月31日 (火)

晴れ女と夏男~後編~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は、先日と妻Aゆで行ってきた「日帰り旅行」の様子を昨日の「前編」に引き続きご紹介したいと思いますので、どうぞ最後までお楽しみください

2011年5月29日(日曜日)、またもAゆに内緒で僕が計画した旅行。今回はゴールデンウィークにAゆをどこにも連れていってあげられなかったこと、そして「結婚1周年」を記念してどこか旅行に行きたかったことを念頭に、極秘で僕がこの旅行計画を作り上げました

そんな僕からAゆへのプレゼント旅行ですが、自宅をスタートした時は降り注ぐ大粒の雨『頼むから止んでくれないかな・・・』と祈る想いでした。

道中では雨に当たるのですが、なぜか目的地に着くと雨が止むという現象が立て続けに起き、「晴れ女」と呼ばれているAゆと、「夏男」と呼ばれている僕の力の凄さを改めて痛感しました

さあ、それでは昨日の「前編」の続き、「後編」のスタートです

午後2時30分、少し遅めの昼食を食べ終えた僕とAゆは、北見市内の「江戸そば丸吉」というそば屋さんを出発し、次なる目的地に向かいました

後半戦の車中では、「ミスチル」の音楽がドライブを演出してくれました

午後からは天気も良くなり、午前中に見えていた雨雲はすっかり姿を消し、気がつけば青空が僕らを優しく包んでくれるようになりました

さすがだね晴れ女、そして夏男

北見市を出発して約1時間で、次の目的地に到着です

晴れ女と夏男〜後編〜

僕らが着いたのは、大空町にある「東藻琴芝桜公園」です。一面に広がる鮮やかな色彩に思わずAゆの笑みも満開に咲き誇ります

晴れ女と夏男〜後編〜

写真でこれだけ鮮やかな「芝桜」なんですから、生で見るともっと素晴らしいですよ。右も左も、前も後ろも、見渡す限り360度、芝桜のジュータンが広がり、しばらくは思わず見とれてしまいました

僕達が着いた頃には風もなく、青空も広がり、観光には最適のコンディションでした。売店にも美味しいものがたくさん並んでいたので、少しだけつまんじゃいました

この「芝桜公園」は数日間だけ、夜のライトアップも実施しているみたいですが、今年はその期間はもう終了してしまったようです

機会があればぜひ夜のライトアップもいつか見に来たいと思いました。きっと凄いキレイでロマンチックな雰囲気だと思います

時計を見ると、針は既に午後4時を廻っていました素敵な景色に見とれて、思わず時間が過ぎることを忘れてしまい、こんな時間になってしまいました

僕らは慌てて次の目的地に向かうことにしましたまだまだ旅は続きます

「東藻琴」を出発し、険しい山道を越えると徐々にあの独特に“臭い”が漂ってきました。そうです!勘の鋭い方であれば、だいたい分かりましたね

日暮れが迫る午後5時、僕とAゆが到着したのは

晴れ女と夏男〜後編〜

弟子屈町にある「硫黄山」です

午後5時ということもあり、観光客は数える程しかいなかったので、僕らはほぼ貸し切り状態で「硫黄山」を満喫しました

晴れ女と夏男〜後編〜

立ち上る硫黄の噴煙を見ていると、『地球は生きているんだな~』ということを実感しました

晴れ女と夏男〜後編〜

「硫黄山」に来たら、これを食べずに帰るわけにはいきません硫黄山名物「温泉たまご」です。久しぶりに食べましたが、本当に何度食べても旨いこれなら何個でもイケそうですが、今は減量中なので1個だけにしておきました

晴れ女と夏男〜後編〜

そしてこれも「硫黄山」の売店名物「ソフトクリーム」です。減量中とはいえ、今日は特別にソフトクリーム解禁です。せっかくの楽しい旅行ですから、楽しまなきゃ(笑)

すっかり「硫黄山」を満喫した僕らは、いよいよ今回の日帰り旅行の最後の目的地に向かうことにしました

晴れ女と夏男〜後編〜

しかし、最後の最後で僕らの前に立ちふさがったのが、強烈な「霧」の攻撃です。前を走る車を見失うほどの視界の悪さ、まるで「夜のヒットスタジオ」で誰かがドライアイスを使った後のような光景が辺りに広がります

道も山道で急カーブの連続になり、自然と首が右から左、左から右に傾きます。Aゆいわく、「自然に橋幸夫のモノマネができる」そうです。早速その自然の摂理にゆだねて、僕とAゆで「いたこのいたろう~♪」の大合唱が車内では聞こえてきました(笑)

そんな盛り上がりをみせる中、ようやく最後の目的地に到着です

最後の目的地は霧で有名な「摩周湖」です

この霧の中で「摩周湖」の姿が見えることなど、ほぼ絶望的だと思われましたが、何と摩周湖の駐車場に僕らが着くと、奇跡的に霧が晴れました

既に時間は午後6時に近い時間・・・僕らは急いで車を降り展望台へ

そして僕とAゆの目に飛びこんできたのは、キレイなキレイな「摩周湖」の風景です。まわりに他の観光客の姿はなく、この大パノラマは僕達2人だけのものです晴れ女と夏男〜後編〜

これを「奇跡」と呼ばず何というでしょう写真ではちょっと分かりづらいかもしれませんが、僕らの後ろに綺麗な「摩周湖」が広がっています

2人だけでこの絶景を堪能していると、観光バスが到着して、たくさんの観光客が展望台へと流れ込んできました。

すると何と、つい数秒前まで晴れていた「摩周湖」が、みるみるうちにまた霧に包まれていくではありませんか

バスガイドさんが観光客に向けて、『急いで写真を写してください。霧に隠れて見えなくなりますから!』と大声をあげる姿を目にして、改めて僕らはこの奇跡を実感しました

僕らが見ていた数分間だけ「摩周湖」は僕らに姿を見せてくれたんです。何という「奇跡」でしょう・・・

いえ、これはもはや「奇跡」ではないのですこれは本当に「晴れ女」と「夏男」の力なのかもしれません。やっぱり僕らは間違いなく何か持ってます。自画自賛で誠に恐縮ですが、この日に関しては、そんなことだらけの一日だったので、思わずそう思わずにはいられませんでした

午後6時過ぎ、「摩周湖」の奇跡の余韻を感じながら、僕らは帰路と向かい出発することにしました

帰り道はすっかり暗くなりましたが、車中での盛り上がりは絶えることなく、約3時間かけて無事に自宅に到着しました

晴れ女と夏男〜後編〜

午後9時、スタートから約15時間、この日1日で走った距離数は645km。この距離は「東京~大阪間」の距離数をさらにまだ越える程の距離です

まだまだ行きたいところもたくさんあり、1日では足りないくらいでしたが、非常に楽しく充実感で溢れる日帰り旅行でした

妻の喜ぶ「笑顔」が見れて、夫として僕は凄く嬉しい気持ちになりました

僕が妻に送った「1日旅行」というプレゼントは、妻の「笑顔」という最高のプレゼントでお返しされました。本当に楽しく幸せな1日でした

またいつか、僕の「極秘旅行作戦」で妻をビックリさせるつもりですが、きっとその時僕はまたこう言うでしょう

『その1日を、俺にくれないか?』とね(笑)

それでは今日はこのへんで。がんばろう、日本!

<今日の名字しりとり> 来亀(らいかめ)さん→珍(めずらし)さん、「珍」の一文字で「めずらし」さんとお読みします。「珍」だけに珍しいお名前ですね。全国に「珍さん」は全国に10名程いるそうです。

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