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2011年3月15日 (火)

母が込めた願い・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

東日本大震災から丸4日が経ちました。原発での爆発や計画停電と、地震が及ぼした影響はとどまることを知りません。

でも僕達人間は、その様々な困難や障害を乗り越えて、前へ前へと進むしかありません今はとにかく、できることを精一杯やっていきましょう!みんなで力を合わせて頑張りましょう!

今日、震災関連のテレビ番組にお笑いコンビのサンドウィッチマンが出演していました。

彼らは地震発生時、地元でもある宮城の気仙沼で仕事をしており、何とか避難し難を逃れたものの、その恐怖を肌で感じた方たちです。

彼らはテレビを通じて、被災者の想いを必死に代弁していました。テレビ放送されるのは地震発生時の映像ばかりで、被災者はそれを見るたびに辛くなる・・・

せっかく公共の電波があるのだから、辛い映像を何度も流すのではなく、テレビを安否確認に少しでも利用して欲しいと訴えていました。

僕もその考えには同感です。テレビ局の方は、とにかく少しでも多くの避難所を訪れて、カメラを通じて生存者の名前や姿をテレビで放送して欲しいです。まだ安否が確認されていない方のために、その力をぜひ活かして欲しいです。

避難所では「疲れ」や「ストレス」が徐々にたまってきていて、色々なことが限界に近づいているそうです。特にまだ幼い子供たちには「娯楽」も必要なのでは・・・とサンドウィッチマンも言っていました。せめて少しの時間だけでも「アニメ」や「マンガ」を放送して、少しでも気を紛らわすことも必要だと訴えかけていました。

震災後からテレビでは震災関連の番組をずっと放送していましたが、今日から一部の民放では通常の番組を放送し始めました。

その番組のひとつを僕も見ていたのですが、八反安未果が出演していました。彼女の名前を聞いて懐かしさを感じた方もいると思いますが、歌手だった彼女は現在は「実業家」兼「ハワイアン」として活躍しているそうです。

彼女を見て思い出しましたが、彼女の「安未果」という名前は母親が「“安”全に、“未”来に向けて、“果”実のように育つように。」という想いで名付けられたそうです

昨日のブログでもお話しましたが、被災地の中で生まれたひとつの生命、その女の赤ちゃんには「幸せ」に「愛」と書いて、「幸愛(ゆきあ)ちゃん」と名付けられたそうです。そこには母親が込めた願いというものが、いっぱいいっぱい詰まっているのでしょうね

「幸愛」ちゃんが立派に成長して大人なった頃、今は瓦礫の山で見るも無残な被災地も、きっと復興していると信じたいです

今日もまた陽が暮れて夜になりました。被災地のほとんどでは、「灯り」も「暖」もない辛い生活が続いていると思いますが、どうか諦めずに頑張ってください

明るい未来があることを信じてくださいね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

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