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2011年2月 8日 (火)

今こそ、未来のために!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

本当はもう2度とこんな話はしたくありませんでした・・・think

今回もこの話題に触れるべきか、触れないべきか凄く迷いました・・・

でも僕は、幼い頃からずっと大好きだった「相撲」というものに対してしっかりと向き合い、1人のファンとして最後の苦言を今日は言わさせていただきますsign03

既に皆さんもニュースtvなどでご存知の通り、世間を騒がせている大相撲の「八百長問題」、ここ数年の間に相撲界で起きた不祥事、「暴力死問題」「薬物問題」「野球賭博問題」、これだけ大きな問題を次から次へと引き起こす相撲界などに、「正直もう魅力はない!」それが“世論”なのかもしれません。

確かにファンというひいき目から見ても、今の相撲界に魅力を感じることは以前と比べると少なくなりました。少なくとも、幼少期から「相撲」を好なく愛してきた僕はそう思いますbearing

ただ、今回の「八百長問題」というものは、先程あげた幾多の問題とは全く次元が違う問題ですsign03

僕は幼少期の頃から、夕方になると祖父と一緒にテレビtvの前で「相撲」を観ることが大好きな子供でしたconfident。その頃から「八百長」という言葉は、その意味は理解できなくとも、耳earにしたことはしっかりと記憶しています。

ということは、昔から「八百長問題」というものは世間では取り出されていた事なんです。それは「相撲ファン」であれば誰しもがそう思っているはずです。

いつの時代にも相撲界には「八百長」というものがつきまとい、そして年月を積み重ねてきました。週刊誌などが問題提起することもしばしばありましたが、いずれもハッキリとした証拠がないままにうやむやになっていきました・・・

ファンの心の中では『八百長は存在するのかもしれない。でも、大好きな相撲、大好きな力士たちを信じたい・・・』そんな気持ちが心の奥底にあったのです。

僕も「八百長」はあると思っています。悲しいですが、それは今に限らず過去にもあった事実だと思っています。

今回のこの問題は、昔からあったであろう「八百長問題」をひたすら隠してきた、その“ツケ”が廻ってきたということだと思います。

相撲協会は「ウミを徹底的に出す」と言っているようですが、はっきり言ってあの人たちではウミを出すことは不可能ですsign03。だって彼らも元力士なんですからgawk。「八百長」というものを肌で感じてきた人たちに何ができますか?

春場所の中止、年内の地方巡業も中止、現役力士からアンケートを取る、携帯電話などの履歴を調べる、果たしてこれで全てが解決できるのでしょうか?

僕は思います。そもそも相撲協会のトップになぜ元力士たちがいるのか?言うなれば彼らは全員“身内”です。身内が身内をかばうのは当然と言えば当然ですpaper。ですから今まで「八百長問題」は全てもみ消されてきたのではないでしょうか?

もしも相撲協会がもう一度、「相撲」というスポーツを表舞台に戻したいのであれば、僕は今すぐに相撲協会を解散散すべきだと思いますsign03

そして、元力士たちで構成される団体ではなく、相撲を真剣に振興させたいと考える人々で新たな協会を立ち上げるべきだと思いますgood。例えば、やくみつるさんや、デーモン小暮閣下などをそのメンバーに入れたりしてpaper。相撲を愛する方々が中心となれば、絶対に間違った方向にはいかないと思います。

現役力士の中には「八百長」とは一切関係なく、一生懸命に「相撲道」に日々精進している力士もたくさんいますup

今回の「八百長問題」では、そのへんの「シロ」と「クロ」をハッキリ区別し、「シロ」の人は現役続行、「クロ」の人は即刻除名にすべきですし、それは親方連中も同じですsign03。親方連中にも、もし過去に「八百長」に関与していた人がいれば即刻除名、相撲界から追放という処分にしてほしいです。それが例え大横綱であっても、人気力士であっても・・・

それくらいの大ナタを振るうべきですsign03。もう、甘いことなど言っている場合じゃありませんsign03。でないと、本当にこの国から相撲は消滅してしまいますよsad

どんな力士でも相撲界という世界に飛び込んできた時は、みんな同じ気持ちだったと思いますconfident。一生懸命稽古して、強くなって、ひとつでも番付をあげて、そして横綱を目指す!きっとその時の目eyeは光り輝きイキイキとしていたはずですshine

それが気がつけば、壁にブチ当たり、ケガで思うような成績が残せず、いつの間にか「八百長」というものに手を染めるようになってしまうのかもしれません・・・

相撲に限らずスポーツというものは、真剣に戦い、勝ち負けを決めるからこそ、見ている人に多くの感動や勇気を与えるものですgood。それが台本のある作られたモノであるとすれば、いったい誰がそれを観るでしょうか?

もしも力士たちや親方たちに人間としての良心が少しでもあるのなら、今正直に全てを懺悔してほしいですsign03。その懺悔が未来に繋がる道標になると信じて・・・今こそ、未来のために!

2年前の1月、僕は「両国国技館」に行き、生まれて初めて「大相撲」というものを生で見てきましたconfident

凄く感動しましたし、生でしか味わえない“迫力”がそこにはありましたsign03。僕の回りで見ていたお客さんも、凄く楽しそうに笑顔で観戦していました。

おそらく僕のように、その日初めて相撲を生で見にきて楽しんで帰った人もたくさんいたと思います。そんなことがきっと毎日のように、国技館ではあることなんだと思いますpaper

日本全国で相撲を見るのを楽しみにしている人は、今でもたくさんいるはずです。もしもこのまま相撲が日本から消えてしまったら、その素晴らしい感動を見ないで終わってしまう人も数多く出てしまうわけですbearing

まだ幼い子供たち、あるいはこれから生まれてくる子供たちは、「相撲」というものを知らずに生涯を終えてしまう・・・僕はそれだけは何とか阻止したいbearing

「相撲」という素晴らしいスポーツそして文化を、後世にも残すためにも何とか存続してほしい気持ちでいっぱいですbearing

これから相撲界がどのような方向に向かっていくかは分かりませんが、今はただ、全てをさらけ出すことが大切ではないでしょうか・・・その先に再生のスタートラインが待っていることを信じて・・・

今日は僕の相撲に対する思いの丈を全てさらけ出させていただきましたconfident

僕が70歳、80歳になった時に、大好きな相撲を孫と一緒に見ていることを僕は信じますconfident

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の名字しりとり> 脇ノ上(わきのうえ)さん→江頭(えがしら)さん、「江頭」と言えば「江頭2:50」を思い出しますが、「江頭」さんは全国で18,000人もいるそうです。

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