« 妻に捧げる“勇”姿! | トップページ | スカイラインの父。 »

2011年1月23日 (日)

テッペンまであと「2つ」!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

いや~一昨日のサッカーsoccer日本代表の試合、皆さんご覧tvになりましたか?実に凄い試合でしたね~happy02あんなに興奮したのは久しぶりですup。僕的にはここ数年で一番興奮した試合のような気がしますscissors

一昨日の夜nightは、友人Hこのアイスホッケーの試合の応援に行き、その試合が終わった頃にちょうどサッカーsoccer「アジア杯」の準々決勝、対カタール戦がキックオフされましたshine

アイスアリーナの待合室で前半戦の途中まで観戦tvしたのち、僕は急いでを助手席に乗せて自宅へと戻りましたcardash

前半戦は12分にカタールに先制を許したものの、28分に香川の同点ゴールで追いつき、「1対1」で折り返しましたpaper

テッペンまであと2つ!

houseに到着し、すぐにテレビtvを付けるとちょうど後半戦が開始されるところでしたbell

テッペンまであと2つ!

開催地カタールの応援は凄まじいものがあり、完全アウエーの戦いですbearing。でも、ここまでこのような幾多の“修羅場”をくぐってきた日本代表ですpaper必ず勝ってくれるはずですconfident

カタールというチームはオイルマネーdollarを活かし、他国から帰化した選手を5人も揃えるチームで、監督はかつて2002年W杯で旋風を起こしたセネガルを率いて、“白い呪術師”と呼ばれるブルーノ・メツ監督が指揮をとる攻撃型のチームですsoccer

この試合の注目点は、そんなカタールの攻撃陣をいかに日本DF陣が封じ込めるかというところですgood中澤闘莉王がいない日本の守備陣には大会前から不安要素がたくさんありましたが、グループリーグを戦い抜く間に、今野吉田の新センターバックもだいぶ成長したように僕には感じられるので大いに期待できますhappy01

テッペンまであと2つ!

しかし・・・その「期待」は「絶望」へと変わっていきますshock。相手攻撃陣の執拗な攻撃に、後半17分にDF吉田がファールを犯してしまい、これでこの日通算2枚目のイエローカードをもらい退場処分になってしまいました・・・

一番やってはいけないことをやってしまいました・・・『これはマズいぞ・・・』僕は思わず弱音を吐いてしまいました・・・sad

現実的に考え、敵地カタールで審判もほぼ敵のような状況で、1人少ない10人での戦いは非常に厳しいものがありますbearing

テッペンまであと2つ!

そんなことを考えていると、恐れていた光景が僕の目に飛び込んできましたsign03。吉田が犯したファールで得たFKのチャンスを、カタールが見事に直接日本ゴールに叩きこんだのですshock。これで日本は再び1点を追うことに・・・

『これは本当にマズいぞ・・・』さすがの僕もこの時だけは下を向いてしまいました・・・despair

しかしすぐに目の色を変えてプレーする日本の選手を見て、僕は気持ちを入れ替えましたsign03。入れられたものはもう仕方ありませんsign03取られたら、取り返せばいいのですsign03

10人だとはいえ、日本には海外で色々な“修羅場”を経験してきた精鋭達がいるのですから!僕は必ず日本が点を取ってくれると信じていました!

テッペンまであと2つ!

そんな「祈り」と「願い」が届いたのか、後半25分にまたこの男が“奇跡”を起こしてくれましたsign03そうです!日本の新「10番」香川真司ですshine

『よし!いいぞ香川!偉い!』僕は思わず絶叫してしまいましたup。おそらく日本中の人がこのゴールには沸いたはずですhappy02

この新生ザックJAPANというチーム今までに無い“何か”を持っていますscissors

試合はこの後、お互いに激しい攻め合いが続き、息を呑む攻防が繰り広げられ、後半も残りわずがになり延長戦を考え始めた頃にドラマは待っていましたconfident

テッペンまであと2つ!

長谷部からのスルーパスを受けた香川が再びゴール前にボールを持ち込み、そして相手選手に倒されボールがこぼれたところに、伊野波が走りこみ冷静にゴールを決めましたsign03

『よっしゃーーー!!!!よく入れた!凄いぞ!!』僕の興奮はMAXでしたupup

決めたのが伊野波というのも驚きでしたが、それにしても香川の巧さは抜群でしたgood。そしてその前の長谷部のパスはまさに「ワールドクラス」の技術でしたsoccer

皆さんの中には『伊野波って誰?』と思った方もいると思いますが、彼は本来はセンターバックの選手なんですが、右サイドバックの内田が警告累積で出場停止のために、急遽サイドバックとして先発していた選手なんんですpaper

実は大会前、このカタールでの開催について僕の脳裏には1993年の「ドーハの悲劇」と同様にもうひとつ、苦い“因縁”の思い出がよぎっていましたflair

サッカー通の方であればご存知だと思いますが、2007年にこのドーハで行われた北京五輪最終予選で、日本五輪代表チームの主将としてDF陣をまとめていたのが何を隠そうこの伊野波なのですpaper

そんな彼は大切なカタール戦のロスタイムにペナルティーエリア内でハンドを犯してしまい、相手にPKを与えてしまい、結果そのPKでのゴールが決勝点となり敗戦してしまうという苦い思い出があるのですbearing

僕は一昨日、彼がゴールを入れて喜ぶ姿を見てeye、当時の彼の姿を思い出すと思わず涙が出そうになりましたcrying。きっと彼もこれでずっと胸につかえていたものが取れたはずですpaper「ドーハでの借りはドーハで返す」、何て素晴らしいことなんでしょうconfident

テッペンまであと2つ!

この逆転ゴールsoccerにはザッケローニ監督も珍しく興奮していましたhappy02。いつも温厚で冷静沈着な監督なのに、それだけ嬉しいゴールだったのだと思いますconfident

テッペンまであと2つ!

ロスタイムclockのピンチもしのぎ、このまま日本が「3対2」でカタールを見事に下しましたsign03

完全アウエー、そして1人少ない10人という過酷な状況でも、日本代表は決して怯むことなく、勇気を持って自分達のサッカーを貫きましたgood。その「信念」が最後には「勝利」という結果に結びついたのだと思いますhappy01

今大会を見ていて思うことは、このチームは1戦1戦を戦い抜く中で、確実に成長upしているチームだということですpaper。若い選手が多く、経験不足な面もありますが、それだけに“のびしろ”も多いということですgood

そして若い割には、海外で数多くの“場数”を踏んでいる選手がいることも心強いのかもしれませんconfident

昔から「日本人はメンタル的に弱い、そのために肝心なところではあと一歩で外国の選手に負ける」と言われていました。でもこのチームの選手を見ていると、そんな昔の日本人に対する考えとは無縁だと感じましたconfident

昨年のW杯での敗戦は確実に活かされていますし、この大会での戦いも必ず次へのステップへと活かされるはずですgood。そうやって経験を積むことで、選手はひと回りもふた回りも大きくなっていくのだと僕はそう強く感じましたconfident

テッペンまであと2つ!

次はいよいよ準決勝ですsign03そして相手は宿敵「韓国」ですsign03。日本が“アジアのテッペン”に立つにはどうしても越えなければならない壁、それが「韓国」ですsign03

僕は信じています!我らが日本代表は必ず勝ってくれると!

テッペンまであと「2つ」!遠く離れた日本からカタールへ、残り2戦僕は熱い声援を送り続けますgood頑張れ日本代表!アジアのテッペンはもうすぐそこだ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> ミスター→鈴井貴之(「ミスター」と言えば、北海道人であればみんな真っ先に鈴井貴之、彼のことを思い浮かべるはずです。)

|

« 妻に捧げる“勇”姿! | トップページ | スカイラインの父。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/211087/38571946

この記事へのトラックバック一覧です: テッペンまであと「2つ」!:

« 妻に捧げる“勇”姿! | トップページ | スカイラインの父。 »