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2011年1月13日 (木)

あの音に誘われて・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先日、Aゆと一緒に僕の実家に行った帰りのことです。家の玄関を出て、車に乗り込もうとした時、『ピッ~~~』という何か懐かしい音色が僕の耳に飛び込んできました

その音からすぐにそれが「焼き芋屋さん」の車だということが分かりました

『焼き芋だよ、食べたくない?』

『うん!食べたい!』

僕とAゆの心は同じでした。僕らはあの音に誘われて、一目散にゆっくりと走行している「焼き芋屋さん」を追いかけました。正確には小走り、もしくは徒歩ですぐに追いつきましたけど(笑)

僕らの姿に気がついた焼き芋屋さんの車は停車し、中から2人の男性が出てきました

『いらっしゃい!何本?』と唐突に言って来る1人の男性は、やや“いかつい”感じのコワモテ風でした。

いきなり何本?と言われても大きさも見てみないと分からないので、僕はすぐに『大きさはどれくらい?』と尋ねました。

見せてもらうと、なかなか大きい焼き芋でめっちゃ美味しそうだったので、実家の両親の分も含めて3本買うことにしました

『3本ください。』と注文したところ、返ってきたのは『はい、1500円!』という返事でした。

僕が小さい頃は“計り売り”だったのですが、今の焼き芋屋さんは「1本いくら」なんですね?(たまたま、この焼き芋屋さんがそうだったのかもしれませんが)

焼き芋を袋に入れて渡してくれた男性は、先程の“いかつい”男性とは違い、“きゃしゃ”でちょっと頼りなさそうな感じの男性でした。言葉はほとんど発することなく、彼からは全く「生気」が感じられませんでした・・・

いずれにしても、僕らはその焼き芋を持ってすぐに家に戻り、早速仲良く頬張りました味はまあまあ美味しかったです。

「焼き芋屋さん」と言えば、僕の幼なじみのKがという奴がいるんですが、その両親が「焼き芋屋さん」をやっていました。それは僕が小・中学生の頃ですので、今から20年以上も前の話ですが、時々僕の近所にも売りに来ていたので、あの音に誘われて何度となく「焼き芋」を買いにいった思い出があります

黄緑色のワゴン車で、上に「石焼きいも」という赤い字で書かれた看板が目印でした

自分の子供の同級生ということもあり、僕や他の友達が買いにいくと必ず安くしてくれたり、おまけに1個多くしてくれたりしてくれた思い出があります

今、Kがのお父さんとお母さんは何してるのかな?多分「焼き芋屋」さんはもうしていないと思うけど、あの焼き芋の味が懐かしくなってきました

でも、僕が世界一美味しいと思っている「焼き芋」は、僕の亡くなった祖母が焼いてくれた「焼き芋」です。子供の頃、学校から帰ってくると、いつもストーブの上でアルミホイルに巻いて「焼き芋」を用意してくれていた、あの美味しい味を思い出すと自然と笑みがこぼれてしまいます。僕にとっては世界一温かくて、世界一美味しい焼き芋でした

今日は冬の風物詩のひとつでもある「焼き芋」についてお話しました

皆さんもきっとあの音に誘われて、幾度となく「焼き芋」を食べたことがあるかと思いますが、あのアツアツのお芋さんをホクホクしながた食べている時って、本当に幸せですよね。また機会があれば「焼き芋」を食べようと思った猫男爵でした

最後に、焼き芋屋さんで買った焼き芋を入れた「小さな紙袋」で写真を一枚撮りました

あの音に誘われて…

ちょっと大きさや形は違いますが、どこかで見覚えありませんか?

そうです昨年のドラマ『SPEC』で加瀬亮が演じる瀬文がいつも持っていた、中身不明のあの謎の紙袋ですちょっと真似てみちゃいました

今日はこれから、夜中の1時にキックオフされる、サッカー「アジア杯」の日本VSシリア戦を観戦するために、数時間の仮眠を取ることにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 号→ホームラン(「号」と言えば、野球選手が打つホームランの数を数える時に使われますよね。)

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