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2011年1月10日 (月)

アジアのテッペン!

こんにちにゃ~sun 川平慈英ですhappy01。ぬぬっ、いえいえ北の猫男爵ですcat

いいん~です!間違えてもいい~んです!

さて、昨日の夜night行われたサッカー「2011アジア杯」の試合soccer、皆さんご覧になりましたか?4年に1度開催され、アジアのテッペンを決めるために行われるこの大会、日本は過去3度その“テッペン”の座を手中にしています。(サウジアラビアとイラクも日本と並び大会最多の3度優勝)

僕は「W杯」や「五輪」同様に、この「アジア杯」という大会は楽しみにしている大会のひとつなんですshine。というのも、日本は昨年の「W杯」で見せたように、世界の強豪国ともある程度互角に戦える力は備えているのですが、その戦いの場が“アジア”となるとそれは全く別物になるからですbearing

「世界レベルとの戦い」と「アジアでの戦い」では、何か違う一種と独特の雰囲気というものがあり、そこには「世界ベスト16」という肩書きなど全く通用しなくなるのですpaper

でも我が日本は、アジアを牽引しているプライドと意地にかけて負けるわけにはいかないのですsign03絶対に負けてはいけないんですsign03クッーーup

そんなアジアの“テッペン”をかけた戦いの火ぶたが、いよいよ昨日始まったのですsign03

アジアのテッペン!

日本にとっては「因縁の地」である、カタールはドーハで開催される今回の「アジア杯」のグループリーグ初戦の相手は、中東の雄「ヨルダン」ですpaper

前々回大会(2004年)の準々決勝で繰り広げられた、PK戦soccerでの“死闘”はまだ皆さんの記憶にも残っているところでしょうflair伝説となった、川口の神がかり的なセーブは、今思い出しても身震いがしてきますhappy02

ヨルダンとはそれ以来の対決ですgood今回もかなりタイトな厳しいゲームになることでしょうbearing

僕は試合前からJAPANブルーのユニホームに着替え、テレビの前に陣取りましたtv

アジアのテッペン!

さて、テレビの前の皆さん、スタンバイは宜しいでしょうか!今日はザックJAPAN最初の国際舞台です、新生日本代表を皆さんの熱い声で盛り上げていきましょう!クッーーー!

アジアのテッペン!

背番号「10」、香川です!クッーー!!そうなんです!日本の将来、日本の「10番」を背負っていくのは、彼、香川なんです!クッーー!!

そんな川平慈英の熱狂が聞こえる中、試合はキックオフされましたsoccer

日本代表は昨夏のW杯メンバー8人が名を連ね、スタメン11人中8人が「海外組」という豪華なメンバーですshine。ただ、ここまでDFを支えてきた中澤闘莉王という“守りの要”2人が今回はケガなどで出場できず、彼らの代わりとして期待された槙野もケガで離脱し、今野吉田という急造のセンターバックコンビになりましたpaper。そこが僕的には気がかりなところですbearing

試合は前半から圧倒的に日本がボールsoccerを支配してゲームを進めます。完全に守りの形を築いたヨルダンの陣営を日本はなかなか崩すことができず、試合は前半終了が近づきます。

しかし、ほんのちょっとした油断から日本はヨルダンにカウンターを許してしまいます・・・

アジアのテッペン!

その結果、まさかの先制を許してしまいましたshock・・・

どうした日本!!!

アジアのテッペン!

これにはザッケローニ監督もこの表情です・・・そう簡単には思い描いたようには、いかないようですsad

このまま前半は終了し、まさかの1点を追いかける形でハーフタイムに突入です。これだからアジアの戦いは難しいんですbearing

さあ、気を取り直して後半のスタートですscissors

後半はFWを前田からに入れ替え、点を取りにいきますup

しかし昨日の日本は攻撃の形が非常に単調でしたdown。解説の松木大先生もおっしゃってましたが、中央突破する攻撃ばかりの個々の攻めが多く、それをサポートしての2次攻撃、3次攻撃に欠けていました。そしてサイド攻撃が余りにも少なすぎますbearing

サイド攻撃をすることで、中央に対するケアも弱まり、攻撃にも幅ができるはずなのですが、昨日は長友内田を走らせるサイド攻撃が今まで以上に少なかったと思います。その背景には、中澤、闘莉王を欠くセンターをカバーする意識が、両サイドバックにいつもよりはあり、なかなか前へ攻め上がるというところに意識を持っていけなかったところではないでしょうか・・・

それともうひとつは、トップ下の本田が全く機能していなかったように僕の目eyeには見えました。後半途中からはポジションチェンジrecycleして、香川をトップ下に置き、本田をサイドへ持っていったことにより、攻撃がスムーズになったように僕には思えましたgood。これからは、本田よりも香川がトップ下に入ったほうが良い攻撃の展開を見せれると思いますconfident

後半に入っても再三に渡り、日本はヨルダンのゴールを脅かしますが、最後のツメが甘く結局ゴールには結びつきません・・・

アジアのテッペン!

FKのチャンスも幾度となくありました。昨夏のW杯でも見たこの光景shine右足の遠藤、左足の本田という、2人の名フリーキッカーsoccerが何度となくその脚でゴールを狙いますが、ことごとく弾き返されました・・・

後半も45分が迫ってきて、さすがの僕も『あ~あ、この試合はダメだ・・・』と思い始めた時、奇跡は起きましたsign03

アジアのテッペン!

背番号「22」が起死回生のヘディングシュートsoccerをヨルダンゴールへ叩きつけましたscissors

中澤ではありません!新「22」番を背負う男、吉田麻也ですsign03

皆さんの中には始めて彼の名前を知った方もいるとは思いますが、彼は名古屋グランパスで活躍していた若手有望株のDFで、今はオランダのVVVで活躍している選手ですshine

打点の高さやポジショリングの良さは、中澤や闘莉王にも決してひけを取りませんgood

アジアのテッペン!

『よし!いいぞ!吉田!!偉い!!』

日本の“危機”を救った彼のゴールに、僕も思わずテンションが上がりましたupup

アジアのテッペン!

試合はこのまま終了し、日本の初戦は「1対1」のドローに終わりましたpaper。結果的には勝ち点「1」を獲得しましたが、昨日のゲームはほとんど負けに等しい戦いでしたdespair

これから第2戦、第3戦と徐々にチーム力は上がっていくupと信じていますが、このままの状態ではとうていアジアのテッペンに辿りつくことは不可能かと思います・・・

エベレストfujiのように高く険しい頂、それがアジアのサッカーなのですpaper。この後もシリア、そしてサウジアラビアとのグループリーグでの戦いが待っていますし、そこで勝ち上がっていっても、韓国や中国などの東アジアのライバル達、さらにはカタールやイラクといった中東勢も待ち構えていますpaper

W杯同様に約1ヶ月間という長きに渡る「アジア王者」を決める戦いは、そんなに容易な戦いではないことは選手やスタッフが一番分かってはいることですが、日本が目指すアジアのテッペンは、想像以上に高く険しいところにありそうですbearing

今後の戦いも、僕は眠い目を擦りながら熱い声援を送っていくつもりですscissors

頑張れ日本代表!目指せ、アジアのテッペンを!!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 瓦→九州(「瓦」と言えば瓦屋根が多く目立つ九州地方を連想します。)

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