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2011年1月11日 (火)

歴史を呼び起こせ~第15回~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今回の年末年始は北海道よりも、本州の東北から北陸、あるいは山陰地方にかけてもの凄い大雪に見舞われ、大変な被害が出ているようです

まだ1月も初旬です。これからまだまだ大雪が襲ってくる可能性は十分にありますので、身さんも十分に警戒をしてください

さて、ちょうど1年前の2010年1月5日、僕は日本各地に点在する日本100名城を妄想の中で旅するために、雪に覆われた北の大地「北海道」を旅立ちました

そしてそれから1年という歳月が経ち、僕のその旅もあと少しで終焉を迎えるところまで辿りついてきました

もう既に皆さんお分かりですよね?今日はすっかりお馴染みになった名物企画「歴史を呼び起こせ」第15回をお送り致します。妄想の旅もあと少しです、皆さん残りわずかな妄想旅行を楽しんでくださいね

さて、前回僕は石川県にある「金沢城」という名城を観光し、その景観と歴史をしっかりと胸に焼きつけて、さらに北へ北へと向かうことにしました

JRを乗り継ぎ、雪が降りしきる北陸本線を北上すること数時間で、僕は福島県にあるとある駅に到着しました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

線路には少し雪が積もる中、僕は冬の寒さをかみしめながら電車を降りることにしました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

僕が降り立った場所は、JR会津若松駅です。すぐさま僕はバスターミナルに行き、バスの切符を買い、目的地であるお城に向かうことにしました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

僕が乗ったバスは「まちなか周遊バス」というもので、凄く変わった可愛いデザインのバスでした

バスに揺られること数分、停留所で降車してそしてそこから歩くこと数分で、遂に今回の目的であるお城が僕の目の前に姿を現しました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

これが今回の名城である福島県会津若松市にある「若松城」です。地元の人には「鶴ヶ城」と呼ばれ親しまれている情緒あるお城です。

築城は1384年と実に古く、7代に渡り城主が変わってきた歴史のあるお城であり、その歴史上の数々の出来事を見てきたお城でもあります

1868年の戊辰戦争の際には、会津戦争の会津勢の立て篭もるお城として1ヶ月間持ちこたえ、敵軍の攻撃に耐え続け、城が落ちることはありませんでした。しかし、その戦いによる痛みは激しく、1874年に廃城となりました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

城内には天守閣の上にある「銀鯱」が展示されています。この「鯱」は復元工事を担当した建設会社の会長より寄贈されたもので、全身の鱗は銀箔、牙は金製、瞳の中心には2カラットのダイヤモンドが埋め込まれていました

実はこの復元工事を受け持った建設会社は、名古屋城天守の復元工事も受け持っており、名古屋城の「金鯱」と対になるように「銀鯱」にしたそうです

色々と城内を歩き回っていると、すっかり時間が過ぎるのを忘れるくらい没頭してしまいました

歴史を呼び起こせ〜第15回〜

次の移動時間が迫ってきたので、そろそろ帰ろうと城の外に出ると、先程までの風景とはまるで別の世界がそこにはありました

降りだした雪があっという間に、キレイな白銀の世界を作り出していました。お城は真っ白にその景観を衣替えし、先程までとはまた違う別の素晴らしさを見せてくれました。1日で2つのお城の姿を堪能できるなんて、僕はとてもラッキーというか幸せ者です

この白く染まった「若松城」に背を向け、僕はいよいよ最後のお城に向けて歩みを進めることにしました

さあ、いかがでしたか今回の「歴史を呼び起こせ」は?楽しんでいただけましたか

次回はいよいよこの妄想旅行も「最終回」です1年に及ぶ長い旅の終わりには、どんな結末が待っているのか!乞うご期待です!どうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 九州→台風(「九州地方」といえば、毎年台風の被害にあっているニュースを見ます。毎年、襲ってくる天災と向き合わなければならないのは大変なことだと思います。)

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