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2010年12月10日 (金)

おれが一番だ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は週に一度の「金曜日」です。本来なら、皆さんお楽しみの『金曜どうでしょう』をお送りするところですが、今週は『金曜どうでしょう』をお休みさせていただきます。楽しみにしていた方には大変申し訳ありませんが、次週をお楽しみにしていてください

さてそんな今日のブログですが、「金曜の夜」ということをテーマにした内容にしてみたいと思います。僕が子供の頃の「金曜の夜」の楽しみといえば毎週金曜20:00~テレビ朝日で放送されていた「ワールドプロレスリング」という番組です

新日本プロレスのスター選手が続々と登場するこの番組が僕は大好きで、いつもテレビにかじりついて見ていて、「技」や「マイクパフォーマンス」などを真似して、学校で友達とよく「プロレスごっこ」をしたものです

当時はアントニオ猪木全盛の時代で、それを打ち破ろうと次世代のスター候補が次々と「打倒猪木」を宣言してきた時代でした

その中心的な存在が猪木の一番弟子であった藤波辰己と、“革命戦士”と言われていた長州力の2人でした

彼らは当時「名勝負数え歌」と言われる数々の好勝負を行い、プロレスファンを大いに楽しませてくれました

長髪をなびかせながら藤波を挑発し、「リキラリアット」→「サソリ固め」という必勝パターンを武器とする長州に対し、ニックネームの「ドラゴン」というところから取った数々の必殺技(「ドラゴンスープレックス」、「ドラゴンスリーパー」、「ドラゴンスクリュー」)を武器に活躍していたのが藤波でした

そんな彼らもあれから20年以上の歳月が経ち、すっかり体は老いてしまいました。長州は58歳、藤波は56歳という年齢です

しかしそんな年老いた彼らが、年が明けた2011年1月10日にシングルで対決することが先日決定しましたこのシングルマッチは1997年8月10日以来、実に13年5カ月ぶりのことで、プロレスファンにとっては非常に楽しみな対決です

もちろん幼い頃からプロレス観戦にはこと絶たなかった僕にとっても、楽しみなそしてドキドキする対戦です。2人とも50代後半になり、体力的なものは全盛期とは大きくかけ離れた戦いになるとは思いますが、最近陰りを見せているプロレス人気の起爆剤にでもなればと思います

この試合は「レジェンド・ザ・プロレスリング」と名付けられ、長州と藤波の2人の他に、初代タイガーマスクも加わり、新春興行の一環としてプロレスの聖地「後楽園ホール」で開催されます

この戦いについて長州は『藤波がやっと重い腰を上げてくれた。気持ちを切り替えて、気合いを入れる!』と意気込むと、藤波も『覚悟を決めて、コンディションを上げていく!』と静かな闘志を燃やしているそうです

(藤波)、サソリ(長州力)、(タイガーマスク)という、今は新日本を離脱した3人が1つになったのも、『プロレスの一番良い時代を過ごした自分達に何ができると考えた時に、3人の活動母体を作ろうという話になった。』と藤波が経緯を話し、長州は『我々がここ何十年か遠回りをしてきた中で、1つの道に出会って、1つの道になっていくのかなと思います。』とかみしめるように語り、ともにお世話になったプロレスへの“恩返し”を誓っていました

プロレス全盛期を戦い抜いた2人の良きライバルの戦う姿勢には、『おれが一番だ!』という魂の叫びが聞こえてくるようです

2011年1月10日、「名勝負数え歌」の封印がついに解かれる時が訪れました

熱く燃えよ藤波、そして長州

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> アナウンス→ウグイス嬢(「アナウンス」と言えば、野球場などによくいる“ウグイス嬢”をすぐに連想してしまいます。)

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