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2010年12月 2日 (木)

『籐球』の時代到来!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

まだ皆さんの記憶にも新しいと思いますが、先日まで中国の「広州」ではアジア競技大会が開催され、アジアを代表するスポーツ選手が様々な競技で競い合いましたsports

ご存知の通り、我が十勝を代表する“スーパーヒロイン”福島千里は陸上女子100m、200mで見事に2つの金メダルを獲得しshine、名実ともに日本をいえアジアを代表するアスリートになりましたsign03

今後はさらにもうひとつ上のステージで、つまり「五輪」や「世界選手権」で優勝を争えるような選手になれるよう、さらに頑張って欲しいですhappy02

さて、そんな今回の中国で開かれた「アジア競技大会」ですが、「五輪」などではあまり見ることのない、見慣れない競技が結構行われていたことをご存知ですか?

例えば「カバディ」「スカッシュ」「ドラゴンボート」など、それに加え「囲碁」や「ビリヤード」、「ボウリング」に「シャンチー」(中国版将棋)などの一見すると娯楽とも思われるようなものまで、スポーツとして扱われて金メダルを争う戦いが行われていましたpaper

そして忘れてはいけないのが「セパタクロー」という競技ですshine。皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、「セパタクロー」とは東南アジア各地で9世紀頃から行われている球技で、「セパ」はマレー語で「蹴る」、「タクロー」はタイ語で「ボール」を意味しますflair。決して、吉田拓郎やGLAYのTAKUROとは関係はありませんのでご注意を(笑)coldsweats01

実は僕はこの競技には中学生の頃から興味がありまして、一時真剣に『セパタクローかテコンドーをやってみたいな~』と思った時期がありましたdelicious。結局それは夢に終わってしまいましたが・・・なので「セパタクロー」がアジア大会で競技として選ばれていることには喜びを感じますhappy01

『籐球』の時代到来!

これが「セパタクロー」の試合の模様ですshine。「セパタクロー」という競技は、簡単に言えばバレーボールの足と頭しか使ってはいけない版ですpaper

使うのは足と頭だけであっても、ネットの高さは155cmと決して低くないのが特徴です。よって相手コートに返す際には、飛び蹴りをしてスパイクを打つことが基本です。ネットの高さやコートに広さは、ほぼバドミントンと同様であると考えてくださいflair

「セパタクロー」には3人が1組となり対戦する「レグ種目」、3つのレグが1チームとなり対戦する「チーム種目」、2人が1組となり対戦する「ダブル種目」などがあります。

『籐球』の時代到来!

競技に使用するボールは普通のボールではありません。プラスティック製の籠状でできたものを使用します。以前は「籐」という、家具や籠を作るのに使用する植物を使って作られていたために、セパタクローは「籐球」とも言われていますpaper

僕は実際にこのボールを直接は見たことはありませんが、丸い普通のボールとは違い微妙な変化とかがあって扱いにくそうなのは確かです。

この他にも細かいルールを言えば、1人で続けて3回までボールにタッチしてもよいこと。さらには、コートの中でのポジションのローテーションは特にないということですgood。あとは、腕と手以外を使って相手コートにボールを返すだけで、それ以外はほぼバレーボールと同じルールですshine

現在の日本を代表するセパタクロー選手は寺本進という選手です。彼は日本代表の主将でもあり、エースアタッカーですshine

『籐球』の時代到来!

彼は高校時代まではサッカーの選手soccerでしたが、大学生の頃から本格的にセパタクローに取り組み、今では日本人で唯一のプロ選手として、タイでプレーしているそうです。タイではこのセパタクローはムエタイと並ぶ人気スポーツで、多くのトップ選手はタイ国内リーグで活躍しているそうですup

日本における「セパタクロー」の知名度はまだまだですが、このアジア大会を機にもっともっとこのスポーツの良さを知ってもらい、競技人口を拡充させ、いつかは五輪の正式種目になって欲しいと僕は願っていますsign03

跳躍力などでは、外国の選手の身体能力にどうしてもかなわない点もありますが、サッカーを見ても分かるように、日本人には個々の技術の高さupという長所があります。それを活かせば、世界レベルでの活躍も期待できるのではないでしょうかhappy02

今回のアジア大会では、日本はサッカーsoccerで男女ともに金メダルを獲得しましたcrown。次は「セパタクロー」、つまり「籐球」の時代到来を強く期待しますscissors

余談ですが、間もなく日付が変わり12月3日になりますが、日付が変わって間もなくすると、2018年と2022年のサッカーW杯soccerの開催地が決定しますsign03

日本は2022年の候補地として立候補していますbell。今度は2002年の日韓共同開催とは違い、単独開催として立候補しています。ぜひ、日本が開催地に選ばれることを祈り、今日のブログは終わりにしたいと思いますconfident

きっと、2022年には「セパタクロー」もメジャーなスポーツとなっていることでしょうhappy02

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> ヒントでピント→象印(クイズヒントでピントといえば、提供が象印だったことが印象的です。)

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