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2010年10月26日 (火)

田中世代。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日は火曜日ということで、週に1度のミニバレーの日でしたが、まだ風邪hospitalがどうも長引いており、今日は大事をとってお休みさせていただきましたbearing

これで3週連続でお休みしてしまい、MVDの皆さんにも大変ご迷惑をかけてしまっていることをここでお詫び致しますbearing。申し訳ありません、何とか来週までには体調を本調子に戻しますので、宜しくお願い致しますconfident

さて、今年もまたこの時期がやってきましたsign03。プロ野球ドラフト会議がいよいよ明日行われますbaseball

子供の頃から、この“ドラフト会議”で自分の名前が呼ばれることをずっと夢見てきた僕にとっては、いつになってもなぜかドキドキheart02してしまう、緊張に包まれた運命の1日が明日なのですpaper

まあ今年で36歳になり、今では朝野球baseballにもたまにしか参戦できなくなっている、僕の名前が呼ばれることは無論ありませんがねcoldsweats01

そんな運命のドラフト会議ですが、今年は「豊作の年」と言われていますscissors。毎年、スカウトや球団関係者が全国各地を血眼になり、眠っている原石shineを探しているのですが、その年によって多くの好素材が揃う年と揃わない年、言い換えれば「豊作の年」と「不作の年」というのがあります。

今年は多くの関係者から「豊作の年」、あるいは「当たり年」と言われていますflair。そこで今年、その「豊作」と言われるにはひとつの要因があることを今日、ここで皆さんにご説明いたしましょうpaper

今年大学schoolを卒業する選手が高校を卒業したのは今から4年前、つまり2006年度ということになります。2006年の高校野球baseballといえば皆さんは憶えていますか、あの感動を・・・

そうですsign032006年夏の選手権決勝は延長15回でも決着が付かず、引き分け再試合が行われた夏ですsun

あの夏の感動weepは多くの国民の記憶に鮮明に残っていると思いますshine。そしてその主役であったのが、今年のドラフトで最大の目玉である、早稲田大学4年の斉藤佑樹ですsign03。野球を知らない人でも「ハンカチ王子」と言えばピンとくるはずですflair

その「ハンカチ王子」が4年の時を経て、いよいよプロの世界に飛び込んでくるのですsign03。今年のドラフトが「豊作」と言われるのは、その斉藤佑樹たちが人気を得たいわゆる「ハンカチ世代」と呼ばれる年代に、逸材が揃っているからですbaseball

斉藤佑樹(早稲田大)の他に、ドラフトで上位に指名されそうな大学生をご紹介しますと、大野雄大(投手・佛教大)、大石達也(投手・早稲田大)、南昌輝(投手・立正大)、加賀美希昇(投手・法政大)、沢村拓一(投手・中央大)、乾真大(投手・東洋大)、小池翔大(捕手・青学大)、白川貴一(捕手・九産大)、宇高幸治(内野手・早稲田大)、林崎遼(内野手・東洋大)、丸毛謙一(内野手・大阪経済大)、田中一徳(外野手・亜大)、伊志嶺翔大(外野手・東海大)などの選手の名前があげられますpaper

ちなみに今現在、ひと足先にプロで活躍しているこの年代の選手では、前田健太(広島)、堂上直倫(中日)、坂本勇人(巨人)、増渕竜義(ヤクルト)、大嶺祐太(ロッテ)などがいますbaseball

野球の世界だけでなく、様々な世界で時に多くの逸材が揃う時期があります。野球でも最近では「松坂世代」というのがあったように、春夏連覇baseballと大活躍した松坂大輔と同じ学年に今ではプロ野球の中心選手となっている選手が数多くいます。それと同じように今回の「ハンカチ世代」もしくは「斉藤世代」は、それに近い「世代」になる可能性を秘めていますnote

ただ僕は、この「斉藤世代」という呼び方には少し抵抗があります。確かにあの2006年のヒーローは「ハンカチ王子」こと斉藤佑樹でした。しかし、忘れてはいませんか?決勝では惜しくも敗れたものの、国民を熱い感動を与えたもう一人のヒーローをshadow

我らが「マー君」こと田中将大ですshine。確かに北海道人である僕が言えば、当然“ひいき目”もあると思います。斉藤佑樹と田中将大なら、間違いなく田中将大を応援します。それは北海道人として当然のことですpaper

それでもあの“決勝戦”が終わるまでは間違いなく、あの夏の主役は田中将大でしたshine夏3連覇という大偉業がかかる中、神がかり的な勝ち方で決勝まで進んだ駒大苫小牧を引っ張ってきた田中将大の人気と実力は、当時の高校生の中でも群を抜きup、多くの高校球児の目標的存在でもありましたgood

全国の高校球児が「駒大苫小牧を倒す!田中を打つ!」を合言葉に甲子園に勝ち進んできたのですbaseball

しかし勝負の世界とは残酷なもので、世間の目eyeは決勝で勝利した斉藤の方に一気に向いてしまったのです。それに加え、ハンカチで汗sweat01を拭くということがクローズアップtvされ、ついた名前が「ハンカチ王子」。これを機に田中将大の名前はほとんど聞くことがなくなりました・・・bearing

その秋、田中はプロの世界に、斉藤は大学進学を選択し、2人は違う道で野球を続けることになりましたbaseball。僕の記憶が確かなら、田中は楽天入団が決まった後にこう話していたはずですpaper

『斉藤君が大学に行き、その後プロに来るであろう4年間の間、僕はプロの世界で野球をすることができるので、この4年間で僕は斉藤君が追いつくことができないくいらに差をつけておきたいんです。』この言葉に僕は、田中のあの夏の“悔しさ”というものを感じずにはいられませんでしたbearing

事実、田中は楽天入団後は新人王、五輪出場、WBC出場と、プロの世界でも十分通用することを証明し、今では球界を代表する投手、そしてスター選手になっていますhappy01

まだ斉藤がどのチームに入団するかは分かりませんが、同一リーグであるにしろ、違うリーグになるにしろ、同じチームにならない限りは投げ合う機会は出て来るはずですbaseball。その時に、田中がこの4年間で作り上げた“埋められない差”を見せてくれることを僕はもの凄く楽しみにしていますhappy01

僕的には、今回のドラフトで選らばれる数多くの大学生たちのことを「斉藤世代」とは決して呼びませんsign03なぜなら彼らは「田中世代」だからです!

いずれにしても明日のドラフト会議では、日本のプロ野球界を今後支えていくであろう多くの選手が笑顔に包まれ、プロの世界に飛び込んでくることを心から応援したいと思いますpaper

皆さんも今年のドラフト会議は、例年とは違いちょっと楽しみなドラフト会議なので、ぜひスポーツニュースtv等でその結果に注目してみてくださいねhappy01

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 大リーグボール→消える魔球(星飛雄馬の大リーグボールといえば、僕が一番印象に残っているのは何と言っても消える魔球baseball<大リーグボール2号>です。)

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