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2010年9月 5日 (日)

新たな船出。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

9月になってもいっこうに暑さsunがおさまらない日本列島ですが、昨日はその日本列島をさらに熱くする戦いが行われましたup

あの南アフリカでの熱闘から2ヶ月、再びサッカー日本代表の青き侍たちの戦いがスタートしたのですscissors

新たな船出。

今回の試合はキリンチャレンジカップの国際親善試合ですsoccer。神奈川県にある日産スタジアムには、W杯を現地で観戦することのできなかった数多くのファンが集まりましたhappy01。しかも相手は、南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦で惜しくもPK負けしたパラグアイですimpact。否応なしにも、プレーする選手はもちろんのこと、応援するサポーターにも熱が入りますbell

もちろん僕もいつものように、日本代表のシャツを身にまといテレビtvの前に陣取りましたpaper

新たな船出。

ピッチに入場した選手たちの表情も実に引き締まっていますconfident。親善試合とはいえ、モチベーションはかなり上がっている模様ですup

もちろん既に4年後のブラジル大会に向けての“サバイバル”は始まっているわけで、選手たちにとっては4年後に自分がブラジルのピッチに立っているかどうか、それは全て自分の力にかかっているわけですconfident

今から4年前、2006年のドイツ大会が終わり最初に召集された日本代表23人のメンバーの中で、その4年後の2010年南アフリカ大会のメンバーに選ばれたのはわずか5人だったそうです。

この数字が何を意味するのか?それは4年間を通して実力をキープし、代表に選ばれ続けるということがそれだけ難しいということですbearing。そういう意味では、今回代表に選出されたメンバーといえでも4年後の2014年にJAPANブルーのユニホームに袖を通せるという保証はまったくないも同然なのですbearing

そんなことを頭の中で思いながら、僕は昨日の試合をじっくり観戦しましたeye

新たな船出。

試合は2ヶ月前の対戦とは若干違い、お互いが積極的に攻撃を繰り返す展開の早いゲームになりましたsoccer

W杯である程度の自信をつけた日本代表メンバーは、わずかな代表合宿の時間ながらも連携をうまくとりながらボールを回していましたscissors

本田がトップ下に入り、攻撃陣はトップに森本、両サイドに松井香川という、どこからでも点を狙えるという理想的な攻撃陣になりましたgood。本田がボールを持ち、相手をひきつけることで、香川や松井の動きが自由になり、さらにはボランチ陣も攻撃参加に加われるというバランスの良い流れが作れていましたpaper

新たな船出。

難航した監督問題もようやく、イタリア人のザッケローニ氏に落ち着き、新生日本代表の新たな船出がスタートしましたship

まだ選手の名前や特徴はしっかり理解できていないでしょうから、ザッケローニ氏には焦らずじっくりと素晴らしいチームを作って欲しいと思いますhappy01。そのためにも、まずはキング・カズを代表に選出することですgood

チームの結束力を高め、さらにはイタリア・セリアAに日本人として初めてプレーしたカズは監督とも言葉が通じますし、選手間のパイプ的な役目を果たすことができると思います。僕はザッケローニ氏の眼力に大きな期待を寄せていますsign03

新たな船出。

さて、試合の方は前半は大きな動きも決定機もなく終わり、0対0で終了しました。

W杯終了後、日本代表の主力選手数人が海外へ移籍し、いわゆる「海外組」が非常に多くなりました。“海外で経験を積む”ということは非常に重要なことです。ただ、海外に行っても試合に出れないでいると“試合勘”が鈍るということもあるので、そのへんの選択が非常に難しいところですが、今現在の海外組はほとんどがレギュラーとして活躍しているようなので、その心配はないようですconfident

いよいよ後半戦のホイッスルが鳴り、前半同様に均衡した試合展開が続く中、後半19分に遂にゲームが動きましたsign03

新たな船出。

日本代表のニュースターshine香川真司(ドルトムント)が、見事にパラグアイのゴールを割ったのですsign03見事なビューティフルゴールでしたsoccer。21歳の新星が、4年後に向けて見事なスタートを切りましたhappy02

昨日は親善試合なので6人まで選手交代が出来ます。本田や松井などの主力も途中交代させ、新たな戦力も試しましたpaper

新たな船出。

中でも僕が注目したのは2人。1人目は上の写真の選手、藤本(清水エスパルス)です。以前から僕が『彼を代表に呼ぶべきだ!』と言っていた人物です。昨日は中盤でなかなか良い動きをしていたので、これからどんどんと代表戦に出場して、レギュラーの座をつかんで欲しいと思いますhappy01

そしてもう1人は、写真にはおさめれませんでしたが、DFの槙野(サンフレッチェ広島)という選手ですgood。彼も僕は以前から『代表に選んで欲しい!』と訴えかけていた選手です。中澤&闘莉王のツインタワーの後継者として、まず一番最初に彼の名を挙げたくなるそんな選手です。守備だけでなくその攻撃力も非常に魅力的な選手ですshine

「槙野智章」彼の名前だけは特に覚えていてくださいsign03。ブラジル大会は間違いなくレギュラーとして活躍する選手なのでpaper。ちなみに彼がGOALsoccerを決めたあとのパフォーマンスも非常におもしろいので、Jリーグでの彼のプレーもぜひ見逃さないでくださいねhappy02

新たな船出。

そして試合時間も残りわずかとなったところで、原監督代行が“粋なはからい”をしました。駒野の投入ですscissors。あの悪夢のPK負けで「PKを外した」ということですっかり有名になった駒野を、あえてこのパラグアイ戦のピッチに立たせるあたりは、なかなか手の込んだ演出ですconfident。これであの悪夢を少しでも払拭してくれれば嬉しい限りですpaper

新たな船出。

さて、試合はそのまま日本がしっかりと守りきり「1対0」で見事な勝利をおさめましたscissors。親善試合とはいえ“勝つ”ということはとても大切なことですhappy01

パラグアイの本気度はMAXでなかったかもしれませんが、それでもW杯での借りは少しだけ返せたのかもしれませんgood

2014年への戦いは今始まったばかりですup。これから徐々にザッケローニ氏の戦術が見えてくると思いますが、まずは順調に新たな船出をきったサッカー日本代表に素直に拍手を送りたいと思いますhappy01

これからも僕は温かい目で、日本代表をずっと応援し続けていきますscissors頑張れ日本代表!負けるなザックJAPAN!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> ゴルファー→スポンサー(ゴルファーとはいえば、多くのスポンサーが付けば付くほど一流選手と言われます。ウエアや帽子、さらにはクラブなどにもそのスポンサー名が入っていることも少なくはありません。)

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