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2010年9月25日 (土)

親子二代に渡り。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は非常に肌寒い一日でしたね。気温はグッと下がり10月上旬から中旬並みの温度でした

そんな中、僕は今日「いとこ」の結婚式に出席するために苫小牧に行ってきました。早朝5時に起床し、準備をして車を苫小牧まで飛ばしました

苫小牧も日中だというのに本当に風が冷たく、まるで“木枯らし”が吹いているようでした・・・

親子二代に渡り。

でも、「いとこ」の幸せな笑顔を見ているとそんな寒さも吹っ飛びました。いとこは僕よりも8つ下の28歳です。お嫁さんは同じ職場に勤める27歳のとっともキュートな可愛い方でした

2人の姿を見ていると、3ヵ月半前の僕自身の結婚式がついタブりました。あの時のことがまるで昨日のように僕の脳裏に思い出され、また幸せを一段とかみしめている僕がいました。非常にお恥ずかしい限りです結婚って良いものですね

あまり“のろけ話”ばかりしていると怒られるのでそれはここまでにして、話を「いとこ」の結婚式の方に戻します

結婚式はチャペルで行われ、神父の前で2人は結婚の誓いをたてました。その後行われた披露宴は70名程度の出席者による、非常にシンプルでアットホームな披露宴でした

いとこは小さい頃からとてもシャイで、優しくおとなしい性格でした。それは今も変わらず、披露宴の最中もそのあいくるしい優しい笑顔で、みんなを和ませてくれました

披露宴の中でスクリーンを使い、生い立ちを紹介する場面があったのですが、小さい頃のいとこの写真が何枚も出てくるたびに、僕の家やいとこの家でよく遊んだことを色々と思い出してきました

と、同時にいとこの父親、僕にすれば叔父ですが、その叔父の若い姿にも懐かしさを感じました

実は僕はその叔父と叔母、つまりいとこの両親の結婚式にも今から約30年ぐらい前に、甥っ子として参加しているのです。当時、確か僕はまだ5歳ぐらいだったと思います。その結婚式で僕は子供から新郎新婦へ花束を渡す役を務めました。その頃の記憶はまだうっすらと憶えています

僕がまだ小さい頃、叔父は僕とよくキャッチボールをしてくれました。何かと忙しい僕のに代わり、叔父は休みの日に僕の家に来ると必ずキャッチボールをしてくれました

今でも僕が一番記憶にあるのが、近所でキャッチボールをしていた時、転がったボールを追いかけていくうちに近所の人がゴミに出そうとしていた、壊れた古いラジオを見つけたのです

叔父はその持ち主に話をして、その壊れた古いラジオを僕の家に持って帰り、『叔父さんがこれを動くように直してやるよ!』と言い、ほんの数時間で本当に動くようにしてくれたのです

そんな手先の器用な叔父も、人前に出ると凄く照れ屋さんなんです。そんな叔父が両家代表の謝辞を述べている姿を見て、僕は思わず熱いものが溢れ出しそうになりました

そんな感情を抑えながら廻りを見渡すと、僕と同じテーブルの他の「いとこ」たちも同じように涙をこらえていました。叔父はみんなに本当に愛されている素晴らしい人だと改めて思いました

気がつけば叔父も還暦を過ぎ、少しだけ背中も丸くなっていました。それもそのはず、花束を渡した当時5歳くらいだった僕も、もう36歳なんですからね

今晩はきっと叔父もふっと肩の荷が降り、ゆっくりと眠りに就けることでしょう。僕にとっては親子二代に渡り、結婚式に参加できたことは凄く嬉しいことでもあり、幸せなことでした

今日は叔父とキャッチボールをする夢でも見ながら僕も眠りに就くことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 弁当→日の丸(弁当の種類にも色々ありますが、「弁当」と聞いてまず思いついたのは「日の丸弁当」という響きです。)

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