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2010年8月19日 (木)

口癖は「失礼!」

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日僕は日帰りで札幌に行ってきました。といっても「遊び」でなく「仕事」の出張です。いつものごとく滞在時間は数時間でした・・・

その札幌での会議は約50人程度が集まる会議で、年に数回行われるものなのですが、今日は僕の横の座席北見から来た人(推定50歳代後半)が座りました。

この人と僕は面識があり、前に数度話しをしたことはありました。ただ、さほど親しいわけでもなく、今日も会ってとりあえず一言二言だけ言葉を交わす程度でした

そんな中で会議が始まり、僕は真剣にメモを取ったり意見交換したりと、普段の仕事の場ではなかなかない貴重な時間を活用していました

すると会議も後半に差し掛かかったところで、携帯電話の着信音が会議室に響き渡りました『誰だよ、マナーモードにしておけよ!』そんな周りの視線が向けられる中、僕の横に座っている北見の人がポケットから上着の中からあらゆる所をいじり、携帯電話を探しはじめました

そんな姿を横目に僕は思っていました。『何で探してるんだ、この人?携帯の着信音は明らかに全然違う遠いところで鳴ってるんだけど・・・』

ようやく自分の携帯を見つけた北見の人は、案の定自分の携帯でないことに気づきました。すると彼は慌てふためて騒がせたことを気に留めたのか、隣りにいた僕に『失礼!』と一言だけ言いました。良く言えば「ジェントルマン」、悪く言えば「おっちょこちょい」、そんな表現がぴったりのオッサンでした

なんやかんやで会議は無事に終了しました。会議を終えた僕らは、3階の会議室を出てそのビルの1階に降りるためにエレベーターに向かいました

エレベーターは非常に混雑しており、僕は第2陣でエレベーターに乗ることにしました。すると先程の北見の人が、一緒のエレベーターの乗ってきました。彼は扉付近のボタンの前に立ちました

だいたい、エレベーターのボタン前に立った人が「階数ボタン」や「開閉ボタン」を押すのは普通だと思うのですが、北見の人もそれは分かっているようで「階数ボタン」を押してくれました

ところがエレベーターが動き出すと、みんなビックリ。何とエレベーターは1階には向かわず、逆に上階に昇っていくではありませんか

あろうことか北見の人は、1階のボタンと7階のボタンを間違えて押してしまったのです『エレベーターも暑さで狂ってるのかな~』彼はそんな冗談じみた弁明をしましたが、誰もそんなジョークを受け入れるわけもなく、結果彼が発した言葉は『失礼!』でした(苦笑)

3階から乗ったエレベーターは1階には向かわず7階へ、そして誰も降りるわけのない7階で再び扉を閉め、3階で再び止まりました。それもそのはず、3階では第2陣で乗れなかった人たちが、エレベーターが来るのを待っていましたからね

僕らが乗っているエレベーターは満員なので、その人たちを乗せることなくすぐに扉を閉め、いよいよ1階に降りると思いきや、どうしたことかまたしても扉が開きました

『そっか、3階の人が扉が閉まる前に降りるボタンを押したからまた開いちゃったのか。せっかちな人たちだな・・・』そんな風に僕は思いました

しかしそれが3回繰り返されました。そうなると僕だけなく他の乗っている人も『誰だよボタン押しているのは?』と3階の人たちを睨みつけました。しかし、3階の人は誰もボタンを押していない・・・

よ~く見てみると、エレベーター内のボタンの前に立っているあの北見の彼があろうことか「開く」のボタンを押しているではありませんか

『それ押してたらいつまで立っても扉閉まらないよ!離して!』すぐさまそれを発見した人が彼にそう言いました。みんな気持ちは同じでした『この人、何なんだ?』

そしてその彼は振り向きざまにこう言いました

さあ皆さん彼が何と言ったか、もう既にお分かりですよね?では、さあご一緒に(笑)

『失礼!』(笑)

たんなる“ドジ”なのか、はたまた“天然”なのか?それはいまだに不明ですが、ちょっと何かが普通の人とは違う、そんな北見の人の口癖は「失礼!」でした。今日僕は短時間でそれを3回耳にしました

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 中華街→お面(中華街でよく見かけるのが、何か変な顔のお面です。つい買いたくなっちゃうけど、なかなか買うまでにはいたりません。実際買っている人も見た事がありません。)

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