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2010年6月 7日 (月)

トランペットとの出会い。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

来た、来た、来たっー!!!!!遂に夏がやってきましたよ~

今日の十勝は見事な十勝晴れで気温はグングンと上昇し、遂に夏日超えの28℃まで上がりました。やっぱり季節は「夏」なんですから、こうこなくっちゃ夏を愛する男、猫男爵にとって非常に心地よい一日でした

しかし、急に暑い日になったりすると、体がその暑さに対応できずに体調が崩れたりしますので、皆さんも十分気をつけてくださいね

昨日、あるいは一昨日が子供の運動会だったという方もきっといることでしょう。また、今度の土日が運動会という方もいらっしゃると思います。運動会シーズン真っ只中ですが、暑さには十分気をつけて、水分を十分にとり熱中症にならないように気をつけましょうね

「運動会」といえば、僕は小学校の時の運動会が一番思い出深いです。中でも4年生の時の運動会が一番思い出深いかもしれません

なぜ4年生の時かと申しますと、初めて鼓笛隊として登場したのが4年生の運動会だからです。僕の小学校は4年生になると、必ず何らかの楽器を担当し、運動会の時にグランドを行進しながらその腕前を披露していました

僕は『この楽器を担当したい!』というものが特にあったわけではないのですが、4年生から6年生の3年間、トランペットを担当しました

その「トランペットとの出会い」は、ある日の放課後でした

僕はその日、掃除当番だったので同じ班の5~6人で教室の掃除をしていました。そこへ担任のFい先生がやってきました。

『おい、この中で誰か鼓笛隊のトランペットやりたいやつはいないか?今日までにトランペットのメンバーを選ぶのをすっかり忘れてて・・・』

しかし、そんな急な願いに手をあげる者などいるはずがありませんでした。しかもそこにいた男子は僕を含めて数名ですし・・・

鼓笛隊のトランペットといえば、各学年から選抜された数名が集まる“花形”的なものでしたが、4年生にとってはトランペットを吹いたこともなければ、触ったことすらもないので、みんな積極的にはやりたがらない傾向がありました

そんな中での突然の先生からの言葉・・・誰も喜ぶわけがありません。でも、誰かを選ばなくてはならない状況。

結局、ほぼ強制的にたまたま掃除当番で教室にいたNゆきの2人が鼓笛隊のトランペット担当に選ばれたのです。嬉しいような、嬉しくないような・・・

翌日から、運動会に向けての猛練習がスタートしました。初めて手に持ったトランペットの印象は、「カッコイイな~でもこれを俺吹けるのか?」でした。

鼓笛隊を指導する先生に『まず吹いてみろ。』と言われたので僕は吹いてみました。しかし、吹けども吹けども音は出ません・・・隣りをみてみると、Nゆきも真っ赤な顔をしながら一生懸命吹いているのですが、僕と同様に音はでません・・・

5年生や6年生の先輩が“お手本”を見せてくれました。そのシビれるような音色に僕は思わず体中に電気が走るのを憶えました。これがトランペットなんだ

吹き方のコツを憶えるために、まずは「マウスピース」だけで唇の使い方を憶え、体にしみこませました。

そして練習を始めて1週間ぐらいした頃、僕はようやくまともなトランペットの音を出せるまでになりました。運動会までの時間は限られた時間でした。僕はトランペットを家に持ち帰り、練習をしました。しかし家でトランペットなど吹けば、近所迷惑もいいところです。一度試しに吹いてみましたが、もの凄く響いたのですぐに断念しました。

僕は自転車で誰もいない河川敷まで行って、川に向ってトランペットを吹き続けました。実は当時、テレビで「乳姉妹」というドラマが放送されていて、松村雄基が演じる役の人が夕陽に向って孤独にトランペットを吹くというシーンが放送されていたので、僕は松村雄基になった気分で吹き続けました。(実際に一時、僕は松村雄基に似ていると言われた時代がありました)

その猛練習のかいあって、運動会本番では見事に鼓笛隊の花形であるトランペッターをこなすことができました。その後、5年生、6年生と3年間に渡り、鼓笛隊のトランペットを務めた経験は僕にとっては貴重な財産でした

あれから25年近くの月日が経ちました・・・

あれ以降、トランペットを手に持つことすらありませんが、あちこちで運動会の光景を目にすると、あの時の鼓笛隊の思い出がつい昨日のように脳裏に蘇ります

今日は運動会シーズンとうことで、僕の運動会の思い出でもある「トランペットとの出会い」をお話させていただきました

皆さんにとっての運動会での一番の思い出は何ですか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 日本野鳥の会→双眼鏡(日本野鳥の会の方々が、紅白歌合戦の時に数を数えるのに欠かせないのはやっぱり双眼鏡です。)

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コメント

乳姉妹
知ってます。なるかしすぎると同時にそのネーミングから様々な憶測を呼んだドラマでもありますよね
松村雄基もあの時代を語るには欠かせない人物ですよね~私は松村雄基が失明する話でたしか南野陽子だったと思うんですがヒロインは・・・それが妙に思い出に残っています

鼓笛隊なんて素敵な運動会ですね
Cのは運動会で案の定応援団と放送委員に食いついていて、やってみたい、やってみたいと連呼していました
鼓笛隊なんてあったら、そく食いつくこと請け合いですね

投稿: Fい嫁 | 2010年6月 8日 (火) 09時13分

Fい嫁さん
「乳姉妹」は確かに話題になったドラマでしたよね、題名のほうも(笑)

松村雄基は1980年代の青春ドラマでは欠かせない存在でしたよね。あの不良チックなところが結構人気ありましたよね
南野陽子との共演は確か「アリエスの乙女たち」だと思います。僕も楽しみで毎週見ていました

Cのちゃんは放送委員でも鼓笛隊でも、活躍すること間違いなしですね
Cのちゃんの“食いつく姿”、想像しただけでも本当に可愛いですね

投稿: 猫男爵 | 2010年6月 8日 (火) 22時12分

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