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2010年4月10日 (土)

猫の扱われ方。

猫の扱われ方。
猫の扱われ方。
こんばんにゃ〜 北の猫男爵です。

愛くるしい猫ちゃんは、本当に可愛いものですよね。
人間界ではペットとして『犬』と『猫』が長く飼われていますが、皆さんはどちらがお好きですか?
僕は実家で犬を飼っていますが、本当は猫の方が好きなんです。なんせ“猫男爵”ですからね!

ふと『猫』のことを考えてみたのですが、昔から日本語の表現に関して“猫の扱い方”がちょっとひどいような気がします。

例えば『猫舌』。そもそも動物はみんな熱いものが苦手で、基本的には熱いものは食しません。
だとすれば『犬舌』でも問題はなかったはずです。
そこで調べてみると『猫舌』という言葉は江戸時代初期から使われていたようで、当時は猫が上流階級の間でペットとして飼われていて、犬は野良犬として外で暮らすほうが多かったそうです。

人間により近い場所にいた猫に対して、人間の食事と同じような温かいものをあげたいという人の優しさから、この『猫舌』という言葉が生まれたのかもしれません!

でもまだまだ『猫』を使った言葉があるんですよ。
『猫に小判』『猫背』『猫ばば』、どれも猫にとっては失礼極まりない表現です。

『猫を被る』『猫も杓子も』『借りてきた猫』『猫の手も借りたい』このように慣用句の表現としても猫は多用されていますが、どれも猫にしてみればあまり嬉しい表現ではありませんよね。

そのほかにも『猫の額』『泥棒猫』『猫まんま』『猫じゃらし』などなど、猫に関する表現は山のようにあります。

犬に比べて猫がこんなに言葉として使われているのは、逆に考えればそれだけ人間に愛され親しまれている証拠なのかもしれないですね!少なくとも、僕は猫が好きなので、そう思いたいところです。
春のポカポカ陽気に誘われて、縁側でひなたぼっこしている猫の姿なんかを見ると、本当に愛くるしくなっちゃいます。

今日は猫男爵だけに、猫に関するお話をさせていただきました。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日の連想ものとり)カレーライス→ふくしん漬け(カレーライスに添えるものといえば、やっぱり“ふくしん漬け”です。僕は漬け物関係は一切苦手なんですが、“ふくしん漬け”に限っては大好きなんです。)

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