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2010年4月17日 (土)

4月の花。

こんにちにゃ~night 北の猫男爵ですcat

4月も中盤を過ぎ、そろそろタイヤ交換carの季節、そしてもうすぐすると桜の開花cherryblossomなどの春らしい話題がたくさん出てくる頃ですねhappy01

今日は風もなく非常に穏やかな一日ですが、皆さんどうお過ごしでしょうか。この土日を利用してどこか「レジャー」や「買い物」などで楽しむのもいいですし、春らしく自宅のお庭のお掃除などに精を出すのも宜しいかもしれませんねconfident

さて今日は4月の花、いわゆる「誕生花」tulipについてお話してみたいと思いますpaper。ちなみに4月の誕生花は何か皆さんご存知ですか?

実は4月の誕生花は3つありまして、1つは「藤」、2つ目は「かすみ草」、そしてもう1つがこの花ですshine

4月の花。

「忘れな草」です。とても色鮮やかなお花ですよねshine

「忘れな草」はムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称で、園芸業界で「ワスレナグサ」として流通しているのは「ノハラワスレナグサ」や「エゾムラサキ」と呼ばれています。

原産は欧州で、主に北半球の温帯から亜熱帯地方に約50種が分布していますnotes。日本に渡来したのは明治時代とされており、園芸業者が輸入したのが最初とされています。

主に花壇や鉢植えなどで園芸鑑賞用として栽培されているので、皆さんも見たことはあると思いますdelicious。もしかしたら皆さんのお家houseにもありますか?

「忘れな草」は基本的に湿地性を好み、耐寒性に非常に優れた花で、逆に暑さには弱いのが特徴です。なので、北海道や長野県などの高地や冷涼地でのみ夏の暑さを乗り越えることができる花なのですgood

もしかしたらそこから「エゾムラサキ」という北海道のゆかりのある「蝦夷」が取られた別名が付けられているのかもしれませんねhappy01。北海道に住んでいる僕にすると、何だかとても親しみのある花ですhappy02

そしてこの花の特徴に薬用として用いられるという点がありますpaper。実は肺などの呼吸器疾患、つまり「喘息」や「慢性気管支炎」などに効果があるとされており、民間療法でシロップ薬として利用されていますhospital

「ワスレナグサ」というこの花の名前の由来ですが、これには中世ドイツのある悲恋伝説に登場する主人公の言葉が由来とされていますbell

ある1人の騎士がドナウ川に咲くこの花を、恋人のために摘もうと岸を降りた際に、誤って川に落ち流されてしまいますdown。その騎士は最後の力をふりしぼり手にしていた花を岸に投げ、『僕を忘れないで』という言葉を残して息絶えていったそうですbearing。残された恋人はその事を聞き、その花をお墓に供えて彼の最後の言葉を花の名前にしたというのが由来とされています。

何とも切ない悲恋物語ですよね。彼の恋人に対する強い情がこの花の名前には詰まっていたのですねconfident

そこからこの名前の英名は「Forget-me-not」(フォーゲットミーノット)、つまり『忘れないで』という花の名前がついています。この言葉を聞くと僕は尾崎豊の歌をどうしても思い出しながらついつい口ずさんでしまいますnote

今日は4月の誕生花のひとつである「忘れな草」についてお話いたしましたが、これから春になり様々な花tulipが僕らの心を楽しませてくれるそんな季節になりますshine。野に咲く花のひとつひとつにも、きっとその花だけの深い歴史というものが存在するのかもしれませんね。今日はそんな気持ちになりましたconfident

最後に忘れな草の花言葉をご紹介して今日のブログを終わりにしたいと思いますpaper

「忘れな草」の花言葉、それは「真実の愛」ですheart04

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 神社→甘酒(僕の地元の神社では大晦日から元旦にかけての初詣に行くと「甘酒」bottleが振舞われています。僕は甘酒が苦手なので飲んだことはありませんが、結構大人気のようです。)

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