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2010年3月19日 (金)

野球少年たちよ、いざ聖地へ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

いよいよ明後日(3月21日)から、春の風物詩のひとつでもある「高校野球」が開幕します。ということで、今日はいつものごとく、自称“高校野球マニア”の僕が今大会の展望と注目選手を簡単にご紹介してみたいと思います

興味の無い方も今日はだまされたと思って、最後までお付き合いください。なぜなら、今年の大会は例年に無く非常に面白い大会になること間違いなしですし、数年後には日本のプロ野球界を引っ張っていく、素晴らしい逸材が揃っているからです。高校野球を見れとは言いません、注目の選手の名前だけでも頭の片隅に覚えていただければ幸いです

それでは早速本題に入りますが、明後日から開幕する春の選抜高校野球大会、今年で何回目の開催だと思います?実は82回目を数えるんです。きっと皆さんのお爺ちゃんやお婆ちゃんが、生まれるか生まれないかぐらいの頃にスタートしたと考えれば、その歴史の重みが分かりますよね

そんな伝統ある大会で僕が優勝候補にあげる高校が、東海大相模(神奈川)と帝京(東京)の2校です。「戦国時代」と言われる昨今の高校野球ですが、今大会に限ってはこの2校が頭ひとつ抜きに出ていると僕は推測します

東海大相模にはプロも注目する絶対的なエースがいます。その名も一二三(ひふみ)君です。140km台後半の伸びのあるストレートは、今大会でも随一の右腕として高評価を受けています。彼が本来の力を発揮させすれば、東海大相模の日本一は視界良好だと思います。“一二三”という名前だけに、『1、2、3だぁーで優勝だぁー!』と猪木バリに声を荒げてほしいところです

そしてその対抗馬として期待できるのが、数多くの名選手を輩出してきた前田監督率いる帝京高校です。帝京には、伊藤君というスーパー1年生がいます。彼は昨夏の甲子園で1年生ながら鮮烈なデビューを果たした選手で、MAX148kmのストレートに加え、キレのあるスライダーは、あの田中将大(現楽天)以上とも言われています。帝京には彼のほかにも非常にバランスの取れた投手と野手がいるので、層の厚さはNO・1と言っても過言ではありません

順当にいけばこの2校は「準決勝」で対戦することになるのですが、予想通りに行かないのが高校野球です。高校生という未知数の潜在能力がいつどんな風に開花するか分からないのが、見ている側をいつも楽しませてくれます

この2校を追随するチームは幾つかあります。昨夏の優勝校である中京大中京(愛知)は夏春連覇に挑みますし、名将高島監督率いる智弁和歌山(和歌山)は監督の甲子園勝利数記録更新を狙いますし、秋の大会では中京大中京を撃破しさらに神宮大会も制した大垣日大(岐阜)も侮れない存在です

僕ら北海道の代表、北照高校も非常に打撃の良いチームで期待が大です。西田主将の選手宣誓にも今からドキドキです

注目の選手としては、投手では先に述べた一二三君(東海大相模)、伊藤君(帝京)に加え、

島袋君(興南)という左腕に注目をしてみたいと思います。何と言っても彼の魅力は三振を取れる直球にあります。2年春には甲子園で「19奪三振」という快挙も見せてくれた、次代のニュースターです。僕は彼はプロに行っても華のある選手、今でいえばダルビッシュ級の選手になれると思っています。皆さんも島袋という選手の名前は良く憶えていてください

そして打者で注目したいのが、西川君(智弁和歌山)という選手です。彼は1年夏から甲子園で活躍した実績のある選手なのですが、ケガに泣かされなかなか本来の力を発揮しきれてはいませんでした。その西川君が、今回は『怖いくらいに調子が良い』と言って3度目の甲子園に挑んできます。彼のしなやかなバッティングには、将来性とスター性をおおいに感じます。ぜひ、彼の名前もチェックしておいてくださいね

簡単に明後日から始まる大会の展望と注目選手をご紹介してきましたが、甲子園には何と言っても「夢」と「希望」という素晴らしいものが詰まっています。僕はそんな高校野球が大好きです

「青春」という言葉だけでは語りつくすことのできない数多くのドラマが眠る、この甲子園球場を舞台とした戦いに、ぜひ皆さんも3月21日からの12日間、目を向けてみてはいかがですか?きっと心に残る名シーンにで出会えると思いますよ

僕はいつの日か、自分でその土を踏むことができなかった、野球少年の聖地「甲子園」に行ってみたいと思っています。その前に、今回出場する全国の野球少年たちよ、いざ聖地へ!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> せんべい→アラレちゃん(せんべいと言えば、アラレちゃんの「のりまきせんべい」が真っ先に思い浮かびます。)

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