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2010年3月 2日 (火)

100年前のお酒。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は、なかなか“ロマン”のあるお話をしてみたいと思います。皆さんは100年前のお酒、もし飲めるとすれば飲んでみたいですか?

なぜこんな話をするかと申しますと、南極で氷漬けの100年前のウイスキーが発見されたからです

今から100年前のウイスキーを飲むことなんて、「タイムマシーン」にでも乗って過去にでも戻らない限り無理な話ですでも、その無理な話が「タイムマシーン」なしで実現するとしたら、それは素敵なことですよね

1908年に南極大陸を探検していたイギリスの探検家アーネスト・シャクルトンらが拠点として建てた小屋の氷の中から、何と「ウイスキー」と「ブランデー」の入った木箱が発見されたそうなんです

この発掘に乗り出したのはニュージーランドの南極歴史遺産トラストチームで、先月から回収作業にあたっています

シャクルトン率いる探検隊は、1908年当時は南極点には到達はできなかったものの、南極で初めて自動車を試運転するなどの成果を残したチームです

ウイスキーは小屋の床下で、氷の層に覆われた形で発見されたそうで、回収作業は凍りついた地面に腹ばいになり、特殊なドリルで慎重に氷を取り除いて行われているということです

何でも、氷の影響で一部の箱には割れ目が入っており、周囲の氷には僅かながらウイスキーの匂いがすることからも、何本かは割れている可能性があるそうです

それにしても100年も前のウイスキーを南極で発掘するなんて、ロマンある話だと思いませんか?当時、その「ウイスキー」を飲みながら夜を明かしていたであろうシャクルトンらと同じその場所で、その当時の「ウイスキー」そのものを手にすることができるというのですから。きっとそれは、氷に囲まれた南極だから保存できていた現象かもしれませけどね

ただ、いくら氷で冷やされていたからと言っても、この「ウイスキー」を実際に飲めるかというとそれは保存状態によるそうです。そりゃそうですよね、100年も前のものですからね

そのウイスキーの製造元であるスコットランドの企業は、そのウイスキーのサンプルを入手して、当時の味の再現し『人々に100年という本物の歴史を味わってもらいたい』と意欲を示しているようです

しかし、当時の調合法の記録はもはや残っておらず、再現するには発見されたウイスキーを慎重に抽出し、分析を重ねるしか方法がないようです。いかんせん100年という歳月が立ちふさがっていますからね

実物を試飲するのも、はたまた味を再現するのもいいかもしれませんが、僕的にはそのウイスキーは、100年前にその味を味わったシャクルトンたちだけのものにしておいて封印したほうが、ロマンチックな感じがして良いような気がしますが・・・・

いずれにしても100年前のお酒が現実に存在することは、凄いことですよね。今のうちに僕も、今この世に存在するお酒をどこかに隠しておこうかな(笑)。もしかしたら100年後に誰かが見つけてくれるかも・・・

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> マジシャン→トランプ(マジシャンがよく使う道具で一番イメージが強いのは、僕的にはトランプでした

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