« ブレークの予感! | トップページ | 「ソチ」は、そっち。 »

2010年2月27日 (土)

歴史を呼び起こせ~第3回~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて今日は、全国各地にある日本100名城を妄想の中で旅して周る、好評のシリーズ企画「歴史を呼び起こせ」第3回をお送りします

お城ファンの方はもとより、今まで興味のなかった方も、ぜひお城の良さを満喫していただければ幸いかと存じます

前回、伊達政宗ゆかりの「仙台城」を見学し、仙台をあとにした僕は東北をさらに南下し関東地方に突入しました

そしてようやく僕がたどりついた、今回のお城は

歴史を呼び起こせ〜第3回〜

茨城県水戸市の「水戸城」です

とは言っても、「水戸城」は既に廃城となり城そのものを見ることはできません。現在の城跡は文京地区となっており、そこには幼稚園、小学校、中学校、高等学校がそれぞれ建っています。中でも、水戸市立三の丸小学校は校門や塀、校舎の多くを“レトロ調”にしているのが特徴です

この「水戸城」は、北部を流れる川と、南部に広がる湖を天然の堀として利用し、東西をそれぞれ空堀で仕切られていたそうです

歴史を呼び起こせ〜第3回〜

上の写真は現在の三の丸の空堀の様子です。何となく昔の状況が目に浮かびますね

「水戸城」と言えば、お気づきの方もいるとは思いますが、徳川御三家の一つ「水戸徳川家」の居城です。あの水戸黄門でお馴染みの水戸光圀にもゆかりがあるんです

ただ、この水戸城は徳川御三家の居城にしては、同じ御三家の尾張藩「名古屋城」、紀州藩「和歌山城」と比べると質素な感じだといわれています。

これは、この城が城郭というよりは政庁としての役割が大きかったために、防衛上の重要性がなかったためだとも言われています

この城の築城は古く、平安時代にまでさかのぼります。それだけの歴史と重みがあるこの「水戸城」跡は、その城じたいが存在しなくても、その地に立っただけで非情に重厚な空気に包まれている感覚を受けました

日本各地には今回のように、城本来の姿を見ることができない場所もありますが、その土地に行くことだけで、その土地の歴史や人々の生活の歴史などを学ぶこともできます

今回も城跡を見学しながら、昼食に近くの食堂に入り、水戸名物の「納豆」を食べながら、食堂のおばさんから「水戸城」の歴史について色々なお話を聞くことができました

旅で得るものは、何も自分の目でみたものばかりではありません。人から聞くことのできた貴重なお話も大きな財産のひとつです

さあ、今回の妄想での城めぐりはいかがでしたか?日本が誇る伝統的な建築物「お城」には、まだまだ未知の世界がたくさんありそうです。次回の「歴史を呼び起こせ」もどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 罰ゲーム→アメリカ横断ウルトラクイズ(罰ゲームで思い出すのは、アメリカ横断ウルトラクイズです。僕はあの番組が大好きで、子供の頃から毎年楽しみに見ていました。大人になったら挑戦したかったのですが、残念ながら出場する前に番組が終わってしまいました

|

« ブレークの予感! | トップページ | 「ソチ」は、そっち。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 歴史を呼び起こせ~第3回~:

« ブレークの予感! | トップページ | 「ソチ」は、そっち。 »