説明しよう♪
こんばんにゃ~ 北の猫男爵です
今日は週に一度のミニバレーの日でした
今日のメンバーはFいさん、Hこ、Mみちゃん、そして猫男爵の合計4名でした。今日も「オリンピック効果」なのか、体育館はなかなかの混み具合でした
最初はコートが取れず、空き待ちでした。コートが空くまでの間は、テレビの前でみんなで五輪の放送を見て、ウインタースポーツ談義に花が咲きました
今日はメーテル軍団と、Yちみちゃんグールプと、もうひとつ知らないグループがミニバレーをしていて、僕らMVDを入れれば、4団体がミニバレーをしていました。ニコちゃん大王軍団は今日はお休みでした
他の団体はみんな普通のミニバレーをしていましたが、そんなみんなを尻目に僕らはまた新たなスポーツを開発してしまいました!
その名も、「KUROMAKUボール(仮名)」です!これはまだ決定ではないので随時、ネーミングを募集します。とは言っても実際にプレーしてみないと、いったいどんな競技なのか見当もつきませんよね
ではでは、今日は図面でそのルールをご紹介します
説明しようKUROMAKUボールとは!!
ハウス手前の赤色(自分のチームのストーン)の2つのストーンが壁になっているので、左側の黄色のストーンに薄く当てて、ハウス中央の赤色に当てて、黄色のストーンを出します。そうすると赤色のストーンが1番、2番ストーンになり、2点獲得です。
おいおい、そうじゃなくて
すいません、ついついカーリングに夢中で熱が入ってしまいました(笑)
それでは改めて!説明しよう
「KUROMAKUボール」は2対2でプレーするミニバレー競技です
基本的なルールはミニバレーと同じで3回で相手コートに返します。ただ違うのが、コートの広さが制限されていて、本来であれば前衛の人がいる斜線部分でのプレーは禁止です
そこに足を踏み入れてボールにタッチすることも禁止です。ただアタックラインの後方からジャンプして空中でボールに触れることはOKです。後ろのコートは通常のミニバレーよりも広く、バトミントンのラインを使用します
説明だけ聞くとそんなに難しい気はしないと思いますが、実はこれが思った以上にハードで楽しいんです下手をすれば「男爵ボール」よりもハードかもしれません
というのも、スパイクを打つには前衛よりも後ろのアタックラインよりさらに後ろからアタックしなければならないために、ほぼ全部がバレーでいうとろこの“バックアタック”になるんです。一番効果的なのは、少しでもネットに近いところで打つために、アタックラインよりもやや前方にトスを上げて、禁止区域の上を空中でジャンプしながら打つスパイクが一番効果的です
ただ、そのサジ加減を間違えれば、体がおかしくなってしまいます。これは男爵ボールに続いて、またしてもニュースポーツが誕生してしまいましたよ。今日、初体験した4人は既にだいぶ慣れたので、皆さんよりも一歩リードです
もちろん本当は8人以上集まって「4対4」でミニバレーをすることがベストですが、どうしても人が集まらない場合は、4人さえいればこのゲームで楽しく汗をかくことができそうです
実際やってみると本当におもしろいですし、適度に汗をかくことができますので、皆さんもぜひ体育館に足を運んで、自分の体でそれを体験してみてください。とは言っても、もちろんMVDのみんなが集まって普通のミニバレーをすることが一番大切なことです。あくまでもこれは救済的なゲームなので
今日は少しだけメーテル軍団のご好意で、交流戦を楽しませていただきました。ちなみに相手のメーテル軍団のメンバーはメーテル、小さいブルース・ウィルス、人の良い押尾学、コテさんでした。メーテル軍団は増殖中で、4チーム作れるぐらいの人で溢れていました。
これは、MVDも負けてられないですよ!
来週からは3月です。徐々に暖かくなり春も近づいてきます。ぜひ、火曜日の夜は体育館でみんなで楽しく汗をかきましょうね
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
P.S. 本日、平成22年2月23日、Nかが無事に女の子を出産したことをここにご報告致します。おめでとう
<今日の連想ものとり> エビフライ→名古屋(やっぱり「エビフライ」といえば、僕が真っ先に思いつくのが名古屋の「エビフリャ~」です。一度で良いから、名古屋の「エビフライ」を食べてみたいです)
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