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2010年2月 4日 (木)

サヨナラ、「グン」・・・

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

今日もまた強烈に、しばれましたね~sad。僕の住んでいる十勝の中では陸別町で最低気温が何と、氷点下30℃!!

そしてそしてさらにその上を行くのが、占冠で驚愕の氷点下34℃です!!これには僕もガチで驚きましたsign03氷点下34℃って・・・despair

そんな凍てつく寒さの中、今日は残念というか悲しいお知らせをしなければなりません・・・

このブログ内でも以前ご紹介したことのある(2007年11月28日のブログ参照)、我が家の愛犬「グン」dogが去る2月2日に天国へと旅立っていきました・・・weep

正直、ちょっと今ショックで言葉がうまく見つかりませんが、今は天国でグンが安らかに眠ってくれることを祈るだけですdespair

昨年の夏に実家から一人暮らしを始めて以来、愛犬たちに会う機会も以前と比べれば少なくはなりましたが、それでも時間を見ては会いに行ってはいたのですが、僕が最後に元気な「グン」を見たのは先月の中頃のことでした。

ちょうどその時は、父が出張で留守にしていたので4匹の愛犬たちdogにご飯を食べさせるためにAゆと一緒に実家に行きました。その時の「グン」は何も変わった様子も無く、とても元気に走りまわっていました。

ご飯もいつものように“早食い王”と呼ばれるそのスピードで、軽くペロリと食べていました。「ちょっとだけ痩せたのかな?」と思いましたが、さほど気になるようなことではありませんでした。それが僕が見た「グン」の最後の姿になろうとは・・・bearing

1999年1月28日に生まれた「グン」の本名は血統証では「十四龍(としりゅう)号」なっていますpaper

僕が25歳頃に、「グン」は今は隣りの犬小屋にいる「アライ」と一緒に我が家にやってきました。この2匹は兄弟ではないのですが、同じ歳ということもあり、まるで兄弟のように子犬の頃からいつも一緒にかけまわっていましたdog。僕はそんな小さな2匹がめちゃくちゃ可愛くて、いつも仕事から帰ってくると「グン」と「アライ」に会いに行っていたことを思い出します。

実は「グン」と「アライ」が我が家に来るその1年前、僕が子供の頃から可愛がっていた2匹の兄弟犬が、同じ日に息を引き取るという悲しくも不思議な出来事があったのです。年齢もまだ若かったですし、なぜ同じ日に兄弟一緒に死んだのかはいまだに説明のつかない出来事だったのですが、その2匹の幼き姿が僕の目には「グン」と「アライ」がダブってしまって仕方なかったのですhappy02

その後、「グン」と「アライ」は成長し大人の犬へとなるにつれ、僕にはあまりなつかなくなり、僕になついてくれる犬は「キョウボウ」だけでしたcoldsweats01

でも僕の心の中では、いつも幼き頃の「グン」の可愛い姿が消えることはなく、『どうしたんだグン?僕だよ、憶えていないのかい?』とつぶやいていました。

もとをたどれば狩猟犬である我が家にいる北海道犬なんですが、「グン」はほとんど吠えることがなく、とても気性の優しい犬でしたconfident

「グン」が入っている犬小屋は一番奥にあるので、ご飯をあげる時はどうしても順番で一番最後になってしまいます。僕はいつも『ごめんなグン、いつも最後になってしまって。お腹空いただろ、待たせた分みんなより多めに入れてあるからな。』と言い、ご飯を与えていた記憶があります。

散歩に連れて行ったこともありましたが、なかなか僕の言うことを聞いてくれなくて、大変な思いをした思い出もありますconfident。昨日は色んな思い出が僕の脳裏をかけめぐり、思わず涙が頬をつたいました・・・crying

2010年2月2日、11歳になった「グン」は急性心不全でこの世を去りました・・・

昨日、ペット霊園に父と母がグンの亡骸を連れていき、グンは天国へと旅立っていきましたbearing

僕が生まれた時から、我が家houseには父の趣味で北海道犬がたくさんいました。最盛期は14匹いたこともありました。しかしそれだけに、僕は何度も何度も愛犬たちが旅立っていく瞬間を目の当たりにしてきました・・・bearing

何度経験しても、決して良いものではありません・・・元気に走り回っていた犬たちが、固くカチカチな体になり、ピクリともしないんです・・・weep

子供だった僕は何度涙を流したことかcrying。本当は僕はペットを飼うことは好きではないんです。最後のこの瞬間を味わいたくないから・・・本当に辛いんです・・・

「グン」がいなくなり、我が家には「グン」と昔から一緒にいた「アライ」(11歳)、そしてその「アライ」の息子「クラッシャー」(6歳)、そして僕の一番の愛犬「キョウボウ」(16歳)の3匹となりました。

「生あるもの、いつかは死す」

当たり前といえば、それまでですが、この辛く悲しい“現実”はできることなら“夢”であってほしいですbearing

今日も仕事帰りに実家に寄り、「グン」がいた犬小屋に行きました。もしかしたら「グン」がひょっこりいるんじゃないかsign03そんな想いで急いで向かいましたが、そんなことがあるわけがありませんでした・・・despair

僕は静かに線香に火をつけて、「グン」に話しかけてあげました。

『天国に行っても、他の犬たちと仲良くやるんだよ。僕はお前のこといつまでも忘れないよ。「アライ」や「クラッシャー」や「キョウボウ」たちのことを天国から見守っていてね。』と・・・

そんな僕の姿に他の3匹の犬たちの吠える鳴き声が、いつもとは違う優しい鳴き声に聞こえたような気がしましたconfident

今日はちょっと湿っぽい話になってしまい申し訳ありませんでしたbearing

皆さんの中にもペットを飼っている方もいると思いますが、ペットは家族同然です。いつも側にいて優しくしてあげてくださいね。きっとその思いは伝わるはずです。

サヨナラ、「グン」・・・おまえと過ごした11年間を僕は忘れないよ!ありがとう、グン。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> ウッドペッカー→携帯電話(頭の髪の感じが、ひと昔前のアンテナがあった頃の携帯電話を連想させますmobilephone

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