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2010年2月 6日 (土)

歴史を呼び起こせ~第2回~

歴史を呼び起こせ〜第2回〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

お城ファンの方、長い間お待たせしました。年明けにスタートした、日本100名城を旅して日本の歴史のルーツを探る、新シリーズ企画「歴史を呼び起こせ」第2回を今日はお送りしたいと思います

第1回以降、何かと忙しくてこの旅をおろそかにしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。遅れた分、これから取り返していきたいと思いますので宜しくお願い致します

さて、前回の旅で北海道唯一の城「松前城」を見てきた僕は、次なる目的地に向かうために本州を南下していきました

そしてたどり着いた場所は、宮城県仙台市にある「仙台城」です。地元の人の間では通称「青葉城」や「五城楼」とも呼ばれています

歴史を呼び起こせ〜第2回〜

このお城はご存知伊達政宗が築造したお城で、約270年に渡り仙台藩の象徴としてそびえ建っていました。

元来のお城は太平洋戦争の空襲による戦火により焼失し、現在では宮城県知事公舎正門の建築に転用された寅ノ門の部材が残るのみだそうです。再建されてるとはいえ、その城の構造や石垣などには当時の歴史の重みを感じました

この城の城主であった伊達政宗は、関ヶ原の戦いの後に徳川家康の許しを得て、当時の青葉山に本拠地を置き、地名を「仙台」と改めました。そして彼がそこで築いたこの城が「仙台城」となったわけですが、その構造は時代の流れに背を向けた造りとなっており、「日本で最も優れ、また最も堅固なる城」と言われたほどだそうです

歴史を呼び起こせ〜第2回〜

城内には色々な彫像や句碑がありました。そのひとつにこの仙台の青葉出身で、有名な作詞者である土井晩翠作詞の「荒城の月」の句碑がありました。この句碑は1日に数回、自動演奏されるつくりになっています

この仙台城は観光スポットとしても有名で、僕が行ったその日も修学旅行の学生や多くの観光客で賑わっていました

仙台城は「本丸」、「二の丸」、「三の丸」などからなる大きな敷地なのですが、現在はその大きな敷地を利用し「神社」、「博物館」、「東北大学川内キャンパス」、「植物園」などに利用されています

歴史を呼び起こせ〜第2回〜

本丸には伊達政宗の騎馬像が凛々しく建立していました。やはり、ここには多くの観光客が集まって、みんなで当時の伊達政宗の姿を想像しながらの記念撮影が行われていました。

ずっとこの騎馬像を眺めていると、何だか自分もその時代に引きこまれていきそうな、そんな強い魅力がありました。ぜひここに来た時には見てほしい像です

時を忘れてこの「仙台城」を歩き回っているうちに、すっかり時間が経過してしまいした

歴史を呼び起こせ〜第2回〜

最後は仙台を一望できる場所にきました。実はこの仙台城の本丸から見える夜景はとてもキレイらしくて、最近では夜景の名所としても名をはせているそうです。ぜひ今度来るときはここで夜景を堪能したいと思います

伊達政宗は死に際にこういう言葉を残しています。『この城は泰平の世には向かん。わしが死んだら修築しろ。』この言葉が意味するように、泰平の世にあって、戦いに勝つ、または攻撃されても落とされない要塞としての役割が色濃く残る城が、この「仙台城」なのかもしれませんね

さて、いかがでしたか今回の名城は?次回の「歴史を呼び起こせ」もどうぞお楽しみにしていてくださいね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の連想ものとり> 糸電話→検尿コップ(糸電話に使う紙コップは、検尿検査に使う紙コップを連想してしまいます。尿を取っている仕草って、何だかかっちょ悪っ!(笑))

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