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2010年1月16日 (土)

アッコちゃん。

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

早いもので1月も中盤に差し掛かり、ここ数日は厳しい寒さが続いていますが、皆さん風邪などひいていませんか?-20℃近い寒さは、生まれてからずっと毎年経験しているとはいえ、やっぱり体にこたえますね

本当に体の芯から凍りつきそうになっちゃいます。でも、この寒さもこれから1月末頃までがピークです。2月に入れば少しずつ春の足音が近づいてきますから、あと少しだけの辛抱です頑張りましょう

さて、昨日1月15日「どんど焼き」が全国各地で行われたと思いますが、皆さんは行ってきましたか?「どんど焼き」とは、お正月に迎えた神様を送り出すという意味の神事で、しめ飾り等を焼きながら無病息災を願います

僕は小さい頃からこの「どんど焼き」には毎年行ってました。昔は1月15日が「成人の日」ということもあり、また冬休み期間ということもあり、毎年神社に行き暖かい炎に手や背中をあてて暖をとっていた記憶があります

社会人になってからは、『仕事があるのでなかなか“どんど焼き”に行けないな・・・』と思っていたのですが、僕の職場では「どんど焼き」の手伝いの仕事もしているので、僕は毎年「どんど焼き」の場所に姿を出しに行っています

昨日も、無病息災を願い、お正月に供えたものを持参した多くの方々と一緒に、炎に当たってきました。こういう昔ながらの伝統や行事は、僕らの次の世代、そしてまたその次の世代にも大切に繋いでいかならければなりませんね

僕が「どんど焼き」の炎にあたっていると、近くにある幼稚園児たちが先生に連れられてやってきました。園児たちは火を見て、『わ~!凄い燃えてる!焼き芋焼いてるの?』などと、とても可愛いことを言っていました。子供は無邪気でいいですよね

中には神棚を焼いているのを見て『うわ~神様の家を焼いているよ!』とか『違うよ、お墓焼いてるんだよ!』とか色んな意見が飛びかっていました

そんな様子を僕がにこやかに見ていると、一人の幼稚園の先生が僕に近寄ってきました。『もしかして・・・○○君?』とその先生は僕に言いました。

『は、はい。そうでうすけど・・・』と僕がその先生の顔をよく見てみると・・・その先生は、僕の小・中学校の1つ上の先輩の「アッコちゃん」でした

『アッコちゃん?』

『そうだよ、久しぶりだね。』

『よく、分かったね。』

『何となく、面影あったから。』

そんな会話が約20年ぶりぐらいになされました。20年ぶりに会っても、普通に会話ができるのも昔から同じ学び舎で、ほとんど一緒に時間を過ごしていたからなんでしょうね

子供の頃のアッコちゃんはとっとも“おてんば”で活発な子で、僕らが休み時間や放課後にグランドで遊んでいると、いつもそれに混ざって一緒に遊ぶような元気の良い子でした

そんな面影しか記憶にない「アッコちゃん」もすっかり大人の女性になり、今では2児の子供を抱えながら幼稚園の先生をしているそうです。下の子供はまだ生まれたばかりだそうで、『もし○○君に子供産まれたら、一緒の保育所だね。』と笑顔で話してくれました

園児たちに凄く慕われている「アッコちゃん」の姿を、僕は陽が暮れるまで走り回っていた子供の頃のあの“おてんば”な姿とダブらせながらみていました

昨日は「どんど焼き」という神様を送り出すところで、何だか懐かしく優しい気持ちを神様からいただいたような気がしました

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> アッコちゃん(ちなみにアッコちゃんのお兄ちゃんは僕の3つ上の学年で、僕が入っていたサッカー少年団のキャプテンを務めていて、僕は結構色んなことを教えてもらった記憶があります。以前にブログで書いた「キヨカズ先輩」と同級生で、いわゆる「キヨカズ世代」です。)

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