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2009年12月 3日 (木)

すもうの歌♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

外は雪ですね・・・本格的な雪にはならないと思いますが、嫌な季節が遂にきてしまったんですね・・・トホホ・・・

今週も早いもので木曜日まで来ました。数日前から、僕の中で何か寂しいような感じがしていたのですが、その理由が分かりました。日曜日まで行われていた大相撲九州場所が終わってしまったからです

僕は相撲が大好きです。これはたぶん、幼い頃から祖父と一緒に相撲を見ていた事による影響だと思います

そんな相撲好きの僕ですから、昨今の相撲界には正直残念な気持ちでいっぱいです。力士はもとより親方衆を含めての不祥事の数々・・・実に遺憾です

そして相撲界をリードするのは悲しくも外国人力士ばかり、2人の横綱はともにモンゴル人です

別に外国人が相撲をすることに反対ではありません。相撲の国際化をはかることはとても良い事だと思います。それゆえに、相撲を“国技”とする日本人力士がしっかりとしなければいけないという事なんです

なぜ、強い日本人の関取が出てこないのか・・・それは明らかに「心」の問題です。スポーツの中でも特に相撲というものは、「心・技・体」が揃わなければならないスポーツです

いくら体力があり、技を極めた者でも、しっかりとした精神力がなければ、立派な力士とは言えません。今それが一番揃っているのは、横綱白鵬である事は言うまでもありませんが。

日本人でも将来の“横綱候補”と呼ばれる関取はいることはいるんですよ稀勢の里豪栄道などは、僕も大きな期待を寄せている日本人力士です。これからまだまだ伸びていける力士だと思うので、精進に精進を重ねて頑張ってほしいです

日本人の横綱はあの貴ノ花若乃花の兄弟横綱以来誕生していません・・・日本の国技と呼ばれる相撲の世界で、日本人横綱がいないのは実に情けなく寂しい話です

さて、今日の題名にもなっている「すもうの歌」って、皆さん何だか分かりますか?分かりませんよね。だって、「すもうの歌」なんて存在しないんですもん

実はこれは僕がまだ小学校にあがる前の、本当に幼い頃に話を戻してからお話したいと思います

5歳前後のその頃から僕は、2ヶ月に1回はテレビで見ることのできる相撲というものに凄く興味があり、いつも夕方になるとテレビの前に陣取り、祖父と一緒に相撲にかぶりついていました

この頃の横綱に北の湖という憎たらしいくらいに強い横綱がいて、僕はその頃はまだ平幕だった千代の富士を応援していました。お相撲さんの割には痩せているけど筋肉は隆々な、「ウルフ」と呼ばれる強い眼光を持つ千代の富士が大好きで、いつも『千代の富士頑張れ~』と声援を送っていました

脱臼癖のある千代の富士は、肩によくテーピングを巻いていました。その脱臼癖を克服するために肩に筋力をつけてカバーをしたという逸話は有名ですよね

そんな僕が応援していた千代の富士は見事に大関、そして横綱への階段を昇りつめていったわけですが、毎場所千秋楽になると優勝力士に対しての表彰式が取り組み後に行われます

そこで僕がいつも耳にしていたのが、「君が代は~千代に・・・」の歌です。そうです、皆さんよくご存知の日本国国歌の「君が代」です

この歌を、まだ幼かった僕は祖父や父から「すもうの歌と教えられていたのです。もちろん祖父や父もそれは冗談で言っていたのですが、「相撲の表彰式」の時になると必ず流れるので、僕は完全にそれを鵜呑みにして「すもうの歌」と覚えてしまったのです

小学校に入り、国歌である「君が代」が流れて、初めてこの歌が国歌なんだという事を知りました。それまでは『何で学校で“すもうの歌”が流れるんだ?』と思ってました。

子供の純粋さって怖いですね。もし、国歌である事を知らなかったら、たぶん今でも「すもうの歌」と思いこんでいた事でしょう

相撲の影響なのかどうかは分かりませんか、僕はスポーツ観戦している時は、「君が代」が流れるとすぐに目をつぶって、手を胸にあてて「君が代」を小さく口ずさんでしまいます愛国心なんですかね。それとも「すもうの歌」だから条件反射でそういう行動に出てしまうのかな(笑)

今日は小さい頃の僕のエピソードを交えながら、「すもうの歌についてのお話をしました。皆さんにも子供の頃に、思い込んで間違って覚えてしまった事の1つや2つはありませんか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 宮川大輔(今日テレビで放送していた「黄金伝説」で、色んな深海魚を釣ってそれを料理していたのですが、どれもこれも凄い美味しそうな料理でした。食べてみたかったな~)

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コメント

猫男爵さん
子供心は純粋ですよね
真っ直ぐですから
“すもうの歌”かわいいエピソードで微笑ましく見させてもらいました
私は“淡雪”です...。
小学1年生の時に、父が出張先から買ってきてくれるお土産に“あわゆき”というお菓子がありまして
そのお菓子で初めてこの言葉を知ったんですよね
だから私にはお菓子の名前としてインプットされていたんですが、授業の時に先生が
『“淡雪”って知ってる人~
言われたので、すかさず
『はいはいは~い私食べてる~
って自慢げに答えてしまいまして
すかさず先生が
『え~皆さん、雪は食べない様にしてくださいね
とおっしゃっていました...(笑)
真っ直ぐですからね(笑)

投稿: 速水よこみち | 2009年12月 4日 (金) 16時38分

速水よこみちさん
本当に子供心ほど真っ直ぐなものはないですね!
それに対抗できる真っ直ぐなものといえば、元巨人の槙原のストレートぐらいです(笑)全盛期のストレートはかなりの伸びがありましたよ(笑)ガチで!
まあ、そんな話しはさておき、『淡雪』のエピソード、非常に心が和みましたよ。子供の純粋さの象徴ですね!
その時の先生の対応する姿が目に浮かびます(笑)

投稿: 猫男爵 | 2009年12月 5日 (土) 00時50分

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