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2009年10月13日 (火)

イタリアの種馬~ラウンド3~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

約2ヶ月ぶりにこのシリーズが帰ってきましたそうです、僕の大好きな映画「ロッキー」を懐かしみながら振り返るシリーズ、題して「イタリアの種馬」第3回を今日はお送りします

「ロッキー」シリーズの中でも一番人気が高かったのが、今日ご紹介する「ロッキー3」です。ちなみに僕もシリーズの中で一番好きなのがこの「ロッキー3」です

この映画が公開されたのは1982年です。前作「ロッキー2」で、宿敵アポロ・クリードとの壮絶な打ち合いに勝利し、見事に世界ヘビー級チャンピオンになったロッキー・バルボアは、その後も快進撃を続け連戦連勝でチャンピオンベルトを不動のものとします

世界中の人々が、ロッキーをスーパースターとして見るようになり、数年前までは全く芽の出ない冴えないボクサーだったロッキーは一気に冨と名声を得るようになりました

映画同様にスタローンの人気もこの頃には絶頂期を向かえ、ロッキーと同じくスタローンも世界的スーパースターとして君臨する事になったのです。僕もスタローンの虜になった一人でして、のちに「ランボー」や「コブラ」、「オーバーザトップ」など彼の映画はほとんど観ました

ロッキーは10度目の世界王者防衛にも成功し、さらにはチャリティーマッチでプロレスラーと異種格闘技戦を演じたりしました。このプロレスラー役は日本でも有名なハルク・ホーガンです

そんなロッキーの活躍を称え、市民はロッキーのブロンズ像を作ったり、CM撮影をしたりと、スターの階段をロッキーは次々と上がっていきました。しかし、それと同時にロッキーのハングリー精神は徐々に失われていったのです・・・

そして遂にロッキーは絶頂のまま引退を発表しました。しかし、そこに現れたのが荒々しいファイトで連勝街道を猛進するクラバー・ラングです。この役を演じていたのが、特攻野郎Aチームでも有名なミスター・Tです

そんなクラバーの要求をロッキーは呑み、引退を撤回して戦う事を決意したのです。そんな中、ロッキーのトレーナーのミッキーは頑なにクラバーとの戦いを拒みました。ミッキーは今のロッキーではクラバーに勝てないという事を知っていたのです・・・

世紀の世界タイトルマッチは、ミッキーの予想通りにクラバーの強打にロッキーは沈みKOされてしまったのです・・・

そんなロッキーに追い討ちをかけるように、試合途中に倒れたミッキーが心臓発作で死んでしまうのです。ロッカールームで、虫の息で話すミッキーと言葉を交わすシーンは今思い出しても号泣してしまいます『ミッキー・・・俺を一人にしないでくれ・・・』と泣きじゃくるロッキーの姿は、当時小学生の僕でも涙が止まりませんでした・・・

失意のどん底にいたロッキーに手を差し伸べたのは、宿敵であったアポロ・クリードです。アポロは『昔のお前は虎の眼をしていた!虎の眼を取り戻せ!』と、ロッキーに奮起を促します

そんなアポロとの間にはいつしか友情が芽生え、激しいトレーニングを共にしていくにつれ、ロッキーの闘争本能がついに甦ってきたのです。そしてロッキーは、アポロや妻であるエイドリアンに支えられ、クラバーとの再戦に挑む事になったのです

再試合は完全に復活したロッキーのペースでした。クラバーを挑発しながら的確にパンチをヒットさせたロッキーは、遂にクラバーからダウンを奪い、KOで見事に勝利し栄光を取り戻したのです

本来は、この結末で映画「ロッキー」は3作目をもって完結する予定でした。しかし、すぐに続編の製作が始まり、ロッキーシリーズはまだ続いていく事になったのですが、そのお話はまた次回することにしますね

最後に余談ですが、この映画の際に作成されたロッキーのブロンズ像は、今でも撮影地であるフィラデルフィア美術館の庭園に設置されており、人気観光スポットになっているそうです。僕もぜひ、現地に行く機会があれば見に行きたいと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 平成ノブシコブシの吉村崇(先日放送されていた「ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話」に出演していた若手芸人です。今、僕の中ではかなりのイチオシです。勢いのあるそのトークは見逃せません。)

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