« 先陣隊は不作… | トップページ | 世界の宝紀行~アメリカ~ »

2009年9月 7日 (月)

兄と慕う男。

こんばんにゃ〜 北の猫男爵です。

今日の昼、僕はいつものように昼食を買いに職場近くのコンビニに行きました。
そこでバッタリ!姉の同級生(男)に会いました。
『こんちは!』と僕から声をかけると、『おう!久しぶりだな!元気だったか?』そう返事がかえってきました。

彼の名前はTはるといい、僕がガキの頃から本当の兄貴のように慕っていた人です。

僕には6つ上の姉がいます。両親が共働きだったことや、歳が離れているせいか、姉は僕の面倒をいつもよくみてくれました。
そんな姉の後ろを、僕はいつも『金魚のフン』のようについて歩いていました。

姉が友達と遊ぶ時もしょっちゅう、くっついて行ったことを思い出します。
そこにはいつも姉の同級生のTはるもいました。

僕がだんだんと成長し、中学・高校生となっていくと、6つ上の姉たちは社会人になりました。
それでもみんな仲がよく、いつもつるんで遊んでいたようです。
そんな中に僕もたまに呼ばれ、姉の弟ということでいつも可愛がられていました。
中でもTはるには、いつも遊んでもらったりして可愛がられました。

『ジーンズに白いTシャツ』が定番のTはるは、高校時代は昔でいう『ツッパリ』で、ソリコミにリーゼントという風貌でした。
でも、性格はとても優しくシャイな人なんです。僕はそんなTはるが大好きでした。

一時期、本気で“兄貴”になってほしいと思ったこともありました。“兄”という存在に憧れていた僕には理想の“兄像”だったんです。
『もしかしたら、Tはるは姉ちゃんの事を好きなんじゃないのかな?だったら結婚したら、俺もはTはるの弟になれるのに…』
そんなことを考えた時期もありました。

しかし、姉は違う人と結婚してしまいました。別に東京にいる義兄が嫌だというわけではありません。義兄も凄い良い人で大好きです。
ただ、もしも姉がTはると一緒になっていたらと考えると、楽しいだろうな〜って思います。

Tはるに姉の事をどう思っていたかは聞いたことはありませんが、それはTはるの胸の中にだけしまっておくべきなのかもしれませんね。

今日はたった一言二言しか会話ができませんでしたが、昔と変わらないあの優しい雰囲気が僕にはとても懐かしく伝わってきました。
そこには僕が昔から本当の兄貴と慕ってきた、一人の男の優しく強い姿がありました。

僕も誰かからそう思われる素敵な男になりたいです。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日のMIP)Tはる(彼は実にジーンズの似合う人で、僕の中では断トツのベストジーニストです。)

|

« 先陣隊は不作… | トップページ | 世界の宝紀行~アメリカ~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/211087/31277133

この記事へのトラックバック一覧です: 兄と慕う男。:

« 先陣隊は不作… | トップページ | 世界の宝紀行~アメリカ~ »