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2009年8月 7日 (金)

汗と涙の甲子園!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

夏の風物詩とも言われる、全国高等学校野球選手権がいよいよ明日開幕します。僕の小さい頃からの夢でもあり、高校球児にとっては聖地である阪神甲子園球場は明日からの14日間、青春に満ち溢れた熱い戦いでおおいに盛り上がることでしょう

今年で既に91回を数えるこの大会は数々のヒーローたちを生んできました。古くは怪物江川、アイドル荒木大輔に、ドカベン香川桑田・清原のKKコンビにゴジラ松井、さらには春夏連覇の松坂大輔。記憶に新しいところでは、ハンカチ王子マー君。いずれ劣らぬスター選手ばかりです

昨年のこの大会は、圧倒的な打力を誇った大阪代表の大阪桐蔭が優勝を果たしましたが、その大阪桐蔭は地区予選で敗退してしまい、夏連覇の夢は消えてしまいました

次々と選手が入れ替わる高校野球で、いかに連続して強いチームを作るのが難しいかということがよくわかりますね。KKコンビが1年生から活躍したPL学園のように、よほど凄い選手が揃わない限り、3年間続けて甲子園に来ることは非常に困難な事なんです。

それを思うと、我らが北海道に初めて深紅の大優勝旗を持ち帰ってきた駒大苫小牧の3年連続決勝進出というのがいかに凄い事なのかということがよく分かりますね。

さて、そんな今年の大会の展望と予想を少ししてみたいと思います

まず僕なりに優勝候補にあげたい高校は、昨夏の覇者の大阪桐蔭を破って甲子園に名乗りをあげたPL学園です。今年のPLは投打にバランスの取れた非常に層の厚いチームです。

次には東北に初の優勝旗をもたらす事ができるのか!と注目を浴びている、春の選抜準優勝校の花巻東です。この高校には150kmを超す直球を投げる、超高校級左腕の菊地君がいます。プロも注目する彼が活躍すれば、優勝というものも現実味を帯びてくるような気がします

さらには、東東京代表の帝京、和歌山代表の智弁和歌山、奈良代表の天理などの名門校も優勝候補に挙げたいと思います

注目選手としては、先にも述べた花巻東の菊地君、興南(沖縄)の島袋君、酒田南(山形)の安井君の3人の左腕投手に僕は注目しています

打者のほうでは、明豊(大分)の今宮君、PL学園の2年生吉川君に注目しています

甲子園には「夢」とともに、そこに立った選手にしか分からない何とも言えない「神秘的な力」があると言われています。ひとつの試合の中で選手が得るものは、非常に貴重な財産です

と、同時に甲子園には「魔物」も棲んでいるとも言われています・・・たった1球、たったワンプレーが試合を決め、そして涙を生むこともあります

何が起こるかわからない、それが甲子園であり、高校野球なんです

しかし、全国の高校球児たちを代表してこの大舞台に立つことのできる選手たちには、最後の最後まで全力でプレーし、悔いの残らないよう思う存分に甲子園というものを楽しんで欲しいです

僕も毎年の事ですが、高校野球が行われている2週間はいつも以上にテレビに釘付けです。今年の夏も、と涙の甲子園から目が離せません

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 植草アナ(僕が子供の頃からいつも見ていた高校野球で名実況をしていた、朝日放送のアナウンサーです。『これでも腕が痛いのか!怪物ドカベン、ホームイン!』や、『荒木大輔、鼻つまむ~!』や、『甲子園は清原のためにあるのか!』などの名ゼリフは今でも僕の記憶に鮮明に残っています。)

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