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2009年8月13日 (木)

イタリアの種馬~ラウンド2~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は久しぶりの雨でしたね。お盆の入りを迎え、全国各地では帰省ラッシュが始まりましたね。今年のお盆は、皆さんどんなご予定ですか?明日は気温も上がり、天候も徐々に回復するようですから、楽しいお盆休みをエンジョイしてくださいね

さて、今日のブログは先月からスタートしたシリーズ企画シルベスター・スタローン主演の名作映画『ロッキー』シリーズを取り上げる「イタリアの種馬」の第2回をお送りしたいと思います。今回ご紹介する映画は『ロッキー2』です

ロッキーファンの方には第1回以降、じばらくの間お待たせしてしまい申し訳ありません。今回初めてご覧になる方は、7月2日のブログを一度ご覧になってから見ると良いかもしれませんよ

『ロッキー2』は1979年に公開されました。前作の大ヒットで一躍世界的スターになった、シルベスター・スタローンは今作から監督・脚本・主演の3役を務めるという、離れ業にチャレンジしました

前作「ロッキー」で、世界チャンピオンのアポロ・クリードに挑戦し、惜しくも判定で敗れたロッキーは一気に世界中から注目される存在になりました。世間は、勝ったアポロよりも勇敢にチャンピオンに戦いを挑んだロッキーを賛辞したのです

アポロは当然、そんなロッキーをおもしろく思わなく、再戦を申し込みます。しかし、ロッキーは「再試合はもうしない」と決めていたため、ボクシングの世界から身を引き、恋人のエイドリアンと結婚して新居を構えたのです

そしてエイドリアンの妊娠も判明し、家族を養うためにロッキーはCM撮影などに挑みます。しかし、ボクシング以外には不器用なロッキーはセリフをまともに読むこともできず、結局CM撮影は失敗・・・収入もなく、生活に貧困したロッキーは精肉工場で働きますが、これも不況の余波で解雇されてしまうのです

ロッキーは悩みました。自分には妻とそしてまもなく産まれてくる子供がいる。このままでは家族を養っていくことができない・・・そして、ロッキーは「自分にはボクシングしかない」ということに気がついたのです

しかし、周囲はロッキーのボクサー復帰に反対しました。妻であるエイドリアンは、ロッキーの体を心配し、妊娠しながらもパートに出て働きました。そして、ロッキーのトレーナーであるミッキーはロッキーの負傷した目を気にして、復帰に断固反対したのです

自分を支えてくれている人たちのためにも闘いたい・・・でも、自分を支えてくれる人たちは闘いを望んでいない・・・

そんな複雑な心境の中で、ロッキーは葛藤を繰り返します。僕もこの映画を見ていて、ロッキーが葛藤しているこの場面には、グッとくるところがありました

世間のロッキーに対する賞賛に反感を持つアポロは必要にロッキーを挑発し、そしてついにロッキーは再挑戦の決意をしたのです!

ミッキーとともにトレーニングを開始したロッキーに悪夢のような出来事が・・・

エイドリアンが過労と心労、そして余病を併発したままで出産する状況になり、昏睡状態に陥ったのです必死の看病によりエイドリアンは無事に助かったのですが、ロッキーは「これ以上はエイドリアンに心配をかけたくない」と思い、ボクシングをやめる事をエイドリアンに告げたのです。

そんな弱気なロッキーにエイドリアンがかけた言葉は・・・『勝って!』の一言でした。

そしてその言葉に勇気を貰ったロッキーは猛トレーニングを再開しました。僕が子供の頃に何度もチャレンジした、「生卵」を割ってコップに入れて飲むシーン。これもロッキーのトレーニングシーンの中での印象的なシーンですよね。実際に飲んだ僕の感想は激マズでしたけどね

トレーニングは順調に行き、万全の状態でアポロとの再戦のためにリングにあがったロッキーを待っていたのは、前回以上に気合いの入ったアポロのパンチでした。お互いに全力を出しつくした男と男の死闘は、激しい打ち合いになり、そして最後は両者ダウン・・・

そして2人は最後の力を振り絞り、必死に立ち上がろうとします。しかし、足が思うように動かない・・・カウントは「6」・・・「7」・・・「8」・・・と数えられていきます。アポロが一瞬早く立ち上がったかのように思えましたが、そのまま再びリングに倒れこみ、そして10カウントぎりぎりでロッキーは何とか立ち上がったのです

この瞬間に世界ヘビー級新チャンピオン、ロッキー・バルボアが誕生したのです

この伝説の名シーンは今でも僕は鮮明に憶えています。このシーンを僕は、部屋で何度も何度もビデオを見ながらロッキーの真似をして遊んだ記憶があります

これが前作を越える壮絶なボクシングの試合場面が展開され、全世界で大ヒットした『ロッキー2』です

皆さん思い出しましたか?当時のこの作品を見た事のある方には、懐かしかったのではないでしょうか?僕も自分でブログを書きながら、あの名シーンの数々が頭の中に蘇ってきました

『エイドリアン!俺はやったぞ!』

最後にそう叫んだ、スタローンの顔が僕は今でも大好きです

さあ、いかがでしかシリーズ企画「イタリアの種馬」の第2回は。次回の第3回は『ロッキー3』をご紹介したいと思います。実は僕の中では、ロッキーシリーズの中でこの『ロッキー3』が一番好きな作品なんです。どうぞ次回をお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 亀井義行(8月に入って絶好調の巨人の5番打者です。この亀井も坂本同様に、僕が数年前から期待を寄せていた巨人の期待の星です。)

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