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2009年8月21日 (金)

正直少年。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先日、こんなことがありました・・・

その日、僕はいつものように職場で仕事をしていました。すると、職場に40歳ぐらいの男性が入ってきました。最初はお客さんだと思ったのですが、何か様子がちょっと違いました。

『あの、すいませんが黒の○○○の車の方って、ここの方の中におられますか?』

その男性は、申し訳なさそうに一番側にいた僕に話してきました

『うん?それって俺の車じゃん!』

そう思った僕はすぐに、『はい、それなら僕の車ですが・・・』何となく押し寄せる嫌な予感・・・

そして、その男性の背後には小学3~4年生ぐらいの男の子の姿が・・・

すると男性は『実は、うちの息子がさきほどサッカーをしていて、ボールを車にぶつけてしまったのです。申し訳ありませんが、確認していただけますか・・・』

申し訳なさそうに話す男性とともに、僕は駐車場にある自分の車のところへ行ってみました。

僕の職場の駐車場は多目的グランドと隣接しており、時々サッカーや野球をする子供の姿を目にします。もちろん防護ネットもあり、そう簡単には駐車場にはボールが飛んでくることなどないはずなのですが・・・

車を確認すると、確かにボンネットに若干の傷が・・・でもその傷は言われなければ分からない程度の傷でした。触ってみても、凹んでいるわけでもないし、目立つ傷でもありません

僕は『いいですよ、そんなに傷ついているわけでもないし、正直に言ってくれたからいいですよ。』と父親に言葉をかけました。

きっとバレないように逃げようと思えば逃げれたはずです。でもその少年は、自分のした事をすぐに家に帰り親に話し、そして謝りにきてくれたのです。僕はその少年の正直な気持ちに打たれました

人間誰しも間違いや失敗をすることなんてあることです。大切なことは、“謝る”ことができるかどうかということです。きっとこの少年は、大人になっても立派に社会の中で生きていけるはずです。“謝る”ことのできる人は、僕は信用します。そういうところから、信用とか絆というものは築かれていくわけですから

深々と僕に頭を下げて、その場を立ち去る少年に僕は最後に声をかけました。

『これからは気をつけてサッカーしなよ。』

『はい!』

少年はそう返事をして、父親とともに去っていきました。

こんなことがきっかけでサッカーを嫌いになったり、グランドでサッカーをしなくなることは僕的には嫌な事です。これからも、この少年にはこのグランドで楽しくサッカーをして欲しかったんです

きっとこの正直少年には、その僕の思いが届いているはずです僕はそう思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 栗原恵(現在の全日本チームの中では、ルックスでは一番好きかもしれません。もちろん、ビーチのほうの浅尾美和にはとうてい及びませんけどね

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