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2009年4月30日 (木)

えらい、好きやさかいに。

おしまいやす 北の猫男爵どす

うちは生まれも育ちも「北海道」の典型的ないわゆる「道産子」どす。せやけど、なんでか“京都弁”にも、えらい親しみというか関心があります。

なんでか京都弁を耳にすると心が和み、えらい穏やかな気持ちになります。実に不思議どす。なぜなんでしょうね?

そやさかい、自然と京都弁を話しはる女性は好きどす。例をあげるなら、安田美沙子はん、坂下千里子はん、ギャル曽根はん、倖田来未はん、misonoはんなど、いずれも京都出身の芸能人どすみんな、べっぴんさんが多いどすな

関西地方には独特の方言というものがあります。それはもちろん日本各地に存在するもので、北海道にも独特の方言というものがあります。同じ関西圏でも大阪弁と京都弁にも違いがあり、僕は京都弁に特に興味があります

一説には、京都には長い間に渡り御所が存在してはったために、宮中で話されていた「御所言葉」の影響を受けはったものが京都弁につながっているのではないかと言われています。だとすれば、僕の中に流れる日本的な「和」の本能が、京都弁を好いているのかもしれまへん

ある語学研究者によると、京都弁は柔らかく丁寧な口調でなるべく角の立たない言い回しをするのですが、それが皮肉と解釈されるケースもありはって、京都弁を理解できひん人とはコミニケーションが取りにくい事もあるそうどす

僕が好きな京都弁の表現は、「~してはる」とか「~やさかい」、あるいは自分のことを「うち」という言い方も好きです

それではここで、京都弁の一部を例題としてあげてみます。( )内は標準語の意味です。

「~どす」(~です)

「~してはる」(~されている)

「せやなぁ」(そうですね)

「うち」(わたし)

「~しておくれやす」(~して下さい)

「できひん」(できません)

「あきまへん」(だめです)

「そやさかい」(だから)

「どないどすか」(どうですか)

「かんにんしてや」(ごめんなさい)

「なんぎやなぁ」(こまったなぁ)

「おおきに」(ありがとう)

「ごめんやす」(おじゃまします・さようなら)

「ぎょうさん」(たくさん)

「べべ」(服)

「はしり」(台所)

「おしたじ」(醤油)

この他にもまだまだありますが、本来の京都弁を完全に使いこなせる人は現代人ではなかなかいないそうどす

でも、こうやって改めて京都弁について考えてみると、やっぱりうちの場合は何だかえらい穏やかな気持ちになるさかいに、たぶんうちはえらい京都弁が好きやと思うどす

今日はうちの解る範囲で京都弁をところどころで使いましたが、間違っている表現とかがあれば、かんにんしておくれやす。いつか一度、京都に行って日本古来の伝統ある言葉を自分の耳で聞いてみたいと思う、しょうもない男猫男爵でした。

今日は、ほな、さいなら。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> Yだ店長(某ガソリンスタンドの店長で、先日NEWタイヤを購入したのですが、非常に細かいところまで気の届く素晴らしい店長です。)

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