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2009年3月30日 (月)

世界の宝紀行~トルコ~

世界の宝紀行〜トルコ〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

3月も末になり、年度末ということで皆さん忙しくお過ごしのことでしょう。僕も決算時期なので何かと忙しく仕事をしています

そんな今日この頃ですが、今日は妄想の世界で世界各地に点在する「世界遺産」を旅する「世界の宝紀行」の第弾をお送りしたいと思いますので、皆さんもまた一緒に妄想旅行のおともをよろしくお願い致します

さて、前回の旅でアジア最後の地であるヨルダンを後にした僕は、いよいよヨーロッパの地へと足を踏み入れる事にしました

ヨルダンのクィーンアリア国際空港を飛び立って数時間、飛行機が着陸した場所はトルコの中央部に位置するアンカラにあるエセンギーア国際空港です

いよいよ僕のヨーロッパの旅のスタートです!

空港を出た僕は、バスに揺られトルコ東部に位置する標高2134mのネムルト山に向かいました。このネムルト山は別名:ネムルト・ダウとも言われ、世界文化遺産に登録されています。

バスに揺られ数時間、ようやく目的地にたどりつきました

世界の宝紀行〜トルコ〜

ここがネムルト・ダウです。標高2134mのこの山は、さほど登頂する事も難しくなく、多くの観光客がこの山の山頂を目指します。というのも、山頂にこのネムルト・ダウの隠された秘密があるからです

僕は偶然、麓で一緒になったイギリス人の観光客たちと仲良くなり、一緒に山頂へむけて山を登ることにしました。そして歩き始めて数時間後、僕らはようやく山頂にたどりつきました

世界の宝紀行〜トルコ〜

まず真っ先に僕の目に飛び込んできたのがこの銅像です『えっ!顔だけ!?』僕は思わず口にせずにはいられませんでした・・・

実はこれはもともとは体全体があった銅像が、地震のために転げ落ちて、そのまま地面に転がっているのでこうなっているそうです。ちなみにこの写真の頭部は、アポロ・ミトラスの像の頭部らしいです

これらの銅像は紀元前62年に、当時の王であるアンティオコス1世が建てたもので、王自身の銅像を含む巨大像がこの他にも数多く建ち並んでいました。その他にも、2羽の鷲、2頭のライオンなどの様々なギリシア神話やペルシャ神話の神々の像などが建ち並んでいました

世界の宝紀行〜トルコ〜

この写真はさきほどの頭部がもともとはあった場所で、首から下の部分がまだそのままの姿で残っています

一緒にここまで来たイギリス人の男性を記念に1枚撮ってあげました。イギリス人の男性と比べると、いかにこの銅像が大きなものかがわかりますよね

なぜここトルコにギリシア神話やペルシャ神話の銅像が存在するのか、それとどうやってこんな山の頂上にこんな巨大像を造る事ができたのかなど謎は数多くありますが、この景観を間近で見ていると、そんな事はもうどうでもよくなります。ここに今、自分がいる事の素晴らしさに、僕は充実感でいっぱいになりました

僕が今回訪れたこの時期は、観光客がそんなに来る時期ではないそうで、6月~8月という時期が一番混み合うそうです。混むよりは、空いている方が観光を思う存分楽しめるので、ちょうど良いタイミングだったかもしれないです

僕はまたひとつ、世界の歴史の深さを心に刻み、山を下りそしてトルコを後にする事にしました

さあ、いかがでしたか今回の世界遺産の旅は?次回は、トルコからイタリアへと向かいます!今度はどんな世界遺産にめぐり会えるのでしょう次回の「世界の宝紀行」をどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> Hやまさん(今日、僕の職場に美味しいシュークリームを買ってきてくれた人です。)

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