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2009年3月14日 (土)

世界の宝紀行~イラン~

世界の宝紀行〜イラン〜

おはようにゃ~ 北の猫男爵です

また雪が降りましたね・・・そして天気は雨に変わりましたね。しばらく続いている週末になると崩れるこの天気の悪循環は何なんでしょうね・・・もう毎週毎週腹が立ちます

そんな今日は早朝から、妄想の中で世界各地に点在する「世界遺産」を旅する、「世界の宝紀行」の第弾をお送りしたいと思います。どうぞ皆さんも一緒に旅をしてみてください

前回、パキスタンの土地で「モヘンジョダロ」を目に焼き付けた僕は、アジア大陸をさらに西へ進むために、ジンナー国際空港から飛び立ちました。この飛行機の旅もすっかりおなじみになり、飛行機が苦手な僕もすっかり空港の手続にも慣れてきました

数時間のフライトを終え、降り着いたのはイランの南部に位置するシーラーズ国際空港です。そこから車に乗り換えて、北上すること数時間たどり着いたのはイランのほぼ真ん中に位置するイスファハンにある「イマーム広場」です

この広場は1979年に世界遺産に登録された場所で、周りは青を基調とした精密なアラベスク模様のタイルで覆われ、モスクや宮殿によって囲まれていることから、かつては「ここには世界の半分がある」とも言われた場所です

「世界の半分」というのは大げさかもしれませんが、実際にこの地に足を踏み入れてみると、その広さと壮大さに一瞬、足を止めてあたりを見渡してしまう僕がいました

ただ残念なのが、ここは撮影規制がなかなか厳しく、持参したカメラで多くの被写体をおさめることが今回は難しい状況でした

このイマーム広場は1598年にイランの首都をイスファハンへ移した当時の王朝、サファヴィー朝のシャー・アッバース1世が大規模な都市計画に基づいて建てたものです。この広場の外壁やタイルを見ると、その建設の大変さがひしひしと伝わってくるのと同時に、今から400年以上も前にこのような素晴らしい技術があったという事にも驚きを感じました

この広場の大きさは南北に512m、東西に159mという広大な長方形で、周囲は2層のアーケードで取り囲み、四辺にはそれぞれ1つずつモニュメンタルな建築が配置されているのが実に印象的に僕の目には写りました

現在は何度かの修復工事により、広場は池などを設けて公園化されていますが、できた当初は各種の儀式や競技がここで催されていたそうです。今は、時代の流れともいうべきなのか、この広場には数多くのショップが並び、ショッピングのメッカともなっています

世界の宝紀行〜イラン〜

あまりの壮大さに夜になるまでここを離れることができませんでしたが、暗がりを利用しひと目を盗んで1枚だけパシャリ

夜のイマーム広場はまた昼間とは違う、ロマンチックな色彩をはなってましたイラン芸術の最高美と高く賞賛される、このイマーム広場を間近で見ることができた僕はとても幸せな気持ちで、この場所をあとにしました

さあ、いかがでしたか今回の妄想の旅は?世界にはまだまだ見た事のないたくさんの絶景が眠っているんですね。いつか妄想だけではなく、現実にこの目に焼きつける事ができる日を僕は楽しみにしながら、また次回も世界遺産巡りに出発したいと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 神田正輝(土曜の朝といえば欠かせないのが「旅サラダ」というテレビ番組なんです、司会進行を務める神田正輝のオヤジギャクが今日も相変わらず早朝から冴えまくっていました。)

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